THE QUICK BROWN FOX JUMPS OVER GLADLY
答え:Zの文字。他のアルファベットはすべて使われている。
(「アガサ・クリスティの秘密ノート」から)
気の赴くままにつれづれと。
「日本国民の敵」である経団連がLGBTを促進せよ、と言っているのだから、LGBT運動はDSによる世界的な計画だと分かる。
つまり、明確な「世界人口削減計画」だ。
人口を減らし、労働は機械化し、機械化できない労働は奴隷化した下級国民にさせ、その連中にはコオロギやゴキブリを食わせればいい、というわけである。
もちろん、中央銀行デジタルマネーで彼らの収入も支出も管理できるので奴隷の反抗は不可能である。給与を停止すればゴキブリを食うカネさえも無くなるのだから。
なぜ昆虫食が必要かと言えば、これまでの農業を続けるには「人力」が必要だからだ。工業的に生産される昆虫食の生産効率を高めれば、人力が最低限に抑えられるわけだ。つまり、農業の存在は「世界人口削減の邪魔」なのである。食糧を自分で生産できれば、奴隷化はできない。
「大摩邇」や「in deep」を読んでいる人なら、「世界的な農業迫害」が明白に起こっていることを知っているだろう。
(以下引用)