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LGBT運動の意味が分かる「経団連発言」

「日本国民の敵」である経団連がLGBTを促進せよ、と言っているのだから、LGBT運動はDSによる世界的な計画だと分かる。
つまり、明確な「世界人口削減計画」だ。
人口を減らし、労働は機械化し、機械化できない労働は奴隷化した下級国民にさせ、その連中にはコオロギやゴキブリを食わせればいい、というわけである。
もちろん、中央銀行デジタルマネーで彼らの収入も支出も管理できるので奴隷の反抗は不可能である。給与を停止すればゴキブリを食うカネさえも無くなるのだから。
なぜ昆虫食が必要かと言えば、これまでの農業を続けるには「人力」が必要だからだ。工業的に生産される昆虫食の生産効率を高めれば、人力が最低限に抑えられるわけだ。つまり、農業の存在は「世界人口削減の邪魔」なのである。食糧を自分で生産できれば、奴隷化はできない
「大摩邇」や「in deep」を読んでいる人なら、「世界的な農業迫害」が明白に起こっていることを知っているだろう。

(以下引用)


LGBT法案めぐり経団連会長が苦言 欧米への遅れ「恥ずかしい」


配信

朝日新聞デジタル

20日、記者会見する経団連の十倉雅和会長=東京・大手町、青田秀樹撮影



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超訳「踊るドワーフ」#34

守衛は手にしたクリップボードのページをめくった。「私はその事をまったく聞いていない」彼は言った。「そういう事はあらかじめ連絡されてるはずだ」
「そいつはおかしい。連絡済みのはずだが。誰かヘマをしたんだろう。中にいるその連中に会って話してみよう」
守衛は鼻を鳴らして立っているだけだった。私は、彼が生産を遅延させており、誰か上階の人が私に怒ったら、私はその責任は彼にあると主張するつもりだと警告した。最後には、ぶつぶつ言いながらも彼は私を中に入れてくれた。

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超訳「踊るドワーフ」#33


「神経索が品切れになったんだ」私は咳払いをして言った。「ここにそれを借りにきたんだ」
「そいつは奇妙だな」彼は私のユニフォームを睨みつけて言った。「君は耳セクションの者だろう。耳の神経索と脚のそれとは交換不可能だ」
「ええと、簡単に説明させてくれるかな。元々は、僕は鼻(訳者注:trunkには胴体の意味と象の鼻の意味があるが、どちらの意味か不明。後で、「脚の神経索が足りなくなって」云々とあるから、鼻よりは胴体のほうが適切かもしれない。)セクションから借りるつもりだったんだが、連中、余分なストックは無いらしい。で、彼らは脚の神経索が足りないらしくて、僕がそいつを1巻き借りてきたら、上等な奴を僕にくれるという話なんだ。ここを訪ねた時、ここには余分な脚の神経索があると言われたんで、僕はここにいるというわけさ」

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その水道水は安全か

「大摩邇」所載のV・コールマンの記事の一部だが、世界的な、成人男性の精子数の異常な減少は明確な科学的事実とされているはずだ。とすると、その原因は「誰もが日常的に接する(体内に取り込む)物」の中にあるはずで、それが水道水であるという推測はかなり蓋然性が高いだろう。
つまり、DSの地球人口削減策はかなり前から始まっていた、ということで、それはローマクラブの「成長の限界」が刊行された頃からではないだろうか。彼らは自分たちを地球のオーバーロード(上主)と見做しているわけだ。まあ、地球の富のほとんどを握っているのだから、それは地球の所有者だと自惚れるのも分からないではない。

(以下引用)

16. 頭の悪い人たちは、精子の数が少ない理由について混乱している。その説明は(40年近く読者と共有してきたように)、飲料水中の避妊ピル残留物が男性の性欲に劇的な影響を及ぼしているからです。そしてもちろん、Covid注射も精子数に大きな影響を与えていることはほぼ間違いない。

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超訳「踊るドワーフ」#32


昼休みはほとんど終わりかけていたが、いつもどおり、私のセクションの午後の仕事は無かったので、私は適当な口実をつけてステージ8に行った。そこに行くためには地下トンネルを通る必要がある。トンネルの入り口にはガードがいたが、彼は私が仕事に戻るのだと思ったので、入るのに苦労は無かった。
長いトンネルの出口は川の土手に向かって開き、ステージ8のビルディングは少し下流に行ったところにあった。屋根も煙突もピンク色である。ステージ8は象の脚を作っていた。ちょうど4か月前にそこで働いていたので、私はそこのレイアウトをよく知っていた。入口の若いガードは新入りで、私が見たことのない男だった。
「何の用だね」彼は尋ねた。ぱりっとした制服を着た彼は型通りの「新しい箒」で、規則を杓子定規に守らせるつもりのようだった。(訳者注:New broom sweeps well.=新しい箒はよく掃ける。新入りは旧弊を一掃したがる意)

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超訳「踊るドワーフ」#31

「すげえ美人の女の子なんだぜ」私のパートナーは言った。「男どもは皆、その子に目を奪われているが、まだ誰も彼女に爪を立てていない」
「本当にそんなに美人なのか」私は尋ねた。私は疑問に思っていたのだ。私は何度も「すげえ美人」を見に行ったのだが、すべて大したことはなかったのだ。これもまた信頼できない噂のひとつにすぎない。
「嘘じゃないぜ」彼は言った。「自分の目で確かめてみろよ。もしも彼女が美人じゃないと思うなら、ステージ6に行って、新しい目のセットを入れてもらうんだな。ああ、俺が女房持ちでなけりゃあなあ。彼女にアタックして手に入れるか、死ぬかするんだが」

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DSの世界支配計画の前に立ち塞がるロシア(プーチン)と中国(習近平)

「櫻井ジャーナル」の最新記事だが、現在の世界情勢を、DSによるグレートリセット陰謀として明確に把握して説明している。おそらく、この通りだろう。WEFのクラウス・シュワッブなどははっきりと明言しており、「陰謀」という言葉を使うことすら恥ずかしいくらいだが、大手マスコミがこれをまったく批判しない以上、陰謀と呼ぶしかない。

(以下引用)

2023.03.19

 
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 シリコンバレー銀行(SVB)が破綻したとアメリカの連邦預金保険公社(FDIC)は3月10日に発表した。アメリカで16番目に大きな銀行だというだけでなく、アメリカを中心とする金融システム自体が崩壊し始めたと懸念する人は少なくない。そうした中、スイスのクレディ・スイスが破綻するのではないかと言われている。金融危機のキーワードは​デリバティブ​だろう。



 こうした事態は以前から予想されていたことで、ドル体制の崩壊はイングランド銀行元総裁のマーク・カーニーも予見ていた。だからこそ、WEF(世界経済フォーラム)のクラウス・シュワブは2020年6月、新たなシステムを築くために「資本主義の大々的なリセット」を実行すると宣言したのだ。そのための仕掛けがCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動にほかならない。



 人びとを恐怖させる「悪霊」として使われてきたCOVID-19の正体は明確でないが、怪しい点が多いとは言える。そのCOVID-19対策だとして少なからぬ国がロックダウン(監禁政策)を実施、社会は収容所と化し、監視システムが強化された。人びとは囚人と化したとも言える。



 人びとを管理するため、デジタルIDの導入も図られた。先行していたのは欧州委員会で、2019年に同委員会が公表した指針によると、EU市民向けの「ワクチン・カード/パスポート」を2022年に実現することになっていた。



 その背景には、2015年9月に国連で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」がある。その中で示された「SDGs(持続可能な開発目標)」を実現するため、個人を管理しようというのだ。日本では戸籍で管理しているが、そうしたシステムが存在しない国も存在する。全ての人を記録するため、デジタルIDの導入が進められることになったのである。



 その計画をどのように導入を進めるかが2016年5月に国連本部で討議され、18年9月にデジタルIDが打ち出され、19年には新しいプログラムはスタートした。その年の1月にWEFでその方針が確認されている。このプログラムに合わせるかのようにしてCOVID-19騒動の幕は上がったのだ。



 デジタルIDの将来について​WEFのシュワブは2016年1月にスイスのテレビ番組で語っている​。デジタルIDをマイクロチップ化し、そのチップをまず服に取り付ける。次の段階ではチップを皮膚や脳へ埋め込み、最終的にはコンピュータ・システムと人間を融合するというのだ。一人ひとりの感情を監視するだけでなく、思想や記憶の管理も考えているようだ。



 COVID-19対策として「ワクチン」と称する遺伝子操作薬の接種が推進されたが、すでに深刻な副作用が報告され、少なからぬ人が死亡している。中長期的にどのようなことが起こるかは不明だが、血管、心臓、神経などだけでなく卵巣や精巣がダメージを受けていることから、人類は次の世代を作れなくなるのではないかと懸念されている。トーマス・マルサス以来、人口を減らしたいと考える「エリート」が存在する。



 こうしたことを含めての「リセット」だろうが、その前に立ち塞がっているのがロシアのウラジミル・プーチンであり、中国の習近平が協力し始めている。欧米の支配層はロシアや中国を屈服させるために戦争を始めたが、欧米は劣勢。ウォール街やシティは死に物狂いだろう。

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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