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地下に潜ったまま東京大阪間を走って何が楽しい。

政治的事件(その大半はカネがらみだから経済的事件でもある)は、単線的に発生するのではなく、幾つもの事案が同時並行的に起こるもので、マスコミが騒ぐ話題の陰でひっそりと重要な問題が、何の議論もされないままない進行していくこともある。
そうした「見えないもの」こそ大事だ、というのが私の信条の一つだから、「ギャラリー酔いどれ」が次の記事を掲載しているのは素晴らしいことだと思う。
私もリニア新幹線にはほとんど興味も無いのだが、これがいかに馬鹿げた計画であるかを日本国民全体に周知させるのは大事だろう。要するに、この計画の推進派は原発推進派と同じ根を持っているのである。これもまた日本を災厄の中に巻き込む案件の一つだ。


(以下引用)



当ブログ既報ですが、より詳しく、

◆http://kasakoblog.exblog.jp/20980559/
つぶやきかさこ 2013年 08月 26日

未来世代の不良債権リニア新幹線
 ゴリ押しでJR東海がJAL・東電の二の舞になる危険 ~ すべては国民のツケに



より抜粋、

リニア新幹線計画って、こんなに狂気な計画だとは思いもしなかった……。

(中略)

今までたいした関心もなかったリニア建設だったが、
これは何が何でも反対しないとまずい代物ではないかと思えてきた。

その理由はズバリ、どうやっても必要性が見い出せず、
明らかにJR東海の収益悪化をもたらし、
それが最終的には国民の負担になる不良事業
だからだ。

はっきりいってリニア建設計画は狂っている。

例えるならJR東海が9兆円の借金をして、
万馬券の馬に全額賭けますといっているような話だ。
あまりにバカげていて建設する意味がわからない。

ただこのリニア計画がミソなのは、
税金ではなくJR東海が全額負担して事業を行うことだ。
国民の血税を使うわけじゃない。JR東海がやるんだからいいだろうと。

でも果たしてそうだろうか?
リニア計画がどっかのベンチャー企業がやるならともかく、
国民にとってなくてはならない生活の足を、
ほぼ独占的に保有している極めて公共性の高い鉄道会社がやる
わけだ。

9兆円もかけてリニア作ったのに、
まったく採算が合わずに赤字になってしまえば、
その負担は通常のJR東海の運賃に上乗せされる形になる。

失敗が目に見えている大バクチをしたせいで、
そのツケは結局は国民に降りかかってくるのだ。

リニアが失敗してその会社が倒産するなら、国民には何の被害もない。
融資したアホな銀行が不良債権を抱え込むだけだ。
しかしそうではない。そのツケは国民の生活の足に上乗せされるのだ。

JALの破綻や東京電力の“破綻”と同じことだ。

ずさんな経営で、かけるべきところにお金をかけず、いい加減なところに金をかけ、
経営が悪化したら、そのツケは国民が背負わされる。

赤字経営になろうが破綻しようが、JALや東電は潰せない。
なぜなら代替手段がほとんどないからだ。
JR東海もそれと同じ。自社負担だからいいではないかでは済まされなくなる。

9兆円もかけてJR東海がリニアで建設費を回収できるとは思えない大きな理由は2つ。

1:そんなに速くない

リニアは東京ー大阪間を67分で結ぶという。
東海道新幹線は138分。
2時間が1時間になると考えれば早いかもしれないが、
東海道新幹線のように在来線の乗り換えが便利な、地上にホームがあるわけではない。
地下奥深くにホームがある。
在来線からの乗り換えで、東京、大阪ともに、
地下ホームの移動までに10分ずつかかったとしたら、
乗っている時間が1時間でもそれにプラス20分もかかることになる。

まして所要時間が短かったとしても、
現在の東海道新幹線並みの本数の多さがあるのかどうか。
例えば30分に1本しかないなら、所要時間が短くても待ち時間がかかってしまい、
トータルで見たら本数の多い東海道新幹線とたいして変わりないなんて話になりかねない。

リニアは時速500キロだが、2010年に中国の新幹線がテスト走行で時速486kmを記録した。
もちろん実際に486kmで走るわけにはいかないにしても、
リニアが開通するまでに約30年間もあるわけで、
その間に東海道新幹線の技術が進歩し、リニア並みの67分とまでいかないまでも、
現状から相当短縮されている可能性もある。

リニアが地上駅で大阪まで30分で行きます!
というなら、それはすごいことかもしれないが、
東海道新幹線の時間も短縮されることが予想される中、
とても「夢の超特急」というイメージからはかけ離れた代物になる可能性が高い。
※ちなみに上海でリニアに乗ったことはあるが、
乗ってしまうと新幹線とあまり変わりはないという印象で、
リニアに乗って何か特別な感動を抱いたことはなかった。

だいたい速さを訴えるのなら、中間駅など一切いらないはずだが、
ああだこうだいわれて結局作るハメになった。
名古屋と大阪を最短時間で結ぶための交通手段なのであって、
過疎地域の通過地点に駅など必要ないのに、
自治体との関係で妥協せざるを得なくなり、
中間駅を作るために余計なコストがかかるだけでなく、
中間駅に停車するダイヤも組み込めば、
ノンストップで行く本数が少なくなってしまう。
本末転倒な話だ。


2:需要がない。採算が合わない

そして何よりも9兆円もかけて作っても、
到底需要があるとは思えないことだ。

第一に、最も競合するのは東海道新幹線。
自社の収益源から客を奪うだけでは、
当然、莫大な借金をしてコストをかけた金は回収できない。

そもそも大阪開業する2045年には、
現在の人口から約2600万人減ると予想されている。
(約1億2800万人→約1億200万人)
さらにその後は1億人を割り、2060年には約8700万人になると予想されている。

今ならまだしも、30年後、人口が今より激減した時代に、
やっと完成するような代物に9兆円もかけて代金回収できるのか。
例えば、富士山が見える絶景路線で、
外国人観光客がいっぱいになるとかいうならともかく、
ほとんどが地下で、車窓の楽しみはまったくない

暗黒車窓列車だ。

また30年後の社会を考えると、
通信技術の発達で今よりさらに出張需要が減っている可能性が高い。
わざわざビジネスマンが大阪や東京を往復しなくても、
30年後はネットや情報機器の発達により、
たいがいのことが移動せずに済んでしまう可能性もある。

需要激減が予想されるのに、なぜ9兆円も大借金して、
驚くほど速くはないリニアを作らなければならないのか、
まったく理解ができない。

一応、名目上は、東海道新幹線が老朽化しているから、
改修するためにバイパス路線としてリニアを作るという。

しかし改修が必要なら大阪開業が30年後では手遅れだろうし、
わざわざ途中駅で下車の需要もない、コストのかかるリニアを作る意味がわからない。
9兆円も借金できるなら、今から早急に改修工事すればいいじゃないか。
30年後にリニアができてからでは遅すぎる。

しかもリニア新幹線を動かすには、在来新幹線より3倍の電力が必要だという。

新技術で在来新幹線より電力が1/3で済むというメリットがあり、
311以降の日本のエネルギー事情を考えても必要なものです、
というならともかく、完全に時代に逆行している。

311が起きた今、わざわざ3倍もの電力を浪費する交通手段を、
なぜバカ高いコストをかけて作らなければならないのか。

また東海大地震が起きた時のための代替手段という目的もあるらしいが、
現状の東海道新幹線の地下にリニアを作って、
地震や津波被害があっても、東海地方の被災地に行くこともでき、
東京と大阪を結ぶ路線を確保するというならともかく、
山間部の迂回ルートを作っても被災地救援には行けない。

東海道新幹線が被災しても大阪に行けるかもしれないが、
別にリニアである必要はなく、飛行機だっていいわけだ。

ましてや電力を3倍も食うリニアが、
東海大地震が起きて、東海地方の発電所が被災した時に動かせるのかは疑問だ。
そもそも活断層を走るリニアだって被災しかねない。


・・・・・

ちなみにこの狂った計画に反対しているのは、
環境保全至上主義団体や、かわいそうな地元住民だけではない。

JR東海の労働組合では、ホームページに『NO!リニア』というコーナーを作り、
2009年10月から毎週のように、リニア反対の意見を発信し、
2013年8月23日までに67個の意見がPDFでネットにアップしている。

働く人にとってはとんでもない計画だろう。
会社が大借金して万馬券を買うと言っているのだから、
経営が悪化すれば自分たちの給与や立場があやうくなる。
危機感を覚えるのは当然だろう。

環境がどうのとか村がなくなるとかいう以前に、
極めて国民の生活に密着した公共性の高い事業を行っている企業が、
必然性のない事業に兆円単位で投資をしようとしている。
それが失敗すれば、最終的には国民の負担になる。

借金大国、増税大国ニッポンに、大手ゼネコンのためなのか知らないが、
また1つ負の遺産を未来世代に嫌がらせのように押しつけようという話
だ。

これに加えて電磁波が危ないとか

トンネル工事で出る膨大な残土をどうするかもよく決めていないとか、
トラブルがあった時に地下深部から乗客はどうやって脱出するのかとか、
活断層を横断して大丈夫なのかとか、

ありとあらゆる問題がある


問題があっても必要性があればやればいいが、必要性があるとは到底思えない。
どんなものでもリスクはある。
リスクがあるからやるなといっているのではなく、
リニア計画に付随する様々なリスクを負ってまで
建設するリターンがあるとは言い難い。

そのリスクを一民間企業だけが全責任を負い、
失敗しても国民に迷惑をかけないのならいいが、
JALや東電と同じくどれだけずさんな経営をしたとしても、
他に重要なインフラを担っているから、潰すことはできず、
最終的にはリニアの失敗は、国民に価格が転嫁されるか、
税金で救済されるかのいずれかになる。

リニア計画はあまりにも狂気の沙汰だ。

にもかかわらず何が何でも建設せねばとゴリ押ししているJR東海は、
採算が合わないにもかかわらず、リニア計画を猛進させるのは、
政治的な圧力があるからなのか 建設業との裏取引でもあるのだろうか?

結局、リニアも原発やダムと同じく、
必要があるかではなく、国民のためになるかではなく、
失敗した時のコストや事故というリスクをすべて国民に押し付けて、
計画したら絶対に見直しやストップはせず、
政治的な理由から推し進めてしまえ というまがい物としか思えない。

一体、日本の狂気な行動は何が原動力になっているのだろうか。

そりゃいくら増税し続けても、借金が増える一方に決まっている。
誰か何のためにこのリニアをゴリ押ししているのだろうか。

いい加減な需要予測で特定の人間だけが儲かる目的のために、
採算性のない事業に突っ込み、最終的にすべてのツケは国民が負わされるという、
詐欺投資話みたいな事業を
ゴリ押しする日本の慣習はもういい加減やめるべき。

やるならハンをついた人間に失敗した時のツケをすべて負わせる仕組みに
改めるべきだと思う。


・JR東海労働組合『NO!リニア』
http://www.geocities.jp/jrtoukairou/rinia.html

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デング熱は天狗のしわざか魔のしわざか

今日の「徽宗皇帝のブログ」の補足として「in deep」から抜粋転載。
ただし、「in deep」自体は、私とは違って、デング熱騒ぎを政府の陰謀とは見ているわけではない。本当にデング熱が代々木公園を中心に発生していると思っているのだろう。実際、発生してはいるのかもしれないが、それが蚊によるものか、それとも他の手段で人工的に発症させられたのかは疑ってもいいのではないか。何しろ、「よりによってなぜ代々木公園なんだよ」という疑問は、代々木公園での9月23日の広瀬隆氏らによる政府批判デモ実施計画の存在を知った後では、誰でも持つのではないか。




(以下引用)


なお、デング熱は、軽い症状の人から重い症状の人まで様々ですが、上の「病気の時代 ……」では、インドを旅行していて、デング熱になり、出血を伴う重症化を経験した日本人の方のブログのページ「デング熱の恐怖6 緊急処置」をリンクしていますが、デング熱の症状が悪化した場合の恐ろしさがよくわかります。

> 痛みはだんだん増してきた。歯が痛み、頭が痛み、肘、膝、骨、背中、皮膚の腫れぼったい痛みと痒み。全てが同時に襲いかかってくる。

> 右腕がだんだん真紫に変色していき、そのエリアがどんどんひろがっていく。

> 膝の激痛で満足に立ち上がるどころか、背中の激痛で起き上がる事もできない。

などのような記述が並びます。

日本のデング熱の最新の報道では、

デング熱 感染者36人に
テレビ東京 2014.09.03

国内でデング熱に感染したことが確認された人の数は、きのうまでに36人となりました。いずれも東京の代々木公園やその周辺を訪れていて、東京都は蚊を採集して調査する方針です。

重症例はないということです。
ということで、今回、日本で罹患された方々は上のインドで感染した方のように重い症状の方はいなかったようです。

ところで、タイトルに、

「治療に関してはそのエボラと同じタイプであるデング熱」

と記しましたが、何が同じかというと、 デング熱 - Wikipedia の以下の記載がそれをあらわしている部分です。
予防

デングウイルスには、認可されたワクチンがない。
治療法

デング熱に対する特別な治療法はない。
という、ワクチンも治療法もないという点においては、エボラ出血熱と同じタイプの感染症です。予防法は「蚊に刺されないようにすることだけ」のようです。



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無知な子供のまま職業や大学(学部)を選ばせる不条理

「lifehack ch弐式」とかいう、おそらく2ちゃんねるまとめサイトから転載。
最後のコメント(27)は、私が大昔から考えていたことと同じである。
とは言っても、封建時代のように身分職業が固定されていて、親の家業を継ぐだけ、というのも困る。だから最近は大学などでキャリア教育などというものをやっているようだが、大学でやっても無意味だろう。最低でも高校、できれば中学までにやるべきものだが、そのキャリア教育というのも、社会の真実などは絶対に教えはしないのではないか。
私の育った時代はネットも何も無いから、たとえば公務員にもⅠ種とⅡ種(キャリア組とノンキャリア組)があって、その間には絶対的な身分差別がある、ということなどまったく知らなかった。それを知っているのは親がキャリア組であるか、その周辺にいる人間だけだったのではないか。早い時期からそうした社会の真実を知っていれば、なぜ多くの人が馬鹿みたいに努力し、苦労して東大を目指すのかも分かっていただろうし、自分自身あるいは東大を目指していたかもしれない。やはり若い頃は、カネと権力を手に入れるのが人生の成功への道だと思うのが普通だろうから。
実際には、カネと権力で手に入るものは、本人の人格や教養や感性による満足に比べたら空虚なものだ、と今は分かるのだが。
ということは、私が子供のころ社会システムに無知で、その結果ぼんやりとした頭でのんびりと生きてきたことはけっして悪くは無かったとも言える。
少なくとも、学校の勉強よりは、草原で虫を眺めたり、日の移ろいを感じたり、夕暮れ時にやるせない寂しさを感じたりした時間や、好きな本に没頭した時間のほうがはるかに有益な時間の過ごし方だった。(自分自身では覚えていないのだが、小学校の授業時間も私は窓の外ばかり眺めていたらしい。親が先生からそう苦情を言われたとずっと後で兄弟から聞いた。そのことで親から叱られた記憶は無い。この点では賢い親であったと思う。)


(以下引用)



大学生だけど自分の勉強している分野に全く興味をもてない… このエントリーをはてなブックマークに追加する このエントリーを含むはてなブックマーク














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15Comments |2014年09月04日 00:00|大学生活|学問|Editタグ :やりたいこと




1 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:31:39 ID:PbcCWeLgE
つらい









2 :Awn◆Awn/uns/dE..:2014/07/31(木)03:32:25 ID:fqYNa9EjM
修行だと思って無心でがんばれ


3 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:35:40 ID:jPz7j3vDH
そーやって適当に大学選んじゃうから


4 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:36:08 ID:s4RgQeLi2
興味のある学部に編入すれば


7 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:38:24 ID:PbcCWeLgE
>>4
そもそも学問自体に興味がないんだよなあ
ほんとになんとなく周りが大学行くから俺もみたいな感じなんや
親に申し訳ない


5 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:36:52 ID:2hdBENwGd
一番難しい法学部にたまたま受かったから行ったけど
興味もないわ周りはガチな奴ばっかだわで早々にドロップアウトしてしまった


11 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:40:14 ID:PbcCWeLgE
>>5
わかる
俺も行ってる大学で一番難しい学部受かっちゃって周りとの温度差がやばい


6 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:37:57 ID:ejhQMCHiQ
辞めるなよ。大変なことになるぞ


9 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:40:03 ID:K9iRUltEB
機械科入ったらもっと最先端なことやるのかと思いきやかなり原始的な話でつまらない


12 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:40:20 ID:s4RgQeLi2
じゃあ卒業後に進みたい方向があるならその勉強しておくとか


13 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:42:13 ID:jPz7j3vDH
適当に医学部選んだ奴は同情の余地なし


14 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:42:47 ID:PbcCWeLgE
他のこととか卒業後のこととかなんもやりたいことがない
今までホントに流されるまま生きてきたんだろうな


15 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:44:06 ID:2hdBENwGd
>>14
マジレスすると学生課とか行って相談するといいよ


16 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:47:37 ID:PbcCWeLgE
>>15
学生課ってこういう話聞いてくれるん?


17 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:49:54 ID:2hdBENwGd
>>16
学校によって学生課だったり教務課だったりするかもしれんけど
なにかしら学生生活について相談受け付けてる部署あっから


18 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:51:48 ID:1B39hGvrP
やりたい人から選べなくなってるシステムってダメだよなあ・・・


19 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)03:58:31 ID:PbcCWeLgE
なんにもやりたくない
でも親の期待は裏切れない
両親がいなくなったら自刹しよう


23 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)11:28:23 ID:PMNxmcCUJ
俺もそう思ってたけど、たまたま興味持つきっかけがあってな。
深く知れば面白くなることもあるんだぜ。全部じゃなくていいから、
面白いと思うところに注目してみろ


24 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)11:29:53 ID:5Je3so2C8
こういう同世代多いからジジババにゆとり扱いされんねん
くたばれ


25 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)11:31:20 ID:5hg0IyJPC
あるある


27 :名無しさん@おーぷん:2014/07/31(木)14:38:35 ID:c1LBrmbq1
中高でろくに職業や学問に触れないで進路決めろってのが無理な話


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「福島再生」は福島県民自身にとって最適解か

佐藤雄平知事は福島を核のゴミ捨て場にした後、大金を得て(だと思うが)、めでたく勇退するようだ。
そもそも原発政策の一部に異議申し立てをした前県知事佐藤エイサク(栄佐久だったか?)知事を政官(警察検察)マスコミの力で冤罪を作って引きずり落とし、その後釜に座った男である。それが「原発事故被害者代表」のような顔をしていること自体がおかしいと思うのは私だけか。近づく福島県知事選ではその男を自民・民主相乗りで候補とする計画もあったと聞いている。キチガイ沙汰も極まれりだが、福島県民もこの男を当選させるほど馬鹿ではないだろう、と見越してか、今期限りで勇退と意向を示した、その矢先の「中間貯蔵地受け入れ」である。どこまで恥知らずな男なのか。
そして、東電前社長、前会長、いや、小泉からおそらく竹中に至るまで、日本という国では、こうした「国賊」たちが、何も咎められずに無事に引退して悠々と安楽な老後がすごせるのである。本当なら、八つ裂きにしても足りないほどの苦しみと不幸を日本国民に与えた犯罪者たちではないか。
しかし、「最後は金目でしょ」は、実に現実政治の根本を一言で言った、発言者自身も意図していない、思いがけない名言であった。この言葉はこれから100年は生き残るのではないか。

なお、明月氏は最初から福島が核廃棄物処理場になることを予見していた、素晴らしい先見の明の持ち主だが、今でも氏はそのことに反対している。だが、事ここに至っては、福島の再生は不可能だ、と私は思っている。
福島再生のためには福島原発の事故処理ができなければならないが、それが可能だとは私は思わないのである。ならば、福島は日本全体の(あるいは、もしかしたら世界全体の)核廃棄物処理場となるしか土地の用途は無いのではないか。これがいかに非人道的な判断に聞こえようが、「死んだ子供」を生き返らせることは不可能なのである。(福島再生を推進することは、放射能汚染食品など、核汚染を日本全国に希釈拡散することになるという、アンビバレンツな状況である以上は、もはや福島再生はあきらめるしかない、ということである。福島にしがみついて生きることは、福島県民自体にとっても、その健康を阻害する結果にしかならないだろう。)
つまり、福島県民は、できるだけ高い補償金を取って福島脱出をするのが最善の道であり、「最後は金目でしょ」というのは、まったく正しいという皮肉な結論にしかならないのである。




(以下「反戦な家づくり」から引用)

2014-08-30(Sat)

「最後は金目でしょ」と言われて「はいそうです」と回答してしまった福島県知事

福島県の佐藤雄平知事は、今日にも中間貯蔵施設の受け入れを正式に表明し、9月1日にはあろうことかあの石原伸晃と会談して受け入れ回答をするらしい。

県、建設を事実上了承 中間貯蔵施設 30日受け入れ最終判断
福島民報 2014/8/30


せめて石原の首と引き替えにすることすらせず、当の本人に「1000億なら拒否するけど3010億円なら受け入れます」と回答するというのだから、開いた口がふさがらない。

中間貯蔵施設 福島県28日受け入れ表明 地権者2000人と交渉へ
産経新聞 8月22日


この佐藤知事の立候補を待っている「野党」の方々も、よく目を見開かれた方がいい。

さて、感情的なことだけではなく、この中間貯蔵施設というのがどのような意味をもっているのか、時系列で考えてみたい。

2011年3月  福島第一原発事故
2011年12月 国が県と町村に検討を要請
2012年11月 県が調査の受入表明
2012年12月 反対する双葉町の井戸川町長に不信任決議
2013年4月  現地調査開始
2013年12月 国が県と町に受け入れ要請
2014年6月  石原環境相「最後は金目でしょ」
2014年8月  福島県が受け入れ決定

という流れなのだが、ここにもう一つの流れを重ねるとこうなる。
少々煩雑だが、目を通していただきたい。

2009年3月  楢葉町が使用済み核燃料の最終処分場に応募
2011年3月  福島第一原発事故
2011年7月  モンゴルに最終処分場の話が浮上するも拒否される
2011年12月 国が県と町村に検討を要請
2012年1月  六カ所の再処理工場が目処たたずと報道
2012年8月  経産省 再処理しない直接処分の研究へ
2012年9月  青森県 「原発ゼロなら核廃棄物拒否も」

2012年11月 県が調査の受入表明
2012年12月 反対する双葉町の井戸川町長に不信任決議
2013年4月  現地調査開始
2013年12月 核最終処分場 国の責任で候補地提示の方針
2013年12月 国が県と町に受け入れ要請
2014年1月  原子力学会「放射性廃棄物地層処分の学際的評価
2014年5月  放射性廃棄物WG中間とりまとめ 発表

2014年6月  石原環境相「最後は金目でしょ」
2014年8月  福島県が受け入れ決定

オレンジ色が使用済み核燃料の最終処分に関する問題。 黒い字は除染で出た物質の中間貯蔵施設に関することだ。

注目すべきは、
① 楢葉町はもともと2009年に最終処分場候補として手を上げていたということ。
② 震災直後にモンゴルへ移動させる計画を日米でしたけれども、モンゴルに拒否されたと言うこと。
③ 六ヶ所村の再処理工場が全然目処が立たない。

③について少し説明を加えると、再処理を口実に六カ所には膨大な使用済み核燃料が実質的に中間貯蔵されている。もし、再処理が無理とか、青森県がもう嫌だとか言いだしたら、この膨大な核ゴミの行き場が無くなるのだ。

こうした使用済み核燃料の最終処分場の問題と並行して、いわゆる除染物質の中間貯蔵施設の話は進められている。
即死はしないレベルの放射性破棄物であったとしても、一度廃棄場になった場所が、何年かたってから他の場所に移しますなんてことになるのは、まず考えられない。絶対と言ってもいいほどだ。

なし崩しに、徐々に高いレベルの廃棄物が捨てられ、近い将来には使用済み核燃料の最終処分場にされていくことは、ほぼ間違いないのではないだろうか。

■■
(中略。夢人注:引用された文章があまりに分かりにくい「学者(役人)文章」なので。)
■■

昨年12月に示された 「候補地は国が決める」 という方針は、4月のエネルギー基本計画で閣議決定され、5月には
 放射性廃棄物WG中間とりまとめ という形でまとめられた。

概略が下記の資源エネルギー庁の資料の10Pに出ている

高レベル放射性廃棄物の最終処分に向けた取組の見直しについて

これまでのようにNUMOが公募して自治体が手を上げる式ではなく、国が科学的により適性が高いと考えられる地域=科学的有望地をパキッと示す ということだ。
有望さは科学的に判断し、リスクは「人文・社会科学」的に無視することで、とっとと決めてしまえということになっている。

こうした流れの中で、ふくいち地元自治体での中間貯蔵施設の話は進められている。
除染物質の中間貯蔵施設が、使用済み核燃料の最終処分場になるまで、何年の猶予があるだろうか。

これはただの思いつきで言っているのではない。
より詳しい検討を2011年に書いているので、もし見ておられない方は読んで見ていただきたい。

原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのではないか(2011.4.1)


「フクシマを核処分場にする計画」を改めて検証してみる (2011.5.21)

脱原発・脱被曝を言う人々の中でも、「使用済み核燃料はふくいちの周りに埋めるしかない」と言う人が多い。
私はそうは思わない。それはモラルハザードだ。原発を立地に押しつけ、基地を沖縄に押しつけてきた価値観を、自ら認めることになる。
多数の快適のためには少数は犠牲になれ。これを、横暴な権力に抵抗している人たちまでが認めてしまったら、この国の最後の光が無くなる。

怖い、イヤだ、というエゴイスティックな、でもある意味当然な感情も含めて、真剣に話し合う必要がある。たたき合うのではなく。

拍手

名言一つ

「ネットゲリラ」記事のコメントの一つが秀逸なので、転載する。
この言葉一つで、「テロ」の正体が丸分かりである。
今では知らない若者もいるかもしれないから念のために言うと、「テロとのたたかい」「テロには屈しない」は、9.11事件が起きたとき、真っ先にブッシュ大統領が言った言葉である。
なお、元記事はサウジの王様が欧米(欧州か?)で近々テロが起きそうだ、と言ったとかいう記事である。結構なことだ。できれば欧米の国会議事堂や王宮を狙ってほしいものだ。それよりいいのはサウジそのものか、イスラエルに対してテロを起こしてくれることだ。雇用主に対してできるものならね。(笑)


(以下引用)


テロとのたたかい、テロには屈しない、
と 言い出してから、毎日、どこかでテロが起きてる、





拍手

「愛国者」を自称する連中が日本を泥の中に落とす

小田嶋隆のブログから転載。
プロの文章を全文転載というのは少々気が引けるが、ブログやツィッターの文章は「コピーOK」「無断引用OK」という性質のものだ、と私は考えている。むしろ、コピーや引用によって筆者の人となりや文才が広く知られることになり、筆者にとっても有益ではないか。その意味で、「きっこのブログ」の最初に「この文章は著作権法によって保護されています」と脅迫的に書いているのは筆者の了見の狭さを広告するようなもので、好ましくないと思うのだが……。まあ、彼女(複数人物の共同執筆かと思うのだが)は既に知名度を上げているから、今後は著作権で利益を守ることにする、ということだろうか。それもまた一つの考えだ。彼女のブログはかつて民主党政権誕生に大きな影響を与えた(もちろん、彼女に政治情報を与えたのは民主党議員だっただろう)と私は思うが、その後の民主党の迷走と崩壊で彼女のブログは歴史的使命は終わったと思うので、著作権問題以外では彼女のことは本当はどうでもいい。(たまに、素人には入手不可能な珍しい政治情報が載ることもあるから、時々見る価値はあるとは思う。)
引用の話から、下記記事とは無関係な話になったが、下の記事には二つの紙媒体に書いた記事が引用されていて、その二つとも面白い。まさに小田嶋隆のコラムニストとしての才能が溢れている。よくもまあ、こんなギャグを思いつくものである。まさに、カネの取れる文章というものだろう。ただし、こういう「(偽)右翼を揶揄する記事」は、本人が言うところの「地雷を踏む勇気」が無くては書けないものでもある。あまたの腰抜け評論家と小田嶋隆の違いはそこにある。
(偽)右翼の愚劣さをこれほど明瞭に炙り出した文章も珍しいと思う。



(以下引用)

2014/05/07

従軍慰安魚とか


ツイッター上でオダジマが「従軍いやん婦」と言ったとか言わなかったとか(←言ったわけですが)いう話が物議をかもしている折も折ですので、ハードディスクの底から古い原稿を召喚してくることにしました。


1997年の5月に『噂の真相』誌のために書いたコラムです。


当時話題になっていた「新しい歴史教科書を作る会」の活動に触発されて書いたテキストであるというふうに記憶しております。












従軍慰安魚  時価


「歴史教育を見直すのじゃの会」は、盛況だった。宴席には、鯛の活き造りが出た。


「鯛も災難だぜ」


「宴会の慰安のためにこんな姿にされて」


「日本人ってのも案外残酷だよな」


 などと話しているところにやってきたのは、フジオカだとかいう大学教授だ。


「自虐史観だね」


は?」


「日本軍はタイには侵攻してないよ」


……は?」


「それにだね。軍や政府が強制的に鯛を連行した事実を示す公文書の類はひとつも発見されていないんだよ」


……それがどうかしたんですか」


「だから強制じゃなかったのだよ」


……でも、鯛にしてみれば、意に反して皿の上にいるわけですよね」


「いいかね。釣り餌に食いついたのは、あくまでも鯛自身の意思だよ。それに意に反する境遇のすべてが強制だというのなら日本のサラリーマンだってほとんどが強制労働ってことになるじゃないか」


……何を言いたいんですか?」


「ついでに言えば生け簀の中でエサを与えられている鯛だってたくさんいるんだよ。それも高級エビをふんだんにだ。野生の鯛には考えられないぜいたくじゃないか」


……でも、食われるわけでしょ、結局」


「そりゃ、商売だからギブアンドテイクだよ。自ら望んで生け簀に来たんだから」


「自ら望んで、ですか?」


「決まってるだろ。鯛にだってヒレもアタマもあるんだから。ヤツらは補償欲しさに強制連行を言い立ててるだけだよ。ん? じゃあ、キミは何か? 軍や国が強制連行したという証拠もなしに、国益に反する歴史教育を推進しようというのか」


……国益? 何ですかそりゃ?」


「子供たちが自分の国を愛せるように教育するのが国益にかなったことじゃないか」


「事実を曲げてもですか?」


「お前たちこそ日本軍が組織的に鯛狩りをしていたとか、政府が鯛確保のために公務員を置いていたとか、ありもしないことを並べ立てて歴史をゆがめている反日プロパガンダに乗せられたスターリン主義者の東京裁判の占領政策の土下座外交の……


「そうじゃ、ワシもそう思うぞ」


「誰ですか? あんたは」


「きさま、ワシの顔も知らんのか? ははーんなるほど、さてはワシの単行本が売れてるからひがんでおるな」


「ひがむって、何をですか?」


「強姦マワしてよかですか?」


……良くないと思いますけど」


「よしよしよしりん、やりたまえコバヤシ君。植民地時代は強姦マワすのが常識だったんだ。なんで日本だけが責められにゃならんのだ」


「そうじゃ、ワシはワシのやりたいようにやるぞ。放題一直線じゃあ」


……しかし、強姦されたりマワされたりする側の立場だってあるでしょうが」


「あっ、お前、価値相対主義者じゃな。それでワシを絶対視できないんじゃな」


……ボクはただ被害者の気持ちを……


「被害者のキムチ? 貴様××人か?」


「そういえばやけに挑戦的じゃな、このワシに対して」


「まいったな、こりゃあ」


「コリアンと言ったぞ、こいつは」


……日本人ですってば、ふつうの」


「つまり衆愚だね」


「何ですかあんたは、横からいきなり」


「違う。左からいきなり右のニシベだよ」


 ……ううう、と、悪夢から覚めた時、オレは日本人としての誇りを失っていた。








ついでに、2001年に掲載した「新しい歴史教科書を作る会」関連のコラムを採録しておきます。
よろしくよろしく。






 歴史教科書:無料配布


 「新しい歴史教科書を作る会」の教科書が波紋を呼んでいる。


 ふん。狙い通り、だ。学校現場で採用されようがされまいが、波紋を呼べばそれでオッケー、でもって国家だの愛国心だのについて議論が巻き起これば大成功……と、まあ、もともとがそんな調子のアジテーションなわけだから、煽りに乗って議論の輪に加わるのはテキの思う壺というのか、飛んで火に入る火中の栗獲り素浪人……って何言ってんだオレは。


 ともかく来年には日韓共催でサッカーのW杯が開催される。ってことは、なんとしてもあと一年間は韓国と仲良くやっていかねばならないわけで、私としても愛するサッカーの栄光のために、作る会の諸君と闘わざるを得ないのだね。面倒だけど。


 諸君の「愛国心」は国益を損ねている。「誇り」もそうだ。諸君が「誇り」を言い立てる分だけ確実にお国は屈辱的な状況に追い込まれている。だから歴史を云々する前に、まず歴史から学ぶことだ。かつてこの国を勝てない戦争に走らせ、撤退の機会を見誤らせ、壊滅的な敗北に導いたのは何だ? 愛国心じゃなかったのか? 


 「新しい歴史教科書」という言い方も気に食わない。「新しい」って、歴史を改訂する気か? いいか? 歴史はそもそも過去の事実である以上改訂不能なものだ。仮に歴史を更新しようとする者があるのだとすれば、それは事実を歪曲ないしは捏造しようとする勢力にほかならない。違うか?


「いや、歴史が改訂不能だというのはいくらなんでも硬直的だと思いますよ」


 そうか?


「歴史というのは過去の事実である以上に、その過去の事実に対する解釈なわけです」


 うん、そうかもしれない。


「とすれば、解釈である限りにおいて、それは百人百様で、結論は出ないわけです」


 結論が出ないんじゃ教科書は書けないぞ。


「ですからなるべく断定的な言い方は避けて、両論併記を旨とし、事実についても〔あったらしい〕というふうに含みを持たせた表現を心がけてですね……」


 ……って、おまえ……もしかして


「そうです。『あったらしい歴史教科書を作る会』の者です」


 だからさ。この期に及んでそういうふうに話を紛糾させるような会を……


「史観無くして歴史無し。肝心要の歴史観が揺らいでいるようでは歴史的事実を云々する資格もないと言えましょう」


 おお、明快なご意見。


「人類の歴史は階級闘争の歴史であったと、ここのところをまずはっきりさせ……」


 い、いきなり中学生の教科書には……


「歴史に子供用も大人用もありません。学問はすべからくプロレタリア独裁の……」


 ……も、もしかしてあなたは


「そうです。『アカらしい歴史教科書を作る会』の者ですが何か?」


「っていうかさ、歴史をどう考えるかも含めて個人の自由なわけでしょ? 憲法が保障している思想信条の自由ってのはそういうことじゃないですか。だとしたら、教科書があること自体ヘンなワケですよ」


 ……かもしれないな。


「だからね、歴史の教科書は白紙でオッケー。一人一人の生徒が一から作ることから本当の自分らしさが……」


 ……もしかして、キミは『あなたらしい歴史教科書を作る会』とか?


「ははは、実は全部ひっくるめて『アホらしい歴史教科書を作る会』だよ」


 なるほど。「作る会」乱立による国定教科書の相対化。良いかもしれない。韓国のみなさん。大丈夫。ワシらはアホです。 




「すべからく」の用法が間違っていますが、歴史を直視する意味で直さないことにしました。 本当はめんどうくさかっただけですがてへぺろ。

ではごきげんよう。

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ネットテレビ使用感想

ネットテレビについては以前にも書いたことがあったが、私の家では、ネットテレビが出てすぐ、女房主導で購入した。今では、通常テレビ番組は一部のニュースと天気予報以外は見ない。もっぱら、ネット放送で過去の名作テレビ番組や名作映画ばかり見ている。(ヒット作が名作というわけではない。それらのヒットの多くはステマで生まれたものだと私は信じているが、「調味料過剰」で、見た後の不快感が大きい。ただし、大衆の嗅覚は案外すぐれており、ステマによるヒット作ではない、自然発生的ヒット作は、名作でもあることが多い。)
見たい時に見たい作品が見られる便利さは、かつての「テレビ放映に縛られていた頃」とは雲泥の相違だ。わざわざ録画予約などをする手間も要らない。ただし、ネットテレビプロバイダー(と言うのだろうか)ごとに、ストックされた作品の質や量が異なっているのが難点だ。たとえば、我が家では「hul」というプロバイダーを使っているが、ここは日本放送が親会社らしく、過去のテレビ作品は日本放送のものとNHKしかないのではないかと思うほど貧弱だ。ただし、外国作品には「日本放送」縛りは無いから、外国作品はわりと豊富である。映画については、あまり豊富とは言えない。少なくとも、歴史的名作ベスト100級の作品は少ない。これはプロバイダーの映画担当者が映画に無知であり、映画の趣味が悪いからだろう。ぜひ、今の担当者を首にしてもらいたい。生まれてから100本も映画を見ていないような(しかもその大半がステマで世間が騒いでヒットしただけの作品!)担当者を使っているのではないか、と私は疑っている。
もっとも、それ以前に試用してみた他のプロバイダーは、放映途中で画面がおかしくなることが多く、評価以前のレベルであったから、「hul」はまだマシなのかもしれない。
ネットテレビの難点は、家族がそれぞれの好みで見るから、一緒に同じ番組を見ることが少なくなることだ。「通常テレビ」時代には、番組の悪口を言いながらでも一緒に同じ番組を見たのだが、今では、家族それぞれが別々の時間に、それぞれの好きな作品を見ている状態である。まともな大人なら、それぞれ別の嗜好を持っているのだから、それが当然だろうとは思うが、少々寂しい感じはある。


(以下「阿修羅」から引用)



<テレビ時代の終焉>パナソニックの逆襲が始まった!! (simatyan2のブログ) 
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/155.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 8 月 21 日 11:33:00: igsppGRN/E9PQ

<テレビ時代の終焉>パナソニックの逆襲が始まった!!
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11596715277.html
2013-08-21 08:16:26NEW !  simatyan2のブログ


前にパナソニックの新型テレビCMを民放各社が拒否したことを紹介
しました。↓


「愚かなるテレビ利権!民放各社がパナソニックCMを拒否」
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11568634405.html


つまりテレビをつけるとインターネットも同時に立ち上げられる機能が
付いた新型テレビ、これをパナソニックが販売しようとしたら、テレビ
業界では違法にあたるとかで民放各社から拒否されたという話ですね。


写真が「スマートビエラ」というインターネットが出来るテレビです。


http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/136/136217/%E5%86%99%E7%9C%9F2-1_cs1e1_480x.jpg


そのパナソニックが民放に対し反撃を開始しました。


番組に広告提供する『タイム枠』などから撤退を決定し、今後はテレビ
の宣伝費を大幅に減らしていく方針だそうです。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130818-00000001-jitsuwa


まず戦いの矛先はTBSからで、具体的には、秋から月曜午後8時枠
『月曜ミステリーシアター』の単独提供から撤収します。


現在は小泉孝太郎の『名もなき毒』が放送されていますが、視聴率は
10%とるのが精一杯で低迷している番組です。


月曜午後8時枠は、かつては『水戸黄門』『大岡越前』が放送されて
いた伝統枠ですが今は見る影もありません。


『スマートビエラ』の報復措置が始まった、とテレビ関係者は戦々恐々
だそうですが、しかし戦いを仕掛けたのは自分達の方なのです。


今後パナソニックに続く企業がゾクゾクと出てくる可能性もあります。


何しろ若者から始まったテレビ離れは今や中年世代にまで及んでいて、
もう視聴者の中心の大半はお年寄りかもしれませんね。


フジテレビ夏の看板番組「27時間テレビ」も視聴率は毎年下がる一方
で、ついに今年は9.8%と10%を切ってしまいました。


日本テレビ「24時間テレビ」も同様に最悪になるんじゃないでしょうか。


みんな気が付き出したんですよね、テレビの嘘と偽善に。


今まで信じていたテレビが特に震災以降から胡散臭く見え始め、若い世代
から離れて行ったのです。


それがテレビとネットが一体になると、これまでネットに疎かった世代まで
気軽に簡単にネットを見られてしまうのです。


これがどんなに恐ろしいことか、テレビ関係者ならわかるはずです。


テレビで気になる話題が出たときに、その場ですぐネット検索をすれば
悪魔のようなテレビ局の捏造や大嘘に露骨な隠蔽、 あからさまな偏向報道、
世論操作が全てバレてしまうのです。


軍事国家を目指す安倍内閣の支持率が、テレビで言うように本当に61%
もあるのか?


国民の大多数が本当に社会保障カットと増税を望んでいるのか?


福島の現状が本当はどうなのか?


テレビから一方的に流されるニュースを人々が信じると、それが動かしがたい
既成事実となり、やがて選挙結果にまで反映されてしまう現実があります。


しかしこれまでテレビから一方的に送られてきた情報を、これから高齢者でも
疑問を持って調べるられる時代が来るのです。


むろんネットにも怪しい情報はたくさんあります。


チーム世耕がネット情報をかく乱させるために嘘の情報を流したりもしています。


しかしネットには偽情報を暴くサイトも数多く存在するのです。


テレビのように一方的な情報だけではなく、360度、どの角度からでも調べる
事が可能なのです。


これは電通以下テレビ業界にとってかなりの脅威ではないでしょうか。


しかもスポンサー撤退によりCM収益が減っていくんですからね。


大晦日にやっているダウンタウンの「ガキの使やあらへんで」の特番は
なんと7時間のうち4時間がCMだそうですが、そのCMから企業が撤退
しだすとどうなるんでしょうかね。


ちょっとした見ものではあります。


そんな恐怖感からかTBSの母体、毎日新聞は早速ネットのネガキャンを
始めたようです。


スマホなどによる「ネット依存症」の話題を多く取り上げていますね。


しかし弊害から言えば「ネット依存」より「テレビ依存」の方が遥かに強い
はずです。


それなのに「テレビ依存」などという言葉は絶対に出てきません。


芸人達のバカ騒ぎとイジメ、パチンコ、サラ金、宗教、ねずみ講などの
CMがどれほど子供たちに悪影響を与えてきたことか。


パチンコ、サラ金、宗教、マルチ商法企業などのCMは企業が社会的問題
を起こすまでテレビで流され続けます。


ここで許せないことは、テレビを見ていなくても、CM出稿している企業の製品
を買えば代金に上乗せされているCM料金を払ってしまうことです。


その額は一人当たり年数万円程度になるそうです。


面白いことに今回のCM拒否騒ぎで露呈したことがあります。


それは企業が自社の商品宣伝を拒否されたテレビへの宣伝費を減らすこと
により、それが結果的にネットでの商品宣伝になるということです。


今後テレビ業界はテレビに金を出さなくなったパナソニックに対し、ニュースや
ワイドショーでネガキャンをするかもしれませんね。


ぜひパナソニックには負けずに頑張って欲しいと同時に、われわれ庶民も
こうした動きを注視する必要があります。

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プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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