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日本の貧困生活の守り手「100円ショップ」

日本の貧困化を問題視するのはいいことだが、「100円ショップ」のお陰で日本人貧困者の生活が大きく救われている、という事実を重視すべきだろう。そして、その製品はおそらく中国で大半が作られているとしたら、日本の庶民は中国にいくら感謝してもしきれないのである。(私の生活必需品というか、消耗品の半分くらいは100円ショップで間に合うのだ。)で、今後中国の労働者の賃金が向上していけば、日本ではインフレが起こり、「低賃金の上にインフレ(物価高)」という地獄状態になる、ということを今のうちにきちんと理解する必要がある。既に中国は日本の恩人(命の綱)なのである。なお、日本の普通の製造業も、部品の大半の製造は中国に依存している。それほど今の日本にとって中国は重要な存在なのだ。中国との戦争とかいうキチガイ思想を撒き散らしているのは、豊かな生活をしている連中だろう。まあ、世間を騒がせることで利益を得るわけだ。もちろん、それが仕事というdappiのような存在もいるし、ただの馬鹿もたくさんいる。

(以下引用)


→チープな日本の代表が100円ショップ。日本人は低賃金で購買力がないから格安じゃないと売れない。低価格だと会社が儲からないから低賃金という悪循環。とはいえ法人税は安く大企業は儲かってるし株価も高い。国民の半分が非正規で新たな貧困層となった。日本は貧困の国に陥ってしまった



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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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