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国家による大量・長期的殺人

「wantonのブログ」から転載。
凄い話である。
「将来、君たちの二人に一人は癌になり、三人に一人は癌で死ぬ」と福島では小学生に教えているそうだ。そして、「癌は国民病だ」、と教えているそうだ。
つまり、福島周辺でこれから頻発することが確実な、癌の発症は、福島原発由来の放射能のせいではない、ということにしよう、ということである。明らかな洗脳行為、宣撫工作である。
これが日本政府である。これが厚生省であり、それに従う医学産業界である。
岡山博氏のツィッターの内容も凄い。首の超音波検査で結節が見つかっても、所見や写真などの記録を残すな、という通達が出ているそうだ。
国家挙げての、放射能による甲状腺異常の隠蔽工作である。
国家による大量殺人行為と言っていい。
それに従っている医療界も、国家犯罪の共犯者である。
日本史上、国家がこれほど無茶苦茶になった時代は存在しなかったのではないか。
いったい、日本国民にとって日本政府とは何なのだろうか。

いやはや、政治的な話はこのブログでは書かない方針にする予定だったが、こういう記事を見ると、つい義憤に駆られて書いてしまう。心が子供なのだ。それとも「やむにやまれぬ大和魂」か。




(以下引用)*記事の一部は写真版なので転載できない。(できるかもしれないが私には面倒。元記事参照のこと。)*赤字部分は夢人による強調。




【郡山発】~どうせ僕もみんなも、ガンで死ぬんでしょ~
テーマ:ブログ
【郡山発】
~どうせ僕もみんなも、ガンで死ぬんでしょ~





郡山発~クラスの2人に1人はガンになり、
3人に1人は死ぬ国民病だと教える小学校


niko さんの記事より

☆最大の国民病だけどさ・・・!?
http://ameblo.jp/mtkyc/entry-11677995033.html


郡山市に在住の方のツィートによると、
小学生にこうした資料を配布してるそうです。






将来クラスの二人に一人はがんになる!?がんは最大の国民病


30人クラスだったら将来がんになるひとは15人。
がんで死ぬ人は10人になることに。

がんになるのは放射能じゃないよ。
国民病だよって意図的に植えつけている。

千葉市でも311以後、早々に外部被ばくと内部被ばくは同一だ
という安全プロパガンダ資料を小学生、幼稚園に配布していた。

税金を使って安全神話振りまく前に
血液検査や尿検査をやったらどうなのか。

郡山市で起こされた集団疎開裁判こそ本来は自治体としては
住民と共に向き合うべきではないのか。

子どもの被ばくや健康問題と向き合おうとしないで、
人口流出を止めたいがための大本営発表をやめるべきだ。


転載おわり



どうせ僕もみんなも、がんで死ぬんでしょ。


ずっと忘れてた言葉を思い出してしまった。
長女と一緒によちよち歩きのころから育った男の子が震災後言った言葉。

子どもなのに、未来が見えない。
でも未来を見せたい。

福島に住んでいるからって、被曝を受け入れてるわけじゃない。
まだまだ諦めていない。

小学生に貴方たちの半分はがんになって、
その中のほとんどは死ぬのよ、
なんて絶対言えない言葉だと思う。

人としての心持っていますか。
この資料を作った人の神経を疑います。

怒りと悲しみがこみ上げてきます。


<転載終わり>


以上の記事の続編記事 ↓ 必見です。

☆bebeさんへ
http://ameblo.jp/mtkyc/entry-11679846725.html



管理人

元々、福島の人達を助ける意思が無いのは分っていました。
福島棄民政策が堂々と行なわれたことを誰も知らない
とは言わせません。
金が無いからだそうである。
しかもその挙句、復興予算は利権屋によって食い物にされた。

金はあります。
安部総理は、紙屑同然の米国債を5兆円買い、しかも更に、
米国の為に50兆円を用意すると公言しています。

そんなお金があるのなら、
何故、福島の子供たちを助けないのか!
何故、多くの福島県民の為に使おうとしないのか!
その理由は、極めて明快です。

米国は、日本のお金は自分達のものだと思っています。
日本の主だった政治家や官僚は、彼らの道具に過ぎませんし、
実は、彼らは日本国民の最大の敵なのです。
日本国民の真の敵が、実質的に今の日本を支配しています。

しかもそれだけではありません。
彼ら、売国政治屋や売国官僚どもは、人口削減を指示されており、
それを忠実に実行しているのです。
食べて応援なんてのは、その典型的な一例です。
マスコミは、最もタチの悪い共犯といえるでしょう。

放射能汚染地帯に住まわせて、線量計を子供や大人につけさせる
国が一体どこにあるというのか!
酷い、あまりにも酷過ぎる・・・
その事実が、何故、国民に理解出来ないのだろう!?

いずれ近い将来に、被爆症状が多発して来ると懸念されます。
その時の為に、国民病だと刷り込んでいる訳です。
被爆した市民が医者に行ったら、レントゲンなどの証拠を
残すなと指令が厚生省から出ています。
裁判で不利になるからです。
彼らにとって不利な判決が出ると、訴訟を起した原告に
多額の賠償を払わなければならなくなります。
彼らは、国民の為にお金を使いたくないのです。
それが真相です。

日本の血税は、米国と官僚組織が山分けって寸法です。

そして、原発利権は如何なることがあっても死守する!
国民が数百万人死のうが関係ないって腹積もりでしょう。

まことに残念ではありますが、それが真相です。

それともう一つ、保健所から出されている子供達洗脳用の
資料は大ウソばかりです。
その一つを説明します。

自然の放射線と原発からなる人工の放射線は同じだと説明して
いますが、まるで違います。
元々、自然放射能に対して耐性があるから生き残って来れた訳です。
しかも、これらは体内では蓄積されないのです。

原発からなる放射線は、超微粒子の放射能物質なんです。
それらを吸い込んだり、飲み込んだら体内に蓄積します。
それだけではありません。
プルトニュウムは、4000万分の1グラムを肺に吸うと
確実に肺ガンへと発展します。
日本国民を全滅させるのに、角砂糖6個分あれば足りると
云われているほど恐ろしいものなんです。
こんなものが、安全である訳がありません。
プルトニュウムやストロンチウムは、セシウムの数百倍も
危険な核種なのです。
こんな事は、説明すれば子供にだって分かります。

いずれ、次々と倒れていった場合を想定して
今から、洗脳をしているというのが真相です。
無論、子供たちだけではなく、寧ろ、親達が本命でしょう。
あなたたちがガンになったとしても国民病なんだから
文句は言いなさんなと・・・

これを指揮している大元は厚生省に間違いありません。
保健所は厚生省の管轄下にあります。
厚生省を実質支配しているのは、人口削減委員会です。
その事に気づかない人があまりにも多過ぎます。

子供に絶望を教えるより、希望を伝えなければいけません。
それが、国としての本来の役目なのですから。
福島の親達は、何故、目を覚まさないのか!
今なら、まだ間に合う可能性があるというのに・・・





皆さん!
是非、これを目に焼き付けておいて下さい!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11330554317.html




福島の子供を護らない代わりに送られてきた積算線量計
http://ameblo.jp/64152966/entry-11393803274.html


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HN:
酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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