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プリゴジンがベラルーシに行った理由?

6分4分、いや、7分3分で増田俊男の妄想だと思うが、正解である可能性が無いとも限らないので、参考資料として載せておく。プリゴジンをなぜベラルーシが引き受けたかの説明には一応なっているからだ。核兵器のボタンを傭兵隊の社長ごときに任せるというのは、妄想的すぎる。しかし、繰り返すが、どんな可能性でもゼロではない。実際には任せなくても、核兵器発射時にそう弁明する手段にはなる。

(以下「時事直言」から引用)




<時事直言>気違い(プリゴジン)に刃物(核兵器)


プリゴジンのワグネル部隊がモスクワ200キロの地点まで侵攻した時点で、プーチンは(プリゴジンとグルでないことを証明する為)モスクワへの進軍は反逆罪として厳罰に処すと述べた。
その合図を受けたプリゴジンは即座にワグネル軍を撤退させ、祖国の為によく戦ったとワグネル兵士たち(牢獄から連れてきた犯罪人集団)を讃え、一方プーチンはプリゴジンとワグネルの(見せかけの)反逆行為を許し、一転ワグネル兵士たちを英雄扱いにした。
プリゴジンはプーチンと共に信頼しているベラルーシの同じくグルのルカシェンコ大統領に身を寄せ、次なる愛国的大芝居の準備をしている。
プリゴジンとワグネル部隊がベラルーシに移動する時は5月初旬からわかっていたので、それまでにロシアの核施設と核兵器をベラルーシに移転し終えている。
ウクライナの隣接地ベラルーシにロシアの核施設と核兵器が移転されただけでウクライナとNATOにとって脅威である。
表面上は隠しているが、事実上プリゴジンのワグネル部隊が核を手にすることが決まっていたのである。
正に「気違いに刃物」である。
これでウクライナにとってもNATOにとってもベラルーシの核の脅威は何十倍、いや何百倍になる。
プリゴジンは、「俺は、ショイグ国防相のような売国奴がロシア軍のトップで胡坐をかいているから、仕方がなく核弾頭付きミサイル発射のボタンに手を掛けざるを得なくなったのだ。何が起きてもショイグ、お前の責任だ」。(内外からショイグ国防相辞任圧力がかかる)
「ウクライナを支援するいかなる国も、俺は許さない。もうじき核弾頭付きミサイルの雨が降るだろう」とプリゴジンはうそぶく。
今までにプリゴジンの罵詈讒謗(ばりざんぼう)は、「ほんとうに何をするかわからない男」という印象を世界に植え付ける為の予備行為であった。
プリゴジンが核弾頭付きミサイル発射ボタンに手を置いた時、ウクライナ戦争の勝負が決まる。
これこそまさに「俺が世界を動かした」とプリゴジンの夢が叶う瞬間であり、プーチンとルカシェンコが「プリゴジンを上手く利用出来て良かったな」と胸をなでおろす時である。
そしてまた来年のロシア大統領選までに、またもや世界を震撼とさせる三人(プーチン、プリゴジン、ルカシェンコ)の次なる策略、いや謀略については、「時事直言」のような不特定多数の皆様にお話しすると私の身が危険になる可能性が高いので「インターネット目からウロコの増田塾」の皆様だけにお話しする。


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戦争と内乱

「櫻井ジャーナル」記事で、ロシア革命前後の話が面白い。
ラスプーチンについては西側マスコミがある事無い事書き立てて、世界の悪役にされているが、非常に興味深い人物である。

2023.06.29
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 ワグナー・グループを率いるエフゲニー・プリゴジンが引き起こした「反乱」は短時間のうちに沈静化、アメリカではウラジミル・プーチン政権の崩壊を妄想して興奮していたロシア憎悪の政府高官や「専門家」は落胆することになった。この「反乱」の真相は不明だが、プーチン大統領は「内乱」を阻止することに全力を尽くしたという。



 今回の「反乱」について語る際、プーチン大統領は1917年2月にペトログラード(現在のサンクトペテルブルグで起こったストライキから始まる内乱を引き合いに出している。



 この出来事は第1次世界大戦の最中に引き起こされた。ヨーロッパでは1914年7月28日にオーストリア-ハンガリー帝国がセルビアに宣戦布告して大戦が勃発していたのだ。



 その当時、帝政ロシアではドイツとの戦争に積極的な産業資本家と消極的な大地主が対立している。産業資本家側には有力貴族のフェリックス・ユスポフが、また大地主側には修道士のグレゴリー・ラスプーチンがついていた。ラスプーチンの背後には皇帝アレキサンドロビッチ・ニコライ2世と皇后アレクサンドラがついていた。ドイツとロシアを戦わせようとしていたイギリスにとってラスプーチンは邪魔な存在だ。



 戦争を望んでいなかった皇后は7月13日にラスプーチンへ電報を打って相談、ラスプーチンは戦争が国の崩壊を招くと警告しているが、その内容を盗み見た治安当局は議会などにリーク、ラスプーチンは腹部を女性に刺されて入院することになった。入院中にロシアは総動員を命令、ドイツは動員を解除するよう要求。それをロシアが断ったため、ドイツは8月1日に宣戦布告している。ラスプーチンが退院したのは8月17日のことだ。



 すでにドイツと戦争を始めていたロシアだが、ラスプーチンが復帰したことでいつ戦争から離脱するかわからない状況。それを懸念したイギリス外務省は1916年にサミュエル・ホーアー中佐を責任者とする情報機関のチームをペトログラードへ派遣。チームにはスティーブン・アリーとオズワルド・レイナーが含まれていた。(Joseph T. Fuhrmann, “Rasputin,” John Wiley & Son, 2013)



 アリーの父親はユスポフ家に雇われた家庭教師のひとりで、アリー自身はユスポフの宮殿で生まれている。またレイナーはオックスフォード大学の学生だった時代からユスポフの親友で、流暢なロシア語を話した。(前掲書)



 ペトログラードにおけるイギリスのお抱え運転手だったウィリアム・コンプトンの日記によると、彼はレイナーをユスポフの宮殿へ1916年の10月後半から11月半ばにかけて6度運んだという。ユスポフは1916年12月19日にレイナーと会ったと書き残している。(前掲書)



 ラスプーチンは1916年12月30日に暗殺された。殺したのはユスポフだと言われているが、暗殺に使用された455ウェブリー弾はイギリスの軍用拳銃で使われていたもので、殺害現場にいた人の中でその銃弾を発射できる銃をもっていたのはレイナーだけだったという。



 ユスポフは上流社会の堕落に憤り、犯行に至ったとされているが、世界の上流社会は堕落している。そのようなことで憤る人物が上流社会で生きることはできない。このハリウッド映画風の説明に説得力はないのだ。事実を直視すれば、ドイツとロシアの戦争をイギリスが継続させたかったのだという結論に達する。ドイツとロシアの共倒れを狙っていたということだろう。



 二月革命で成立した臨時革命政府は戦争を継続する。そこでドイツは即時停戦を主張していたボルシェビキに目をつけたが、ボルシェビキの指導者は国外に亡命しているか刑務所に入れられていた。



 そこでドイツはボルシェビキの幹部32名を「封印列車」でロシアへ運ぶ。ウラジミル・レーニンは1917年4月に帰国、7月にボルシェビキは武装デモを行うものの、鎮圧されてしまう。レーニンはフィンランドへの亡命を余儀なくされた。この時、臨時革命政府軍の最高総司令官になったのがラーブル・コルニーロフ将軍。労働者や兵士を味方につける必要性を感じたのか、臨時政府は7月にエス・エルのアレキサンドル・ケレンスキーを首相に就任させた。



 ところが、コルニーロフが8月にクーデターを企てる。この武装蜂起にケレンスキー政府は対応できず、ボルシェビキに頼ることになった。そして十月革命につながり、革命政権はドイツの思惑通りに即時停戦を宣言、無併合無賠償、民族自決、秘密外交の廃止も打ち出した。



 レーニンの命令でボルシェビキ政権はドイツとの戦争を停止するものの、アメリカが参戦、兵員を送り込んだほか、イギリスやフランスに物資を供給してたこともあり、ドイツは戦争に負けた。



 しかし、そうした経緯があるため、大戦後、ドイツとソ連の関係は良好だった。両国の関係が悪化するのはドイツでナチスが実権を握ってからだ。ナチスはイギリスやアメリカの金融資本から資金的な支援を受けていたことがわかっている。



 帝政ロシアの崩壊はラスプーチン暗殺が山場であり、その背後にはイギリス政府が存在していたと言えるだろう。その手先がユスポフだ。


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ワグナーの「ワルキューレの騎行」は墜落

割と的を射た解釈かもしれない。ただし、ワグナーは「義勇兵」ではない。「傭兵」である。この両者はウナギイヌとウナギくらい違う。前者はたぶん、食えないか食ってもマズイ。

〈以下引用〉
本当に自身が育てたと勘違いした下請け傭兵派遣組織長が、ロシア国防省なんかに吸収されたくねぇ!!オレの強さを見せつけてやる!!なイキリアピールで終わった乱な話ですな 全ての義勇兵集団は国防省と契約せよが最後通牒だった。
引用ツイート
JSF
@rockfish31
ショイグとゲラシモフの首は繋がって、プリゴジンの罪は問われないけどベラルーシに島流し? ワグネルは国防省が吸収、これが事実だとプリゴジンの負けでは。

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日本は「戦争を選んだ」のか、日米戦争に追い込まれたのか

「あかいひぐま」氏の2022年10月20日の「NOTE」記事の一節だが、この情報の根拠が知りたいものだ。文中の「ユダヤ人陛下」とはルーズベルト大統領のことと思われる。
下の記述が事実なら、「それでも日本は戦争を選んだ」と言えるのだろうか。戦争しか選べないように追い込まれたのではないか。念のために言えば、下の〈以下引用〉の中の文章を書いたのはアメリカ人である。
加藤陽子の「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」は、名著だとは思うが、しかし、次のような言葉は、自分の固定観念的認識に無自覚な言葉ではないかと思う。

「アメリカという民主主義国売られたケンカを買ったときに、いかに強くなるかがわかりますね。」



〈以下引用〉

1936年、FDR(フランクリン・デラノ・ヴァン・ローゼンフェルド)は、日本の天皇の降伏を拒否した。天皇はドイツとの同盟を破棄し、中国から撤退し、ソ連の拡張に対抗するアメリカの同盟国になることを申し出ていたのである。1939年3月、ユダヤ人陛下の政府は、ドイツ軍からの和平と引き換えにヒトラーを逮捕するという申し出を拒否した。要するに連合国は、相手が降伏しようとした後で、5800万人を殺したのである。それ以来、彼らは人々を殺し、奪っている。

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あれれー、おかしいなあ

増田俊男の「時事直言」記事だが、カネの亡者の増田が米国を道徳的に非難するのが不思議であり、裏に何かが、たとえばウクライナ戦争で欧米の敗北が確定的だという情報でもあったのかもしれない。ただ、ネットの一部ではワグネルがロシア政府に造反したという噂もあり、真実がつかみにくい。

(以下引用)



<時事直言>神を冒涜し続けるアメリカ


この世の中の無機物と有機物(生命)の自由裁量権(殺傷権)は創造主(神)にあり創造された人間にはない。
大家さんが所有する家の借家人には家を解体する権利はないのと同じである。
神に創造されたトルーマン米国大統領は1945年8月6日広島、8日長崎に原爆を投下して数十万人に及ぶ大量殺戮(ジェノサイト)を行った。
アメリカは神が創造した日本人を大量殺戮したのである。
アメリカが人の法によって裁かれるのは当然だが、何よりも神によって罰せられなくてはならない。


神が創造した無機物と有機物(生命)は原子を核とした分子で成り立っている。
人間は与えられた物質を使用、利用することは許されるが創造物存在の破壊・消滅は許されない。(質量不変の法則)
通常爆弾の爆発は一種の分子化合反応であるが、原子爆弾は全く異なり「原子(核)の破壊」による爆発である。
原子の破壊は「物質の破壊・消滅」であり、神の創造物存在の破壊・消滅である。
これほどの神への冒涜があるだろうか。


アメリカは人の法を犯し、創造主を冒涜し続け、一切罪を認めない。
政治上の理由でアメリカを人の法で裁くのは難しいが、アメリカは必ず神の懲罰を受ける、、、ニューヨーク消滅など?


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高齢者の刑務所生活

スレッドタイトルと文春記事に「刑務所」と「拘置所」の混同があり、世を誤らせるので、その違いを書いておく。ネットで調べたことなので、私自身の知識ではない。
飯塚幸三の現在の状態は、高齢者にとっては刑務所生活自体が虐待であるという事実を示すものだが、「上級国民」でも正当に裁かれ対応される先例を作ったことで、判決の社会教育的価値は大きいと思う。罪には罰があるという、当然のことが当然に行われただけだ。
虐待的要素が無かったら刑務所収容の意味(処罰性)も無いわけで、現在の社会には刑務所で暮らすよりひどい生活をしている一般人は無数にいる。安易な人情論は、「法の存在意義」を揺らがせるものだろう。飯塚事件の場合には、事件の詳細がかなり可視化されていたために、上級国民ですら逃亡不可能だったわけで、世間に「上級国民」という概念を教えた歴史的意義がある。

(以下引用)


拘置所とは、処罰を下す裁判が行なわれるまで、被疑者の身柄を拘束するための施設です。 留置所との決定的な違いは、留置所はあくまでも身柄拘束のための施設であるのに対し、拘置所は被疑者を収容するための施設であるということです。 「拘束」には一部制限はありますが、比較的緩い監視下に置かれます。


飯塚は自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷罪)に問われ、2021年9月に禁錮5年の実刑が確定。 勲章褫奪令に基づき、同月17日付で瑞宝重光章を褫奪された(『官報』掲載は同年10月27日付)。2023年4月現在、刑務所に服役中
jpp031737729RS
1 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:01:32.19 ID:8Dc6IIH80

車椅子がなければ歩けない状態になった幸三は、拘置所内でトイレに行こうとした際、転倒してしまい頭に怪我をしてしまったのだ。トイレは血だらけになり、拘置所内の規則として「始末書」を書かなければならなかったのだという。


 拘置所側も先例がなく、対応に窮したようだった。壁に緩衝材として発泡スチロールを張り、転倒で怪我をしないよう応急措置を施した。


 刑事施設にはてすりがない。杖も武器になるので使えないため、歩くことが困難な幸三にとっては、トイレに行くことが過酷な試練となっていた。終いには、おむつで対応しなければならなかった。


 房の中には椅子がなく、壁に寄りかかっていなければならない。就寝時間以外に横になってはならず、まるで拷問である。


https://bunshun.jp/articles/-/58748?page=1


2 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:02:23.86 ID:Qgxg1TWk0

まあ母と娘は死んでるけどな


7 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:03:22.77 ID:CGlxm6Okd

上級で勲章持った人生がこれなのか


23 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:07:29.85 ID:1tTEuFeM0

最初から罪認めてれば見せしめ勾留も無かったんだろうな年やし


10 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:04:07.86 ID:/eyD1v7o0

お前らはこれを望んでいたのか


58 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:11:23.83 ID:wIF1H/Iy0

>>10
普通に真っ先に救急車呼んで、普通に誤魔化さずに服役していたら
今頃シャバに出ていたぞ


14 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:05:09.85 ID:D06PUGMVd

一人でうんちできない


17 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:06:23.17 ID:Buqxsq8f0

そんな奴が車運転してたのがそもそもおかしいんやで


24   2023/06/19(月) 21:07:37.28 ID:liSwSkaX0

手すりつけろや


102 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:15:20.82 ID:oArtgdsb0

>>24
自殺防止で無理
留置所拘置所に紐かけれる平衡なものは潜在せん


30 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:07:59.30 ID:qPadyQEp0

横になっちゃいけない規則は知ってたけど、こういうケースでも適応されるんか
トイレまともに行けないおむつ人間にずっと横になるなって本当に拷問やん


31 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:08:07.18 ID:NUxhvl6v0

まあ人殺してるからなこいつ


33 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:08:13.67 ID:qwbRWKJ6r

ちな遺族が昨日の父の日にTwitterにあげた動画


https://video.twimg.com/amplify_video/1670241705021558784/vid/720x1280/miOz5_TPhGuZ8_hX.mp4


41 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:09:44.92 ID:ZssTNuRK0

>>33
あーあかんわこれ


48 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:10:05.21 ID:w6mByimza

>>33
泣くわこんなん


118 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:16:26.01 ID:PO1gs+8R0

>>33
あかん最後まで見れん…


200 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:24:36.16 ID:TKug6ryc0

>>33
こんなんキツすぎるやろ


38 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:09:39.55 ID:eyXkPwo4a

罪は別として配慮は必要やろ


40 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:09:44.94 ID:Z4m1SlkG0

麻原はおむつせずにウンコたれ流しやからそれよりはマシ


51 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:10:22.59 ID:dgRPeo0cd

反省してないから懲罰は当然なんだよなぁ…


https://i.imgur.com/bm04AJC.jpg
https://i.imgur.com/TBfeEWS.jpg
bm04AJC
TBfeEWS


47 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:10:03.98 ID:B6tEO91o0

お前らさぁ、もしも自分のおじいちゃんが同じ状態になったらどう思うんや?


54 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:10:49.28 ID:1BO8yXr3p

>>47
そら免許返納させるやろ


151 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:19:10.66 ID:2BMveIq10

>>47
87歳の杖ついてるじいちゃんを運転させたこと反省するわ


63 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:12:02.85 ID:lAQKjJmF0

しでかしたことを考えたら当然とも言える


81 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:14:19.65 ID:xKAwwkrS0

何故格上のトヨタに勲章バトルを挑んでしまったのか


85 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:14:43.46 ID:wXY5FEqxa

因果応報


87 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:14:44.30 ID:N58A5DTa0

これテレビニュースでもたくさん流してほしいな
「おじいちゃん免許返納させな...」って思う人多いやろ


163 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:20:04.45 ID:MRKqoM8q0

>>87
一時この事件のお陰で返納増えたらしいぞ
間接的に命救ってる説


192 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:23:58.23 ID:N58A5DTa0

>>163
それはそうやろ
今も引き続き放映しまくってほしいいうことや


98 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:15:13.60 ID:oaVb4+Ig0

アクセルペダルが勝手に下がってたとか、走行ログは壊れてるとか無茶苦茶な言い訳並べたのが印象悪いわ
弁護士が言わせたのなら弁護士無能すぎへんか?


134 それでも動く名無し 2023/06/19(月) 21:17:25.53 ID:jWk8kAsfd

やっぱ高齢者に運転させたらアカンわな
北海道のバスとトラックの正面衝突も両方ドライバーはジジイだったし


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あなたにはこの決断ができるか

宋文洲のツィートで、写真は省略。(写真を入れると異様に大きな空白が間にできる。)
この一瞬の決断は素晴らしい。相手の男の性根が見えた一瞬だ。しかし、結婚直前に結婚より「同僚から預かった子供」を選ぶという選択をした、この女性の判断は正しいと思う。こういうエゴイスト(まあ、普通の男だが、精神は中の下)相手の結婚はたぶんうまくいかない。
この場面は、映画ならクライマックスのシーンである。そして、式場を出る母子の後ろ姿のストップモーションに、即座に「終」か「完」の字が出る。

(以下引用)誤字はそのままにしておく。外国人が書いた日本語としては立派だ。


「ママ、私を捨てないで…」 コロナで医者の両親を失った男児。親の同僚の女性がお母さんになった その後女性が結婚する。男児をおばあちゃんに任せて が、結婚式で男児が泣き崩す。女性が新郎に「連れて行ってもいい?」と聞くが、拒否された 女性が衣裳を抜き捨て息子を抱き上げて式場を出た…

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酔生夢人
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男性
職業:
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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