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まずはライフライン支援から

これは全国に波及すべきだろう。電気・ガス・水道の「基本料金」部分の免除だ。それこそ、政府命令で実施すべきだろう。マスク2枚などやっている場合じゃない。

(以下引用)


沖縄タイムス
@theokinawatimes
·
那覇市が水道基本料を免除 4~7月分、コロナ対策で okinawatimes.co.jp/articles/-/563 #新型コロナウイルス #水道料金免除 #那覇市 #okinawa #沖縄







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ビジネスとモラル

この伊藤和典というのは脚本家らしいが、「脚本書きって、趣味みたいなものだから、ギャラを要求しちゃいけないと思うの」と言ってやりたい。
世の中の商売はすべてビジネスである。当たり前の話だ。ただ、そこにモラルがあるかどうかが問題なのである。
言うまでもないが、私がこの伊藤とやらに腹を立てているのは、他人に「ビジネス」を超えた自己犠牲や奉仕を要求する図々しさに対してである。医療費削減から来る人員削減と労働強化を「医療や教育はビジネスではない、聖職だから我慢しろ」という、与党政権的な言い草に腹が立つ。もちろん、現政権へのゴマすり発言に決まっている。
オカマの皆さんには申し訳ないが、こいつのオカマみたいな言い方まで腹が立つ。

伊藤和典
@Ito_Kazunori
教育や医療ってビジネスとして語っちゃいけないと思うの
引用ツイート
毛ば部とる子
@kaori_sakai
·
コロナ患者受け入れ病院の職員が惨状告白
「そもそも、この間、病院側は国の医療費削減政策に基づいて、スタッフの賃金を大幅にカットしていました。その結果、3月までに大量の看護師が退職し、人員不足が加速化していたんです」
headlines.yahoo.co.jp/article?a=2020
⇒効率化の顛末。







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濃厚接触社会から「無接触社会」へ

「ナショナルジオグラフィック」はユダヤ資本の雑誌だ、というのは何度も書いてきたが、こういう記事を見ても、「コロナ恐怖」を煽る意図が鮮明である。人と人が八メートル以内に近づけないとしたら、社会は完全に崩壊する。マスクをしたら大丈夫、とされて、今度はマスクをしない人間への差別と迫害が始まる。そうした「分断工作」は昔から社会統治(人民統治)の基本である。アメリカで自粛への反抗デモが起こっているのは或る意味、非常に健全だと思う。
何しろ、「三密禁止」だと集会もデモも起こせないのだから、為政者の為すがまま、胡瓜がパパである。
すでに、自粛をしない店などへの迫害が起こっている。
まあ、「世界経済リセット」が終わるまでこの状態は続くのではないか。

(以下引用)


ナショナルジオグラフィック日本版
@NatGeoMagJP
280RT くしゃみで病原体は最大8m飛ぶ、“飛沫の雲”も発生: ウイルスを含んだ小さな飛沫が温かく湿った“雲”の中で何分間もとどまることもあるそうです。換気と咳エチケットが大事なことがよくわかります。 dlvr.it/RVDsvh #ナショジオ #新型コロナ #コロナ #飛沫感染 #エアロゾル感染 #換気

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ウィルス性脳梗塞?

少し前に書いた記事に補足を入れたら、容量オーバーになったので書き直す。

「マウントサイナイ」って変な名前だな、と思ったが、「サイナイ」は「シナイ」を普通ではない読み方をしたわけで、「シナイ山病院」ではないか。つまり、ユダヤ資本の病院だろう。だからどうということではないが、「シナイ」で通っている固有名詞を自分だけ妙な読み方にするのは、意図的なら問題ありで、うっかりでもあまり好ましくはない。
新型コロナウィルスが脳梗塞を引き起こす可能性がある、というのも世間の恐怖感を増やすだけだろう。ウィルスが脳梗塞を引き起こすなら、革命的な仮説なのではないか。それともCOVID19に関しては何でもあり、という話になっているのか。

(某ツィッターから引用)

“新型コロナウイルスに感染した30~40代の患者が脳梗塞を併発する症例が相次いでいる。米ニューヨークのマウントサイナイ病院が22日に報告した。新型コロナウイルスをめぐっては、血栓を引き起こしたという報告が増えており、結果として脳梗塞を発症したと思われる。”

(夢人追記)こちらが元記事のようで、ここでも「マウントサイナイ病院」となっている。翻訳者の問題か。


新型コロナで突然の脳梗塞、30~40代の患者で相次ぐ 米


(CNN)  新型コロナウイルスに感染した30~40代の患者が脳梗塞(こうそく)を併発する症例が相次いでいる。米ニューヨークのマウントサイナイ病院が22日に報告した。


同病院によると、新型ウイルスの感染者で病院があふれ返っているという話を聞き、救急車を呼ぶことをためらう患者もいるとみられる。


新型コロナウイルスをめぐっては、血栓を引き起こしたという報告が増えており、結果として脳梗塞を発症したと思われる。

マウントサイナイ病院は、同病院で診察した患者5人の症例を報告した。いずれも50歳未満で、新型コロナウイルス感染症の症状は軽症か無症状だった。


同病院のトーマス・オックスリー医師は、「同ウイルスの影響で大動脈の血栓が増大し、重度の脳卒中につながったと思われる」と説明する。「我々の報告では、若い患者が突然の脳卒中に見舞われた症例はこの2週間で7倍に増えた。ほとんどの患者に既往症はなく、症状が軽かった(2人は無症状だった)ため、自宅にいた」


新型コロナウイルスの検査では、全員が陽性と判定された。2人については救急車を呼ぶのが遅れていた。


この年代で脳卒中を発症する患者はそれほど多くない。マウントサイナイ病院の場合、それまでの12カ月間は、大きな血管の脳梗塞のために治療を受けた50歳未満の患者は、2週間ごとの平均で0.73人にとどまっていた。


こうした血栓はすぐに摘出しなければ重い障害が残ることもある。同病院で診察した患者のうち少なくとも1人は死亡し、残る患者もリハビリ施設や集中治療室などに入院しているという。1人だけは退院できたが、集中的な介護を必要とする状態にある。


オックスリー医師は、新型コロナウイルス感染症の症状があり、脳卒中が疑われる場合は、すぐに救急車を呼ぶよう促している。


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新コロはワクチンと同時開発?

「文春オンライン」記事の末尾で、記事タイトルほど中味はセンセーショナルなものではないが、まあ、要するに、これらの組織のお偉いさんたちには戦中から続く流れがある、というだけの話である。それより、ここに引用した部分が私には面白い。
前にも書いたが、ダイヤモンドプリンセスというのは一種のモルモットであり、研究材料として隔離されていた可能性が高い、ということだろう。或る意味、「コロナ培養装置」であり、そこからの「患者解放」が日本全体への感染源の一つだったのは確かではないか。まあ、そのコロナ株と外国株のコロナは別種だったためにダイヤモンドプリンセス号での致死率は非常に低かったわけだが、それでもマスコミは異常に騒いだわけで、その「騒ぐこと」「騒ぎを起こすこと」自体がコロナの目的だ、というのは私の想像というか、妄想だ。つまり、世界的な経済体制リセットと高齢者処分である。言うまでもなく、犯人はユダ金www
しかし、自民党や公明党や維新のトップレベルからコロナ患者がなかなか出ないのは本当に奇妙である。あれほど夜遊びが大好きで宴会大好きで握手好きで衛生観念希薄で大声で話す連中がなぜコロナにかからないのか。何かワクチンが確立していて既に接種済みだから、橋下などは「自分はワクチンを打っているから安全なはずなのになぜ微熱が続くのか」と大慌てで病院に行って、政治家特権で優先的検査を受けたのではないか。


(以下引用)


コロナ禍で浮かび上がる感染研、永寿病院と「七三一部隊」の数奇な縁

戦後も「元七三一部隊員」のネットワークが形成されていた

2020/04/17
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防御や対応策を検討する研究材料に

 視点を変えて、今回の事態を細菌戦やバイオテロ攻撃を受けたと考えれば、これほど防御や対応策を検討する実践的な研究材料を与えてくれる機会はないのではないか。間違いなく、日本の自衛隊も含め、各国の軍隊はかたずをのんで見守り、「こういう場合はどうするか」などと真剣に検討し、シミュレーションを重ねているに違いない。その際の基本的な考え方は「多数を守るためには少数を切り捨てる」「情緒的でなく合理的な判断」「重要な情報は秘匿し、意図に沿った情報だけ公開する」などだろう。


「人道的」などという視点は取るに足りない。軍隊とは本質的にそういうものだろう。クルーズ船の対応にもそうした「軍の論理」が感じられる。船内でどれだけ感染が広がっても、乗客を上陸させなければ陸上には広がらない。クルーズ船を見捨てるわけで、非情な仕打ちだが、それが「軍の論理」だろう。


横浜港に停泊するダイヤモンドプリンセス号 ©︎AFLO

 検討やシミュレーションの目的は、自軍が細菌攻撃やバイオテロを計画、実行することとは別で、建前はあくまで防衛的な意味だ。七三一部隊も、正式名称は「関東軍防疫給水部」。伝染病などから兵士を守り、安全な飲料水を確保することなどが本来の任務であり、そこから細菌戦研究と人体実験、実戦での使用に走ったとされる。

感染研敷地から100体以上の身元不明の人骨

 いずれにしろ、感染研、永寿総合病院と、今回の「事件」に登場した機関が七三一部隊と点と線で結ばれているのは不気味だ。それは結局、七三一の行為をきちんと調査・検証しないまま過ごしてきた戦後日本の問題ということだろう。


 ちなみに、感染研は前身の予研時代、危険な病原体を扱うため、東京・品川区から新宿区に移転する際、地元住民の強い反対に遭い、訴訟まで起こされた経緯がある。結果は勝訴して現在地に建設されたが、そこは実は七三一部隊の母体となった陸軍軍医学校の跡地という因縁の場所。さらに工事中の1989年、敷地から100体以上とされる身元不明の人骨が発見された。人体実験をされた人の遺骨ではないかとも騒がれたが、結局うやむやに終わっている。


 一連のコロナ禍の裏には、75年前に消えた細菌戦部隊の“幻影”がひそんでいるように見える。


【参考文献】
▽常石敬一「七三一部隊」(講談社現代新書)、1995年
▽吉永春子「七三一」(筑摩書房)、2001年 
▽日韓関係を記録する会編「資料 細菌戦」(晩聲社)、1979年










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米国債償還と世界的大事件の関連性

「神戸大好き」から転載。
なるほど、分かりやすい。これは私も視野から抜けていた。毎度言うが、「大き過ぎて目に入らない」もののひとつだろう。まあ、これだけが世界的大事件の理由でもないだろうが、理由のひとつかもしれない。

(以下引用)


アメリカ国債償還ごとの戦争犯罪だったのか

アメリカは1991年湾岸戦争を始めて、10年償還のアメリカ国債をたくさん発行しました。


その償還がせまる2001年9月11日に、例のツインタワーをやったのですって。


そのさらに10年後・・・何がありましたか?2011年311です。


ここまで、書くと怒りで、身が震えますよね。



あれは、そうだったんだ。


アメリカ国債の破綻をチャラにするための戦争だったんだ。たしか、トモダチ作戦で80億だか80兆だか持ち去りましたよね。


そして、今度のコロナがさらなる10年目2021年の仕掛けなんだそうです。

非常にわかりやすい。










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コロナ後の日本

「ネットゲリラ」コメントの一部だが、コロナ後を見越した新商売のアイデアを考える、というのはなかなか前向きである。だが、お触りのできないキャバレーって、意味があるのか。(いや、結婚前の乏しい経験から言うのだがwww)まあ、あれだ。トルコ風呂(今は何と言うのか知らない。石鹸ランドだったか)ですら「濃厚接触禁止」となったら、トルコ嬢も客も困るだろう。何をすればいいのだろうか。アクリル板を挟んで向かい合って、政治や哲学や文学の高尚な話をする場になるのだろうか。それもなかなかファンタスティックである。
それはそれとして、今年が受験学年の学生や生徒は大変だ。学校や塾の授業そのものが半年くらい不可能になる可能性もあると思うが、まあ、自己(自力)学習の習慣の無い馬鹿が無理に進学する必要など無いと私は思っている。一か年、自宅に閉じこもって勉強だけした受験生のみが高校や大学に進むようになれば、高校も大学もハイレベルになるだろう。もっとも、カネのある親は私大難関校にカネで子供を入れるだろうから、国公立大卒だけが本物のエリートになるのではないか。それに、その気があれば、大学など行かなくても、ネットの真面目なサイトを見ているだけでもいくらでも勉強(或る意味、本物の勉強)はできるのではないかと思う。
予想としては、大学受験そのものをしない(家計的にできない)受験生がかなりな割合に上ると思う。つまり、自分の学歴に拘らないという、台湾の鳳唐大臣みたいな生き方である。天才ではなくても、勇気があれば、(外国人差別に耐えられる自信があれば)日本を脱出するのは賢明かもしれない。
ただし、安倍後の政権(山本太郎総理とか)次第で日本が劇的に良くなる可能性もゼロではないだろう。安倍政権打倒と同時に、米国からの真の独立を果たし、グローバリズムに距離を置いた、内需主導の政策を取るというのが、私の考える理想像である。

(以下引用)


コロナが終息しない世界の新しい商売は...
アクリル板で個別に仕切られてる居酒屋(ネット飲み参加OK)
ガラス越しで会話する、クリスタルキャバクラ
などなど...アイデア次第で新しい商売が生まれる。
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学校どうするんだろ
ガキども、ただ飯食って1年を捨てるのかな
全員が留年で
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HN:
酔生夢人
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職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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