紅麴を告発した医師 - 検索 (bing.com)

事の発端は、とある医師からの告発 このサプリによる健康被害を最初に訴えたのは、「
阿部雅紀」という医師なのだが、なんと、大手製薬会社から、多額のコンサルティング料や謝礼金などのキックバックを受け取っていたのだ。 しかも、その送り主は、悪名高いアストラゼネカや武田薬品工業などを含む大手製薬会社だ。

(転載おわり)

柴さん情報
小林製薬の紅麹入手する173社から健康被害の報告なし
 厚労省要請の自主点検で|TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=qEqtA3MOF40

  • ワクチン接種推進に尽力した
    「コネクティングルーム」大坪寛子・厚労省健康局長が、
    小林製薬追及の陣頭指揮 

    2024 年 4 月 07 日

    >この大坪寛子氏は、
    4年前に血税で和泉洋人首相補佐官(当時)と
    「コネクティングルーム」不倫出張旅行をして、
    恥ずかしい写真を週刊誌にすっぱ抜かれ、赤っ恥をかいた人です。

    その後、うまく不倫相手を変えたのかどうか知りませんが、
    コロナワクチン接種推進で暗躍、
    いつのまにか局長に出世しました。

    その彼女が、
    現在は小林製薬サプリ問題追及の陣頭指揮をしています。

    自分が推進したコロナワクチンの健康被害がひどくなったので、
    小林製薬に濡れ衣を着せてごまかそうとしている。

    そう勘繰られても仕方がありませんね。

    http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/412.html

    (転載
    おわり)
「医師が告発した」
そして、その医師は、ビッグファーマシーから謝礼をもらっていた。

厚生労働省が、ヒステリックに、それに乗っかり、マスコミが煽る。

例のあれだよね。

武田製薬も、どっかで、乗っ取られている。たくさん前例があると思うよ。イベルメクチンだって、なんか素性が日本では、なかったよね。

やつらにとれば、常套手段。

紅麴が、確かに害があるというなら、紅麴以外の「原因」は、ありえないのか、ちゃんと検証して、かつ、その紅麴の、何が問題で、その問題は、どのように生じたのかを、厳密に調査報告をしなければ、ならない。

そして、紅麴に潜り込んだ「物質」が、確かに腎臓に害を与えると、証明しないと、紅麴を犯人にできないでしょう?

こういうことを、より分けて筋道の立った議論を展開する・・・そういう理論理屈を考えられる頭脳をつくるのが、大学と言う教育機関だと、思ってたよ。

そして、近年、大卒ばっかりのはずなんだけど。世の中。大卒が増えて「頭脳」が減ったね。
(だもんで、大卒の私の子供たちは、自分の子供を大学に入れない、と言ってる。無駄だって)

ちょっと考えたら、今までの情報が嘘でなければ、即「紅麴が犯人」と言えるはずない。

もっと、厳密な研究無しに、こういう処置をするのは「研究でなく、政治」だね。
悪いね、最近の政治。企業の手下に成り下がってる。

今回のパンデミックは成功したけど、12年前に、彼らは一度、パンデミックを仕掛けたけど、失敗しているんよ。

あの「新型インフルエンザ」よ。
日本では、なかなか見つからなかった。だもんで、日本社会を恐怖に陥れられなかった。

それに火をつけたのは、神戸市灘区の医師だった。

彼は、一見普通のインフルエンザの患者の検体を、わざわざ、検査場に持ち込んで、それが「新型インフル」だと、発見された。

神戸市にはWHOがあるんだよ。

そして、パンデミックがWHOの所産であることは、そろそろみんな知ってるでしょ?

この高校生は、JR神戸駅のマクドナルドで、バーガーを食べた。
このマクドナルドが、「発祥地」となった。

劇症でもないインフルエンザ患者の検体をわざわざ持ち込んだ医師が居なければ、日本での新型インフル事件は起こらなかった。

あのとき、神戸電鉄の車内でマスクをしていないのは、私一人だった。
まあ、それがよかったのか知らないけど、みんな手洗いうがいを励行して、新型インフルは幻に終わった。

その程度のものだったから、あの灘区の医師がいなかったら、日本では新型インフル事件はなかった。

今回、私は、あの事件を思い出したよ。

まあ、新型インフルのウィルスは、まだ、完成していなかったんだろうね。