私は芸能界や芸能人のほとんどに興味が無いし、テレビに出ている芸能人やタレントを面白いと思ったこともほとんど無い。むしろ、わざと低レベルの人間を使っている印象すらあるが、まあ、テレビを見なければ気分を害することもない。(病院の待合室で、たまに「半強制的に」見せられるので、テレビがいかにつまらない芸人を使っているかくらいは分かる。)
で、死んだリュウチェル(ryuchel?)とやらはネットでの写真でしか知らないが、女装趣味の男でたぶん沖縄出身だろう、くらいの知識しかない。女装が趣味か営業行為かは知らない。
問題は、
彼の死が「ネット弾圧」「ネット検閲(規制)」の方向に利用される可能性が高いことだ。
そう考えるなら、
彼の死が自殺ではなく他殺である可能性もあると思う。自宅ではなく事務所での死だからだ。合鍵(事務所なら複数の人間が所有しているだろう)があれば誰でも入れる。
ここでは省略したが、ネットコメントの多くが、子供の誕生日かその翌日に彼が「自殺」したことを批判するもので、それもおかしな現象である。親の無神経な行動(自殺)で傷つく子供が可哀そう、という世論を作る意図、(つまり「自殺」が大前提)がありそうだ。
ここ数年、芸能人の「自殺」が多すぎる。
(追記)今、「神戸だいすき」の新しい記事を読んだが、神戸だいすき女史も私とまったく同じこと(他殺説)を言っている。推理の根拠が「自宅ではなく事務所での死」であることも同じだ。どうでもいいことだが、私が上記の記事を書いたのは、その記事を読む前である。つまり、「陰謀論頭脳」「推理趣味頭脳」の人間には、同じ疑惑を生む事件であるわけだ。
(以下引用)元記事と言うか、スレ主的な記事は、コメント2で推測できると思うが、リュウチェルへの誹謗と見られる投稿を投稿者が早速削除したというものである。
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