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「子供のゲーム機バキバキ」騒動で知られるバイオリニストの高嶋ちさ子さん(48)が、秘書への暴言ニュースが広く報じられた豊田真由子・衆院議員(42)の件で、「もらい事故」があった、とブログで報告した。
「ゲーム機バキバキ」以外にも、「子供の宿題破り」などのエピソードを通じ、キレキャラのイメージも持たれている高嶋さん。母親から、高嶋さんの言動を心配する電話が入ったのだという。
■「録音してないか確かめてから怒鳴るように」
豊田議員をめぐっては、「週刊新潮」による報道とウェブ版での暴言音声データ公開を受け、2017年6月22日からテレビのワイドショーなどで、「このハゲェーーーっ!」「違うだろぉーーー!」との秘書(当時)への暴言音声が、繰り返し流された。
6月25日深夜の高嶋さんブログによると、この豊田議員ニュースを受け、
「私は朝から完全にもらい事故」
があったのだそうだ。
「『次はあなたよ』と母から電話があったり」
と、次に暴言で問題となるのは高嶋さんだ、と予告するかのような指摘があったことを報告。さらに、
「『マネージャーの松田君が録音してないか確かめてから怒鳴るように』など、不必要なアドバイスまであったり」
と続けた。「不必要なアドバイス」とは言いつつも、自身で思い当たる節もあるのか、
「人のふり見て我がふり直せですね」
と自戒していた。
高嶋さんは、2016年2月12日付の東京新聞コラムで、ゲーム機で遊ぶことに関する家族内のルール・約束を長男らが守らなかったとして、ゲーム機を「バキバキと折った」と明かし、賛否両論を巻き起こした。約束を守ることの大切さを教える行為だ、と肯定する声が出る一方、「子育てではなく、ただの虐待」といった批判も多く出た。
高嶋さんはそれ以前にも、怒って子供の宿題をビリビリに破ったことをツイッターで明かすなどしており、J-CASTニュースも「宿題を破り、『間違えたら殺す...』 『ゲーム機バキバキ』だけじゃない高嶋ちさ子の衝撃子育て」(16年2月22日配信)の記事で、数々のエピソードを紹介している。
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