「阿修羅」所載の「櫻井ジャーナル」記事の一部を転載。
新コロ陰謀問題考察のカギになる部分である。
(以下引用)色字は夢人による強調。
今回のパンデミック宣言でも専門家から疑問が投げかけられてきた。そのひとりがベダ・M・スタッドラー。スイスにあるベルン大学の免疫学研究所で所長を務めたことのある学者だ。彼はつぎのようなことを指摘している。
まず、SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)、いわゆる新型コロナウイルスはSARS-CoV-1や風邪の原因であるベータ・コロナウイルスと近く、新型と呼ぶことはできない。また人びとがSARS-CoV-2への免疫を持っていないという主張は間違い。免疫システムが機能していることは確認されている。
これも早い段階から指摘されていたが、PCR検査でSARS-CoV-2を見つけ出すことはできない。ウイルスのゲノムの破片を検出しているだけなので、ウイルスの残骸があっても陽性になる。つまり陽性者が増えても感染者が増えているとは言えない。
そうした問題があってもSARS-CoV-2を悪霊化し、世界を収容所化、人びとのつながりを断ち切り、ワクチンを強制接種して人類を個人単位で管理するシステムを築きたい人びとは危機感を煽る。
ちなみに、情報機関は痕跡を残さずに心肺を停止させる手段をいくつも持っている。
新コロ陰謀問題考察のカギになる部分である。
(以下引用)色字は夢人による強調。
今回のパンデミック宣言でも専門家から疑問が投げかけられてきた。そのひとりがベダ・M・スタッドラー。スイスにあるベルン大学の免疫学研究所で所長を務めたことのある学者だ。彼はつぎのようなことを指摘している。
まず、SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)、いわゆる新型コロナウイルスはSARS-CoV-1や風邪の原因であるベータ・コロナウイルスと近く、新型と呼ぶことはできない。また人びとがSARS-CoV-2への免疫を持っていないという主張は間違い。免疫システムが機能していることは確認されている。
これも早い段階から指摘されていたが、PCR検査でSARS-CoV-2を見つけ出すことはできない。ウイルスのゲノムの破片を検出しているだけなので、ウイルスの残骸があっても陽性になる。つまり陽性者が増えても感染者が増えているとは言えない。
そうした問題があってもSARS-CoV-2を悪霊化し、世界を収容所化、人びとのつながりを断ち切り、ワクチンを強制接種して人類を個人単位で管理するシステムを築きたい人びとは危機感を煽る。
ちなみに、情報機関は痕跡を残さずに心肺を停止させる手段をいくつも持っている。
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