気の赴くままにつれづれと。
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岡田斗司夫ゼミで、このシャーデンフロイデについて、とても詳しく解説している動画があります。オナガザルの貨幣実験から人間のこのような感情に至る考察をとても的確にまとめていますので、興味がある方はぜひそちらを見てみてください。
その動画の中で、シャーデンフロイデの仕組みについて以下のような解説がありました。
(シャーデンフロイデの仕組み)(岡田斗司夫ゼミ引用)
①人は自分を高く評価してしまう。
➁しかし、現実に自分より上に見える人がいる。
③しかし、「うらやましい」という感情は悔しい。
④うらやましいと感じさせた相手を憎む。⇒妬み
➄自分がねたんでいる、と認めるのはもっとつらい。
⑥上のプロセスすべてを心の奥に封じ込める。
⑦たまたま、相手に不幸が起きたときに突発的に喜んでしまう。
⑧普段から妬みを意識しない人ほど、この喜びに溺れる。
※この喜びというのを正義感みたいなものに転換して喜ぶ人もいます。
俺は別に、あいつがうらやましいわけじゃない。そうじゃなくて、間違っていることが許せねぇだけだ、というタイプの人もいます。(引用終わり)
3.まとめ
1993年放送のシンプソンズで、このシャーデンフロイデについてのエピソードがありました。オーストラリア留学時に再放送のこの話を実際に見ました。岡田斗司夫ゼミでも紹介されていましたが、父親のホーマーが、お隣さんが始めた事業が失敗しているのを見て家族の食卓で話をした時に、娘のリサが「シャーデンフロイデ」について話をします。その時のリサの解説が「ドイツ語で、他人の不幸を喜ぶ恥知らずって意味よ。」と答えます。まさに、言い当ててますよね。
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