ネトウヨの間では一定の人気があると思われる「めいろま」だが、まあ、類は友を呼ぶわけだろう。蛆虫は肥溜めがお気に入りだ。
このど下品女がかつては左翼だった、つまり日本の国家体制に不満を持ち、改革の志を持っていた、というのが信じがたいが、下の文章もひどいもので、父親の死と自分の政治的転向と何の関係があるのか。政治思想というのは社会全体を念頭に置くものである。個人の怨念や私情が政治思想に結びつけば、キチガイ思想になるしかない。スターリンの政治はスターリンの人格の反映であり、安倍の政治は安倍の人格の反映だ。
「金がある奴らほど冷たい」って、カネのある左翼など、私は未だかつて聞いたことが無い。そして、父親の知り合いは父親の知り合いでしかなく、その父親が倒れて面倒みたり、その家族の面倒を見る義理など誰にも(親戚にも)無い。左翼だけに特有の人間関係ではあるまい。右翼は困窮者を絶対に見捨てないとでも言うのか。その正反対だろう。
親の友人関係は親だけのものであり、子供とは何の関係もないことだ。「声すらかけず、さっと逃げていった」のは「一番ひどい仕打ち」というようなものではないだろう。それは、親自身の人間関係がそういうものだったにすぎない。病室に毎日見舞い人が溢れ、葬式に何百人も参列する人間もいれば、見とる者も無く孤独死する人もいる。前者が後者より幸福だったかどうか、それだけで判断できるものでもないだろう。葬儀列席者のほとんどが、「こいつが死んでやれやれだ」と思っている葬式などいくらでもあるに決まってる。口には出さないだけだ。
まあ、要するに、めいろまはアホ、というだけの話である。
(以下引用)本文しかコピーできなかったが、めいろまのツィートである。「世田谷自然左翼」とは何のことか、意味不明。
このど下品女がかつては左翼だった、つまり日本の国家体制に不満を持ち、改革の志を持っていた、というのが信じがたいが、下の文章もひどいもので、父親の死と自分の政治的転向と何の関係があるのか。政治思想というのは社会全体を念頭に置くものである。個人の怨念や私情が政治思想に結びつけば、キチガイ思想になるしかない。スターリンの政治はスターリンの人格の反映であり、安倍の政治は安倍の人格の反映だ。
「金がある奴らほど冷たい」って、カネのある左翼など、私は未だかつて聞いたことが無い。そして、父親の知り合いは父親の知り合いでしかなく、その父親が倒れて面倒みたり、その家族の面倒を見る義理など誰にも(親戚にも)無い。左翼だけに特有の人間関係ではあるまい。右翼は困窮者を絶対に見捨てないとでも言うのか。その正反対だろう。
親の友人関係は親だけのものであり、子供とは何の関係もないことだ。「声すらかけず、さっと逃げていった」のは「一番ひどい仕打ち」というようなものではないだろう。それは、親自身の人間関係がそういうものだったにすぎない。病室に毎日見舞い人が溢れ、葬式に何百人も参列する人間もいれば、見とる者も無く孤独死する人もいる。前者が後者より幸福だったかどうか、それだけで判断できるものでもないだろう。葬儀列席者のほとんどが、「こいつが死んでやれやれだ」と思っている葬式などいくらでもあるに決まってる。口には出さないだけだ。
まあ、要するに、めいろまはアホ、というだけの話である。
(以下引用)本文しかコピーできなかったが、めいろまのツィートである。「世田谷自然左翼」とは何のことか、意味不明。
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