まあ、これからはアジアとアフリカの時代になるわけで、それは結構なことだが、日本は西側の末端として、滅亡するか否かの境目にいるわけだ。
(以下引用)
52. 2021年9月15日 09:27:22 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[3] 報告 |
アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19は殆ど感染していないのである。アフリカからの感染ニュースは入ってきてないことでお分かり頂けると思う。
次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く。そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフにあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを続いて投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。
つぎに、それらの地域と、未だ大変な国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
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これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR
しかし、このようなニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのであるが。
私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に感染、発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mgを服用、2日後完治した)、私達家族は、全く感染もしてい無い。