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マスコミやネット発言から消えているもの

素朴な疑問なのだが、コロナウィルスというのはインフルエンザウィルスなのか、違うのか。聞いたところではインフルエンザにはA型とB型があって、コロナはそのうちの発生率の低い方だという話のようだが、まあ、例によって正確には覚えていない。つまり、インフルエンザウィルスではある、と見ていいと思うのだが、なぜか「インフルエンザ」という言葉はコロナ騒動では出てこない。出てくるのは「コロナウィルス肺炎」という言葉ばかりである。しかし、肺炎というのは、風邪やインフルエンザをこじらせてなるものなのではないか。いきなり肺炎になるわけではないだろう。
で、なぜコロナウィルスに関しては「インフルエンザ」という言葉が使われないのかというと、その罹患者の中にはインフルエンザワクチンを接種済みの人がたくさんいるからではないか、というのが私の推測である。つまり、「インフルエンザワクチンなど、やってもやらなくても同じ」という認識が広まるとマズいと思う医薬業界の圧力がマスコミやネットに働いているのではないか。
まあ、来年からは、「通常のインフルエンザ用とコロナ用の二種類のワクチン接種」が医薬業界からの「お勧め」となり、社会的には「半強制」になると予想するwww

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酔生夢人
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男性
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仙人
趣味:
考えること
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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