まだ、言葉がうまく思いつかないんだけど、
日本と諸外国との違い。
もちろん、すべてにおいて、完全に日本が優れているとは思わないよ。
ここが日本人のずるさだと思う場面は、日常においてしばしば直面するし、何より日本政府(彼らはもしかしたら、本当に半島人だからかもしれないけど)を見ていると、わが身がかわいいばかりで、長いものに巻かれ同胞を平気で踏みにじる。
しかも、踏まれている庶民のほうは、まるで、そんなことに気づかぬかのように「大谷翔平」とか「タイガース」と、うつつを抜かすばかり。
そうなんだけどね。
かつて「安かろう悪かろう」と言われた日本製品は、今では、どれも質が良くなり、果物はのきなみ大きく甘くおいしくなっている。
日本食の定義ができないほど、日本食は進化して、もう懐石料理とか、すし・天ぷらでさえない。カレーだったり、ラーメンだったり、無限に広がる。
これをやっているのも、同じ日本人ですよ。政治に無関心でスポーツだけに興味がある。
ほんと、精神年齢、何歳よ?
いいの、ここで、NOと言わなくて?!
という人々が、「少しでも、おいしく、少しでも快適に、みんなが暮らせるように」と、自分の利益ではない「みんなの利益」のために日々研鑽している。
子供は親の説教なんか聞かないけど、親の背中を見て育つといいます。
日本人は、口ではつべこべ言わないけど、「人として、どう生きるべきか」を実践しているんだと、私は思う。
日本のトイレはきれいだと、すべての訪日外国人は言うという。
そりゃあそうでしょう。
私だって、本当にそう思うわ。
でも、ほんの20年前、あるいは10年前だって、今ほど、公共トイレに、ウォッシュレットは完備していなかった。汚いトイレもあったよ。
けど、最近の私の立ち回り先では、なるほど、どこもきれい。
高級感を出しているところも少なくない。
日本人は、政治がどうの、誰か何とかしろという代わりに、黙って生活環境や、楽しみごと、食べる喜びなど、生きているうえで大切なことに、努力する人が多いと思う。
勿論同調圧力も、大きい。今回のワクチンは、だめだけど、あれだって「みんながコロナにかからないために」という気持ちであんなに多くの人が打つことになった。
自分ひとり助かりたいというより、みんなに迷惑をかけたくない、という気持ちのほうが強かったと思う。
人が生きていくうえで、何が大事なのか、この場合どうすべきか、
おてんとうさまに恥じない生き方は、どうか?
日本人には、そういう生きる指針、いつでもどこでも天の神様がみてござるという思いが芯のところに座っているのだと思う。
間違った情報に騙されるということもあるけどね。
ウクライナに寄付するなんて、無知も甚だしい。第一、思うところに孫金は届かず武器になる、人を殺すだけなのに。
だけど、基本的に、正直でありたい、義でありたい、そういう気持ちに貫かれている。
その結果、見えないところでも、他人につくして今の日本を作り上げたのだと思う。
政治家なんかじゃないよ、
私は、最近、理学療法士さんたちに毎日のように会うけど、彼らは、本当に立派だと思う。現場を預かる人々は、本当に立派。何の仕事にしてもね。
身を粉にして、一生懸命尽くす。
低賃金で。
そういう名もなき人々に支えられて、日本が成り立っている。
もくもくと、今日よりは明日、明日よりは未来へ、いい世界を残そうとしている。
もちろん日本人だけでなく、善意の人は世界中にいるんだけど、
問題は「宗教」だと思うよ、
日本人は「私は無宗教です」というのが普通。
でも、外国人はたいてい、宗教を持っている。でないと信用できない人だと思われる。
キリスト教では、大酒を飲むなとか、七つの大罪とかあるじゃないの。
キリスト者なら、そういう決まりを守るという信頼なんでしょうね。
結果イスラムとキリストは戦争する。
日本人の宗教観は、そういう個々の小さな宗派を超えた「名前を知らない天の神様」への崇敬にある。なにか人として間違ったことをすると「罰が当たる」と、考えている。
他人を痛めると子孫にたたると思っている。他人に尽くすと子孫に返ると思っている。
神様の崇敬の仕方が違う。
だから、宗教戦争は起こさない。
この世界には、大きく包む屋根のような「義、仁、友、愛、信」などの徳目がある、それを広げてみんなで幸せになろう・・・
八紘一宇て、そういうことだったんだと思う。
天皇をやみくもに嫌う人々は「天皇個人」を見ているのだけど、
あれはシンボルであって「皇道=すめろぎの道」とは、人として生きていく上の大きな徳のことを言っている。
朕惟フニ我カ皇祖皇宗国ヲ肇ムルコト宏遠ニ徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ
一番大事なのは「徳」だと言っている。
徳の傘で世界を覆いたいというのが、八紘一宇でしょう。
動機はともかく、実際に動き出すと、ちっとも理想通りにはいかなかったんだけどね。
そもそも、何かを振りかざした時点で、徳でもなんでもなくなっているのだから。
しかも、この動きはワンワールド主義者に警戒された。そしてコテンパンにたたかれた。
ワンワールドというのは、世界を平準化して全部ひとまとめに、誰かが支配しようというたくらみだ。
今現在も休みなく、進められている。国連機関は、そういうところだ。
彼らが提示する「幸せ」には、毒がある。子供の命を救おうといってワクチンで殺す。
そういうことを平気でする。
強欲の塊だ。自分だけが良かったらいいという考え方。
現在「自分さえよかったら、いい」と「みんなで幸せに」が、激突している。
いや、表面的には「自分さえよかったらいい」同士が戦争している。
その世界に、アニメやグルメやゆるキャラが、浸透しつつある。
文化による八紘一宇なんだと私は思う。
最後に勝つのは本音だからね。
だれでもまずいものより旨いものを食いたい。
日本と諸外国との違い。
もちろん、すべてにおいて、完全に日本が優れているとは思わないよ。
ここが日本人のずるさだと思う場面は、日常においてしばしば直面するし、何より日本政府(彼らはもしかしたら、本当に半島人だからかもしれないけど)を見ていると、わが身がかわいいばかりで、長いものに巻かれ同胞を平気で踏みにじる。
しかも、踏まれている庶民のほうは、まるで、そんなことに気づかぬかのように「大谷翔平」とか「タイガース」と、うつつを抜かすばかり。
そうなんだけどね。
かつて「安かろう悪かろう」と言われた日本製品は、今では、どれも質が良くなり、果物はのきなみ大きく甘くおいしくなっている。
日本食の定義ができないほど、日本食は進化して、もう懐石料理とか、すし・天ぷらでさえない。カレーだったり、ラーメンだったり、無限に広がる。
これをやっているのも、同じ日本人ですよ。政治に無関心でスポーツだけに興味がある。
ほんと、精神年齢、何歳よ?
いいの、ここで、NOと言わなくて?!
という人々が、「少しでも、おいしく、少しでも快適に、みんなが暮らせるように」と、自分の利益ではない「みんなの利益」のために日々研鑽している。
子供は親の説教なんか聞かないけど、親の背中を見て育つといいます。
日本人は、口ではつべこべ言わないけど、「人として、どう生きるべきか」を実践しているんだと、私は思う。
日本のトイレはきれいだと、すべての訪日外国人は言うという。
そりゃあそうでしょう。
私だって、本当にそう思うわ。
でも、ほんの20年前、あるいは10年前だって、今ほど、公共トイレに、ウォッシュレットは完備していなかった。汚いトイレもあったよ。
けど、最近の私の立ち回り先では、なるほど、どこもきれい。
高級感を出しているところも少なくない。
日本人は、政治がどうの、誰か何とかしろという代わりに、黙って生活環境や、楽しみごと、食べる喜びなど、生きているうえで大切なことに、努力する人が多いと思う。
勿論同調圧力も、大きい。今回のワクチンは、だめだけど、あれだって「みんながコロナにかからないために」という気持ちであんなに多くの人が打つことになった。
自分ひとり助かりたいというより、みんなに迷惑をかけたくない、という気持ちのほうが強かったと思う。
人が生きていくうえで、何が大事なのか、この場合どうすべきか、
おてんとうさまに恥じない生き方は、どうか?
日本人には、そういう生きる指針、いつでもどこでも天の神様がみてござるという思いが芯のところに座っているのだと思う。
間違った情報に騙されるということもあるけどね。
ウクライナに寄付するなんて、無知も甚だしい。第一、思うところに孫金は届かず武器になる、人を殺すだけなのに。
だけど、基本的に、正直でありたい、義でありたい、そういう気持ちに貫かれている。
その結果、見えないところでも、他人につくして今の日本を作り上げたのだと思う。
政治家なんかじゃないよ、
私は、最近、理学療法士さんたちに毎日のように会うけど、彼らは、本当に立派だと思う。現場を預かる人々は、本当に立派。何の仕事にしてもね。
身を粉にして、一生懸命尽くす。
低賃金で。
そういう名もなき人々に支えられて、日本が成り立っている。
もくもくと、今日よりは明日、明日よりは未来へ、いい世界を残そうとしている。
もちろん日本人だけでなく、善意の人は世界中にいるんだけど、
問題は「宗教」だと思うよ、
日本人は「私は無宗教です」というのが普通。
でも、外国人はたいてい、宗教を持っている。でないと信用できない人だと思われる。
キリスト教では、大酒を飲むなとか、七つの大罪とかあるじゃないの。
キリスト者なら、そういう決まりを守るという信頼なんでしょうね。
結果イスラムとキリストは戦争する。
日本人の宗教観は、そういう個々の小さな宗派を超えた「名前を知らない天の神様」への崇敬にある。なにか人として間違ったことをすると「罰が当たる」と、考えている。
他人を痛めると子孫にたたると思っている。他人に尽くすと子孫に返ると思っている。
神様の崇敬の仕方が違う。
だから、宗教戦争は起こさない。
この世界には、大きく包む屋根のような「義、仁、友、愛、信」などの徳目がある、それを広げてみんなで幸せになろう・・・
八紘一宇て、そういうことだったんだと思う。
天皇をやみくもに嫌う人々は「天皇個人」を見ているのだけど、
あれはシンボルであって「皇道=すめろぎの道」とは、人として生きていく上の大きな徳のことを言っている。
朕惟フニ我カ皇祖皇宗国ヲ肇ムルコト宏遠ニ徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ
一番大事なのは「徳」だと言っている。
徳の傘で世界を覆いたいというのが、八紘一宇でしょう。
動機はともかく、実際に動き出すと、ちっとも理想通りにはいかなかったんだけどね。
そもそも、何かを振りかざした時点で、徳でもなんでもなくなっているのだから。
しかも、この動きはワンワールド主義者に警戒された。そしてコテンパンにたたかれた。
ワンワールドというのは、世界を平準化して全部ひとまとめに、誰かが支配しようというたくらみだ。
今現在も休みなく、進められている。国連機関は、そういうところだ。
彼らが提示する「幸せ」には、毒がある。子供の命を救おうといってワクチンで殺す。
そういうことを平気でする。
強欲の塊だ。自分だけが良かったらいいという考え方。
現在「自分さえよかったら、いい」と「みんなで幸せに」が、激突している。
いや、表面的には「自分さえよかったらいい」同士が戦争している。
その世界に、アニメやグルメやゆるキャラが、浸透しつつある。
文化による八紘一宇なんだと私は思う。
最後に勝つのは本音だからね。
だれでもまずいものより旨いものを食いたい。