https://note.com/nakamuraclinic/n/ne983cb691751
<転載開始>
「ご近所の酪農家さん、牛にmRNAワクチンを強制的に打たされたんだって!そしたらどうなったと思う?
200頭飼ってた牛のうち、35頭が即死したんだって!私なら当局を訴えると思う。
その酪農家さんは「うちだけじゃないよ。酪農家は全員mRNAワクチンを家畜に打たないといけない。義務なんだよ」って。
NSW(ニューサウスウェールズ)だけか豪州全体か、それは私も分からないから、すぐ調べてみるね。
牛がmRNAワクチンを打たれたらどうなるか、わかる?
乳牛のDNAが変わっちゃうんだよ!当然、牛乳も変わっちゃう。それが市場に出回るわけ。バター、ヨーグルト、チーズ。ぜーんぶ同じ。肉のDNAも変化してる。
牛の次は、鶏とか豚、羊かもしれないよ」
人間にmRNAワクチンが打たれた次は、家畜にも打たれることになった。順番が逆のような気がするけど、”彼ら”からすれば大半の人間は家畜同然だから、この順番で何も間違ってないわけだ(笑)
NSWの公式HPを確認すれば、家畜へのmRNAワクチン接種が実際に計画されていることが分かる。
得体の知れない肉を使ってることで有名な某企業も、当然この流れに乗ります。
家畜へのmRNAワクチン接種。当局は一体何のためにやっているのか?
当然、建前は「動物の流行病(口蹄疫、ランピースキン病など)を抑え、動物の免疫を健全にするため」とか言うんだろうけど、家畜よりも先にmRNAワクチン接種を受けた僕ら人間は、このワクチンが生物兵器であることを知っている。当然、家畜も無事で済むわけがない。ワクチン接種を受けた家畜は免疫抑制がかかり、様々な病気にかかり死んでゆくだろう。世界中の畜肉業者が失業することになる。供給の低下は価格の高騰に反映される。つまり、肉は庶民の手に届かない高級食材になるだろう。
一方、庶民に提供されるのは、ビルゲイツの提供する合成肉である。
個人的には、肉はそんなに食べない。でもベジタリアンというわけではない。「焼肉に行こう」と誘われれば普通に行くし、自宅でバーベキューパーティーをすることさえある。でも、あえて自分から進んで食べることはない。なぜか?
倫理的なことは、ちょっとある。人間に殺されて食われるために生まれてくる家畜の存在意義を思うと、口に運んだ肉の切り身を噛む力が、ちょっと弱まってしまう。でももっと大きいのは、現代の畜肉が体にいいわけがないと思うから。遺伝子組み換えの飼料を食わされて、病気しないために抗生剤を投与されて、肉を大きくするためにホルモン剤を投与されて。そういうケミカルな成分が、肉に残留してないわけがない。「肉には各種のビタミンとかカルニチンなどの栄養素が含まれていて人間の健康維持に必須」みたいな理屈はもちろん理解できるけれども、こういう言説は現代特有の社会毒のことをすっかり忘れている。
そういう僕だから、家畜にmRNAワクチンが注射されるようになって”肉の毒性”が高まったとしても、あるいは畜肉の値段が高騰して庶民の手の届かない高嶺の花になったとしても、別に関係ないと言って言えなくもない。
でも、もちろん、家畜へのmRNAワクチン接種には反対したい。アジェンダに沿って世界を思いのままに操ろうとする奴らに対して、ちょっとでも抵抗したいのよ。
でも残念ながら、物事は彼らの計画通りに進んでいるようだ。
2017年に発表された『パンデミックへの備え』。2025年にSPARSなる感染症が世界中で大流行し、それに対して世界各国がどのように反応し、対策を講じ、どのように鎮静化してゆくか、そのシミュレーションが事細かに記載されている。彼らがどれほど綿密な計画を立てて、今回の騒動を起こしたのか、よく分かる。
たとえばこの文書の59ページを見てみるといい。このシナリオに沿って考えれば、現在はReveal phase(暴露期)にあることが分かる。ワクチンの危険性に気付いた人がSNSなどで騒いだり、あるいは実際に裁判を起こしたりする人がいるが、それは”彼ら”にとって予想外でも何でもない。想定内のことである。「国がワクチン被害を認めた!我々の勝利だ!」などと喜んだとしても、それさえ彼らの手の内で踊っているにすぎない。
もちろん、すべてが彼らのシナリオ通りに行ったわけではない。イレギュラーはいくらでも起こり得る。