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もともと倫理の観念が無いから、別の意味で「無敵の人」たち

「悪い事して何が悪い」というジョーク(本気で言いそうなのが安部グループだがwww)の一番最初は、吾妻ひでおではないかと思うが、確かではない。「やけくそ天使」で阿素湖素子(字はこんなか?)が言っていたような。もはや、「健康のためなら死んでもいい」と同じく国民的なジョークになっているのではないか。つまり、著作権消滅。


(以下引用)



セカンドレイプマガジン

| コメント(15)

セカンドレイプマガジン極右HANADAなんだが、世界の強姦王アベシンゾーが表紙という事で、まぁ、らしいっちゃらしいわw 100年も経ったら歴史的資料になるだろう。あと、昏睡強姦魔ヤマグチ先生の文章が読めるのはHANADAだけってキャッチも使えるねw

伊藤詩織さんとの民事裁判に全面敗訴した元TBS記者・山口敬之。この「安倍首相に近いジャーナリスト」を徹底的に擁護し、伊藤さんへの「セカンドレイプ」を執拗に繰り返すメディアがある。花田紀凱編集長率いる「月刊Hanada」(飛鳥新社)だ。
 周知のように、官邸御用ジャーナリストや極右文化人らで執筆陣を固め、安倍政権擁護とリベラル野党バッシング、中国・韓国に対するヘイト攻撃を展開してきた同誌は、性的暴行が表沙汰になって以降は「私を訴えた伊藤詩織さんへ」(2017年12月号)なる独占手記をはじめ山口氏を継続的に起用し、その"復帰"をサポート。2019年10月号からは、自称文芸評論家・小川榮太郎氏による"伊藤さんバッシング記事"を連続掲載した。さらに今月18日の地裁判決当日には、花田編集長がセッティングした記者会見で山口氏が「伊藤さんは虚言癖というべき」「伊藤さんは性被害者ではありません」などとまくし立てている。
 そんな"セカンドレイプマガジン"と呼ばれても仕方ない極右雑誌「Hanada」だが、今週、書店に並んだ最新号の表紙を目にして、思わず言葉を失ってしまった。
 なんと、安倍首相の"独占インタビュー"が右肩トップに堂々と載っているのだ。しかも、その表紙には、例の山口氏と小川氏の名前が大きく出ているではないか。

「悪い事して何が悪い」というのがアベシンゾー。オール1の通信簿にちょいちょいと書き足してオール4で御座いますw 強姦? 犯される方が悪いw まんこが付いてるから悪いw

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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