福田元昭の「桜の木になろう」さんのサイトより
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-823.html
<転載開始>
(1)新しい免疫学を提唱していた安保徹氏が突然死された!




http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-15440.html#more

 2016年12月6日、新しい免疫学を提唱していた安保徹先生がご逝去されました。通夜は本日12月10日(土)午後7:00、告別式は明日12月11日(日)午後1:00です。場所はJR小針駅または青山駅より約5分の新潟県新潟市西区青山8丁目4番15号にあるセレモニーホール青山会堂です。
 
(2)アメリカでは

(中略)

(3)欧米では癌がどんどん減っているのに 日本人の癌が増えているのはなぜか?

 日本では、がん患者数は増加の一途をたどり、今や日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死亡すると言われています。実はがんは欧米諸国では減少し続けているのです。

 アメリカと比較すると、人口10万人当たりの日本のがん患者の数は約1.6倍と言う。なぜ、めちゃくちゃな食生活を送っていて肥満の人が多いというイメージのアメリカ人よりも、平均寿命が長く、ヘルシーと言われる和食文化が根付いている日本でがんが増加しているのでしょうか? こうしたイメージを多くの日本人が抱くのも、マスコミのイメージ操作<洗脳>の影響です!

 実はアメリカでは、ガン患者の約4人に3人が抗がん剤や放射線といった従来からの治療ではなく、ヨガ、瞑想、食餌療法、睡眠療法、音楽療法などの代替治療を受けているのです! 

 日本人のがんの比率が高いのは、がんに罹患する危険因子が他国より多いからです!  がんで死ぬ人の多くは抗ガン剤の副作用で死んでいるのです!


 実はアメリカ政府は既に1990年に、「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下したのです! しかし、日本の医学界はこの裁定を無視し続けているのです! 

 そうした中、この裁定を無視しなかったのが、逝去された安保徹先生だったのです! 実はこうした傾向はアメリカだけではありません! 1990年代から日本以外の先進国では代替医療が主流なのです!


http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/6c22cdcaea5bf13c8a3e0455d6bb4722

(4)名誉教授の安保徹先生は殺害されたのか?
 
 安保徹先生は命を狙われていた! 過去の講演会で安保徹先生は、「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、わだす狙われてるんですわ。研究室は何度も荒らされてるし もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!」と冗談半分(本気半分)に話し会場に笑いを振りまいてらしたそうです。ご冥福をお祈りします。 

http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/5d965b6302bc49963cb81a18365067f4?fm=rss

(5)闇の勢力を完膚なき迄に叩きのめす必要がある!

 (中略)

(7)医療マフィア利権に挑戦した安保徹先生!

 安保徹先生は、手術、抗がん剤治療、放射線治療はいずれも、基本的には免疫を抑制するような治療ですと主張しています! 

 つまり安保徹先生は、医療マフィア利権に挑戦したのです! 「抗がん剤治療を得てガンが完治したという人に、なかなかお目にかからない!」と言い切っている!

 拙ブログ開設から間もなく5年になります。この間、安保徹先生の例を含め実に数多くの不審死を取り上げてきました。不審死を取り上げるのはこれが最後になりますようにと祈り、取り上げています。残念な事になかなか最後にならない。


http://tokimeki-tei-ikiiki.jimdo.com/%E5%85%8D%E7%96%AB%E5%8A%9B%E3%82%92%E9%AB%98%E3%82%81-%E3%81%8C%E3%82%93%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%A8%E5%85%B1%E7%94%9F%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB/

(8)医療の9割は直接、間接を問わず“殺人医療”である!

 「現代医療の神は、死に神である」「病院は死の教会である」「医療の9割が地上から消えれば、人類は健康に生きられる」 

 これは、アメリカで良心の医師といまだ称えられる故・ロバート・メンデルソン医師の言葉です。(『医者が患者をだますとき』PHP文庫)つまり、メンデルソン医師は、医療の9割は直接、間接を問わず“殺人医療”である、と断言しているのです。

 イスラエル全土で病院がストをしたら、同国の死亡率が半減した。そして、ストが解除されたら、死亡率は、元に戻りました。つまり、現代人の二人に一人は、病院で“殺されている”のです。(船瀬俊介著『病院で殺される』三五館)

http://howto.grnba.asia/?eid=738

(9)嘘ニュースを垂れ流す一方、支配層にとって都合が悪いニュースは流さないマスゴミ

 爬虫類人組織がクリエイトしクライシスアクターを起用した嘘ニュースを垂れ流す一方、支配層にとって都合が悪いニュースは流さないマスゴミ。安保徹先生の突然死を報道したマスコミはほとんどない!

http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/12/blog-post_21.html

(10)騙される日本人!

 極悪医療マフィアどもは医療利権をKEEPしたいのです。取り分け、癌利権を維持したいのです。その為には日本人を騙し続ける必要があるのです。その為に、歌舞伎俳優・市川海老蔵の妻でフリー アナウンサーの小林麻央や鳥越俊太郎を起用し、洗脳するのです! 小林麻央や鳥越俊太郎はクライシスアクターです!

(11)抗がん剤の原点は化学兵器のマスタードガス!

 抗がん剤は、元は化学兵器のマスタードガスです。第2次世界大戦後、それが抗がん剤に変貌しました。抗がん剤が効いたというデータは今まで一つもありません。抗がん剤は体全身を酸化させ、免疫細胞すべてを破壊する最強兵器です。医者は、患者には抗がん剤を処方しますが、自分や自分の家族には絶対に処方しません!

 似たような話としては、山崎製パンの社長は自分や自分の家族に山崎製パンのパンを絶対に食べさせないと言う噂があります。発がん性物質指定の添加物やEUでは使用禁止となっている添加物を含めて、添加物まみれのヤマザキパンを食べまくると、それだけで癌になるかもしれません。 (3)にも書きましたが、このように日本はがんに罹患する危険因子が他国より多いのです!

(12)私は気功師

(中略)
 医療マフィア利権大国日本は、法律や社会制度においても、それが維持されるようになっているのです。製薬会社は政治家の天下り先の一つです。製薬会社に多くの政治献金が流れています。


 今回の記事に書いた内容の多くを、突然死された安保徹先生が語ってらっしゃいました。私の様な無名の一市民が語るのとは訳が違います。医療マフィア<医療殺人鬼>どもにとっては、とても目障りな存在だったのでしょう。安保徹先生の逝去の報に接し、謹んで哀悼の意を表します。