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今日の医療は明日も正当か

「医療の『常識は日々変わる』」は、「『医療の常識』は日々変わる」と書くべきではないか。医療ほど常識が短期間で変わるものも珍しいわけで、そうすると、今、医者たちが言っていること、つまり「現在の医療の常識」は、明日には「あれ、まちがい、ごめんね、テヘ」となるかもしれないわけであるwww 一番露骨なのが高血圧の基準だろう。薬にしても、今一番ポピュラーな薬が、「あれは実は危険な副作用があるので、禁止します」、となるかもしれない。そもそも、薬品の認可基準など、カネでいくらでも動かせるのではないかwww 治療自体が個々の患者の「個人的人体実験」だということである。
まあ、そうは言っても、医療の9割くらいまでは信頼に値するとは思っているし、絶対に必要な仕事には違いない。ただ、体質や生活状況には個人差があるのだから、最終的に治療法を決めるのは医者ではなくて患者であるべきだ、と私は思っている。これは「死ぬ権利」と同様に、自分の体の決定権は自分にある、ということだ。




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私が若い頃、まんま言われたこと! 今はそんな事を言う婦人科医はいませんように!





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HN:
酔生夢人
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男性
職業:
仙人
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考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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