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ATMの中のスライム



いや、私もスライムは可愛くて好きだが、問題は預金引き出しの時に「レベルが上がる」のか、預け入れの時に上がるのかだ。どちらも、問題ありの気がする。前者だとどんどん引き出したくなるし、後者だと貯蓄過剰でカネが社会に回らなくなるwww
まあ、もともとスライムは「敵」なのだが、その可愛らしさと弱さで愛されている。シンジローの同類か。



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ローソンのATMにスライムがいた〜!
キャッシュカード入れると、チャラリラッチャッチャーン♪ってレベルが上がってうれしい。お金入れる封筒もドラクエだ、カワイイ!






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子供のころから色情狂www

別ブログに書いたものだが、「セクシー」の意味合いを日本人の9割がたは理解できないだろうし、私も理解できていない。まあ、道学者風に言えば「劣情を掻き立てる」ことだ、というのが昔気質の日本人の感覚だろうから、欧米人がなぜセクシーであることを高い価値観にしているのか理解はできない。人格とか知能が低劣でもセクシーな人間のほうがいいのだろうか。

(以下自己引用)


欧米人の「セクシー」とは何か



「世界の謎発見」というサイトの投稿記事だが、日本人には謎の欧米人の「セクシー」好みについて、かなり分かりやすく書いている。セクシーとは、要するに、「異性の性的欲望を掻き立てる」ことだが、それが低年齢の女児の時代から始まり、その文化に何の罪悪感も持たないくせに、日本のアニメをロリコンだ、と非難したりするわけである。
なお、小泉進次郎の「セクシー」発言だが、これはコスタリカの女性外交官で「make green sexy」という意味不明の主張をしている馬鹿女に乗せられての発言らしい。まあ、馬鹿であるが、セックス狂の欧米人には案外支持されるかもしれない。







感覚の違い①色の好み


 まず、子供時代ですが日本では女の子の色といえば赤・ピンク・オレンジなどが筆頭に挙げられますが、アメリカでは断然、ピンクと紫なんです。ピンクはピンクでもホットピンクとかローズピンクのような濃い色のほう。日本で好まれるパステルピンクはアメリカでは「赤ちゃんの色」となります。ちなみにアメリカの男の子の色としては赤や青や黒が多いです。


感覚の違い②露出度


 またアメリカの女の子は既に7歳くらいから「セクシー系」を好み出します。日本の同年代の女の子があまり選ばないような、ビキニ、タンクトップ、超ミニ丈のショートパンツ、スパゲティストラップ(極細い肩紐)のサマードレス、ミニスカートなどなど。このくらいの年代だったら、親がそういう服を買わなければ済むことなのですが、既にセクシーと露出の発芽が始まっているのです。



 これがティーンエイジャーになると今度は胸の谷間や背中を強調するようになります。プロムやフォーマル用(どちらもアメリカの高校のダンスパーティー)のドレスなど、肩と脚と胸元がきちんと隠れるドレスを探すのは至難の業。皆、胸の谷間をくっきり出したり、お尻のかたちがはっきり出るタイトなもの、下着がギリギリ隠れる程度のミニ、お尻の割れ目まで見えそうに開いてるものも・・・日本だったら絶対、ショールとかジャケットを羽織るようなものばかり。



 ちなみに冬でもこういうドレスを着るときの足元はサンダルです。車での移動がほとんどなので可能ともいえます。日本のように冬ならブーツとそれに合う服装でという感覚がない気がします。


感覚の違い③体型


 アメリカの女性の狙うのは「可愛い」じゃなくて「セクシー」だから、太めの子でも堂々と露出を楽しみます。「太ってるから、似合わないかも」とか「脚が太いから隠したい」とかいう概念はなさそう。



 またこういうときは化粧も皆とっても張り切ってします。日本人の目から見ると「いくらなんでもちょっと濃すぎない?」と思えるような舞台用みたいなメークをばっちり施し、髪も綺麗に巻いたりアップにしたり、爪はもちろんネイルサロンでペディキュアを施し全身隙のないスタイルの出来上がり。



 ちなみにエクササイズするときに着る運動着も、少女からお年寄りまでボトムスはタイトなスパッツ・レギンス系です。お尻のかたちがはっきり出るので日本ではこの上にショートパンツとかラップスカートみたいのを重ねていますよね。アメリカではそのまんまです。お尻が大きくても、垂れていても、四角くても・・・堂々としたものです。


感覚の違い④歯並び


 こんなふうに、体型はほとんど気にしないアメリカ人ですが、非常に気をつかうのがオーラルケアだといえましょう。歯の矯正はほとんどの子供がしますし、年頃になると歯のホワイトニングも始めるのでアメリカの子は皆歯が真っ白でまっすぐ!



 うちの上の2人は健康保険の関係で矯正を始めるのが少し遅く、上の2人は14歳と12歳で始めたのですが元の歯並びがかなり悪かったため親としても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。矯正の年齢は段々下がってきておりうちの下の子は8歳くらいで始めましたし、11歳にもなれば周りは相当な数の子が矯正器具をはめていました(矯正は基本的に永久歯が生えそろってからするので、8歳に始めたというのはスペーサーという、永久歯がきちんと生えてくるようなスペースを作る器具をはめるいわば矯正の前段階の準備です)。



 もちろん大人も歯のケアには気を使い、歯磨き、フロス、マウスウォッシュは基本中の基本。しかも、ティーンエイジャー時代に歯科矯正をしても大人になるにつれまた歯が元の位置に戻ってしまうらしく、30代半ばで2度目の矯正をしている人も多く見かけます。そんな私も40を超えてから歯科矯正をしてみました・・・始めたばかりの頃子供たちが「痛い、痛い」と言っていたのが身に染みてわかりました!


感覚の違い⑤体型


 女性の外見を中心に書いてきましたが、男子のほうで1つ、日本と違うなと感じるのはアメリカの男の子は15歳くらいになるとかなりの確率で筋肉をつけたがります。筋肉がすべてというか、話題もシックスパックがどうとか、この腕の筋肉を見てとか、胸板が厚いだとか、あいつより僕のほうが筋肉質だとか、非常に熱心です(笑)アメリカはガレージが広いので自宅のガレージに器具やダンベルを置いて「ホームジム」をこしらえたり、ジムに入会したがるのもこの年頃です。



 目指すのは日本の同年代の男子のような「オシャレ」ではなく「ワイルド」だと言えます。日本の男子が携帯や財布や鍵などの細々したものをちょっとしたバッグに入れて持ち歩くようなことは一切せず、財布や携帯はジーンズのポケットに無理やり突っ込み、鍵束は手で持ち歩く、という感じ。雨が降りそうな日でも折り畳み傘を持って歩くなんて男の恥、とでもいうようにずぶ濡れになって歩くのがアメリカの男子高校生・・・いや、これは女子も同じで、登下校中に傘をさしている子はほとんどいません。



 アメリカ生活も長くなってくると慣れてきてしまって何が日本と違うのかということに気づきにくくなるのですが、これからも日米の違いには敏感でいたいと思っています。


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増税前のチャンスwww

こういう、アホCMに当たり前の指摘をしているのを見ると、世間は馬鹿ばかりではないとほっとする。とは言いながら、増税後に急に大きな買い物の必要が出てきたら、増税前に買っておけば良かった、と後悔するのが凡夫である。



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「今が増税前のチャンス!」というチラシがあったけど増税後がピンチなだけで今がチャンスな訳ではない。





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38歳児

小泉進次郎の記者会見に同席した「元」国連の環境問題何とかかんとかのオバチャンだが、「ネットゲリラ」読者コメントの次のコメントが面白い。つまり、グローバリストによる「地球温暖化詐欺」のメンバーだろう。
しかしまあ、大臣になって10日だから環境問題についてはまったく分からないという馬鹿を国際会議に送り込んだというのは、小泉進次郎の擁護になるというより日本政府のアホさが強調されるだけではないか。
今回のタイトルの「38歳児」というのは私の発明ではなく、ネットゲリラ記事の中かどこかで読んで、「なるほど」と心の中で膝を叩いた表現である。実際、世の中には38歳児どころか60歳児も70歳児もウヨウヨ(べつにウヨ特有ではないが)している。私も頭の中味は中学生だから、人前ではほとんど喋らないし喋れない。



(以下引用)途中に意味不明の部分(チェ・ゲバラとして云々)があるが、そのまま転載。





>国連のオバチャン
 
ウィキペディアで見る限り、隣の婆さんは、今はUNではないようでして、絵でも小さく前職ってありますよね。
 
つまり、そこに座っている意味が?なんですがぁ、
何で、そこにいるんでしょうかぁ?
ウィキペディアを見ますと、この婆さん、
 
1、ずーっと気候変動関係に関わってまして
 
2、前職UNは潘基文任命でして、
 
3、で、所謂、2世。そのトーチャンは元ダイトーリョーだったんですがぁ、、
親米、で、
しーあいえー
『Mr. Figueres himself acknowledged in 1981 that he had received help from the Central Intelligence Agency.』
( en.wikipedia.org/wiki/Jos%C3%A9_Figueres_Ferrer#Figueres'_connection_with_the_CIA )
 
レレレレレレレレレレレレレレ、、
似たような関係、何だか他でもあるような無いような。
 
どーもすいません。えーごしか適当なそーすがなくて、、
 
なんですが、
 
『コスタリカに行き、フィゲレス大統領夫人のサロンに出入りし、ここで初めてキューバで武装蜂起し失敗して捕らえられたフィデル・カストロの事を知る。ベタンクール元ベネズエラ大統領にも会い、彼から別れの時に「またな、チェ・ゲバラ」と声をかけられ、チェ・ゲバラとしてコスタリカを離れニカラグアに入国する』
( latin-america.jp/archives/28481 )
 
なんだか、野次馬さんを呼んでいるようなネタが転がってませんか?
 
>官僚にレクチャー
 
ではなくて、そのチャラ男、こっち側の人間としてそこにいたのではなく、あっち側の人間として、そこにいたのではなかろうかと?なので官僚関係なし。
婆さんもあっち側?
何せ、しーあいえーの娘。
で、あっち側として、チャラ男が余計な事を喋らないように、あっち側のシナリオに沿った言動をとるように、何せチャラ男でおバカなので、あっち側でも扱いにくい、そこにいたのではなかろうか、と、婆さん?
 
で、実際に、ここの記事にあるように、おバカなので助け舟を出さざるを得なかった、と?
 
せくすぃー、についても、その婆さん昔から何やら意味ありげに使っているようですし、今回の絵の現場でも何やら示し合わせるかのようなやり取りもあり、もしかして、何かの符牒では?
 
何やら、怪すぃ。
 
米寅爺もアポなし突撃とか、なんとか、UNに。
家から近いんでしょうが。
こりゃ、何かあるぞw
 
怪すぃ。
UN。
 
野次馬調査網をに掛かるような怪しい動き、陰謀論、などありましたら、是非とも記事にw
何時ものように、面白可笑しく分かり良くw
 
陰謀論マニアの紳士淑女の皆さんも、宜しくw






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いかにしてセクシーさと温暖化問題を結びつけるか

まあ、腰に「上下運動を回転運動に転換する」クランクか何かをつけてやれば発電機を回せるのではないか。自家発電の際にも単なる空中放電は電力の無駄遣いなので禁止www

なお、あの発言は別の人の言葉(ベネズエラの馬鹿女:訂正・コスタリカらしい。どこかの属国だろうwww)に示唆されたものだから進次郎は無罪、という擁護説があるが、自分でも理解できていないことをペラペラ喋るアホが大臣であっていいはずがない。



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セクシー温暖化対策




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面白きこともなき世を面白くするのが学問と知識

学校で古文や漢文を学んだのは、もしかしたら人生最大の恩恵だったかもしれない。古典を学んでいなかったら、おそらく漱石も鴎外も読めなかっただろう。(明治時代の作家の文章は漢文の教養が土台にある。)自分の読んだ本の中の大半の言葉を知らないで、それを読んだと言えるだろうか。
まあ、要するに、いろいろな知識の最大の利益は、それが自分の人生(頭の中の人生であるが、それが実は本物の人生だと私は思っている。)を豊かにすることだ。
そういう意味では漫画も落語も映画も教養だし、私が羨ましく思うのは、物理や化学や数学を娯楽として楽しめる人である。



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学校の授業でなんで古典やんの?って言われたら「逆に学校以外で無料で容易に古典学べる場所ないし自分の国の言語や文化の歴史を教養として身に付けるのは学校で学ぶ内容として妥当だし一体学校を何する場所だと思ってたらそんな台詞が出てくるのか教えてほしい」って言う。









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だから友達は大事www

いや、私はイギリス人というのは世界史最大の悪役だと思っているが、このユーモア感覚(特にブラックユーモア)はなかなか真似できないと感心する。さすがモンティパイソンの国だ。
教育番組でこういう回答をする度胸が凄い。



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イギリスの教育番組で、「ライオンから逃げるにはどうすればいい?」というお子様からの質問に「なにもライオンより早く走る必要はないんだよ。君のお友達より早く走れればそれでいいんだ!」って回答してて私は流石エゲレス様…ってなったんだけど







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HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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