いや、私もスライムは可愛くて好きだが、問題は預金引き出しの時に「レベルが上がる」のか、預け入れの時に上がるのかだ。どちらも、問題ありの気がする。前者だとどんどん引き出したくなるし、後者だと貯蓄過剰でカネが社会に回らなくなるwww
まあ、もともとスライムは「敵」なのだが、その可愛らしさと弱さで愛されている。シンジローの同類か。
気の赴くままにつれづれと。
まず、子供時代ですが日本では女の子の色といえば赤・ピンク・オレンジなどが筆頭に挙げられますが、アメリカでは断然、ピンクと紫なんです。ピンクはピンクでもホットピンクとかローズピンクのような濃い色のほう。日本で好まれるパステルピンクはアメリカでは「赤ちゃんの色」となります。ちなみにアメリカの男の子の色としては赤や青や黒が多いです。
またアメリカの女の子は既に7歳くらいから「セクシー系」を好み出します。日本の同年代の女の子があまり選ばないような、ビキニ、タンクトップ、超ミニ丈のショートパンツ、スパゲティストラップ(極細い肩紐)のサマードレス、ミニスカートなどなど。このくらいの年代だったら、親がそういう服を買わなければ済むことなのですが、既にセクシーと露出の発芽が始まっているのです。
これがティーンエイジャーになると今度は胸の谷間や背中を強調するようになります。プロムやフォーマル用(どちらもアメリカの高校のダンスパーティー)のドレスなど、肩と脚と胸元がきちんと隠れるドレスを探すのは至難の業。皆、胸の谷間をくっきり出したり、お尻のかたちがはっきり出るタイトなもの、下着がギリギリ隠れる程度のミニ、お尻の割れ目まで見えそうに開いてるものも・・・日本だったら絶対、ショールとかジャケットを羽織るようなものばかり。
ちなみに冬でもこういうドレスを着るときの足元はサンダルです。車での移動がほとんどなので可能ともいえます。日本のように冬ならブーツとそれに合う服装でという感覚がない気がします。
アメリカの女性の狙うのは「可愛い」じゃなくて「セクシー」だから、太めの子でも堂々と露出を楽しみます。「太ってるから、似合わないかも」とか「脚が太いから隠したい」とかいう概念はなさそう。
またこういうときは化粧も皆とっても張り切ってします。日本人の目から見ると「いくらなんでもちょっと濃すぎない?」と思えるような舞台用みたいなメークをばっちり施し、髪も綺麗に巻いたりアップにしたり、爪はもちろんネイルサロンでペディキュアを施し全身隙のないスタイルの出来上がり。
ちなみにエクササイズするときに着る運動着も、少女からお年寄りまでボトムスはタイトなスパッツ・レギンス系です。お尻のかたちがはっきり出るので日本ではこの上にショートパンツとかラップスカートみたいのを重ねていますよね。アメリカではそのまんまです。お尻が大きくても、垂れていても、四角くても・・・堂々としたものです。
こんなふうに、体型はほとんど気にしないアメリカ人ですが、非常に気をつかうのがオーラルケアだといえましょう。歯の矯正はほとんどの子供がしますし、年頃になると歯のホワイトニングも始めるのでアメリカの子は皆歯が真っ白でまっすぐ!
うちの上の2人は健康保険の関係で矯正を始めるのが少し遅く、上の2人は14歳と12歳で始めたのですが元の歯並びがかなり悪かったため親としても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。矯正の年齢は段々下がってきておりうちの下の子は8歳くらいで始めましたし、11歳にもなれば周りは相当な数の子が矯正器具をはめていました(矯正は基本的に永久歯が生えそろってからするので、8歳に始めたというのはスペーサーという、永久歯がきちんと生えてくるようなスペースを作る器具をはめるいわば矯正の前段階の準備です)。
もちろん大人も歯のケアには気を使い、歯磨き、フロス、マウスウォッシュは基本中の基本。しかも、ティーンエイジャー時代に歯科矯正をしても大人になるにつれまた歯が元の位置に戻ってしまうらしく、30代半ばで2度目の矯正をしている人も多く見かけます。そんな私も40を超えてから歯科矯正をしてみました・・・始めたばかりの頃子供たちが「痛い、痛い」と言っていたのが身に染みてわかりました!
女性の外見を中心に書いてきましたが、男子のほうで1つ、日本と違うなと感じるのはアメリカの男の子は15歳くらいになるとかなりの確率で筋肉をつけたがります。筋肉がすべてというか、話題もシックスパックがどうとか、この腕の筋肉を見てとか、胸板が厚いだとか、あいつより僕のほうが筋肉質だとか、非常に熱心です(笑)アメリカはガレージが広いので自宅のガレージに器具やダンベルを置いて「ホームジム」をこしらえたり、ジムに入会したがるのもこの年頃です。
目指すのは日本の同年代の男子のような「オシャレ」ではなく「ワイルド」だと言えます。日本の男子が携帯や財布や鍵などの細々したものをちょっとしたバッグに入れて持ち歩くようなことは一切せず、財布や携帯はジーンズのポケットに無理やり突っ込み、鍵束は手で持ち歩く、という感じ。雨が降りそうな日でも折り畳み傘を持って歩くなんて男の恥、とでもいうようにずぶ濡れになって歩くのがアメリカの男子高校生・・・いや、これは女子も同じで、登下校中に傘をさしている子はほとんどいません。
アメリカ生活も長くなってくると慣れてきてしまって何が日本と違うのかということに気づきにくくなるのですが、これからも日米の違いには敏感でいたいと思っています。
>国連のオバチャン
ウィキペディアで見る限り、隣の婆さんは、今はUNではないようでして、絵でも小さく前職ってありますよね。
つまり、そこに座っている意味が?なんですがぁ、
何で、そこにいるんでしょうかぁ?
ウィキペディアを見ますと、この婆さん、
1、ずーっと気候変動関係に関わってまして
2、前職UNは潘基文任命でして、
3、で、所謂、2世。そのトーチャンは元ダイトーリョーだったんですがぁ、、
親米、で、
しーあいえー
『Mr. Figueres himself acknowledged in 1981 that he had received help from the Central Intelligence Agency.』
( en.wikipedia.org/wiki/Jos%C3%A9_Figueres_Ferrer#Figueres'_connection_with_the_CIA )
レレレレレレレレレレレレレレ、、
似たような関係、何だか他でもあるような無いような。
どーもすいません。えーごしか適当なそーすがなくて、、
なんですが、
『コスタリカに行き、フィゲレス大統領夫人のサロンに出入りし、ここで初めてキューバで武装蜂起し失敗して捕らえられたフィデル・カストロの事を知る。ベタンクール元ベネズエラ大統領にも会い、彼から別れの時に「またな、チェ・ゲバラ」と声をかけられ、チェ・ゲバラとしてコスタリカを離れニカラグアに入国する』
( latin-america.jp/archives/28481 )
なんだか、野次馬さんを呼んでいるようなネタが転がってませんか?
>官僚にレクチャー
ではなくて、そのチャラ男、こっち側の人間としてそこにいたのではなく、あっち側の人間として、そこにいたのではなかろうかと?なので官僚関係なし。
婆さんもあっち側?
何せ、しーあいえーの娘。
で、あっち側として、チャラ男が余計な事を喋らないように、あっち側のシナリオに沿った言動をとるように、何せチャラ男でおバカなので、あっち側でも扱いにくい、そこにいたのではなかろうか、と、婆さん?
で、実際に、ここの記事にあるように、おバカなので助け舟を出さざるを得なかった、と?
せくすぃー、についても、その婆さん昔から何やら意味ありげに使っているようですし、今回の絵の現場でも何やら示し合わせるかのようなやり取りもあり、もしかして、何かの符牒では?
何やら、怪すぃ。
米寅爺もアポなし突撃とか、なんとか、UNに。
家から近いんでしょうが。
こりゃ、何かあるぞw
怪すぃ。
UN。
野次馬調査網をに掛かるような怪しい動き、陰謀論、などありましたら、是非とも記事にw
何時ものように、面白可笑しく分かり良くw
陰謀論マニアの紳士淑女の皆さんも、宜しくw
学校の授業でなんで古典やんの?って言われたら「逆に学校以外で無料で容易に古典学べる場所ないし自分の国の言語や文化の歴史を教養として身に付けるのは学校で学ぶ内容として妥当だし一体学校を何する場所だと思ってたらそんな台詞が出てくるのか教えてほしい」って言う。
イギリスの教育番組で、「ライオンから逃げるにはどうすればいい?」というお子様からの質問に「なにもライオンより早く走る必要はないんだよ。君のお友達より早く走れればそれでいいんだ!」って回答してて私は流石エゲレス様…ってなったんだけど