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「1984」世界となったオーストラリア




シドニーの警察はマスクを着用していない罪のない男性を逮捕した。 男性は心臓病を患っていて、心停止した。 自由の無くなった国でマスクのために人が死んでいく
引用ツイート
Karyn H砂時計四つ葉のクローバー
@H11Karyn
·
A Sydney man is in hospital under guard for not wearing a mask??? WARNING, this video is disturbing. youtube.com/watch?v=dAJUSS



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対義語の問題

まあ、反対概念というのは意外と難しいのだが、少なくとも「露出狂」の反対は「覗き魔(窃視症)」ではないだろう。体をできるかぎり服で隠し、肉体の露出を避けるのを人生方針というか信念としている人間が「露出狂」の反対ではないか。ビクトリア女王時代のイギリス(シャーロック・ホームズの舞台。ホームズ物には性的な話がほとんど無い。)などが、そういう謹厳な性道徳だったようだ。もちろん、社会の最下層は別だっただろう。

白は赤の対義語でもあるようだし黒の対義語でもあるようだ。では、青の対義語は何か。

(以下引用)


露出狂の反対の覗き魔を窃視(せっし)症と呼ぶのか。




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納豆と降圧剤と戦争

これも「大摩邇」所載の「ナカムラクリニック」記事だが、ファイザーと各国政府の「契約」については「苫米地英人」情報として既報だと思うので、こちらに載せておく。
「銀の匙」という、農業高校を扱った漫画に、納豆を朝飯に食ってきた生徒がチーズ作りの現場から追い出されるという描写があったが、あれは「ナットウキナーゼ」のためかもしれない。つまり、牛乳を血液の一種と見た場合、チーズとは「血栓」なのではないかwww まあ、私はチーズは大好きなのだが。
ちなみに、降圧剤の中には「横紋筋融解症」という、筋肉細胞を融解させる副作用を持つものがあり、私がしばらく悩んでいた筋肉障害(異常疲労、視覚障害含む)が、使っていた降圧剤のためではなかったかという疑いを私は持っていて、今は別の薬剤に変えている。まあ、薬は常に副作用を疑って使用すべきだろう。情報はネットでかなり得られるのである。厚労省も薬の副作用に関してちゃんと通達しているが、肝心の医者や薬剤師たちが通達を読んでいるかどうか疑わしいものであるwww 副作用の発生はどうせ確率的なものだろう、と思っているのではないか。だが、ちゃんと起こるから、薬剤の説明書にはきちんと副作用のことも書かれているのである。弾丸が飛び交う戦場をのんびり散歩しても、まったく弾に当たらないこともある。ただそれだけのことで、戦場が危険であるのは言うまでもない。
新コロワクチンのように危険性が素人目にも明白なものは珍しいくらいだが、今は誰もが無理やり戦場に追い立てられている状況である。

(以下引用)

ファイザーと各国政府の不平等条約

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n83c70f93794c
<転載開始>

mRNAワクチンの開発者の一人であるロバート・マローン博士が、「ファイザー社とイスラエル政府は、ワクチンの副作用を公表しない契約をしている」ことを暴露した。


画像1


ああ、なるほど、と思った。日本政府も同様の契約を結ばされているはずだから、政府がワクチン接種と死亡との因果関係を絶対に認めない理由が、ようやく腑に落ちた。「そういう契約」だったんだね。



さらにその後、ファイザー社が各国政府と結んだ契約書について、そのリークが出てきた。
https://juliacaesar.blog/2021/08/13/leaked-agreement-buyers-of-pfizers-vaccine-commit-themselves-to-breaking-the-law/amp/?__twitter_impression=true


これを読んでため息が出た。ファイザー社が各国政府と結んだ契約は、完全に「不平等条約」である。それ以外の何物でもない。
ファイザー社からワクチンを購入する政府(以下、購入者)は、仮に予防接種を実施しない場合でも(たとえば副反応への懸念から接種が中止になるとか)、費用と責任をすべて負い、また、契約解除の権利もすべて放棄することになっている。さらに購入者は、ワクチンによって引き起こされた損害について、ファイザー社を守る責任がある
結局のところ、ワクチン被害のせいでかかる費用や賠償などの補償は、この契約を結んだ政府、より具体的には、その国の納税者が支払うことになる


現在、コロナで入院している患者の大半はワクチン接種者である。つまり、「安全」とされたコロナ対策の切り札が、無意味なポンコツだったことが明らかになったわけだ。しかし、各国政府は契約のせいで身動きできない。因果関係を認めることは許されないし、ファイザー社を守り続けなければならない。接種プログラムを中止することはできず、毒物でしかない薬液を自国民に注射し続けなければならない


政治家のなかには、すでに1年前からこういう事態を予測していた人がいる。そして、ファイザー社が持ちかける契約を拒否した。結果、命を落とすことになった。


画像2


契約書は、基本的にどの国相手でもほぼ同じテンプレを使っているが、国によって大きく違うのはワクチンの価格設定である。たとえば1ショットの値段につき、アルバニアは12ドル、アメリカは19.5ドル、イスラエルは62ドルといった具合だ。


契約書を読むと、各国政府がファイザー社の言いなりになっていることが分かる。完全に主従関係(“master-slave” type)である。具体的に契約内容を見てみると、、、


画像3


ワクチンの有害性(人口の大部分に致死的な影響が出るなど)が判明した場合でも、購入者が契約を終了することはできない。購入者は、とにかく契約を履行し全額支払う義務がある
マローン博士が暴露したように「この契約は10年間秘密にしなければならない」という文言も確かにある。


この契約書を読んで、僕は政治家が気の毒になった。政治家もバカじゃない。こんな契約を結べばどんなにひどいことになるか、当然予想できる。しかし拒否することはできない。拒否すれば、政治的失脚だけで済めばまだいいほうで、たいていの場合殺される。ハイチでは、ワクチン拒否の大統領が暗殺されただけではなく、巨大地震が起こった。今の日本の政治家も、そんな具合に脅されてるんじゃないかな。「原発の近くで大地震を起こすぞ」とか。河野氏がファイザーの言いなりになるのも、仕方がないのかもしれない。
ファイザー社などの巨大グローバル企業は、今や、一民間企業とは呼べない。ひとつの国家並みのパワーを持っている。そういうグローバル企業を相手に交渉する政治家に対しては、国費でSPとか護衛の自衛官をつけるとかして、まず、命の保証をしてやるべきだろう。「絶対暗殺させない。必ず守る。だから精一杯がんばってくれ」そういうサポートがあれば、国益のために動く政治家は必ずいると思う。一納税者として思うのは、自分の払った税金がファイザー社に行くよりは、死ぬ覚悟のある政治家の命を守るために使われて欲しい


ワクチンのデトックスについて。
タンパク分解酵素(セラペプターゼ、ルンブロキナーゼ、ナットウキナーゼなど)の有効性について、最近考えている。
たとえばこういう論文。


スクリーンショット (2361)


『コロナの組み合わせ治療における免疫賦活剤の役割』
https://pharmacia.pensoft.net/article/58024/
コロナ患者に西洋医学的なアプローチだけでなく、サプリやハーブなどの栄養的なアプローチも併用して治療したところ、症状が軽快したという報告。症例報告であって、エビデンスレベルとしては低いが、セラペプターゼ、ブロメラインなどの酵素も使われた。
コロナウイルスの表面タンパク(スパイクタンパク)が病状悪化の一因だとすれば、そのスパイクタンパクをタンパク分解酵素で分解してしまおう、という発想は悪くない気がする。
同様に、コロナワクチンについても、体内に注入したmRNAに基づいて細胞内で多くのスパイクタンパクが産生されるわけで、このスパイクタンパクを分解するアプローチは、やはり効いても不思議ではない。


ナットウキナーゼが血栓を溶かすことについては、かなり昔の記事で紹介したことがあるが、ナットウキナーゼが溶かすのは何も血栓だけに限らない。血中のタンパク異物全般を分解する。たとえば、アミロイドのような厄介なゴミ蛋白も分解する


スクリーンショット (2363)


『ナットウキナーゼのアミロイド分解能力』
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19117402/


以前の記事で、コロナワクチン接種者にCJD(狂牛病)が発生することがあることを紹介した。しかし仮に臨床現場でこういう患者に遭遇しても、鑑別にCJDが浮かぶ臨床医はまずいない。100万人に1人と発症率があまりにも低いから、まず見落とすだろう。そして「ずいぶん進行の早い認知症だな。しかもパーキンソン病のような振戦や運動障害も見られる。レビー小体型認知症かな」というあたりに落ち着くのが関の山だろう。
CJDではアミロイドβとかタウ蛋白とか、妙なタンパク質が脳に蓄積しているから、こういうとき、ナットウキナーゼなどのタンパク分解酵素サプリはある程度有効かもしれない。


日本はコロナ禍の当初、世界のなかでもコロナ患者数が飛びぬけて少なかった(ワクチンの開始以後激増してしまったが)。この理由として、以前の記事で、発酵食品(味噌、麹、醤油、ぬか漬けなど)に含まれる5ALAが感染予防に効いている可能性を指摘したが、ひょっとしたら納豆も何らかの機序でコロナ抑制に効いているのかもしれない。

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新コロワクチンとアルブミン低下

新コロや新コロワクチンについて自分で調べている(当然、ネット情報が中心でその情報を選り分けるのは自分の知性しかない。)人間には珍しくない情報だが、自分の職場の名前を出しての「情報公開」なのだから、相当の覚悟で書いたものだろう。
肝臓というのは、私のおぼろげな記憶では「体内の毒物処理工場」という器官だったから、その機能低下は多くの症状を起こすだろう。もちろん、肝臓だけでなく、ワクチンは血液関係にかなり悪影響を及ぼす(血栓を作りやすい)など、その副作用の現れ方は多様である。
とりあえず、ワクチン接種者でアルブミンの急激な低下が見られたら、ワクチンの副作用(何が本来の作用なのか分からないがww)と、現場の医者たちは見做していいのではないか。
接種後3週間後に症状が起こったというのも、ワクチン推進派に「それはワクチンの副反応ではない」という口実を与えそうである。まあ、そうなると、接種現場で即死するしか「副反応の存在」を認めさせる手段は無さそうだ。


(以下引用)

ワクチン接種後の奇妙な病態


クリニックの患者さんやご家族でワクチン接種される方が増えてきました。
それに伴って、ワクチンによるものと思われる副作用も出てきています。


そこで似たような奇妙な病態を2例経験しました。
1例だけだったら「たまたまかな」と思うのですが、さすがに2例強烈な、しかも共通する症例を経験するとさすがにおかしいと感じます。


まずは90代男性で施設入居者の方です。
この1年以上風邪を引いたこともなければ熱を出したこともありません。
血圧が少し高めの時があるくらいの方です。
腰も曲がっていないですし、自分でしゃんしゃん歩けるし、ご飯も自分でしっかり食べられる方。


1回目のワクチン接種をおこなってから3週間後突然40度近い熱が出ました。
しかし風邪症状もないですし、腹痛もない、尿路感染の症状もなし。
原因不明の発熱が数日続きました。


そのときの採血では、白血球の上昇CRPの上昇貧血の急激な進行総タンパク・アルブミンの急激な低下がみられました。
アルブミンは3.7→2.5とびっくりするくらいの低下です。


炎症があるのは確実ですから、どこが感染源かわかりませんが抗生剤投与、解熱剤投与でしのぎ1週間くらいしてから自然と改善してきました。


お尻におできができていて排膿はあったのですが、それだけでこんなに派手な発熱や血液検査の結果にはなりにくく本当に原因が不明です。


90代女性で施設入居の方です。
この方も血圧が少し高めの時があるくらいで、この1年以上風邪も発熱もなかった方です。
ワクチン1回目接種して1週間後くらいにまずは右足首の大きなむくみ、熱感。
蜂窩織炎かと思い抗生剤を処方しました。
その後次は右手首も腫れと痛み。整形外科受診しましたが原因不明。
ワクチン接種して2週間後、左胸痛左肩の痛み左下肢のむくみが出現し循環器科を受診しました。
そこでは冠動脈硬化症の診断で、心臓の血管の一部がつまりかかっているということでした。
後日カテーテル検査をするという予定で、施設に戻ってきました。


そしてワクチン接種して3週間後
熱は37℃台ですが、酸素が90%前後で呼吸苦があるとのことで救急搬送。
救命センターに運ばれましたが、発熱の原因が不明。
体調不良の原因が不明とのこと。
そこでまた心臓をみてもらいましたが、大きな問題はなし(心機能は良好)。
しかし左足の腫脹、発赤があるとのことで、蜂窩織炎の診断にて抗生剤で治療されました。


で、その入院先での血液データが、①の方とそっくりなのです。
白血球の上昇CRPの上昇貧血の急激な進行総タンパク・アルブミンの急激な低下です。
たまたまワクチン接種直前にこちらで採血を行っていたのですが、そのときはアルブミンは3.7ありました。
それがなんと1.8に急激に低下していたのです。
ヘモグロビンという貧血の指標も、12.3から8.5に急激に低下していました。
①の方と本当にそっくりな病態です。
ちなみに②の方はそれ以外にフィブリノーゲンの上昇が認められ、血栓症のリスクが高いと思われました。


そしてワクチン接種して4週間近くなったころ、今度は左手の急激な腫れと痛みが出現。
足もむくみ、酸素濃度も低下し、再度救急搬送となりました。


関節のむくみ・痛みが、右足首→右手首→左足→左手首と移動しているのも不気味です。


思うに、②の方は、血栓症が起きているのではないかと思われました。
心臓の時には、「年齢も年齢だしなぁ」くらいにしか思っていなかったのですが、冠動脈狭窄もワクチンの影響の可能性があります。
亡くなっている例では心臓血管系が原因のケースが多いですから。
四肢末端が次々と腫れたりしているのも、完全な閉塞までに入っていないけど血栓ができているのかもと感じました。


あるいは急激な自己抗体ができたか。
しかし関節の症状がいっぺんにではなく、移動しているところが不思議です。


ただ①、②の血液検査の共通している点についてです。
炎症反応の上昇、貧血の急激な進行、アルブミンの急激な低下。


以前、ファイザーの動物実験のデータが流出したという話がありました。
そこでは、
「ワクチン成分は肝臓、骨髄、卵巣、副腎、脾臓などに一時的に多く集積する」
という結果が出ていました。


ファイザーワクチンの薬物動態試験の結果は以下で見ることができます。
https://www.docdroid.net/xq0Z8B0/pfizer-report-japanese-government-pdf


これを河野大臣は「デマ」と言っていたわけですが…。
河野大臣だけではなく、ワクチンを推奨する多くの専門家もですね。
でもちゃんとこういうデータはあるのです。


一時的にしろ、特定の臓器に集積するということは、その臓器に何か悪影響を及ぼす可能性があるのです。


一時的に集積したものが悪影響を及ぼさない証明を河野大臣は提示していないのですから、河野大臣が言っていることが明らかな「デマ」です
(というか、最近河野大臣みないなぁ)


で、肝臓という臓器はアルブミンを作る場所でもあります。
肝機能が低下する肝硬変などでは、低アルブミン血症になって腹水がたっまてしまったりしますね。


つまり上記の①、②の方ともに肝臓になにか問題が起きた可能性が考えられます。


そして貧血の進行です。
骨髄に何か問題が起き、貧血が進行することも考えられます。


あるいはこんなことも考えられます↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38946157
(患者さんのご家族の方、ブログを読んでくださっている方から情報をいただきました)


これだと貧血が進行することが説明つきますね。
赤血球は老化したり変形すると脾臓で分解されます。
骨髄は白血球や血小板の分化にも関係しますが、上記2名は白血球や血小板は問題ありませんでした。
赤血球だけ一気に減少したとなると、上記の動画のことが実際に起きている可能性が高そうです。


2人ともちょうど3週間後に同じような血液の特徴を示しました。
しかも、アルブミンの急激な減少、貧血の急激な進行なんぞ、よっぽど強い炎症があるなど(命に関わるほどの炎症くらい)ないとおきません。
確かにお二人とも炎症反応は強くありましたが、こんなに短期間にアルブミン減少や貧血の進行はふつうおきません。


ワクチン接種後からジワジワと進行していたのか、それとも3週間後に急に恐ろしいことが起きたのか。
それはわかりません。


ただ二人とも比較的健康だった方が、突然かなり危険な状態になったことは間違いありません。
しかも不気味な形で。
二人に共通していることは3週間前にワクチンを接種していたこと。
それだけです。


これでも新型コロナワクチンは誰かさんが言うように、「安心安全なワクチン」なのでしょうか?
よく言い切れるなぁと思いますが(言い切っている方がもろに「デマ」ですね)。


全国民に「デマ」といわれたことで、上記2名の病態が説明つくのです。


卵巣にも一時的に多く蓄積します(デマでも何でもない。ちゃんと上記のようにデータがあります)。
本当に不妊と関係ないのか不安になりますね。


「不妊にはならない」と、産婦人科学会を始め多くのワクチン推進派の専門家、政治家が断言していますが、根拠が短期間みただけのもの。
長期的に本当に不妊にならないかどうかなんてわかりません。
だいたい、今そのデータを取るために治験をおこなっているわけですから
いまワクチン接種している人々(特に若い女性の方)は、不妊になるかどうかの実験台にもなっているわけです。
何度も言いますが、「治験中」なのですから。


そして、他にもワクチン接種して3週間後に副反応をきたした方がいます。
患者さんのご家族の方ですが、ワクチン接種後3週間目突然の40度近い発熱と、顔面の強いむくみを認めたようです。
ワクチン接種したかかりつけ医に相談されたそうですが、発熱外来にいってくれとのことで、かかりつけ医じゃない別のクリニックに行かされたようで…。
そこで的確な処方をされ、すぐに改善されたようです。
症状を聞くと時間はすごくたっているのですが、アナフィラキシーのような病態です。
むくみが気管(空気の通り道)に及んでいたら、窒息して命に関わる病態です。


ワクチン打った医者が責任もって診察しろよと言いたいです。
しかももともと自分の患者さんなんだし。


ワクチンを打つ医者は、最後まで責任取って対応する覚悟でワクチンを打てと言いたい。


もう一人は80代男性で、2回目の接種をして3日目に脳梗塞をきたしました。


またこれも患者さんのご家族の方ですが、80代女性で健康で基礎疾患もまったくない方です。
ワクチン接種後数時間後に、左背部(肩甲骨のあたり)を強く痛がり顔面蒼白になってしまいました。
左の肩甲骨のあたりの痛みって、心筋梗塞であるとか、あるいは大動脈解離であるとかの可能性も否定できません。
しかもワクチン接種後の死亡例でこれらは多く報告されています。
実はこれ、今日の話なのですが、今晩何もないことを祈ります。
本来の患者さんを診察中にだんだん顔色も良くなり、バイタルも安定していたので大丈夫かとは思いますが…。
一応ニトロを処方しておきました。


また親戚の勤め先の方ですが、50歳男性、糖尿病の持病ありの方ですが、ワクチン接種後数日後に突然亡くなってしまったそうです。
もちろん仕事をされていたくらいですから元気な方だったようです。
この症例、厚労省の報告書には見当たりませんでした。
報告されていないようです。
やはり巷で言われているように、すべての死亡例が報告されているわけではないようです。
実際の数はどれくらいなのか想像もつきませんね。


はっきり言って、自分の患者さんはとても落ち着いている方が多く、風邪を引くことも滅多にありません。
こんなにも短期間に周囲で意味不明な体調不良をきたす人が続出するなんて、今までありませんでした。


みんなに共通することはただ一つ。


「ワクチンを打った」。


それだけです。


メディアでは、ワクチン接種直後とか数日後の副作用のことしか話しませんね
でも、実際は3週間とかかなりの時間がたってからこんなふうに出ることも結構ありそうなのです。


ワクチン打って時間たってからも注意が必要です。



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新コロは終わり、これからはインフルエンザが活躍

コロナコロナと大騒ぎしていた某医師のツィートである。
まあ、患者がいなくなってもコロナ医師が首になることは無いだろう。開店休業で売り上げ減はお気の毒様である。
ただし、秋から冬にかけてインフルエンザ(あるいは新コロ)が大爆発するだろう。それは、たとえ普通のインフルエンザでも、現在のワクチン接種者には抗体依存性感染増強によって致命的になる可能性があると私は見ている。そしてそれを「新型コロナ変異種のためだ」とする論調がマスコミを席巻するだろう。

(以下引用)

発熱外来に……人が来ない…… 全然発熱センターからの……問い合わせもない…… なんかコロナ前の一般外来みたいな感じで、患者さんの診察が出来ている。 想像以上に感染収束しているのかも?

(引用2)「大摩邇」から転載。苫米地英人のツィートにご注意。同感である。


Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12696997815.html
<転載開始>







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「45歳で失業」社会

サントリーの社長だか、持ち株会社の社長だか知らんが、新浪という新自由主義の寵児的にあちこちを渡り歩いた経営者が、「45歳定年説」を出したことへの、ある反応。
要するに、会社も社会もダメになるよ、ということだ。

(以下引用)

壮年で辞めさせられて、後の補償はないような世界だと、後進を育てるメリットなんかないから、むしろ潰した方がメリットになるわな。自分が辞めさせられた後のことなんか知らん。

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平凡な日常生活が楽しいというドラマ

これは映画やドラマや小説の創作者には素晴らしいヒントだと思う。ドラマと言うと「ドラマチック」なものだけしか想像せず、凡庸な切った張ったのドラマ脚本ばかり書いている人は、一度挑戦してみるといい。まあ、小津安二郎の映画、あるいは向田邦子の脚本などが参考になるだろうか。
波乱万丈さは無いのに視聴者や読者をひきつけるとすれば、会話が機知に富んでいるか、平凡な生活の描写の中に深い人生思索があるかだろう。テレビドラマやアニメの作り手の中で、女性脚本家の何人かはその能力があると思う。ほとんどの男は派手なアクションと外連(けれん)にしか目が行かないのである。つまり、バイオレンスとセックスしか頭にない。


那須ブックセンター
@nasu_bookcenter
年配の女性から本を探してほしいとお問い合わせがありました 「内容はね普通の家庭に育った女の子が普通の大人になって主婦になってお婆さんになっていく、波乱万丈とか熱愛とか家族問題とか一切ないのよ」と言われるので、著者とか出版社は分りますかと聞いたら「そういう本は無いかしらね?」でした


(夢人追記)しかし、女性の一生を、「波乱万丈とか熱愛とか家族問題」などを一切無しで描くというのはかなり難しいとは思う。今考えても、小説では思いつかない。(まあ、女性主人公の小説はほとんど読んだことが無いのだが。)男の場合だと、一部の私小説にそういうのはありそうだ。女性だとやはり「熱愛が無い」ことがネックになるのではないか。だが、現実社会では、封建時代には女性だけでなく男性も「熱愛」などほとんど存在しなかっただろう。恋愛というのは男の場合は遊女相手にたまにあった程度だと思う。ほとんどは、周囲に決められた相手と結婚して平穏無事に一生を送り、「偕老同穴」が理想だったわけだ。
「熱愛」だけでなく、「波乱万丈」が無い、という条件も難しい。小説(物語)は「現実には存在しない夢を見させる」のが使命のようなものだからだ。ジェイン・オースティンの作品などが、この「年配の女性」の求めに近いような気がする。事件は事件でも「縁談話」という日常的な平和な事件だからだ。あるいは、吉屋信子の少女小説などはどうか。あるいは、既読だろうとは思うが「赤毛のアン」や「足長おじさん」などもその求めに近いのではないか。ただ、作品が大長編ではないので、その老年まではもちろん描かれてはいない。「女の一生」物だと、やはり波乱万丈性による感動を狙う作品が多いかと思う。



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酔生夢人
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考えること
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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