何時の時点で安倍晋三の意識が無くなったかは一切不明
翌7月9日毎日新聞朝刊第一面では2回銃撃された安倍晋三が自力で演説台から降りたことを確認しているのですから面妖な。
7月9日朝刊の印刷は7月8日夜6時の県立医大発表の6時間後程度の深夜0時から1時頃だが、なんと、たった6~7時間で大きく安倍晋三の銃撃の方向と怪我の部位が大きく変化していたのですから恐ろしい(★注、7月10日毎日新聞朝刊では県警司法解剖の安倍死亡原因は左上腕部を撃たれたことによる失血死で、鎖骨付近の動脈を損傷したことが致命傷だったと書いているが、それに続いて、首の前部に5センチ間隔で2ヵ所の銃創があり、銃弾が首から入って心臓に大きな穴を開いた、と書いてあるが???意味不明である。県警と県立医大が全く別々のことを主張しているらしい)
もしも、自分で高さ40センチの台を降りたとすれば、この時点では意識はまったく正常だった。しかも、銃撃された安倍晋三本人も自分が死ぬとはまったく思っていなかった(普通の状態だった)のである。困ったことに、肥やしにするほど安倍晋三暗殺事件に関する報道がマスコミに山ほど溢れているのに、・・・銃撃の弾丸の行方など肝心の部分が何も無いゴミニュースの洪水には呆れるばかり。批判する言葉も無い情けない有様である。
2回も下痢で日本国首相の椅子を放り出した安倍晋三が死んだのは事実らしい。
(中略)
安倍元首相の死因は失血死と奈良県警
もしも、本当に、今回の奈良県警の司法解剖の結論の方が正しいと仮定すると、首の前後を丸々正反対に間違い、しかも致命傷となった腕の傷を見落とした県立医大の単純な過失云々ではなくて、ここまで酷いともはや「未必の故意の殺人」事件である。7月8日の奈良県立医大と翌日の奈良県警とでは銃創の位置が大きく違っていた。(★注、当たり前ですが、両方が正しいことは無く、必ず県立医大か県警監察医か、ど知らか一方が、あるいは両方がが大間違い。素人では無いのですから意識的に真っ赤な嘘を垂れ流していた)
公式記者会見で県立医大は夕方5時すぎに死亡したと発表している。ところが、心肺停止で救急ヘリでの搬送時には心臓マッサージを行っていないのである。(★注、銃撃現場近くで真っ先に駆け付けた内科クリニックの男性医師は「すでに何の反応も無く、心臓マッサージ以外にはすることが何も無かった」と語っている)
事実関係は全てが曖昧模糊
なんと、準強姦事件もみ消しの当事者の阿部友山口啓之は安倍晋三が死ぬ1時間も前(県立医大のマスコミ発表前なら2時間も前)に安倍晋三が死んだとFacebookに投稿していた