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「行ってきます」「行ってらっしゃい」問題

幾つかの本と並行的に読んでいるマーク・ピーターセンの「英語の壁」の中に、日本語についての面白い疑問が書かれていた。
日本語学習教材で、登校する娘が母親に「行って来ます」と言い、母親が「はい、行っていらっしゃい」と応えるのだが、日本語学習者はそこで不思議に思うらしい。

出かけることを知らせるなら「行きます」で十分なのに、なんで毎回「(行ってから)また来ますよ」と知らせないといけないのだろうか。そしてお母さんにしても、なんでわざわざ「またおいで(いらっしゃい)」まで付ける必要があるのだろう、と思い、自分には自然な日本語は使えそうもないと感じる。

日本人だと小さい時からの習慣でまったく疑問に思わない言葉も、外国人日本語学習者は、それを合理的に考えてしまうため、疑問に思うわけである。
では、これに対して日本人として、どう説明ができるだろうか。
私はこういう「どうでもいい問題」を考えるのが大好きなので、考えてみる。
まず、母親の言葉だが、この「行っていらっしゃい」の「~(して)いらっしゃい」は、「~しなさい」の丁寧表現だろう。本来は「いらっしゃる」は「いる」の敬語だったと思われるが、補助動詞化して「~している」意味になり、その中でも「いらっしゃい」は「~しなさい」「~してきなさい」という婉曲な命令形になったと思われる。店員などがお客に言う「いらっしゃいませ」の中の「いらっしゃい」も本来は「いる」意味であって「来る」ではないと思う。(「ませ」は、丁寧語「ます」の語形変化で、相手の動作や行為を歓迎する意味だろう。)「いらっしゃいませ」は、つまり、この場に客が存在することを歓迎するものだろう。要するに、上記のピーターセン氏の「いらっしゃい」を「またおいで」という解釈は、補助動詞的用法を本動詞と錯覚したものだと思う。
娘の「行ってきます」の「きます」の解釈はもう少し難しい。私の解釈では、これは「行ってからまたここに来ます」ではなく「行っておきます」の「お」の音が脱落して「行ってきます」になったのではないか。つまり、「やっておきます」が「やっときます」になるようなものだと思う。では、なぜ「行っときます」ではなく「行ってきます」になったのか、と言えば、「言っときます」と混同されるからだろう、というのは少々苦しい解釈だろうか。要するに「行きます」ではなく、その行為が「行きっぱなし」ではなく限定された時間だけの不在である、ということを示すのが「行っておきます⇒行ってきます」だろう、というわけである。まあ、屁理屈だ。



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喫煙や飲酒へのマスコミ挙げての制裁

野球場観客席での喫煙や飲酒ごときがマスコミで執拗に制裁される、この状況こそがキチガイじみた世相である、となぜ誰も思わない、言わないのだろうか。喫煙や飲酒は犯罪行為なのか。

(以下引用)


 
 
 
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自民党熊本県議団の議員総会で自民離党を報告後、県議会本会議に出席する井手順雄県議(手前から3人目)=熊本市の熊本県議会で2022年9月16日午前10時1分、中村園子撮影© 毎日新聞 提供 自民党熊本県議団の議員総会で自民離党を報告後、県議会本会議に出席する井手順雄県議(手前から3人目)=熊本市の熊本県議会で2022年9月16日午前10時1分、中村園子撮影

 8月に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)であった全国高校野球選手権大会で、熊本県の井手順雄(のぶお)県議(63)=自民、6期目=が、試合観戦中に観客席で喫煙した問題で、自民党を離党した井手氏が16日、報道陣の取材に応じた。井手氏は「本当にご迷惑をおかけした」と改めて謝罪したうえで、「身を正して今後は頑張る」と無所属での議員活動継続と2023年春の県議選立候補に意欲を示した。詳しいやり取りは以下の通り。【中村園子】


――昨日付で離党届を提出。その経緯は


◆確か今週の月曜に、県議会の議長室で議長、会派代表に話をして謝罪をした。そこから3日間、他の県議から「マスコミや県民などからいろいろな声や質問が届き、大変苦慮している」と聞き、これだけではいけないのだろうとの思いで決心して昨日(15日)、離党届を提出した。今後は無所属で頑張りたい。


――「県民からいろいろな意見があった」とは、具体的にどのような意見か


◆私に対してではなく、同僚議員や(他の)自民党議員から「そういう声があるよ」と(聞いた)。中身は分からないが、「おしかりの電話やメールなどがある」とのことだった。大変申し訳なく思っているところだが、まだまだ皆さんが関心を持っているとのことで、15日の(離党の)決断に至った。


――日に日に自分がやったことの重みを感じたということか


◆それよりも、全国ネットで何日も報道をされ、県民の皆さんも不安であっただろうし、一番驚いているのは私。そうした意味で決断が必要と考えた。


――「驚いているのは私」とのことだが、ここまでのことではないとの認識か


◆いえいえ、それだけ大変なことをしてしまったという認識だ


――共産党熊本県委員会も議員辞職を求める要望書を県議会に提出した。改めて議員辞職の考えは


◆昨日の午前中に後援会の役員と話をしたところ「無所属でもいいから、地域の発展にはあなたの力が必要だ。議員辞職だけはしないでくれ」との思いをいただいた。共産党がそうした要望書を出しているのであれば、議会で判断してもらいたい。


――信頼回復へ何を訴えたいか


◆二十数年前に初当選して約1年間は無所属だった。そうした思いをまた今、感じている。初心に戻って一生懸命頑張っていこうと思う。


――無所属で活動を続け、来年の県議選に立候補して、有権者の判断を改めて仰ぎたいとの考えか


◆それはもちろんだ。選挙に出る人はみんな、そうした思いで出馬している


――離党理由には、反省の意味を込めているとの思いか


◆そういうことだ。まだまだ県民の皆さんが「それだけじゃいけないんじゃないか」との思いも持っているのを感じた。そのけじめとして離党を決めた。


――発覚後、徐々に事態が重くなった。当初から離党するほどの事態になると考えていたか


◆最初からそうした思いもあった。しかし県民の皆さんの理解がどこまで進むのか、またおしかりのレベル、自分のやった重大さなどをかみ締めながら、熟慮した結果が15日(の離党届の提出)になった。


――無所属で議員活動を続けることで県民の理解は進むと考えているか


◆昨日、後援会の代表者会議で「我々も県民の方々に理解を求めながらお願いしていくから、一緒になって頑張りましょう」と(言われた)。私も同じ気持ちだったので「分かりました」と話した。


――離党によって、県民は反省を受け止めたと考えるか


◆それは県民がどう考えるか、後は議会がどう思うか。(離党届は)自分から提出したのであって、(県民の)皆さんや自民党の先生の意見は聞いていない。皆さんがどう理解したかは分からないが、今日、議会で(会派離脱などに)同意されたということで、そうした理解をしている。


 皆様には今回、本当にご迷惑をおかけした。身を正して今後は頑張るので、皆さんの協力をお願いしたい。議員は「表裏一体」と思っている。協力するところは、今後も一生懸命協力していくし、注意すべき点があれば言ってもらえれば、私も頑張っていく。






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ログインの危険性

「阿修羅」記事のコメントのひとつだが、重要な意見だろう。
私もこの「ログイン」が嫌いで、ログインを強要するSNSには長い間ログインしなかったのだが、あまりに情報不足なのでツィッターにログインしたら、案の定、いろいろ個人情報を記入させられ、身バレしてしまったようだ。まあ、余生も短いからどうでもいいが。

(以下引用)


62. 2022年9月17日 00:33:25 : ajQHjd7TZA SmVvSUdkdE5GTlE=[3]  報告
「みんなの意見」とか言うけどさ~、ちょっと以前までは誰でも「賛成」「反対」の意見を自由に入れられたんだけど、今は生意気に「ログイン」を要求してくるんだよね。
そりゃ、自民党と意見同一の人は気軽にログインできるかもしれないが、野党側の人にとっては自分の身分を明かすことになるから、きょうび何をされるか分からないから、ログインはしたくないわな。

だからあんな調査はでたらめってことだよ。
自由に「賛成」「反対」を誰でも入れられたら政権なんか即潰れちゃうだろうよ。
だから「ログイン」と言う規制線を張ってるわけだろ。
誰でもが意見を言えないように。
そんな意見はでたらめに決まってる。

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欧州での「原因不明の(笑)」死亡者急増

「大摩邇」所載の「in deep」の引用記事を転載。下線部は夢人による強調。
下線部をつなぎ合わせれば、欧州での異常な超過死亡者急増の原因(ワ〇〇ン)は明白だろう。ただ、それを誰も口にできないだけだ。もちろん、この記事の筆者も「分かっている」がそれを書けないためか、苦労した文章になっているようだ。「この文面だけでも、分かる人は分かるだろう、分かってくれ」という思いなのではないか。
もちろん、欧州だけではないだろう。それ以外の国々は情報を公開していないかデータを取っていないだけだと思われる。



(以下引用)

ヨーロッパ全土で原因不明の死者数の急増が起きている

Mysterious increase in deaths across Europe
REMIX 2022/09/14


科学者とデータの専門家たちは、ヨーロッパで記録されている死亡者数の増加に戸惑っている


ヨーロッパ諸国では現在異常に高い死亡率が記録されている。しかし、新型コロナウイルスによる死亡がこの増加の直接的な理由ではないことがわかっている。 「超過死亡率」として知られる平年を上回る死亡率は、オランダ、ドイツ、スペイン、ポルトガル、英国で異常に高い率が示されている。


今年 4月以降、ヨーロッパでは死亡率が平均 11%も急激に上昇した。専門家たちを困惑させているのは、これらの死がコロナウイルスのパンデミックに直接関係していないということだ。


オランダ有数の新聞の 1つデ・フォルクスクラント紙によると、オランダでは、通常より毎週、数百人多くが死亡している。


これは、春以降、コロナウイルス以前の期間と比較して、約 5,000人多くの死亡が記録されていることを意味する。科学者たちはその理由に当惑しているが、オランダの保健機関は、死因の背後にあるデータを公開することを、プライベートの問題を理由として拒否している。


このアプローチを批判する人たちもいる。オランダで著名なコメンテーターであるエバ・ブラーディンガーブローキ氏は、オランダ政府が、レストランやショッピング施設に入る前にすべての人のワクチン接種状況を確認することを決定して以来、健康に関するオランダでのプライバシーの問題は普遍的に停止されており、プライバシーを理由に死亡詳細データの公表の拒否は妥当ではないと述べた。


過剰死亡者数はヨーロッパの他の地域ではさらに悪化しており、ドイツ最大の新聞ディ・ヴェルト紙は、過剰死の状況は、スペインで特に劇的であると報告している。2022年 7月、スペインでは 2019年の同じ月よりも約 10,000人多い死亡者数が記録された。ドイツでは死亡率の上昇はそれほど劇的ではないが、依然として懸念事項となっている。


統計によると、スペインでの死亡者数の増加は、ある程度はコロナウイルス感染によるものと説明できるが、コロナによる死亡は 1,872人に過ぎず、さらに死者のうちので熱中症など、今年の猛暑が原因となった死亡は、全体の 5分の 1に過ぎなかった。


スペインの過剰な死亡の多くが説明がつかないという事実をスペイン政府は認めており、スペイン政府は詳細な調査を命じ、その結果は 6か月以内に判明すると予想されている。


一部の専門家たちは、この過剰死の原因を、コロナそのものや猛暑に焦点を合わせるべきではないことはすでに明らかだと述べている。


スペインのバレンシアナ調査基金の研究責任者サルバドール・ペイロ氏は、以下のように述べる。


「コロナも熱波も、過剰死の理由を説明していません」


ペイロ氏は、死亡者数の増加の原因は「理解できないものだ」と述べている。


亡くなった人たちの中には多くの高齢者や基礎疾患のある人がいる。高齢者や基礎疾患のある人たちは、平均して十分なコロナワクチン接種を受けているにもかかわらず、依然としてコロナで死亡するリスクが最も高いグループとなっている


現在、これらの高齢者たちが非常に高い率で亡くなっている。


英国では、これまでの平均よりも毎週最大 1,000人多くの人が亡くなっているが、健康データを分析する専門知識で知られるイギリスの健康専門家たちは、死亡者数の大幅な増加の背後にある理由の特定を進めていると報告されている。


英国の国家統計局は、8月初旬に「英国における Covid-19 の直接的および間接的な健康への影響」というタイトルの報告書を発表した。


この報告書の著者たちは、医療システムがパンデミックにどのように対応したかを調査し、ロックダウンとコロナ感染への恐怖との間に関連があると判断し、その結果、他の病気の診断が大幅に減少したと説明した。言い換えれば、人々は病院や医師に診てもらうことを恐れすぎたか、または医療危機がコロナ患者を優先されたために他の疾患の診断が減少したと説明した。


パンデミック中の診断率を調査したこの報告書は、最大で 141,000件の心臓病、26,000件の脳卒中、および 60,000件の糖尿病が検出されなかったと判断した。同時に著者たちは、精神疾患とアルコール依存症が劇的に増加したことに注目した。


このような調査が各国で行われれば、ロックダウンが公衆衛生に悪影響があり、ヨーロッパ全体で何万人もの死者を出している可能性があるという説得力のある証拠が示されるかもしれない。


ドイツ連邦統計局によると、ドイツでは、7月だけで 85,285人が死亡し、2018年から 2021年の 7月の平均数と比較して 12%増加した。7月の第 1週では、死亡率は 24% 以上高くなった。


しかし、ドイツの科学者や統計学者たちも、死の背後にあるデータが一般に公開されていないため、死の急増の背後にある理由を特定することができていない。

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かつての朝鮮社会と朝鮮人(南北含む)の性格

「神戸だいすき」記事で、冒頭の動画を見たのは初めてだが、朝鮮蔑視層の発言の中によく出て来る内容で、一部の日本人の朝鮮観にかなり広く影響を与えた動画だと思う。
私の見た印象では、「事実が2割、動画制作者やその元ネタ内の偏見が8割」という印象だが、朝鮮が日韓併合で大きく発展したのは事実だと思う。平均寿命の伸びなどは嘘ではないだろうし、それが文化的発展の大きな証拠だと思う。
そして、動画の後に書かれた朝鮮人差別意識に満ちた文書も、本当に存在しているかどうか怪しいものだが、その差別意識の中にも朝鮮人の性格の特徴はかなり正しく捉えられているようだ、ということは過去の無数の朝鮮人関係(在日朝鮮人含む)の事例における彼らの言動から言えると思う。
特に、執念深さや虚言癖というのはまさに「統一教会」そのものである。
平気で嘘を言う相手と、どうしてまともに対応できるだろうか。
安倍総理時代に政治が嘘まみれになったのは、かなり「朝鮮的」だなあ、と思う。
ただし、儒教に関係した部分は、儒教を「宗教」と見ていることも疑問だが、儒教思想に関係ないことまですべて儒教のせいにしていないか、と思う。儒教にも無数の思想家がいるのであり、朝鮮の儒教は「朝鮮式儒教」とでも言うべき偏向(儒教の悪しき政治利用)が為されたものだろう。

(以下引用)




日韓併合時の韓国の惨状は、御存じでしょう?

「車輪もない」不便な生活でした。未開って感じね。

ところが、むしろ、もっと古い時代の、韓国は、車輪もあったし、もっと文明的だったようですよ。

それが・・・李朝になって、仏教が駆逐され、儒教が国教のようになり、両班が、威張り散らし、すっかり、社会が停滞してしまったようです。

そして、両班たちは、特権階級になると、なまけ暮らした。
労働は、下流の人のすることだから特権階級は働いてはいけない。

「日韓併合で、社会全体はよくなったが、特権階級を廃したので、両班の恨みを買ってしまった。祖先の恨みは子孫の恨み、千年たっても、恨みは変わらない」ということになった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これを見て、統一教会の言い分が、つまりこの儒教に基づく両班の特権意識から出ているのが、わかりました。

永遠に日本に膝まづかせようというのは、日韓併合時、両班を廃止された恨みから来ているのですね。

全く、相手にできません。

その思想に、日本政府が、膝まづくとは、いったいどういうわけでしょう。

また、何か知らないけど、私が、いったん恨みを買った相手が、執念深く、何十年も付け狙う思想背景がわかりました。

かかわらないことですね。説得することも、納得させることも、不可能です。

さて、どうしましょう。

英国人は、鞭で、打ち据えて言うことを聞かせよ、と言ってましたね。

【伊藤博文の朝鮮半島における在留邦人への文書】

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。

一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。

一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。 権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。



【旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き】

①いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。

②絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。

③清潔な食事運搬バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。

④危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。



【米軍による韓国兵の扱いマニュアル】

①韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。

②命令を聞かない場合は身体で解らせろ。

③同じことを繰り返す場合、犬のように何回でも同じように叱れ。こちらが上ということを身体で解らせろ。

④理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。

⑤身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。

但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。

⑥相手は3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。



【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】

1、頭痛の種になるだけだから関わるな

2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな

3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな

4、関わってきたらウォッカを飲んで忘れること


以上!


ロシア方式がいいなあ・・・

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接種偽装の医者が逮捕・実名顔出し報道

無知や誤解のために自分から進んでワクチンを打った人間は、まあ自業自得だが、気の毒なのは打ちたくないワクチンの接種を強要され、他者や自分にワクチンを打った医療関係者である。つまり、場合によっては殺人にもつながりかねない行為を強要されたわけだ。良心的な医者や看護師ほど心の中で苦しんだだろう。

(以下「大摩邇」から引用)

接種偽装で逮捕

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n17473a8758ad
<転載開始>


画像

実際には接種せず、接種したことにして、接種証明書を出した医者が、逮捕された。
逮捕容疑が、「接種委託料計約1万4千円をだまし取った疑い」ってすごくないですか?1万4千円。ちょっとした居酒屋で飲み食いするぐらいの額ですよ(笑)これで逮捕はやりすぎじゃないの?
「いや、大事なのは金額じゃなくて行為だ」ということは分かる。虚偽の接種記録を作成し、国の接種記録システムに虚偽の登録をし、金を受け取った。
金額の多寡ではなく、その行為が罪に問われている。それは分かる。
しかし、、、さりとて、やっぱり金額も重要な要素じゃない?
「1億4千万円をだまし取った疑い」なら、重厚な響きがある。ずっしりした立派な”犯罪”という感じだ。しかし1万4千円で逮捕とは、、軽すぎてバカバカしい。どこか滑稽な雰囲気さえ漂っている。「俺が代わりに立て替えてやる!」と言ってあげたいぐらいの額じゃないか(笑)



それでも、こんな1万4千円の詐取容疑でも、名前と顔が全国ニュースに出る。
当然、他の反ワク活動家への警告であり、メッセージだと思うんですね。滑稽な雰囲気の漂う容疑でもかまわない。彼らとしては「調子に乗ってたらこうなるぞ」という見せしめのつもりでやってるんだから。
いよいよ僕の逮捕も近いかもしれない(笑)


画像
https://izumi-keiji.jp/column/jiken-bengo/doctors

今回の逮捕は、実名で報道された。しかし、医師の犯罪が、実名で報道されるか匿名で報道されるかは、「まったくの運」次第だ。
被疑者逮捕を警察が発表するかどうか、警察の自由だし、警察が発表したとして、マスコミがこれを報道するかどうか、報道するとして、実名にするかどうか、マスコミの自由だという。
今回の一件が、どういう経過をたどってマスコミで実名報道されるに至ったか、知りたい。反ワク派を萎縮させたい当局の意向が反映されているに決まっている、と思っています。

もちろん、当院ではコロナワクチンの接種は行っていない。だから、逮捕されたこの医師と同じ罪で僕がパクられることはない。でも、そんなことは関係ない。当局がその気になれば、どんな理屈でもつけて逮捕まで持っていくだろう。


僕はこの逮捕された医者に共感する。同じ立場だったら、同じことをしたかもしれない。
来院した患者が言う。「ワクチンをどうしても打ちたくありません。調べれば調べるほど、危険な代物だと分かります。しかし海外出張の必要上、どうしても打たないといけません。なんとか、接種した体裁を作ってもらうわけにはいかないでしょうか?」
気持ちは当然理解できる。コロナワクチンは、ワクチンという名称の毒物である。あのワクチンの何たるかを知れば、誰も打ちたいわけがないし、打つべきじゃない。しかし、この患者の希望を容れればどうなるか?人の口に戸は立てられないものである。「あの病院、打ったことにしてくれるんだってさ」噂が広がり、当局の耳に届けば、身の破滅は免れない。
「まさかそんなリスクは犯せない。患者には申し訳ないが、断ろう」という思いと「絶対に打つべきじゃない。この人を助けるんだ!」という思いのはざまで悩むことになる。
杉原千畝も同じジレンマを感じた。しかし彼は自分の良心に従うことにした。外務省の命令に背いて、避難を希望する多くのユダヤ人にビザを発行した。

僕はどうするだろうか?
患者と話したうえで納得できれば、「打った体」にしてあげるんじゃないかな。それで、そのうち噂が広まって、上記の先生のように逮捕されてたと思う。でも、逮捕程度で済むなら全然いいよ。
去年の今頃、一緒に講演をした三遊亭多歌介さんが急死したこともあって、僕は自分が殺される可能性をリアルに感じていた。暗殺のリスクに比べれば、逮捕のリスクくらい、屁でもない。僕もこの1年でずいぶん鍛えられました(笑)


今回の不正について、医道審議会から下される処分としては、診療報酬の不正請求と同程度だとすると、せいぜい医業停止3か月くらいじゃないかな。
でもコロナワクチン関係では、何が起こっても不思議じゃない。医師免許剥奪、ぐらいのことをやりかねないと思っています。というのは、アメリカでそういう動きが実際にあるから。


画像
https://www.healthaffairs.org/do/10.1377/forefront.20211227.966736/

「連邦医療委員会は、コロナワクチンについての誤情報を流した場合、医師免許の停止または剥奪を検討している」

世界的な公衆衛生クライシスのさなかに、医師免許を持つものがワクチンやマスクなどについて誤情報を流布することは極めて憂慮すべきである。
誤情報として、たとえば、
・コロナワクチンを「危険な生物兵器」とか「医療詐欺」などと呼ぶ。
・コロナの感染抑制に対して、マスクや距離が効果的ではないと主張する。


いや、誤情報どころか、完全に事実ですけど?(笑)
医師免許剥奪って、よっぽどのことですよ。殺人、強姦、覚醒剤レベルだとさすがにアウトで、医師免許を失うことになる。
しかし、コロナワクチンのことを「生物兵器」などと主張するだけで、医師免許剥奪のリスクがあるというのだから、なんというか、ぶっとんだ時代になりましたね(笑)



風の噂で聞いた話
「いや、病院長といってもね、しがない雇われの身ですよ。責任ばかり重くて、特に給料がいいわけでもありません。
ただ、コロナ禍になって初めて、院長でよかったと思いました。それは、コロナワクチンのことです。
初めて報道が出たときから危険なワクチンだと思っていました。だから、当院の数百人のスタッフ全員に、「ワクチン接種はあくまで任意であって、強制することはない。このワクチンの作用について、よくよく考えてから接種するように」と伝えました。本音としては「絶対打つな」と言いたいところでしたが、あまりそう露骨には言えません。あくまで婉曲な表現にとどめました。
患者にも接種は勧めません。患者の希望であれば打ちましたが、そうでなければ一切打ちません。
おかげで、当院スタッフの接種率は6割ぐらいです(残念ながら4割は打ってしまいました)。病院としては相当接種率が低いほうです。
『立場上、打たなければいけない。しかしこんなワクチン、絶対に打ちたくない』そういう医師が示し合わせて、お互い「打ったことにした」という噂を聞いています。もちろん咎めることはしない。黙認しています。
安全性のデータも有効性のデータもデタラメ、そもそも必要性がないワクチンなんです。それを国が旗振り役になって、接種を推進している。デタラメの強要に対して、デタラメで以て対処した。一体何が悪いのでしょう?私は悪びれませんよ。
病院スタッフや患者に対して、打たないようにさりげなく伝えてきた私ですが、やりきれないことに、自分の息子が打ってしまいました。危険性は説明したつもりです。しかし聞く耳を持たない。「病院に来い。打ったことにしてやるから」とさえ言いましたが、ダメでした。
通じない人には、通じないんです。その通じなさは、家族か他人か、あまり関係ないように思います」


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自己愛と悟り

前にも書いたのだが、私の好きな昔の漫画の中で、高嶺の花に恋した男に、その友人が「あきらめちゃいけないよ! だってあの人は『趣味が悪い』かもしれないじゃないか!」と励ます話がある。実際、すべてに優れたスーパーウーマン的な女性のただひとつの欠点が、男の趣味が最悪だ、ということもありうるわけである。つまり、どんなダメ男でも、そのダメなところが利点になって、万能のどハンサム超人に恋愛で勝つことはあるわけだ。
さて、私の持論は「人間は自己愛の動物である」というものだが、自己愛とは利己心と同じではない。誰でも、自分自身を愛さない人間はいないが、そのために自分だけに利益があるように行動する精神が利己心である。これは嫌悪すべき精神だが、それと異なり、自己愛は人間が生きる土台である。たとえば、他人に褒められると嬉しい、というのは自分の価値が評価されたことが自己愛本能をくすぐるからである。
自己愛が希薄な人間ももちろんいるが、たとえ自殺をする人間でも自己愛はある、というのが私の考えだ。むしろ自己愛が過ぎたために、「今の自分が理想の自分と著しくかけ離れている」ことに耐えきれず自殺する、というのが、ある程度知的な人間の自殺ではないか。つまり、自己嫌悪も実は自己愛のひとつの現れだ、ということである。などと言えば、最初から逃げ道を用意したインチキ理論だ、と言われそうだが、まあ、動物の自己保存本能の存在を認めるなら、私の「自己愛」説はそれとさほど遠いものではない。
ここで「虚栄心」というものを考えてみる。つまり「見え(見栄)」である。虚栄心が自己愛を土台にしていることは言うまでもないだろう。自分を実力以上に評価されたい、というのが虚栄心である。「他人の評価」が虚栄心の本質なのである。この世に自分しか存在しなければ虚栄心など生まれようがない。ところが、その「自分を評価する他人」をそれほど自分は評価していなくても、その他人の評価を自分が気にするということはよく起こるのである。ここにはやはり自己愛の魔物が存在していると思える。
まあ、仏道の修行者が捨て去るべきものが「我執」つまり「自己愛」だと思う。世間の誰からも見下げられるような存在になっても平気である、というのが悟りなのではないか。手塚治虫の「火の鳥」の中に、それに近い話があった気がする。もっとも、我執を捨てたらそれで終わり、というのでは面白くも何ともない。そこが大乗仏教と小乗仏教(上座部仏教)の分かれ目だろうか。さらに、大乗仏教(ほとんど必ず組織化され、組織悪を生じる)ほど堕落しやすいのではないか、というのが私の直感である。もちろん、これは仏教だけの話ではない。




愛情の基盤としての優越感(?)



「はてな匿名ダイアリー」のコメントのひとつだが、目から鱗である。
よく考えれば、私の基本思想の「人間とは自己愛の動物である」そのものなのだが、優越感が恋愛と結びつくという視点は私には無かった。
考えてみれば、我々が小動物や幼児に愛情を持つのも、実は我々が優越的立場であり、保護者的立場であることが大きな要素だろう。とすれば、女性がダメ男や悪い男に愛情を抱くのは変な話でも理解できないことでもない。男も、東大入学レベルの頭を持ち、博識で美女でスタイルもよく人柄もいいという女性相手に恋愛感情を抱くのは難しいかもしれない。

(以下引用)

駄目な男とか悪い男にも良い所があるんだよね 「こいつと比べれば自分は全然まともだ…」と安心出来るのもそうだし 明らかに欠点があるからこそ自分の肩肘張らずにダラダラ付き合え...


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