忍者ブログ

走るという行為が必要な職業はスリと警察と兵士

普通の人生では一生、5キロメートルを一気に走る経験はしない。江戸時代までは走るという行為は、スリと目明しと駕籠かき以外はほとんど無かったはずである。着物を着て走ること自体、ほとんど無理だろう。尻からげをするという下品な振る舞いは特殊な場合だけのはずで、「ナンバ歩き」という歩き方で(着物を着て)走れたという説もあるが、信じがたい。
まあ、死亡例はワクチンとの関係もあるだろうが、身体に無理をさせるのがスポーツだと勘違いしている教育者は多いのではないか。鍛えるにも段階がある。新入生に突然5キロメートルを走らせるのはほとんど体罰かいじめだろう。

(以下引用)

大学に入学したら、最初の体育の講義は体力測定。しかし、教授が一言 「昨年も一昨年も、5km走の途中で心臓マヒで学生が亡くなっているので、今年から5km走はやめます」 このほか、高校の同級生が職場のマラソン大会でゴールとともに死亡している。

拍手

PR

ネットの文章における文章表現の堕落

たぶん、英語原文自体がややこしい言い方をしていると思うが、非常に読みにくい文章である。厳密には二重否定表現ではないが、それに似た回りくどい言い方が多い。

簡単に言えば、2020年は日本にとって、ここ10年で最も死亡数の低い「超超過」を記録した年だったのです。

これ、「簡単に」言っている言い方か? まあ、書かれた内容も「今さら」という感じはあるが、まだ啓蒙的意義があるのでメモとして載せておく。
欧米人に限らないが、啓蒙的文章を書くのに無意味に難解に書くという愚かな行為をする人間は昔はあまりいなかったように思う。相手(読者)のレベルを考慮して書くのは常識だったはずだ。今のネットの文章はその反対である。下の文章のことではないが、一般的に言って素人が専門用語を使いたがり、誤字や誤記は平気である。


(以下「大摩邇」から引用)


ファイザーの最新型「ブースター」Covid注射発売後、日本での超過死亡が400%増に Ethan Huff

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/in%20japan
<転載開始>

はい、言われています


Following release of Pfizer’s latest “booster” covid shots, excess deaths in Japan are up 400%  Friday, January 06, 2023 by: Ethan Huff


https://www.naturalnews.com/2023-01-06-pfizer-booster-covid-vaccines-excess-deaths-skyrocket.html#


  


(ナチュラルニュース) Covid「ワクチン」がワープスピード作戦の下で解き放たれて以来、先進国全体で超過死亡が急増しています。最近で最も顕著なのは、詐欺デミックの注射以前を通して比較的うまくいっていた日本が、超過死亡の割合が急増していることです。特に、ファイザーによって最新のCovid「ブースター」が発表された後です。


日本の3回目の「ブースター注射」プログラムは2021121日に開始され、その結果、2022年末までに国民の83%が「完全接種」されることになりました。それに伴い、日本では過去11年間で最も多くの超過死亡が発生しました。


「超過死亡者数は、2017年、2018年、2019年、2021年の約4倍」と、The Exposéは報じています。



しかし、待ってください:その中で2020年はどこにあるのでしょうか?というのも、いわゆる「ワクチン」が解き放たれる前の2020年は、それまでの9年間すべてと比較して、超過死亡者数が最も少なかったことが判明したからです。


言い換えれば、2020年は、詐欺デミックの年であり、また、注射を使わない詐欺の唯一の年であり、日本の最近の歴史の中で最も少ない超過死亡を見たのです。そこでの超過死亡が急増し始めたのは、ドナルド・トランプが2020年末から2021年にかけて注射を放ったなのです。


(関連:「ワクチン」以前に発生した超過死亡のほとんどは、「Covid」ではなく、政府が課したロックダウンやその他の暴的な措置によるものだった)


「論理的な分析とオッカムのカミソリは、mRNAの実験が生命の重大な損失と関連していることを示しています」と、私たちが今目の当たりにしている現象について、ジョエル・スマリー[Joel Smalley]は書いています。


 


もしCovid「ワクチン」が存在しなければ、何百万もの命が突然死から救われたかもしれない


日本人は、政府の命令には非常に従順である、と言われています。そのため、Covid注射が導入されると、ほとんどの日本人はそれに従わざるを得ませんでした。


その結果、日本は他の国よりも早く「完全ワクチン接種」の多数派となり、また、突然死の発生率が平均よりも高く、世界の超過死亡の上位に位置するようになりました。


「・・・2020年のCovidの「疫病」直後、日本は何の超過死亡もなかった後、死亡数の点で過去10年間で最も顕著な季節性欠損の時期があった」と、The Exposéは報じています。


「それなのに、 (それからの保護を必要としないウイルス/病気から彼らを保護するための) 大量mRNA実験の余波で、それ以来、より高い季節的超過と、より低い季節的欠損を経験している。」


簡単に言えば、2020年は日本にとって、ここ10年で最も死亡数の低い「超超過」を記録した年だったのです。ワープスピード作戦が本格化した2021年には、「超超過」の死亡数が通常の範囲に戻り始めました。「ブースター」の年である2022年には、日本の超過死亡数は4倍になったのです。


公開されたデータに基づいて、これらの注射が「命を救っている」と主張できる人がどうしてまだいるのか、ただただ呆れるばかりです。Covid」が人を殺しているのではなく、「注射」が人を殺していることは、事実に基づいて十分に明らかです。


「『ワクチン接種』キャンペーン以前、季節性欠損死亡数は平均45k強だった」とThe Exposéは明らかにしました。「2022年には、ちょうど17kで、2021年と2022年の両方は、2011年以来、範囲の傾向の下限よりも高いベースラインを持つ唯一の2年であった。」


「『純欠損』の観点からは、2020年(Covidの「疫病」の年)が最近の傾向に逆らって大幅に低くなった後、再び2022年が近年の4倍程度となり、平年の水準を大幅に上回った。」


「つまり、季節的な超過と、疫病とされる時期の基準値の両方の観点から、通常以下の死亡数を計測した1年後、日本は、現在、最近で最悪の死亡数の結果を経験している。」


ワクチンの危険性と効果のなさについては、Vaccines.newsで全般的に知ることができます。(蛇足:たいていの日本人は知らないのであった?!)


Sources for this article include:


Expose-News.com


NaturalNews.com

拍手

ハリー王子の「ゲーム的戦争体験」

話自体とは関係ないが、「ヘンリー王子」の英語表記が「principe Harry」と書かれている。principeは「元王子」くらいの意味だろうか。私の英和辞書には載っていないので、造語かもしれない。それともスペイン語か何かか? で、問題はヘンリーがHarryという表記だったことで、なぜ「ヘンリー」とこれまで読まれて(呼ばれて)いたのだろうか。あるいは、Harryはヘンリーの愛称か。確か、シェークスピアの何かの戯曲でも「ハリー王子」という放蕩王子が出てきた(フォルスタッフという遊蕩仲間がいて、そちらのほうが有名)から、それと結び付けての揶揄かもしれない。
ま、馬鹿王子である。タリバンの刺客がロンドン市街や王宮を爆破してもおかしくない。25人殺してトントンである。

(以下引用)


タリバン幹部、ヘンリー王子を非難 「チェスの駒」表現受け

 発信地:カブール/アフガニスタン [ アフガニスタン アジア・オセアニア 英国 ヨーロッパ ]


このニュースをシェア




タリバン幹部、ヘンリー王子を非難 「チェスの駒」表現受け
 
 1/5 
ヘンリー英王子の自伝。スペイン・マドリードで(2023年1月5日撮影)。(c)OSCAR DEL POZO / AFP
  • ヘンリー英王子の自伝。スペイン・マドリードで(2023年1月5日撮影)。(c)OSCAR DEL POZO / AFP
  • ヘンリー英王子の自伝。スペイン・マドリードで(2023年1月5日撮影)。(c)OSCAR DEL POZO / AFP
  • ヘンリー英王子の自伝。スペイン・マドリードで(2023年1月5日撮影)。(c)OSCAR DEL POZO / AFP
  • 英ロンドンで、エリザベス女王のひつぎの後ろを歩くウィリアム皇太子とヘンリー王子(2022年9月19日撮影)。(c)Paul ELLIS / POOL / AFP
  • 英国のウィリアム皇太子とヘンリー王子(2021年7月1日撮影)。(c)Dominic Lipinski / POOL / AFP

【1月7日 AFP】アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン(Taliban)の幹部は6日、英国のヘンリー王子(Prince Harry、38)がアフガン従軍時にタリバンの戦闘員25人を殺害したと告白し、盤上から「チェスの駒」を取り除くようなものだったと表現していることを非難した。


 王子はこれまで、アフガンで何人を殺害したかを公表していなかった。だが、パイロットとして搭乗した攻撃ヘリコプター「アパッチ(Apache)」の機首にはビデオカメラが取り付けられていたため、殺害した人数を明確に把握できていた。来週発売予定の自伝「スペア(Spare、原題)」では、「私の(殺した)数は25人だ。満足できる数字でも、恥じる数字でもない」と記している。



 これに対してタリバン幹部のアナス・ハッカニ(Anas Haqqani)氏はツイッター(Twitter)で、「ミスター・ヘンリー! あなたが殺したのはチェスの駒ではなく人間だ。帰りを待つ家族もいた」として、王子は「戦争犯罪」を行ったと非難した。


 さらに「あなたの言う通り、あなた方の兵士や軍、政治指導者にとって、罪のないわが国民はチェスの駒だったのだろう」「それでも、あなた方は『ゲーム』に負けたのだ」と続けた。


 タリバン政権のビラル・カリミ(Bilal Karimi)報道官も王子の発言を批判。


「このような犯罪を行ったのはヘンリー王子に限ったことではない。どの占領国もわが国で同じような犯罪を繰り返してきた」「アフガン人は占領国が犯した罪を決して忘れず、宗教と国家を守る精神を永久に持ち続けるだろう」とツイートした。


 王子がアフガン従軍をめぐって論争を巻き起こしたのは今回が初めてではない。2013年にも、戦闘員を撃つことをテレビゲームに例え、タリバンから精神状態を疑問視された。(c)AFP


拍手

岡氏の「中国ヘイト」記事

「in deep」「地球の記録」の岡氏の最近の記事が中国憎悪を煽るようなものが多いことに私は困惑しているのだが、下の記事はその一例としての転載である。
岡氏は新コロについてどういう立場だったのか、私は記憶力が悪いのでその変遷を覚えていないのだが、新コロへの批判者の立場を大別すると

1:新コロは詐欺であり、新コロウィルスは存在しない
2:新コロウィルスは存在するが遺伝子改造で作られた生物兵器であり、主犯は米国か中国である
3:PCR検査は新コロ陽性判定には無意味な、詐欺手段である
4:新コロワクチンはそれ自体が超危険なものであり、人類人口削減が目的のものである
5:新コロは存在するが、普通のインフルエンザ程度の、あるいはそれ以下の危険性でしかない

私は3,4,5の立場であり、岡氏もそうだとなぜか思っていたのだが、現在の岡氏は「新コロは危険極まりない病気である」「PCR検査は信頼できる」という主張をしているように見える。もともとそういう記事を書いていたのかは、私はもはや覚えていない。まあ、大惨事があればあるほど喜ぶような性格の人物だった(確か「地球の記録]の英語題名は「地球の破局の観察記録」だったのではなかったか。)と思うが、現在のように巨大なインフルエンサーになった状況だと、その発言の責任は大きい。
つまり、こうした「中国ヘイト」記事が日中戦争への旗振り役になるからだ。

(以下引用)

韓国に到着した海外からのコロナ症例の80%が中国から

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/january-8-th-is-approaching/
<転載開始>

1月3日、ソウル仁川国際空港のCOVID-19検査センターの前で、中国から到着した旅行者を案内する医療従事者。

1月8日が近づき

いよいよ、中国の国境開放が、明日 1月8日と迫りました。


長いあいだ、ゼロコロナ政策で閉じ込められていた中国の方々にとっては、3年ぶりに海外で羽を伸ばせる大きな機会となっています。


中国の方々も、さぞ嬉しいことかと思いまして、日本、韓国、台湾、そしてアメリカやヨーロッパ各国に大勢が観光客として向かうことになります。



少し前の In Deep の以下の記事で書きましたけれど、現在、日本もヨーロッパもコロナの修羅場となっています。


そして、報道管制のためなのか、それはまったく報じられません。


 


[記事] ジ・エンドに向かう欧州、そして日本
 In Deep 2023年1月7日


 


ともかく、1月8日に「すべてが放たれる」ことになります。


それ以前にも、ビジネス目的などを含めて、中国から訪問してきた方々はいらっしゃったのですが、たとえば、日本では、以下のようなことになっていました。


 


[記事] 日本の空港のコロナ検査で陽性を示したうちの「98%が中国本土からの訪問者」であることが判明
 地球の記録 2023年1月2日


 


そして、今日の米エポックタイムズの記事では、


「韓国に到着した陽性者の 80%が中国本土からの人たちだった」


と報じていました。


それでも、本格的に国境が開く前の入国者の数はまだ少なく、先ほどの日本の例ですと、2022年12月30日に海外から到着したうち 92人が陽性を示し、そのうち 90人が中国本土から来た人々でした。


エポックタイムズの記事は韓国についてのもので、1月3日に海外から到着した中の 172人が陽性を示し、そのうち 131人 (76%)が、中国本土から来た人たちだったと伝えています。


しかし、1月8日からは、こういう単位の数ではないはずです。


それに加えて、偽陽性、偽陰性どちらも出やすいコロナ検査では、完全な振りわけは、ほぼ無理です。


そんなわけで、「ほとんどフリーで入ってくる」ということになると考えても間違いないのかもしれません。


エポックタイムズの記事をご紹介します。

韓国に到着した海外からのCOVID-19症例の80%近くが中国から

Nearly 80 Percent of COVID-19 Cases Among International Arrivals in South Korea Are From China
Epoch Times 2023/01/06


1月3日、韓国政府は、中国本土からの到着に加えて、香港とマカオからの旅行者もまた 1月7日からCOVID-19検査で陰性証明を提供する必要があると発表した。


韓国疾病予防管理庁 (KDCA)は、1月7日から、香港とマカオからの訪問者は、韓国に入国する際に、出発までの 48時間以内の PCR 検査で陰性であるか、24時間以内に迅速抗原検査で陰性であることの証明を提示する必要があると述べた。


旅行者は、韓国行きの飛行機に乗る前に Q-CODE ウェブサイトに、テスト結果をアップロードする必要がある。


香港およびマカオからの旅行者は、出発前に COVID-19の検査を受ける必要があるだけで、短期ビザの申請は制限されていない。ただし、症状がある場合、入国後に COVID-19 検査を行う必要があり、空港で陽性が判明した場合は、自費で 7日間隔離する必要がある。


韓国疾病予防管理庁によると、 1月3日に韓国に到着した海外からの症例数は 172人で、これは過去 3か月で最も多く、そのうち131人 (76.2%)が中国からのものだった。


先週の海外からの訪問者の COVID-19 症例の 31%が中国からのものだった。韓国は1月2日、中国からのすべての旅行者にコロナの検査を開始した。


チョ・ギュホン保健福祉部長官兼韓国疾病予防管理庁初代所長は 1月4日の会議で「現時点で中国でのパンデミックに警戒する必要がある」と述べた。


中国本土での現在の発生に関する透明性のある情報がないため、世界中の多くの国が中国人旅行者の入国制限を採用している。


2022年 12月30日、韓国政府は中国本土から韓国への短期ビザの一時停止を発表した。中国本土からの追加便の一時停止と、中国の旅行者に対する出発前検査の要件も含まれる。


韓国疾病予防管理庁のイム・スクヨン情勢調整チーム長は 1月4日の定例記者会見で、韓国政府はパンデミックデータに関して中国本土、香港、マカオの違いを考慮したと説明した。


中国での COVID-19 に関する統計の公表の中止により、パンデミックの正確な全体像を把握することが難しくなっている。中国の情報透明性が欠如しているため、韓国は香港やマカオからの到着よりも中国本土からの到着に対してより強力な措置を講じた。


中国共産党は 12月初旬にゼロコロナ政策を廃止し、その後、中国で大規模なアウトブレイクが発生する中、中国政府の保健委員会は 12月25日に毎日のパンデミックデータの公開を停止した。世界保健機関は中国当局に繰り返し、発生に関する情報をリアルタイムで共有するデータの公開を要請している。


韓国当局は、香港とマカオのパンデミックの流れを監視し、追加の予防措置を導入するかどうかを決定する予定だ。


韓国は 1月2日から中国本土に対する対策を強化し始めた。そのわずか 1日後、仁川警察署によると、韓国を訪れた中国人が 1月3日夕方、仁川国際空港で陽性反応を示し、近くのホテルの隔離施設に入れられた。しかし、その後、検疫所への移送中に脱走し、現在警察に追われている。


また、中国本土での流行後、風邪薬や解熱剤が不足している。


韓国政府は、中国人が韓国で大量に薬を購入しているため、国内で風邪薬が不足していることを懸念していると述べた。当局は、昨年12月30日に薬局で販売される風邪薬の購入制限を設定し、空港や小包を介した風邪薬の密輸を取り締まる取り組みを強化した。


韓国の報道機関によると、ある中国人男性は京畿道河南市の薬局で 600 万ウォン (約 63万円)分の解熱剤と風邪薬を購入した。

 

拍手

ゴキブリ界激震

「大摩邇」から転載。まあ、「雑談」ジャンルにふさわしいお笑いネタだろう。

(以下引用)

Twitterで「ゴキブリ」がトレンド入りした理由|今日の一言

浜中通りすがりさんより情報を頂きました。

「反ワクチンはゴキブリと同じね」でおなじみの村上璃子さんがメスゴキブリになったようです。

Twitterで「ゴキブリ」がトレンド入りした理由|今日の一言

https://ikenori.com/soudan/archives/53499

経歴
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%AD%E7%92%83%E5%AD%90)

いけのり通信さんのサイトより

<転載開始>

Twitterで「ゴキブリ」がトレンド入りした理由|今日の一言

投稿者: 

強い味方が増えました!?

ゴキブリ

こ、これです


これの何処がゴキブリに関係あるのかわからない?



あなた、モグリですね。これですよ。これ。


ゴキブリ


 


ワクチンに慎重な姿勢を見せた人を「反ワク」とレッテル貼りした挙句、ゴキブリとまで言い放った伝説のツイート…


ちなみに、何気に我の大好きなツイートなので、この通信内にも幾度となく登場しています(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)。


なんというか、小気味いいツイートではないですか。


こんなん言えないですよね。


人は自分ができないことをやってしまえる人に、憧れの念を抱いてしまう時があるものです。


 


話が飛んだ…で、ですね、今回そんなワクチン激推しの村中先輩が、4回目のワクチン接種をしないと決意し、noteにてその理由を述べられているという。


界隈的には凄いニュースです。


多くの人にとってはかなりどうでもいいニュースですが…


 


というわけで、村中氏のTwitterを覗いてみたところ、荒れに荒れていました。


「ほれ見たことか」的なコメント、「ゴキブリ界は甘くないぞ!」「僕反ワクチン0回接種のゴキブリですけど、先生もゴキブリになるって聞いて飛んできましたといった叱咤激励。


これが自分だったら…と思うと胸が痛くなる。


あ、どうぞご自身でお確かめください。


 

村中璃子氏のTwitterへ


 


うむ。ハートの弱い人なら、Twitter自体を引退することでしょう。


 


ちなみに我はこの件を聞いて、ええ、ええ、とっても感動しました!!!


だって、ここまで盛大にディスってしまったら、ワクチンの長期副反応に気付いて怖くなっても、


普通は打ったフリをするとか、適当に誤魔化して、ふにゃらふにゃらと逃げると思うんです。


それを正々堂々と「4回目打ちません!」って宣言したんですよ。


立派ではないですか。


みんな!快くゴキブリ界へ受け入れてあげませんか?


うむ、打たない理由を聞かせてほしい。


そうだ、note行ってみよう!(京都ではなく)


そんなこんなで、村中璃子氏のnoteを見てみたところ、なんと980円という結構な高値でした。



うーん、マツキヨでじゃがりこが10個買えるな…チーン。


また今度にしようか。


 


で、散々、村中氏を見直して持ち上げておいてなんなのですが、つい最近のツイートで、こんなのを見つけてしまいました。



 

子どもたちは、他のワクチンと一緒にどんどん(コロナワクチン)打って

 


ええええ? やっぱわからんわ。


ゴキブリ界には入れられないわい。


 


以上です。


後日追記。ツワモノいたようです。


さらに、おや?打っているんですよね?


Wikipedia で争いが。


これは不憫ですね。




拍手

日本独立まであとわずか二年未満?

まあ、数日遅れの初夢として、めでたい記事を載せておく。
冗談は抜きで、日銀の政府吸収というのは奇想天外な好手かもしれない。在日米軍が2024年に日本から撤収するかもしれない(増田俊男はそれを既定事項だと言っている。)ので、それと合わせて、日本の完全独立である。
まあ、その結果、狂気の軍国化が行われ、対中戦争となる可能性もあるが、とりあえず、独立が最優先課題だろう。

(以下引用)



<時事直言>「日本はこれから良くなる」


(渡部昇一、舩井幸雄、増田俊男共著:9/15/1998)
02220817本表紙


25年ほど前に、円高で対米逆襲、ユダヤ資本が日本を利用する時、資本主義の限界が近い、私たち日本人の役割、等について書いた本だが、今読んでみると、いかに日本が与えられたチャンスに気付かず、無視して来たかがわかる。
「日本経済死に体30年」と言われるが、私が指摘したことを日本が実行していれば、日本は今頃世界の寵児になっていただろう。


日本国不治の癌は日銀である。
我が国の通貨円の発行元日銀がFRB(連邦準備理事会:アメリカの中央銀行)の日本支社から独立しなければ日本の対米隷属は終わらず、与えられたチャンスに乗れない。
戦後から続いている基軸通貨ドルの覇権が落ちてきた今こそ日銀独立のチャンスである。
1963年6月4日ケネディ米大統領はFRBの持つドル発行権を国家に取り戻す大統領令(11110号)を発した。それを受けて国家(財務省)は新ドルを発行、市中銀行に配布する準備が整った11月22日ケネディは暗殺された。
先進国で唯一日銀だけが、形式的には国家から独立している(ジャスダック上場)が、政府が日銀の総発行株式の55%を保有しているので、(いみじくも安倍元首相が言ったように)、日銀は事実上政府の子会社である。
政府の意志で日銀の上場を廃止し、財務省の一部にしたら、誰が暗殺されるだろうか。
日銀を財務省に組み入れるのは国会が決めること。
誰も国会を暗殺することは出来ない。
「死に体の日本」が生き返ることが出来る「盲点」である。
25年前に書いた拙著を読んでみて、日本復活のチャンスを知った。
「故きを温ねて新しきを知る」。


拍手

電気自動車は進歩しているか?

私は電気文明(と言うより「電気過多依存文明」)にも電気自動車にも批判的だが、それはそれとして、電気自動車は「通勤通学等近距離使用自動車」(あるいは観光地や遊園地の施設内移動車両)としては存在価値があると思っている。その種の用途ならあまりスピードを出す必要性が無いし、電気残量が少なくても心配はない。将来的には「誘導型電気自動車」つまり、自動運転電気自動車も開発されるだろう。
下の動画で面白いのは、前進後退は電気のプラスとマイナスを交替することで車輪が逆回転することで行う、というところだ。つまり、この点ではガソリン自動車よりメカニズムが簡単だ。
疑問なのは、ガソリン自動車のような大きさのボンネットが必要なのか、ということである。まあ、ボンネットがあるほうが衝突時のショックアブソーバーにはなるだろうが。
おそらく、下の記事の電気自動車のバッテリーのほうが、現在のリチウム電池よりも発火の危険性も少ないのではないか。
さて、現在の電気自動車は下の記事のそれより進歩しているだろうか。

(以下引用)

海外「こんな国に勝てる訳ない」 終戦直後に日本が量産した電気自動車に外国人が驚愕

今回は、終戦直後に日本で製造・販売された電気自動車の話題から。

現在各自動車メーカーが開発に力を入れているものの、
日本で実際に市販されている(純)電気自動車は限られています。
しかし、1947年に創業した「たま電気自動車(プリンス自動車工業)」は、
終戦直後にもかかわらず、市販型電気自動車を開発し、
3年間で1000台以上の電気自動車を生産しました
(1950年製造の物で、最高時速55キロ、一充電走行距離200キロ)。

「たま電気自動車」が創業した頃の日本は深刻なガソリン不足で、
しかも電力に関しては供給過剰状態であったため利点があったのですが、
1950年に朝鮮戦争が勃発し、バッテリーのコストが高騰したため、
ガソリン自動車の生産に転換を余儀なくされることになります。

その後「たま電気自動車」は多くの先進技術を導入していったものの、
他メーカーとの競争に敗れ、長く経営難が続き、
最終的には1966年に日産に吸収合併される形となりましたが、
終戦直後の厳しい時代を乗り越えようと苦心して生まれた技術が、
今の「リーフ」へと繋がっているのかもしれません。

関連投稿には海外から驚きの声が殺到していました。
その一部をご紹介しますのでごらんください。

海外「長く乗るなら日本車」 車の信頼度調査で日本メーカーが上位独占

10603511_10153287139067796_4706494584865199423_n.jpeg




翻訳元

https://www.youtube.com/watch?v=WXD86q9hxpI




■ 電気自動車って50年以上も前から存在したんだな。 +5 国籍不明




■ 1947年って言ったら、終戦直後じゃないか。 +6 国籍不明




■ 1947年かよ……。
  戦争が終わったのが1945年のことだろ。
  日本人の精神は挫かれてなかったんだ!!! エジプト




■ 70年経ってもほとんど進歩してないじゃないか!
  石油メジャーの存在が裏にあるんだろうか。 +1 アメリカ




■ 「やっぱ日本人か」って言わせるための事実じゃんよ……。 南アフリカ




■ ニッサンは再生産するべきだと思う。
  デザインが良いし、興味を持つ人はかなり多いはず。 +40 アメリカ




■ 一回の充電で200キロの走行を可能にしたんだから、
  当時としては悪くない技術だったよな。
  でも小さすぎるし実際的ではないし、
  結局のところアメリカ向けではなさそう。 アメリカ




■ 1900年代初頭にはアメリカも電気自動車造ってたよ。 オーストラリア




■ ↑ガソリン車が普及する前までは、
  車は蒸気と電気によって走ってたわけだしね。 アメリカ




■ オーマイガーッ、凄すぎ。
  何でそんな昔に200キロ走れる電気自動車を開発出来たのに、
  今の携帯はすぐに充電がなくなっちゃうんだよ。 タンザニア

海外「日本製はスマホを超えてるから」 ガラケーの人気復調が海外でも話題に




■ 日本が水で走る車を開発したってニュースを聞いたのは、
  1990年だから俺が9歳のころだった。
  その時は「スゲー」って思ったもんだ。
  残念ながらいまだに市販化されてない。 アメリカ




■ 個人的にはプリウスのデザインより良いと思う。 アメリカ




■ ニッサン・キューブにデザインが似てない?
  新型モデルのデザインに取り入れるんだ! ケニア

424857_256776447783644_1645910573_n.png
Cube.jpeg





■ ぶっちゃけキューブの新しいモデルかと思った…… アメリカ




■ 日本はその技術力を新型兵器に注いでればな……。 国籍不明




■ ニッサンは昔から先頭に立って頑張ってたんだな。
  何を遺して来たのかを知れてよかった。 +7 アメリカ




■ これはタマだね。
  最高時速は55キロくらいしか出なかったんだ +1 ニュージーランド




■ デザインが今のリーフと同じくらい可愛らしい! +2 アメリカ




■ こんな国に自動車の技術で勝てるはずないよな。 +5 ポルトガル




■ 70年も昔に車の未来を変えたかもしれなかったんだな。
  なら、今から未来を変えようじゃないか。 アメリカ




■ きっと今のフォード車より優れた性能を持ってるはず。 +2 カナダ




■ えっ、あれが1947年に造られたの?
  すごく可愛い。復活させて! 私買うから! アメリカ




■ 知りたいのは、充電にどれくらいかかったのかってことだ。
  たぶん当時の技術じゃ充電は簡単じゃなかったと思うんだよ。
  だからこそ販売面で失敗しちゃったんじゃないかね……。
  しかも戦後で技術開発を進めるのも難しかっただろうし。 +5 アメリカ



   ■ 2時間でフル充電出来たんだよ!
     テスラのスーパーチャージャーとほぼ変わらない。 +3 国籍不明



■ 自動車の製造においては日本人がベストだ! バングラデシュ




■ ああいう箱型のデザインって今でも普通にあるよね。 +2 アメリカ




■ 日本……。いつだってあの国は最先端にいたんだな……。 インド

「日本人は昔から豊かだったのか」 150年前に撮られた日本の写真が話題に




■ まさか電気自動車が新しい技術でも何でもなかったとは。 +2 カナダ




■ デザインが最高だ。最新の安全技術を搭載して、
  デザインはレトロのままで再販して欲しい。 +2 国籍不明




■ あの子は石油が枯渇するまで一休みしてるわけだね。 南アフリカ




■ あれを戦後すぐに造ったんだから、不可能なんてないんだね……。
  大気汚染が深刻な今こそ、あの車が必要だよ。 イギリス




■ 日本人の思考、知識、探究心、そして何より勤勉さに、
  心の底からの敬意を表します!!! インド

拍手

カレンダー

02 2025/03 04
S M T W T F S
14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析