引用元: ・道徳の教科書「星野君はバントのサインを無視してスイング。チームは勝ちましたがレギュラーから外されました。悪いのは星野君です」
- 1: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2017/10/16(月) 16:27:14.146 ID:kwGCukzGp
- 星野くんの二塁打
とある野球の大会への出場が決定する予選の最終試合でのこと。同点の最終回裏の攻撃、
ノーアウトランナー1塁の場面でバッターは星野君に回ってきた。監督からはバントを命じられたが、
絶好球が来たのでバントの指示に背いて二塁打を放った。
そして、星野君のチームは次の打者が犠牲フライを打ったためこの試合に勝利することができた。
しかし、翌日に監督はバントの指示に背いた星野君に「共同の精神や犠牲の精神の分からない人間は
社会の役立つことはできない」と話し、大会への出場停止処分を下した。
- <dt "="">3:
- 出る杭と上の人間に歯向かう奴隷は干される
日本の良い習いですね <dt "="">4:
- 主題
主題設定の理由
(1)主題の設定
規則を守ることは当たり前のことであるが大人も子どもも規則が守れなくなってきている。
いけないとわかっていながら路上駐車をしたり,ゴミのポイ捨てをしたり,心ない行動をとってしまったりする大人がいる現状がある。
子どもたちも同様である。だが,みんなで社会生活を送っていく上で規則を守ることは,とても大切である。
そこで,自分の利害にとらわれるのではなく,正しい判断をして,きまりを守ろうとする心を育てていきたいと考え,本主題を設定した。
○場面③を聞き,監督の話を聞いているときの星野君の気持ちを考える。
◎監督の話を聞いて,星野君はどんなことを考えただろう。
・みんなで決めたことだからこそ守ることが大切なんだ。
・これからは,チームワークを大切にしよう。
・集団には,規則が大切だ。
・決まりを破ったのだから,自分は間違っていた。やはりあのときバントをすればよかった。
・監督の言うことを聞くべきだった。
補)チームの約束を守ることはどうして大切なのだろう。
○ワークシートに書き,自分の考えを持ってから発表させる。
☆星野君の気持ちを考えることを通して規則を守ることの大切さについて考えを深めている。
★考えを深めるための支援ができたか。
http://www.kimita-e.hiroshima-c.ed.jp/dotoku/lessonplan/5nen/0430.pdf <dt "="">5:
- 星野くんはすべてのチームメイトの家に放火しました。
- 星野くんの父親「わしが育てた」
- 後の星野監督である
- 成功したんなら悪くないぞ
- 指導案ってことは指導書にこんなんかかれてるってこと?
- 結果オーライ
日本は出る杭を打つからほんと嫌い <dt "="">15:
- 関東軍「全くだ」
になっちまうだろーが
大事なのは「独断専行」と「自由裁量権の範囲の行動」の
事前確認であって、それを監督が怠ったことを
その上に訴えることだ
じゃあどうすべきだったか?を選手の立場で
二択で考えさせる道徳教育こそジャップ事案なんだよ <dt "="">17:
- 現監督を降ろして星野君を新監督にするべきだと思いますって言ったら先生に殴られるのかな?
- 星くんたなびたいことがあるんだ、チョット
- 監督、曰く
「絶好球が来たのだからそれは仕方ない。
サインを出すのは、それを出すことで勝敗に対する責任を選手個人が負うのではなく、指示者が負うことが出来るから。
仮に星野くんが打ち損じていたら、指示を守らなかったばかりか、それによってチームが負けていたかも知れない。
指示に従うというのは、いわばそうした責任逃れの意味もある。
選手に責任を感じさせたくないからだ。
星野くんがそうした事を考えたかは窺い知れないが、成功したことは評価できる。
しかし勝てば許されるのではなく、なんらか責任は取らせたい」
というジレンマ <dt "="">20:
- 道徳の授業ってだいたい部落か障害者かしか取り上げられなかったな
- 道徳は自転車の左側通行のしか覚えてないな
糞ガキであるボクが自転車で交差点に差し掛かると、同じく自転車で交差点に差し掛かってきた若いにーちゃんとガチンコの正面衝突であわや大惨事でした。
たまらず若い暴走自転車の糞あんぽんたんにーちゃんが怒鳴り散らしてきました
曰くボクが自転車で右側通行してることに腹を立てたようで、器の小さい糞野郎だと思いましたってやつ <dt "="">21:
- 日本の教育制度は、軍隊(旧日本軍)のやり方を踏襲してるからな
軍隊では上官の命令は絶対
星野君は軍法会議ものだわ