1. 森友事件と同和利権の関係はデマだったようだ。不用意に竹熊ツィートを引用した私も粗忽だったが、まあ、さほど読者もいないブログだし、私のいい加減な発言は毎度のことなので、今更お詫びはしない。それがネットでありブログというものだ。エヘン。
   
   
   
   
   
   竹熊健太郎《地球人》さんがリツイート

1. 返信先: @hiruandon89さん、@kentaro666さん
2. ひかる（151系こだま）さんが田川滋をリツイートしました
3. ＞今井秘書官周辺から意図的に広められたネタだったのね　 https://twitter.com/nanashisan_com/status/974916253994266624 …　 ＞ネトウヨの同和デマの発信源は今井秘書官でした 週刊文春 2018/03/22号25ページ　 https://twitter.com/satoyuuiti/status/974484724302385153 …　ソース。 ＞…極めて悪質な差別扇動ですね　 https://twitter.com/kakitama/status/974394932768026624 …　以上です。
4. ひかる（151系こだま）さんが追加
5. 田川滋 @kakitama

   「特殊」の語に目をつけたわけですか。自分は直接言わずに同和問題を匂わせる、極めて悪質な差別扇動ですね。首相秘書官がそれを。 関東大震災の時の朝鮮関係デマもまず警察・官僚が流布の発端とも言わ…
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• 1. 竹熊健太郎《地球人》‏ @kentaro666 15時間15時間前

  1. その他

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1. 昨日の私のツイート中、「森友問題に同和利権が絡んでいると立花孝志氏が唯一触れている」とツイートした件ですが、その後この件に詳しい複数の人からガセネタとの指摘がありました。私も裏を取っているわけではないので、お詫びの上、この件に触れたツイートを削除します。申し訳ありませんでした。
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まあ、腕力では9歳児が１３歳に勝つのは無理だから、銃を使えれば銃を使うのは当然であるww
銃が野放しのキチガイ国家の国民はどんどん家庭内で殺し合いをして絶滅したらいい。
なお、軍備拡張論者（安倍軍国政権支持者）はこの９歳児を笑えない。


（以下引用）

森友問題に「同和利権」が絡んでいるとしても、問題の本質部分か枝葉の部分かによって重要性は違うだろうが、マスコミが触れないとしたら、ネットででもその部分の情報を探す意義はあるかと思う。真実を知るための情報の一部が遮断されているなら、事件全体についての判断も誤る可能性が高くなるからだ。まあ、「利権」と言うならおそらく「ごみ処理」関連だろうから、大局的には事件の枝葉の部分だとは思う。ただ、確か関係者がひとり自殺していたはずだから、それ単独で言えば無視していい問題ではない。

それより、加計問題のことがマスコミでもネットでもほとんど騒がれないことの方が不自然である。森友事件とは比較にならない大金が税金からも地方自治体からも出ていて、森友関係者よりも明白に「総理のお友達」に対する政治的な便益供与事件なのだから、ロッキード事件並みの大問題だろう。


（以下引用）

「ネットゲリラ」読者コメントのひとつだが、野村秋介がこんなことを言っていたとは知らなかった。私は右翼と親和性があるのかもしれないwww　
私は自分以外に「権力」と「権威」を機能として分離させている人をあまり知らないのだが、日本史を通観したら、天皇家が存続してきた理由はそれ以外には考えられない。織田も豊臣も徳川も権力は得たが、権威のほうは常に朝廷から位階を授かる形であったのは、日本独特の「権力安定システム」としての朝廷の権威の価値を高く評価していたからだろう。
そして、天皇が権力まで手にしたというのが明治から太平洋戦争敗戦までの異常事態であったわけだが、それは背後に薩長政府がいての傀儡的権力であっただけの話であり、天皇が真の権力者ではない。（ただし、君主制の常として最終責任は天皇にあったのは勿論だ。）
私としては、「権威と権力の分立」というこの日本政治の伝統をより良く活かすことができないか、とずっと前からぼんやりと考えているわけだ。
毎度言うが、法隆寺よりコンクリート建築のほうが便利そうに見えるが、１０００年以上も残ってきた歴史的遺産を潰し、法隆寺を打ち壊してコンクリートの寺院を立てるのがいい、と思う人はいないだろう。
伝統の悪しき面を改革するのはいいが、何かの伝統を根絶させたその後にできるものがより良いとは限らない、というのは我々が何度も何度も見てきたことである。改革者というのも、基本的には自分たち一部集団の利益のために動いているにすぎないのがほとんどだ。
まあ、近代史において社会を根幹的に良くしてきたのは実は革命的な変革ではなくて、労働運動のような穏やかで漸進的な改革であったわけである。



（以下引用）

特にどうということも無いスレッドだが、新興宗教信者家庭のリアルな姿が垣間見えるのが面白い。幸福の科学の「エル・パソ　ファイト！」は笑ってしまった。こういうのを真面目にやるんだ。いったい、誰が何と戦うのだ。「エル・パソ」はスペイン語風で「ファイト」は英語だ。「エル・コンドラ・パソ」なら「コンドルは飛んでいく」と訳されているが、「エル・パソ」だとどういう意味になるのか。昔は「エル・カンターレ」とかいう自主製作映画も作ったりしていたようだし、教祖の趣味が調子っぱずれで、赤塚不二夫風である。
キチガイぶりでは統一教会も負けていないが、そのキチガイたちが日本政治に大きな影響を持っているから恐ろしい。
キリスト教や仏教は、そのテキスト（聖典）自体に文学性や哲学性があるからまだマシだが、なぜわざわざいかがわしい新興宗教を選んで入信するのか。まあ、仏教の宗派の大半も出来た当時は新興宗教みたいなものだから、私は聖書と般若心経しか読む気はないが。
なお、江戸時代の何とかいう思想家の「翁の文」は儒教道教仏教批判の書として面白いし、中江兆民の「続三年有半」は「絶対神（ユダヤ教キリスト教イスラム教の神）否定」のほぼ完璧な論考だと私は思っている。後者は英訳して欧米社会で出版するべきだろうwww


（以下引用）

ビジネスマナーとか江戸しぐさって、その類じゃないのか。面接の時には椅子の左後ろだとか右後ろに立つとか、ノックの数は何回とか。
もっとも、私は頭が悪いから、書店でこの本の題名を見ても、その論理のおかしさに気づかないかもしれない。案外、私だけでなく日本人の９割は気づかないかもしれない。それでこんな本がベストセラーになったりする、ということもまったく無いとは限らないのが怖いところだwww