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「人生にあいわたるとは何の謂ぞ」

北村透谷に「人生にあいわたるとは何の謂ぞ」という題名の評論(だと思う)があって、私は読んだことはないのだが、素晴らしい題名だな、と思っていて、この題名だけでも北村透谷は文学史に名を残す資格があると思っている。
で、私流の解釈をすれば、純文学と大衆文学の境目が、ここだと思うわけである。
つまり、「純文学は読む人の人生と関係する」、ということだ。詳しく言えば、ある作品を読む前と読んだ後では、その人間は「違う人間になる」のが純文学で、そうでないのが大衆文学だ、ということである。その意味では小林秀雄や三島由紀夫の評論も純文学と同じレベルのものがいくつかある。それに対して、大衆文学のほとんどは、読む前と読んだ後で、その読者に何も変化が無いわけである。まあ、読んで面白いかどうかが大衆文学の生命線なので、読んで面白いかどうかという点では純文学よりはるかに勝る大衆文学はたくさんあるし、純文学であると同時に大衆文学としてもレベルが高い作品もたくさんある。その代表がドストエフスキーの作品であるのは言うまでもない。

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日本人に洗濯権や決亭権はあるか?

「阿修羅」記事コメントのひとつで、単なる馬鹿のコメントかもしれないが、「洗濯権」や「決亭権」という言葉が面白いので載せておく。日本の女性に(洗濯嫌いでも)「洗濯権」はあると思うし、「決亭権」もあると思うが、上級国民の娘だとかえって「決亭権」は無いのかもしれない。いわゆる政略結婚だ。
それ以外の部分は意味不明である。「日本西婦」は「日本の主婦」か? それとも「日本西部の婦人」か? 日本の西部(西日本)の婦人だけ特に人権が剥奪されているということはないと思う。まあ、高知とか福岡は男権的らしいという印象はある。あっ、今気が付いたが「西婦」は「政府」のことか。では、新世界(NWO、DS)のオーダーで助かる「ゴミ箱」とはどういう層なのだろうか。まあ、政治家や上級官僚はすべてそうかwww 「上層石」が分からないが「石」は「医師」か?

(以下引用)


6. 2021年5月29日 11:19:36 : OLSIlhHWsg YmdjdjdKdU1uVEU=[70]  報告
あのー、日本西婦には、洗濯権も決亭権もない。ドボルザークの新世界のオーダーに従うだけ。それにより、西婦、まずゴミ箱、上層石がたすかるのみ。庶民はどうすればいいのかわからん!!!


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生命の値段

まあ、事件被害者(死亡者)の「生命の値段」を出すのが賠償金だと言えるわけで、これは不可能なことを無理に可能だとしてやる行為ではないだろうか。たとえば竹中平蔵のような最悪の犯罪者の生命の値段を裁判所が計算したら、その稼ぎから計算して何兆円と気前よく算出するだろう。一方、天使のような性格で、周りの誰からも愛されていた子供でも、障害者だと健常者の40%ということになる。まあ、常識的な人からは、人格と生命の値段は無関係だ、と言われるだろう。だが、そもそも生命の値段がまともに出せるのか?

(以下引用)

交通事故で亡くなった女の子の裁判 聴覚障害があることを理由に 生涯の収入見込み額の基礎収入を、きこえる女性労働者の40%で 賠償金を算出しようとしているということを知りました。 ご家族の哀しみに障害の有無は関係ないです。WEB署名できるそうなのでシェアします。 daicyokyo.jp/info/ikuno.html

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自民党とリベラリズム

誰かのツィートにもあったが、自民党の英語名は「Liberal Democratic Party」だったはずであるwww
まあ、「民主主義」を否定し、「国民に主権は無い(不要)」と言う自民党員もいるわけで、名前と思想がこれほど乖離している政党は無い。もしかしたら、「自民党」とは「自由民主党」の略だということを知らない若者もいるかもしれない。





「これではリベラル政党」 自民保守派の油断と憂鬱


LGBT法案を推進する自民党の稲田朋美前幹事長代行(中央)に対する風当たりは強い=24日午後、自民党本部(松本健吾撮影)
LGBT法案を推進する自民党の稲田朋美前幹事長代行(中央)に対する風当たりは強い=24日午後、自民党本部(松本健吾撮影)

自民党で24日から28日にかけて、同性愛者など性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案をめぐり激論が交わされた。菅義偉(すが・よしひで)政権が発足して以降、党内ではLGBT法案推進だけでなく、選択的夫婦別姓を容認しようとするなどの動きも目立つ。自民党保守派は「これではまるでリベラル政党だ」として、党内の議論に警戒を強めている。


「保守政党らしからぬ政策提言、法案の提出、そしてそれを通そうとする非常に強い動きに大変な危機感を感じている」


ジャーナリストの櫻井よしこ氏は19日、国会内で開かれた選択的夫婦別姓制度の導入に慎重な自民党有志議員を中心につくる「婚姻前の氏の通称使用拡大・周知を促進する議員連盟」の会合で講演し、自民党の現状について警鐘を鳴らした。会合ではLGBT法案についても話題となった。


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ワクチン臭

「大摩邇」記事の一部だが、新コロワクチン接種者がその体内(表皮含む)からの排泄物でワクチン毒の拡散者になる可能性があるということはだいぶ前から言われていたと思う。ワクチン臭は、体内から何かワクチンに関係した物質が分泌されているということだろう。(匂いというのは空気中にある微粒子だと聞いたことがある。)


(先に「逝きし世の面影」記事のコメントを転載しておく。)

疑わしきは罰せず、しかし疑わしきは捜査するべき (大佐)
2021-05-30 18:02:53
新型コロナ武漢発生説は違うと思う。
根拠はコロナ流行後の各国のワクチンの違い。
中国製ワクチンはセオリー通りに元のウイルスを薄めたものを作ってる。 しかし中国以外の国のワクチンは何やらおかしなことをやっている。 なぜセオリー通りに作らないのか?(ネットでの話が本当なら) 勘繰ると作ったコロナが想定より弱かったからワクチンで感染が広がるようにしたかった。(ネットでのワクチン接種で感染拡大が本当なら) もしくはコロナを作った張本人だからコロナの構造を理解しており、従来とは違うワクチン開発を試みたのか? コロナを作った張本人だからセオリー通りにワクチンを作っても効かないことを事前に知ってたのか? とにかく、中国みたいにセオリー通りにワクチンを作ってないことが疑惑でしかない。

上に書いた内容はネットで見かけた話が本当なら、こんな疑問が出てきますよ・・・っていう推理の一例。 違ってたらスンません。
ババを引かされて、台湾へ譲渡、でも…。 (ロハスな人)
2021-05-30 22:10:03
(各国で使用停止された)ババを引かされて、台湾へ譲渡をわれらが菅政権は考えました。
でも、ババの中身(うん◎)が判明したら、『親日国』台湾から恨まれるだけになりそうなんですが…。

https://johosokuhou.com/2021/05/29/47499/
☆日本政府が台湾にワクチン提供を検討へ アストラゼネカ製のワクチン 蔡英文総統「その深い友情に心から感謝します」
遺伝子書き替えワクチンのコロナデビュー! (ローレライ)
2021-05-31 15:58:04
遺伝子書き替えワクチンのコ遺伝子書き替えワクチンのコロナデビューで普通のワクチンまで遺伝子書き替えワクチン化する勢いの西側諸国である。ロシア中國イランキューバなどはパスツール式ワクチンの開発使用している!


(以下「大摩邇」から引用)

mari
@mariqueen2
2021年5月31日
親がワクチン接種してから体臭とか呼気が薬品臭くなったんだが、ネット上にはそんな情報はあまりないようだ。なんなんだろう、怖い。
io
@izosa1
家の近くが大規模接種会場ですが 館内のみならず、街が薬品臭しています



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重曹で新コロ退治?

「大摩邇」から転載。
新コロ治療の安価な方法が次々に発見され、DSは大慌てだろう。
まあ、重曹で新コロ治療が簡単にできるなら、新コロに感染すること自体をさほど恐れなくてもいいわけで、ロックダウンとか新コロワクチンとかグリーンパスポートなど、DSの人類削減・奴隷化計画も破綻する可能性が出てきたのではないか。
もっとも、重曹で本当に新コロ退治ができるかどうかは今後の研究次第だろう。
素人でも予防用に経口摂取することはできるし、昔から重曹は胃酸過多の薬として使われてきた安全な品である。体を弱アルカリ性にすること自体、健康にいいという話を昔聞いたことがあるような気もする。

(以下引用)


重曹は最も安く最も安全なコロナ治療であることを証明

マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/8961911.html
<転載開始>
重炭酸塩は、最も安い最も安全なCOVID治療であることが証明されます (drsircus.com)

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重炭酸塩は、最も安価で最も安全な COVID 治療であることが証明されています

炭酸水素ナトリウム - Wikipedia略して「重曹」化学式 NaHCO3で表される、ナトリウム炭酸水素塩


COVID ワクチンが必要ないことを理解するために、反ワクチン派である必要はありません。それらは、COVID-19 の治療または予防のために、法的または医学的または公衆衛生上の理由から必要とされていません。自然療法医薬品の両方の幅広い治療が広く利用可能であり、その多くはすでに非常に有用であることが証明されています

今、人類にとって素晴らしいニュースが来ました。ブラジルのアクレで行われた公式研究では、100 ml の水に3 グラムの重炭酸ナトリウム(広く普及している重曹) をネブライザーで噴霧した後、 COVID に感染した患者が、かなり速く改善したことに医師が驚いています
しかし、悪いニュースは、良いニュースを嫌い、 有用な医療情報を検閲 するために全力を尽くす強力な勢力が存在することです

一部の人々や組織は、ウイルスを治療するためのより安全で、より安価で、より効果的な方法に危険な実験的ワクチンを押し付けるためにあらゆることをします 

これは、彼らがファシスト活動を隠そうとさえしていない ホワイトハウスニュースに完全に 表れています。

彼らとハイテク大手は、重曹は「危険な陰謀論、COVID-19情報漏えい、悪性外国のプロパガンダ」とは何の関係も持たないことを知る必要があります。

新しい重炭酸塩研究は、治療の長期リストに追加されます

そして、重炭酸塩の仕組みと理由を知っている人にとっては驚くべきことではありません。
医師や医療関係者は、ウイルス感染が全会一致で
pHの変化に敏感であることを知らないのなら知りたがるべきです。
血液の単純なアルカリ化は、ウイルスに対する細胞の感受性を低下させます。
重炭酸塩は予防として経口摂取することができ、以下に示すように、肺が障害を受けるとICU患者の肺にネビュライズされ、さらには肺に送り込まれることさえあります。


研究は、ウイルスとワクチン研究に専念する組織であるオズワルド・クルス財団(Fiocruz)と提携して、エーカー連邦大学(Ufac)によって行われました。この研究は、国家倫理研究委員会(Cnep)によって承認されました。血液中の酸素飽和度を改善しようとする治療は、すでにAcreの約300人で行われています

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研究者のカロライナ ポンテス博士は、重炭酸塩をベースにした溶液により、肺の分泌液がより流動的になると述べています。軽度の症状のある患者では、治療は噴霧で行われます。より重症の場合、重炭酸塩は肺に直接注射され、吸い戻されます。

ジョアン・ロドリゲス博士(32歳)が治療を受けました。彼は肺の 80% に障害があり、すでに 5 日間入院していました。「この改善は非常に重要で、医師としても驚くべきことでした。これほど急速な改善は見ことなかったからです。」

コロナウイルスの感染力は、実際には pH に非常に敏感です。コロナウイルスの MHV-A59 株は、pH 6.0 (酸性) で非常に安定しています が、pH 8.0 (アルカリ性) での短時間の処理によって急速かつ不可逆的に不活性化されます。ヒトコロナウイルス株 229E は、pH 6.0 で最大の感染力を持ちます。pH 7.0 (中性) ではなく pH 6.0 (酸性) でのコロナウイルス A59 による細胞の感染は、ウイルスの感染力を 10 倍に増加させます。

データは、コロナウイルスIBVが直接的で低pH依存性のウイルス細胞融合活性化反応を採用していることを示唆しています。「コロナウイルスIBVと宿主細胞の融合は中性pHでは起こらず、その融合活性化はpH5.5で半最大の融合率を有する低pH依存性プロセスです。6.0のpHを超える融合はほとんどまたは全く起こりませんでした。

重炭酸塩はまた、重要な殺菌剤であり、医薬品殺菌剤に耐性であるカンジダオーリスのための唯一の薬です。これは、比較して良性であるCOVIDよりもさらに世界を脅かす非常に致命的な感染症ですが、それについてはほとんど誰も言っていません。

重炭酸塩に関するこの情報は、悲しい主流の日の光を見ることはありません。世界中の医師は、パンデミックが始まって以来、知的治療を受けた患者を助けるために苦労してきました。システム自体、主流の報道機関や政府機関、ファウチ博士のような人々は、COVID-19とその突然変異に対する安全で効果的な治療法がすでにあるという真実に常に反する主流の物語を促進することを主張してきました。

恐怖と無知が今日の合言葉であり、これは医学と公衆衛生ほど顕著です。大衆は、私たちの恐怖と無知の両方の傾向を利用して、製薬会社の利益の餌食になっています。製薬テロ、医学的無知、医学的誇大宣伝が人類にどのように結びつき、有用な自然療法から、そして殺す薬や危険なワクチンに私たちを可能な限り遠ざけるかを説明する言葉はありません


「HCQ/亜鉛/抗生物質による治療も、イベルメクチン/亜鉛/抗生物質による治療も、証明されており、安全で、費用もかからない.予防接種/ロックダウンのアジェンダと矛盾する.メディアは、一般の人々に情報を与えないようにすることに加担している」とポール・クレイグ・ロバーツは書いている


COVIDワクチンの反応は痛みを伴うほど高く、これまでのどのワクチンよりも高くなっていますが、テロ報道機関のCEOや所有者はそれについて何も言いませんが、真実はとにかく漏れており、人々を怖がらせ、国民のほぼ半数が COVID ワクチンに懐疑的です。

COVIDの時代に自分のことを考えなければ、大変な時期になります。自分のことを考えなければ、悪 (無知) を心に持つ人々や組織の仮想奴隷になります。つまり、彼らは私たちの最善の利益を心に留めていません。

死は最終的には誰にでも訪れますが、重炭酸塩医学の真実が世界に公開された場合それはより遅くすることが可能です。

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哲学とは何か

哲学というのは、私流の解釈では、「物事の根本を考える」という作業である。扱う物事の細部は無限だから、当然、その中の本質的な部分だけを追求すればいいわけで、膨大な知識よりも、論理の道筋が正しいかどうかが問題になる、と思う。などと言うのは、私のような無知な素人が哲学を論じることをおこがましいと思う人間も膨大にいるだろうと思うからである。しかし、大学で学ばないと哲学を考察することもできない、ということはない。ソクラテスも孔子もブッダも大学には行っていないwww
で、昔の賢人が考えたのは「この世界はどういう世界か」ということと、「その世界でいかに生きるべきか」ということだと思うのだが、私が考える哲学の主な主題もそれである。つまり、倫理(いかに生きるべきか)が哲学の大きな主題となるわけだが、その倫理には「神仏の存在を前提とした倫理」と「神仏が存在しない前提の倫理」がある、と私は思っている。これはだいたい賛同されるだろう。そして、現代に必要なのは後者だということも賛同する人はいるとは思うが、それよりも「倫理など考えても無意味だ」という思想の人間が多いのではないか。どうせこの世はカネと力(「か」ではなく「ちから」)次第なのだから、というわけである。
しかし、そうした世界でも立派な人格を持った庶民はたくさんいるわけで、もしもそうした人格が「神仏の存在を信じている」ことから来ているなら、やはり宗教には価値がある、と言えそうだ。その反面、その宗教が組織化すると争闘の種にもなる。毎度言うが、組織の第一義は組織そのものの防衛となってしまう宿命があるからだ。そのために個々の成員が犠牲にされることも多い。
何はともあれ、哲学というのは、要するに「思考そのものを楽しむ行為」である、というのが私がデカルトの『方法序説』から得た結論でもある。その深浅や正誤は問わないとすれば、私の毎日は哲学を趣味としていると言える。それ以外は、窓の外に木々の枝や葉が風に揺れ、日の光を受け、雨に濡れる美しさをぼんやりと眺めているだけだ。どんな美術品より、一本の雑木のほうが私には好ましい。

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プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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