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日本人は「物づくり」が合っている

べつにスズキからカネを貰って提灯持ちするわけではない。(今使っているのは、軍需産業でもある大嫌いなメーカーの車であり、中古で安く買っただけだ。スズキとは縁が無い。)
この記事の中に、「物作り」における日本人の真面目さ、誠実さが良く表れており、そういう「真面目な物作りへの回帰」が、日本という滅亡しかかっている国の再生への道ではないかと思うから転載するのである。下の記事におけるスズキという会社の努力の誠実さは、頭が下がる。
ただし、10代目キャリーは製造を中止するのではなく、アメリカなどへの販売・売り込みをするべきだろう。性能と運転の快適さは、記事を読めば歴然としている。
日本の軽自動車と軽トラックの性能の良さは、世界的にもっと評価されていい。(法的に軽自動車を受け入れない国もあるが、そこを何とかするのが政治家の仕事だろう。)

(以下引用)


       
       

10コメント


1: 2022/07/07(木) 07:44:31.43 ID:CAP_USER
日本中、どこに行っても見かける軽トラのひとつ、スズキ「キャリイ」。国内累計販売台数は、2021年末時点で467万台。個人商店や町工場、農家などで、人や荷物を運ぶ「仕事に役立つ車」として、日本中で大活躍しています。

そんなキャリイですが、実は先代にあたる10代目がデビューした直後、ユーザーから苦情が相次いで寄せられる事態となってしまいました。10代目キャリイの失態とは?? そしてその危機をスズキはどうやって乗り越えたのでしょうか。

■「いいことずくめ」のはずだったが…
1999年1月に登場した10代目キャリイは、当時の軽自動車の、新たな衝突安全基準をクリアするため、車両前方にボンネットを追加し、先代に対してボディサイズを全長100mm、全幅80mmも拡大しました。併せて、従来の運転席真下に前輪がある「キャブオーバータイプ」から、前輪の位置を前方に置いた「セミキャブタイプ」のレイアウトと変更。それによってホイールベースは1855mmから2350mmへ、なんと495mmも延長しました。

no title

こちらは1991年に登場した、9代目キャリイ(DC51)

その結果、安全性は改善し、荷室幅も拡大、足元空間も広くなり、フロア高も下がったことで、使い勝手は一段と良くなりました。また、ホイールベースが延長されたことで走行安定性が増し、乗り心地も向上していました。当時は、誰もが「大ヒット間違いなし」と太鼓判を押したことでしょう。しかし、そうはいきませんでした。

■大ヒットのはずがユーザーから苦情が相次ぐ
冒頭でふれたように、10代目キャリイは、軽トラックのメインユーザーである農家の方々から嫌われてしまいます。その理由は、小回り性能の低下。先代は3.6mだった最小回転半径が、ホイールベースを延長した10代目は4.1mにまで悪化していたのです。

no title

1999年に登場した、10代目キャリイ。ホイールベースが長くなっているのがよくわかる

畑や田んぼの間の農道は、昔は手押し車で移動していたほど道幅が狭く、また石や穴が所々にあり、さらには直角に近い曲がり角が多くあります。こうした道で使われることの多い軽トラにとって、小回り性能は最重要性能。購入したユーザーからは「小回りが利かなくなった」という苦情がスズキへ相次ぎ報告されました。

これを受けて、スズキは急遽、小回り性能の向上に取り組み、2001年9月、ホイールサイズを変更したモデルを登場させました。リム幅を狭める小さな改良でしたが、最小回転半径を4.1mから3.8mへと小さくすることに成功します。しかし、ユーザーの要求レベルには届かず、抜本的な対策にはなりませんでした。
2: 2022/07/07(木) 07:44:38.85 ID:CAP_USER
no title

2005年に登場した、キャリイのショートホイールベースモデル。ホイールベースの変更は、車体を設計し直すほどの大変更だが、スズキとしてはメーカーのプライドをかけて取り組む必要があったのだろう

それから4年後の2005年11月、ついに答えが見つかります。ホイールベースを1905mmへと 445mmも短縮した、フルキャブタイプのモデルを追加したのです。そして最小回転半径は9代目と同じ3.6mとなったのです。ホイールベースの変更は、車体を設計し直すほどの大変更。クルマの重心が変わるため、足回りから、ステアリング機構、エンジン位置、ブレーキなど、あらゆる部品を見直して、フルモデルチェンジに近い大改修となりました。さらには、「農繁仕様車」には、ぬかるみからの脱出に威力を発揮するデフロック機構も標準装備。もちろん、結果は受け入れられ、販売も復調。

■ユーザーの期待を裏切らないモノづくりを、とことんやりぬく
このような大改修は、薄利多売をしている軽トラックでは、通常考えられないこと。スズキはどの自動車メーカーよりもコスト意識が高いことで知られています。が、この10代目キャリイの大改修は、ユーザーの期待を裏切らないモノづくりを、とことんやりぬく企業風土も同時に持ち合わせている、ということを裏付けているといえます。ユーザーの声を真摯に受け入れ対応する、スズキのクルマづくりには今後も期待できますね。

https://forza.ismcdn.jp/mwimgs/2/f/640m/img_2f070535dff8bb16e3b0506eddbc17a41575603.jpg
現行キャリイ。2021年には、キャリイ60周年記念モデルも登場している
Text:Tachibana Kazunori,MMM-Production
Photo:SUZUKI
Edit:Ogiyama Takashi

https://forzastyle.com/articles/-/64833

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銃の価格

写真の値段表が見えないのだが、コメント内容からして5~10ドルといったところではないか。つまり、1万円程度で買えるのだろう。もちろん、これは安売りの粗悪品だろうが、殺傷力はあるはずだ。命中率は低いのだろう。
もともと銃というのは単純な構造で、簡単な話、原理で言えば銃より銃弾が主役と言っていい。銃弾を鉄パイプに入れ、銃弾の後尾を釘か何かで強く打てば発射するはずだ。銃弾がロケットで、銃は発射台のようなものであるわけだ。どちらが真の主役かは言うまでもないが、発射台がひどいとロケットは明後日の方角に飛んでいく。そして、銃の値段が高くなるのは、銃が「(男の)嗜好品」だからだ、というのが私の説www
まあ、女性がドレスや化粧品に高いカネを出すようなものである。
ちなみに、私はワルサーP38や昔のドイツのルガーなどは、性能は別として形態的に「芸術品」だと思っている。性能が良くても形態がダサい銃もいくらでもある。

(追記)私が銃の原理など簡単なものだ、と書いた直後に、安倍元総理暗殺事件があり、それに使われた銃が手製のものだったらしい。偶然の暗合だが、興味深い。
まあ、元自衛隊員なら、銃の原理くらい常識(つまり自作できる)だろう。




犯人の海自在籍が引っかかってますけど、 17年前、しかも一任期で退職した海自の隊員は、まともな戦闘行動は訓練してないです。 命中させたのは事実ですが、海自在籍はあまり犯行動機に関係ないような気がします。 また、外国と違って、日本のSPは銃への対応は得意では無いと思います。平和だからなんでしょうけど。 しかし、犯人の持ってた自作銃、銃というより、発射機って感じですが、こんなビニールテープ巻き巻きの変な物、確かに銃とは認識しにくいですね。




【画像】アメリカのお店で売られているアサルトライフルのお値段
1.:ななし
ビックリしてハゲるかと思った

在庫処分的な?
6:ななし
セーフティフラッグのせいかおもちゃっぽすぎる
8:ななし
ヤバいやつが簡単に武装できる世界
終わってるよ


13:ななし
思ったより高いな
ホムセンで2~3万くらいで買えるもんかと思ってた
30:ななし
>>13
金属の塊だから材料費が高くなるだけ
14:ななし
やっす
18:ななし
キティちゃんショットガンは2,3万じゃなかったっけ
21:ななし
しかしスマホ感覚で戦争できるアイテム買えるとかイカれてるよ


25:ななし
殺すためならともかく身を守る為に買うのには微妙な値段だな
いつ起きるか分からん乱射に備えてデカイ銃持ち歩く訳にもいかんし乱射犯有利すぎる
48:ななし
>>25
たしかに面白い視点
防衛側としてみれば数万払った上守りきれるわけでもないしな
やっぱ銃って規制したほうが良くね?
ライフル協会()がいう防衛側も銃を持てばよかった論って先手撃たれたらどうあがいても一人死ぬじゃんね
31:ななし
エアガンのが高いまであるな
32:ななし
玉いくらすんのよ?
33:ななし
日本ではプラスチックの弾が出るおもちゃが同じくらいの値段なのに…
34:ななし
今回の乱射事件の犯人の御尊顔がかなりヤバイ
厳ついとかじゃなくて明らかに精神ヤヴァめの顔立ち
37:ななし
AR15って5万くらいじゃなかった?
40:ななし
アサルトライフルとか一般的な成人なら誰でも買えるん?
アメリカでも銃の種類に依っては所持許可下りにくいとかなかったっけ?
49:ななし
>>40
むしろ隠して持ち込めるハンドガンより規制ゆるいぞ
フルオートならともかく
50:ななし
>>40
アサルトライフルに特別な規制はない
フルオート機能は厳しく制限されてるけど
あと軍隊が使ってる物より少し銃身が長くて取り回しがちょっと悪い
41:ななし
せめてハンドガンと猟銃だけにしろよ
43:ななし
>>41
隠し持てるハンドガンはむしろやばい
45:ななし
気になって動画見たらハゲたわ

52:ななし
>>45
フルオートやべー
56:ななし
>>45
意外と小さいね
51:ななし
素人が撃ってワンマガで何人殺せるんだろう
57:ななし
>>51
胴体に2発3発喰らえばどんなに体力ある男でも倒れるって言われてるライフル弾使う
単純計算で10人くらい
55:ななし
規制というか
銃の大きさとかに応じて課税すれば?
61:ななし
エアガンだと高性能なヤツはいくらすんの?
63:ななし
>>61
高い奴は20万円とかする
そこまでいかないハイエンド機種は>>1と同型のだと7万円くらい
65:ななし
>>63
エアガンより安いのか・・・
70:ななし
フルオート規制したけどつい最近まで謎のアタッチメント付ければフルオートになっていたという事実
71:ななし
ゲーミングPCと同じくらい?
83:ななし
>>71
ゲーミングPCより安い
82:ななし
日本だと草刈機とかチェーンソー買う的な感覚かな
84:ななし
安いな

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ウクライナ戦争の戦略的概観

まあ、単に「三国志」みたいな歴史(戦争)ドラマ的興味での、宗純氏用語を使えば「不真面目な」話 をするのだが、下の「deeply japan」からコピーした「ウクライナ軍の東部制圧戦略」図は、面白い。まるで軍事マニアの考えた「戦略図」である。まあ、専門家もマニアもこういうところは同じようなものだろう。
ロシアがドンバス救出に向かうとしても、ロシア国境側(東側)から入って来るとウクライナ政府(軍)は想定していたのではないか。つまり、ドンバス「人民軍」と共闘してウクライナ軍と正面から対峙するだろうという想定だったと思う。それなら、ドンバスを包囲したウクライナ軍は大砲やミサイルの撃ち放題である。ドンバス住民ともども皆殺しだ、と思っていただろう。
で、プーチンが対ウクライナ軍事作戦を立てたのか、それともロシア軍に切れ者がいたのか分からないが、ロシアのウクライナ侵攻は、このウクライナの「机上の空論」的戦略を見事に打ち破ったわけである。つまり、ウクライナ政府(軍)としては、「ウクライナ東部が戦場になる」という想定ですべての戦略を立てていたのに、ロシアはいきなりウクライナ全土の空港を占領して制空権を握り、そしてキエフ近くに軍を送ったわけだ。それで、ウクライナ側は、ドンバス包囲網どころか、キエフ救出の行動を取らざるを得なくなったため、ドンバス包囲網は穴だらけになり、後は東部戦線での局地戦の連続となったわけだろう。そうなるとウクライナ軍は戦略の禁則とされている「戦力の逐次投入」の連続となり、現在の必敗情勢になったというのが、私の素人戦略論である。
この分析が正鵠を射ているとすれば、英語の諺に言う

The first blow is half  the battle

そのものである。

(以下引用)

2月特殊作戦開始直前にはウクライナ側はこういうフォーメーションを取って、ドンバスを襲おうとしていたと考えられている。あらためて眺めるに、行けると思ったんだろうなぁ。

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「売(り)家」と唐様で書く三代目

「世に倦む日々」ツィートで知った記事だが、「現場の人間は理性的だな」という印象である。大企業が没落する場合、必ずトップやその周辺の人間が馬鹿な判断を下すのが原因で、その根元には「現場を知らない」「社会の現実を知らない」という病因がある。政治も同じだ。政治家など二世三世議員が大半だから企業トップ以上に「現実知らず」が多い。
私が勤めた職種でも、「現場仕事(肉体労働)」の人間にはまともな人間が多かった。人間相手だと嘘が仕事の一部になるが、物を相手には嘘がつけないからである。やった仕事の証拠が目の前に歴然としているから嘘などつけない性分になるのだろう。

(以下引用)

「社会保障費も必要、特別扱い受けられるのか」海自総監の発言概要


配信

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毎日新聞

記者からの質問に答える海上自衛隊呉地方総監部の伊藤弘総監=広島県呉市の呉地方総監部で2022年7月4日午後3時24分、岩本一希撮影



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失敗は最良の教師

次の言葉は、ロンブ・カトー著、米原万里訳の「わたしの外国語学習法」の中に出て来る言葉だが、これは教育学部の大学生、教師をめざす人すべてに最初に教え、そして彼らが教壇に立った時に最初に子供たちに教えるべきことだろう。(これを敷衍すると、テストで間違いをしたところから学習が始まる、と言える。そこで間違いをそのままにすることを続けることで立派な劣等生が出来上がる)

(教育学の見地からすると)最も価値あるのは誤り、それもわれわれ自身によってなされた誤りです。」(ちくま学芸文庫・同書P189)

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電気支配社会もそろそろ終わりか

電力逼迫は原発再稼働のための嘘だと私は思っているが、電気料金が最近異常に上がっているのは確かだから、要請されなくても、家庭経済防衛のために電気節約の必要はある。まあ、節約しても料金が下がるとは思わない(いくらでも勝手に請求できるだろう)が、「これだけ節約しているのに異常に料金が高い」と電力会社や政府に文句を言う根拠にはなるだろう。
洗濯機の乾燥機能の異常な電気使用量は覚えておいたほうがいいと思う。まあ、便利ではあるが、使わなくて済むなら使わないほうが社会のためだろう。もともと日本人というか人類は電気を使いすぎである。学生などなら、蛍の光、窓の雪で勉強すればいいwww
パソコンなど使わず、ノートに鉛筆で下手な字を書くのも書字を楽しむという趣味にはなる。



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資本主義70年周期(リセット)説

「阿修羅」所載の、おそらく佐々木敏という作家の文章の一部だが、この「資本主義70年周期(リセット)説」は阿修羅読者の間ではたいてい既知の説だと思うので、べつに佐々木氏の了解なしで転載してもいいかと思う。確認していないが、「金持ちは国家を相手に金を貸す」や「旧ユダヤの館」などにも書かれていたような気がする。
ついでに言うと、「70年周期」というのは、前の大戦の記憶を持つ者がほとんど死去して、戦争を知らない世代が社会の中心になっているからである。


(以下引用)


●ネズミ講の宿命●
近代以前の貧しい社会に資本主義システムが導入されると、まず少数の者が豊かになり、豊かな食生活や高価な医薬品、医療サービスの恩恵を受けて寿命を延ばす。
この結果、年齢別人口構成を示すグラフはピラミッド型……ではなくて、逆T字型になる。所得別人口構成のグラフも同様である。
この場合、少数の金持ちは、高度な教育を受け、情報を集め、国家や企業の運営方針について、排他的独占的に影響力を行使する。
政治は少数の豊かな特権階級に基づく非民主的独裁政治か、または(1918年以前の英国や1925年以前の日本がそうであったように)所得(直接税の納税額)によって選挙権を制限する「制限選挙」に基づく議会制民主主義政治となる。


逆T字型の「上」(頂点)に立つ年長者、政治家、官僚、経営者、管理職、商品開発者、研究者、著者、芸術家から「下」にいる若者、貧乏人、労働者、消費者、読者、観客に向かって、政策、法律、教育、広告宣伝、流行情報、文化、命令、需要が発せられるので、「下」はひたすら「上」に従えばよい。
たとえ「下」にいる者でも、このシステムに(早く)参加した者は豊かになれる。貧しい家に生まれても、「上」の望むような教育を受けて、読み書きや「毎朝起きて定時に同じところへ通う生活習慣」を身に付け、就職後はよく働き、よく稼ぎ、貯めたカネは、「上」の連中が開発した商品やサービスを購入するのに使う。そうこうするうちに「下」の連中もある程度寿命が伸び、生活水準が向上するので、逆T字型は中盤が少し幅広になって、三角形型、すなわち典型的なピラミッド型になる。


この傾向が続いて、「下」の者が全員中年や中産(中流)階級、すなわち「中」になってしまうと、「下」がいなくなって困る。そこで、政府は女性には大勢の子供を産んでほしい。
が、生活が豊かになり、セックス以外に「やること」の増えた中産階級の夫婦はそうそう大勢の子供はつくらない。医療のお陰で乳児死亡率も下がったことだし、「少なく産んでだいじに育てよう」と考える。このため、年齢別人口構成も所得別人口構成もやがて、ピラミッド型から逆U字型(釣鐘型)になり、最終的には逆ピラミッド型になる。


この「最終段階」になると、ネズミ講は破綻する。
そもそも「下」の連中は、「努力して勉強や仕事や貯蓄をすれば『上』に上がって、命令を出したり流行や文化を作り出したりする側にまわり、最先端の医療や教育を受けられ、老齢年金も十分に得られる」と思って頑張って来たのに、いざ自分たちが中年や中産階級になってみると、「『上』はもう定員オーバーで、新規募集は行っておりません」と言われたことになるからだ。
国民の大半が豊かになって「総中流」になった国があるとすれば、それは成功であると同時に失敗なのだ。


国民の多くが「努力して『中』(真ん中)に上がったと思ったら、依然として『下』だった」というのは、民主主義国家としては、いかにもまずい。大勢の国民がそういう現状に不満を抱くと国家体制が崩壊しかねない。そこで、国家がこのシステムを破綻させないためには、抜本的な対策が必要になる。


歴史的に見て、方法は2つ。
1つは、豊かになった国民を相対的に「中」に押し上げるために、貧しい外国を自国の経済圏に組み込み、外国の貧乏人と若者を自国経済圏のピラミッド構造のいちばん「下」に敷くこと。もう1つは、革命か戦争で自国を含む各国の国家体制を破壊して、すべてを「ご破算」にすることだ。

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HN:
酔生夢人
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男性
職業:
仙人
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考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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