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日本最古の哺乳類は「カワイイ」か?

まあ、お正月らしくとぼけた世間話である。

(以下引用)
発掘されたところの出身である霊長類学者の「河合」さんの名前(Kawai)に、「河合の」という意味になるようにラテン語の男性単数属格風に語尾に"-i"を足したから偶然こんなこと(Kawaii)に。 朝日新聞デジタル:日本最古の哺乳類化石、学名は「カワイイ」
asahi.com
日本最古の哺乳類化石、学名は「カワイイ」
 2007年11月に兵庫県篠山市の白亜紀前期の地層「篠山層群」(約1億1千万年前)から発見された化石が、哺乳類(真獣類)として国内最古で、新属新種とわかった。ネズミほどの大きさとみられ、地名や

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アニメや漫画が精神形成に及ぼす力

私は共産主義は否定しているが、社会主義的精神は人間社会には絶対的に必要なもので、福祉政策や平和思想というものの土台に社会主義精神があると思っている。つまり、個人の行き過ぎた欲望に歯止めをかけ、社会全体の幸福を大事にするというのが社会主義の精神だというのが私の考えだ。
だから、下に転載する「神戸だいすき」氏の「中国共産党嫌悪」には賛成しないのだが、書かれた中に、「アニメや漫画の持つ力(精神形成力)」への言及があり、それこそ私がこれまで何度も書いてきたことなので、載せるわけである。
なお、「中国共産党」は、中国のように広大な土地と膨大な人口を抱える国を治めるには最適な政治を行っており、国家としての経済政策でも優等生だと私は思っている。それは事実が明白に示している。

(以下「神戸だいすき」から引用)


中国はなぜゼロコロナ政策を「大転換」したのか。習近平政権を揺るがす「Z世代の反乱」その実態 | Business Insider Japan

鉄腕アトムが、アニメになって動き出したとき、ものすごい人気で、中国でも、放映したいと言ってきた。

その時、手塚治虫さんは、「版権なんかいらない。著作権料は取らないから、どうぞ、楽しんでください」と、ただで提供しました。


それを、いいことに、どらえもんや、ありとあらゆる日本の漫画の海賊本が、中国、そして東南アジアに流れていきました。


それは「日本の文化そのもの」でした。

中国で、どんなに売れても、著作権料をとれないのだから、日本には、何の影響もありませんでした。

ところが、1970年代、80年代に生まれた子供たちは、幼いころから、日本アニメに、浸って大きくなりました。

この子たちが、大人になった頃、

中国共産党は、はっと、気づきます。


こどもたちが、どらえもんや、セーラームーンに感化されて「日本化」してしまったことに。


「押し入れで寝たい。どらえもんみたいに」と言って、日本に留学してきます。日本アニメ育ちの中国人は、おとなしくて、日本の若者より、よほど、仕事ができます。

日本でも、重宝していました。お寿司屋さんが代々中国娘を雇うので「なんで、和食なのに、中国人を?」と聞くと、「日本の子より、よっぽどいい」と言っていました。


クレヨンしんちゃんが、おお流行りになった時、あまりの品の悪さに、中国共産党も、かちんときて、ゴールデンタイムの放映を禁止したそうです。


かわりに、見た目は「しんちゃんそっくり」な、なんとかガオガオというキャラクターをつくり、共産党教育を始めたけど、誰も見ません。


中国共産党は「日本は、なんと腹黒いのか?!漫画やアニメをただで見せたのは、これで中国を乗っ取ろうという長期計画だったのか?と、地団駄踏んだのですが・・・もう手遅れでした。


日本アニメで、中国人の子供たちが変質してしまっていたのです。

そして、Z世代。 

ついに、70年代、80年代を越えてでてきたZ世代が、正面切って「中国共産党にNO!を、突きつけた」

偉大なるかな、手塚治虫、トキワ荘の面々!!

遠藤 誉さんの、本で読みました。

「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日本製の動漫(アニメ・漫画)が中国で大流行。その影響力は中国青少年の生き方を変え、中国政府もあわてて自国動漫産業を確立しようとやっきになっているほど。もはや世界を変えるのは、政治的革命ではなく、大衆の意識や行動を生活レベルで動かすアニメや漫画のようなサブカルチャーなのだ!しかも、日本動漫が中国で大人気となったのは、「悪名高き」海賊版DVDやコミックのおかげ。「ただ同然」のコンテンツがあったからこそ、日本の動漫は中国の貧しい若者や子どもたちに消費してもらえ、知名度を確立できた。日経ビジネスオンラインでの連載中から大反響の本企画がいよいよ単行本化。現代中国論としても、日中関係論としても、サブカルチャー論としても、比較文化論としても、これまでにない論点を提示し、かつ、膨大な取材に基づき驚くべき事実を掘り起こした中国ノンフィクションの決定版!




中国の青少年に大きな影響、「日本のアニメや漫画に警戒せよ」=中国メディア (2019年3月20日) - エキサイトニュース (excite.co.jp)


中国の若者文化を育んだ日本の漫画・アニメ――中国動漫産業の実態と動向(前編) | HON.jp News Blog

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表現の自由と「カーテン」

「ブッチニュース」というネットマガジンの山本直樹インタビュー記事の一部である。
この前、「エロチシズム」の考察をしたのだが、私は、エロとエロチシズムには違いがあるような気がする。エロは、ひどい言い方だが土方的感性というか、趣味の良くない人間が「これがエロだ」と思っていることを表現した、かなり稚拙な作品という印象で、エロチシズムは、芸術的感性がある人間の作品に現れる感覚だと思っている。単なるセックスは、エロにはなってもエロチシズムにはならない。犬の交尾を見て興奮する人間がいるだろうか。
ちなみに、オッパイが大きいからエロだ、というのが一般的な「エロ」概念だろうが、私はたとえばマリリン・モンローは「可愛い」し「いじらしい」感じはあるが、エロだとはまったく思わない。むしろ、幼女的なイメージである。「お熱いのがお好き」の彼女は、まるで「道」のジェルソミナである。さらに、モンローよりオッパイのでかいジェーン・マンスフィールドあたりになると、エロではなくグロだとすら思う。

なお、赤字にしたことで分かるように、私も「カーテンをあけなければいいだけ」論である。カーテンをぶち破れ論はやがて「街中の公衆便所をガラス張りにしろ」論になるだろう。いや、すでにそういうトイレを発表した建築家がいた気がする。



(以下引用)

「表現の自由戦士」に思うこと

――そういう闘い方で切り抜けるぞ、と。ところで、もともと表現規制に反対することって、反権力的なことだと思っていたのですが、昨今の表現の自由を叫ぶ人たちは、むしろ自民党を支持していることが多い印象です。そこについてはどうお考えですか。


 

山本 「表現の自由を狭めようとしている自民党にすり寄るんだ~」って気持ちですよね。でも、昔からいるんですよ。オタクの中でも一定数は、左翼的なものが大嫌いです。


 

――山田太郎さんは、表現の自由を守るということを打ち出して、自民党から出馬して参議院議員に当選しましたが、それについて何か思うことはありますか。


 

山本 僕、あんまり知らないんです。一度だけSF大会でお見掛けしたけど、特にお話もしてないし。自民党の憲法改正案が出たら、それに投票するんですか? とはお聞きしたいですね。


 

――『ラブひな』の漫画家・赤松健さん(今夏の参院選で反表現規制を掲げて当選)はいかがでしょうか。


 

山本 同じです。漫画も読んだことないんだよね(笑)。でもほら、最近、おっぱいの大きい可愛い女の子の絵を献血のポスターに使って叩かれたとかあったでしょう。「そりゃ叩きたい人はいるし、街角にそんな絵を貼らなくてもいいんじゃない?」と。家で楽しめばいい。


 

――表現の自由戦士たちの言い分からすると、そこを一歩譲ると、どんどん狭められていく。ゾーニングだけじゃ済まなくなる、という考えですよね。


 

山本 勝手に敵を作って勝手に戦っている印象しかないですよ。ようするに「左翼とフェミニストが、俺たちのエロを消そうとしている!」みたいな観念でしょ。


 

――そうです。一方、フェミニスト側の主張としては、世の中にある女性を性的に消費するようなコンテンツによって、実際の女性や子どもが危害を加えられていると。


 

山本 その因果関係はわからないけど、フィクションと現実をごっちゃにするなとしか。エロ漫画を読んで、エロい気持ちになって性犯罪にはしるってことをやった人がいたとしたら、その人は現実とフィクションを混同しているし、そういうのを捕まえて「お前、漫画のせいでやったんだろう」っていうのも、現実とフィクションを混同してる。どっちもバカばっかりってことになるよね。子どもの頃から溢れかえっている漫画を読んで育って大人になった人は、現実とフィクションが違うことくらいわかってるよね。それが普通の日本人じゃないですか。


 

――うっすらとした男性嫌悪や性嫌悪を抱いている女性にとっては、性表現そのものが必要ないということもあるかもしれません。


 

山本 汚らわしいという人は、別に全然いいんじゃないですか。だってふざけた行為ですよね。人前では絶対に見せないものを、見せ合い、くっつけ合い。そんなふざけた行為で子どもができるって最高だよねって思うけども。人類も継続するって面白いじゃんって。僕らはこっちの棚でやってるから、カーテンを開けなければいいだけ。けど、表現の自由戦士は「カーテンをぶち破れ!」っていうし、もう一方は「カーテンの向こうを潰せ!」って。そんな不毛な言葉だけの議論を、ツイッター上でやってるだけなんじゃないの、と思う。


 

――そこに対して山本さんは、擦っているというか、挑発的なことを呟いている印象もあります。


 

山本 「左翼はエロを取り締まろうとしてる」みたいなバカなことを言っているツイッターを見て、時にはつい反応するわけですが。エロについての自分の自由は、とりあえず自分と自分の仲間で守るのが最初だし、世の中にはもっともっと苦しめられている自由がある。メディアが委縮して、自民党に不利なことがNHKのニュースで流れなかったりとか、そっちのほうがヤバいでしょっていう話です。関東大震災の朝鮮人虐殺を描いた短編映画を、都の施設である人権プラザで上映しようとしたら、都側が難色を示した件なんて、色々理屈をつけてはいるんだけど、要するには小池百合子への忖度ですよね。従軍慰安婦とか、南京事件とかに触れないほうがいいんじゃねぇの、みたいな「空気」が蔓延している。


 

――そんな状況で、表現規制についてだけ騒いでいる表現の自由戦士たちは、歪であると。


 

山本 そう。戦前の歴史とかが好きでよく読むんだけど、大正のエログロ大流行りの時から、数年で日本が変わっていく様子、どんどんと暗くなっていく時代の歴史は興味深いですよ。時代とともにダメなものは変わっていくんですよね。『チャタレイ夫人の恋人』がダメだったり、『四畳半襖の下張』がダメだったり。今のインターネットなんて、それでいったら禁止でしょう。だって検索したら性器が丸見えなわけだから。


 

――憲法が変えられるようになってしまうと、表現の自由どころではなく、そもそもの自由の根幹が変わってきてしまう?


 

山本 言論表現の自由と、性表現問題の自由は対なんです。攻められる時は一緒くたに攻められますからね。「表現の自由戦士」とか言われる人たちは、戦う相手を間違っているんじゃないか、ってことですよ。


 

【後編記事に続く】(https://bucchinews.com/society/7041.html


取材・構成/大泉りか
撮影/武馬怜子
初出:実話BUNKAタブー2023年2月号

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日常生活での「算数」(14×15の暗算)

「はてな匿名ダイアリー」記事だが、馬鹿げた記事なので、転載は後回しにする。私の「暗算法」と比べてみるといい。

14×15=?

私の方法は、初級の算数だが、数の分解をするということだ。要点(コツ)は、そのどこかで10の倍数になる数字を作ることである。
15が5の倍数なので、簡単だ。14を7×2に分解すればいい。すると

14×15=7×2×15=7×30=210

である。7×30が暗算できない人はいないだろう。できないなら、

7×3×10と分解して、7×3にゼロをひとつつければいいだけだ。

なお、14×1.5を暗算するのは私には難しいので、1.5を3/2として、

14×1.5=14×3/2=14÷2×3=7×3=21

と計算する。書くと面倒だが、頭の中では一瞬である。




(以下引用)

14×15=210

暗算だとちょい面倒に感じるが、14×1.5だとすぐ21と分かる。


2つの計算小数点位置が違うだけだ。


しか普段15倍するより1.5倍する頻度の方が多いので最適化されているのだろうか。


ちょっと見方を変えれば計算が楽になることがあるように思う。

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人間の獣性と、「獣性の否定」

「混沌堂主人雑記(旧題)」所載の「プレジデントオンライン」記事の一部だが、非常に面白い問題提起である。私はかなり昔に「勝つってそんなにいい事か」という小論を書いて以来、何かに勝つという事自体に疑いの目を向けているのだが、そうすると人生のほとんどすべてにおいて勝利を放棄し、世捨て人になるしかないwww だが、「敗北主義」とは別だ。「勝負自体の否定」なのである。社会には、実は「協同作業」という、より重要な要素があって、そこでは勝利は関係がない。その代わり、当然「勝利の報酬」も無くなるわけだ。現代社会の9割くらいは「勝利への報酬」が行為の動機になっているわけで、そうすると「獣の世」になるのは当然である。

で、ここでは逆に「獣でなぜ悪い」という、臍曲がりな思考をしてみる。つまり、人間の獣性は完全否定していいのか、という考察だ。考えるまでもなく、人間の獣性を否定したら社会は成り立たない。スポーツやセックスは言うまでもなく、実は文学も映画も闘争と恋愛(セックス)が土台なのである。それを禁止したのが多くの宗教であり、儒教である。(儒教は宗教ではない。社会哲学である。)だから、宗教や哲学は一般人から敬遠される。恋愛やセックスが教祖や教義より大事となれば宗教は成り立たないわけだ。勝負事が元になっての争いや殺人もある。それほど勝負事というのは「血を沸かす」、つまり人間の獣性を解放するのである。
議論が面倒くさくなったので、結論を言うと、要するに、「獣性」は完全否定されるべきではなく「飼い馴らす」のが正解ではないか、という「当たり前すぎる結論」が私の主張である。「飼い馴らす」ためには、その対象の「獣性」の認識が大事で、要するに、スポーツやセックス(恋愛)やフィクション(文学・映画・漫画など)の持つ危険性を十分に世間(特に若者、特に若い女性)は認識していないのではないか、ということである。
私はフィクションが無いと生きる意味も生きがいも無い、という人間だが、フィクションで自分の獣性を解放する営み自体に或る種の危険性があることは知っているつもりである。もちろん、哲学的考察のようなものも(獣性の要素は少ないし、たいていは獣性を否定する結論になるが)フィクションへの耽溺である。そして、ニーチェが言うように、深淵を見つめる者は深淵に見つめ返されるのである。

(以下引用)

 哲学者である川谷茂樹は、スポーツは日常の倫理との緊張関係にあり、ほとんど不可避的に倫理的問題を引き起こす、危険な代物であると指摘しました。スポーツは日常生活で禁止される行為が許容される、独特のスポーツ倫理(対戦相手の弱点を攻める、対戦相手の嫌がることをする、殴る・蹴る・絞める・体当たりといった身体的攻撃をする)が存在するためです。
 日常生活で殴る等の行為によって他人に怪我を負わせれば、暴行罪や傷害罪が適用されます。しかしながら、ボクシングやラグビーでは、他人を殴ったり体当たりをしても、暴行罪や傷害罪には問われません。なぜなら、刑法第35条には「法令又は正当な業務による行為は、罰しない」とあり、スポーツは「正当な業務による行為」とされるためです。つまり、日常生活で禁止されている殴る・体当たりという行為は、スポーツの世界で例外的に許容されていると言えます。
■スポーツは「えげつない行為」が求められる
 スポーツの本質は、誰(どのチーム)が優越しているかを決定する試みであり、勝利の追求が求められます。対戦相手(チーム)が敗北することによって伴う痛みや苦しみをおもんぱかっていては勝てません。
 川谷は、アスリートとして純粋に勝利を追求するためには、普通の人間としては「えげつない」行為を遂行する能力・技能が必要になると主張しました。同感です。Strandらによる調査は、川谷の主張を補強する結果になっています。




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正月は冥途の旅の一里塚

まあ、この記事を読んだ人の多くが
「あっ……(察し)」となりそうであるwww
ワクチン同様に政府がバックアップしていれば、ほぼ確実だが、単に地域的なものか。

(以下引用)


       
       
       
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スロットまとめ
1: ヒドラ(東京都) [US] 2022/12/28(水) 15:46:02.20 ID:3EJnT3TA0 BE:902666507-2BP(1500)
 新城市社会福祉協議会所属のしんしろお助け隊(小山勝由会長・会員数14人)が20日、市内の独居老人宅などに餅を無料で配布するため、同市字東沖野の同協議会敷地内で餅つきを行い、37臼(約120キロ)の餅をつきあげた。(中略)

 餅つきは例年、地区を替えながらこども園で園児とともに行っているが、新型コロナウイルス禍のため、2019年に千郷中こども園で実施以来、今年も含めて3年間園児の参加はない。

 小山会長(79)は「毎年楽しみに待っている皆さんがいるので今後も続けたい。ただ、子どもたちがいないのはやはりさみしい。来年は何とか子どもたちと一緒にやりたい」と話した。

 この日ついた餅は、約160軒の市内独居老人宅などへ協議会を通じて配布される。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)

引用元

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年末年始の天気

ということらしい。


穏やかな年末年始のち新春寒波

気象予報士・益山 美保 - 12 分前





 きょうは冬型の気圧配置で日本海側は北日本を中心に雪が降りますが、極端な大雪などになる心配はなさそうです。太平洋側は冬晴れとなりますが、南西諸島は雨の1日となるでしょう。

30日午前3時の天気図と衛星画像。
30日午前3時の天気図と衛星画像。© ウェザーマップ

 予想最高気温は全国的にきのうと同じくらいで、年の瀬らしい寒さとなりそうです。


 あすの大晦日と元日は冬型の気圧配置は緩み、全国的に割と穏やかな空模様となるでしょう。太平洋側を中心に、初日の出も期待が出来そうです。


 ただその後は新春寒波の影響で2日以降は、北日本を中心に大雪や猛吹雪となるおそれがあります。帰省先から戻る際など移動をする場合は、車の立ち往生や交通機関の乱れに警戒が必要です。


(気象予報士・益山 美保)




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プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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