忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

混沌は創造の源か

2チャンネル系の某サイトから抜粋転載。
私自身、部屋が散らかっているので、こういう記事はつい読みたくなる。「俺の部屋が汚いのは、俺が天才の同類だからだ」と思いたいわけだ。ぜひ、「女にもてない男は誠実である」とか、「頭髪の不自由な男は知的である」とかいうのも証明してもらいたい。
まあ、下のような実験ごときで「科学的に解明された」、というのは言いすぎだが、コメント23にあるように、斬新なものは混沌の中からしか生まれないのではないか。私が最近、「論理的思考」に対して否定的であるのも、同様の考えからである。そして、思考というものは外部刺激によって生じ、後は連想で進行するものだから、外部刺激が、見慣れた、整理されたものならば、斬新なものは生まれにくいはずだ。要するに、整理整頓されたものには無意識を刺激するような陰影が無い、と思うのである。まあ、もちろん、これは自分が面倒くさがりで、部屋の片付けが嫌いだ、ということを正当化するための言い訳であり、私は自分の狭い部屋など、ロクに眺めたりもしないのである。
なお、真面目に言えば、創造の真の源は「発想」よりも「徹底性」である、と思う。思いつきは誰にでもあるが、それを徹底して追求することができる人間は多くない。偉大な科学者はみな、最初の思いつきを徹底して追求した人間である。科学者にはかぎらない。チャイコフスキーは、「ドレミファソラシド」を逆にし、最初の「ド」の音を少し伸ばした「ドーシラソファミレド」を様々に変奏するだけで見事な曲を作っている。これが、私の言う「徹底性」だ。



(以下引用)

科学的に解明された「天才の部屋は散らかっている」

353 名前:Trader@Live![] 投稿日:2014/08/20(水) 02:32:36.73 ID:qOY28PEq
アインシュタインからジョブズまで。科学的に解明された「天才の部屋は散らかっている」

子どもの頃から「部屋を片付けなさい」と言われ、大人になってからも
「仕事がデキる人は部屋も綺麗」「部屋を片付ければ、頭も整理される」と
メディアから洗脳される・・・。
しかし、果たしてそれは本当なのか。部屋や机周りを整頓することはそんなに大事なのだろうか。
ミネソタ大学のキャスリーン・ボッシュ(Kathleen Vohs)教授は、
実験により部屋が散らかっている人の方がよりクリエイティブであることを証明してみせた。

bc40eb2d5afb47cb1123bd93e28dc0f8

実験では、学生を整理整頓された部屋と散らかった部屋に分け
「今までにない、新しいピンポン玉を作れ」というミッションを与えた。

すると、前者のグループは既存の枠組みから抜け出せず、アイディアを完成させることも出来なかった。
それに対し、後者のグループは誰の目から見ても斬新なアイディアを思いついたのである。

この他にも、綺麗な部屋で過ごす人は伝統的なものを、散らかった部屋で過ごす人は
最新のものを選ぶ傾向にあることが分かった。
実際、世界的に「天才」と言われる人の仕事場は散らかっていることで有名だ。

アルバート・アインシュタイン/物理学者
messyroom5

スティーブ・ジョブズ / Apple創始者
th_messyroom2


  • 23. 名無しのコピペ
  • 2014年08月29日 21:43
  • 当たり前。理路整然とした頭から新しいモノは生まれない。混沌の中から生まれる。
    専門分野だけしか興味を示さない学者は2流、3流。
    身の回りのものがブレイクスルーのヒントになったりは稀によくある。
    寝る前とかにアイデアが浮かぶのは常識のタガが緩くなって普通なら結びつかない知識同士がくっ付くから。
    逆に一生懸命考えようとすると常識の枠に縛り付けることになって新しい発想が起こらない。
    2本の木の棒を「箸」と認識すると発想が狭められて既存の「箸」の使い方以外思い浮かびづらくなる。

    ま、作業現場がゴチャゴチャしてると作業効率下がるし、事故も増えるけどなw



拍手

PR

真夏の夜の悪夢

「真実を探すブログ」から転載。
いやはや、こちらは無名弱小ブログとはいえ、他人事ではない。


(以下引用)


自民党議員(元市長)の学歴詐称疑惑を追求したブロガーが怪死!⇒サンデー毎日が取り上げるも市内書店から雑誌が消える事態に!  new!!

20140827220157sdaidio.jpg
*ツイッターより
2009年にとある議員(元市長)の学歴詐称疑惑などを追求したブロガーが怪死するという事件があったのですが、これを取り上げたサンデー毎日が買えない状態になっているようです。問題の議員の地元である宮崎県都城市では、発売されたばかりのサンデー毎日9月7日号が次々に書店から消えているとネット上では指摘されています。販売がされると同時に大量の購入と予約があったようで、いずれも次の入荷待ち状態になってしまいました。

私もネットで記事を見るまではこの事件の存在すら知りませんでしたが、ちょっと調べてみると、色々と驚くべき情報が出て来ます。例えば、議員の学歴詐称疑惑を追求したブロガーの経営しているスナック店に、議員と関係のある後援会の連中が殴り込んで来たり、刃物で襲われるという事件が発生。
いずれも警察側は把握していたと記載されていますが、最終的には告訴が取り下げされ、捜査は打ち切られてしまいました。また、ブロガーが亡くなった事が判明した後も警察は情報を外には漏らさず、そのまま大手マスコミも報道をしなかったようです。

誇張された情報も含まれているかもしれませんが、これが事実だとするのならば、大問題だと言えます。議員と暴力的な組織が癒着をしているだけではなく、警察もグルになっているのはヤバイです。ちなみに、この議員は2013年の参議院選挙で民主党の候補者を3倍以上の票差で破って当選しています。


☆宮崎・都城で消えた「サンデー毎日」
URL http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/08/14725/0827_dm1504/

引用:
 「サンデー毎日が入手できない」。宮崎県都城市の市民から連絡が入った。発売されたばかりの9月7日号が、8月27日午前に市内書店から消えてしまっているというのだ。市内の主要4店舗に確認したところ実際にいずれも売り切れていた。開店早々の購入や予約販売などで、次の入荷を待たなければならないという。
 当該号には都城市に関する記事がある。「権力批判ブロガー怪死の闇」というタイトル。参議院議員、産廃業者、暴力団の3者の癒着を批判していた女性ブロガーが2009年に怪死したという内容のもの。具体名を上げていないが、参議院議員は昨年首長から転身した人物。
:引用終了

☆雑誌情報
URL https://magazine.dmkt-sp.jp/magazine/contentID/P004_B000000000000433_00

引用:
サンデー毎日 2014年9月7日号
スクープ「これは殺しだ」権力批判ブロガー怪死 石破茂は?小渕優子は?安倍改造内閣の全情報 就活生必読!主要80社年金・介護大実態調査
:引用終了

☆"学歴詐称"を検証する―4
URL http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/550.html

引用:
再びネット閉鎖の要求を梟は受け断っているが、その夜、今度は後頭部を刃物で襲われるという大事件となった。暴漢は「こいが梟か!
誠がこッばっかい書きやがって」と襲いかかったそうだ。
一歩間違えば殺人未遂事件である。

ここでも、長峯弟の逃げ去る姿が待機中のタクシドライバーに確認されていたが、事件として扱われることはなかった。

梟は翌日、所轄に傷害事件として告訴したが、いつの間にか告訴取り下げされており捜査は打ち切られていた。

◎ 梟が謎の死!!
 平成21年4月2日、
梟が謎の失踪。
所轄の刑事からは「梟に、もしもの事がないように見守っていてくれ!!」と複数の市議員に要請されている最中の出来事である。

 さらに失踪後も、「あの小屋にラチされている可能性がある。
見張っていて欲しい」と頼まれていたそうだが同月27日、都城市高崎町の山中で死体となって発見された。
:引用終了

拍手

「存在」のゲームをしよう

「in deep」から記事全文転載。(いいのかな?)
面白い記事で、特に最後に出てくる「The Universal Frequency」は、実にいい「環境音楽」だ。考え事などをする時に、背後に流しておきたい音楽である。それが「ソルフェジオ」周波数のせいかどうかは分からないが。
なお、些細なことだが


So play the game "Existence" to the end
Of the beginning



は、
終わりまで「存在」のゲームをしなさい
はじめから
はじめから



ではなく、

「存在」のゲームをしなさい。この始まりの終わりまで

と訳すべきではないだろうか。「(この)「始まり」の終わりまで」の「この始まり(が終わるまで)」とは、「無数の輪廻の生の中で初めて覚醒に至った、今の生(が終わるまで)」、というような意味だろう、と思う。

(以下引用)


2014年08月26日


ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた


終わりまで「存在」のゲームをしなさい
はじめから
はじめから

----- ビートルズ(作曲:ジョン・レノン) / トゥモロー・ネバー・ノウズ






8月16日にイングランド中部ウォリックシャーのネトゥル・ヒルで見つかった「ホルスの目」を描いたクロップ・サークル

horus-eye-top.jpg
Nettle Hill, nr Ansty, Warwickshire, United Kingdom




終わりまで「存在」のゲームをしなさい

タイトルにはジョン・レノンと書きましたけれど、ビートルズとしての曲に、 1966年のトゥモロー・ネバー・ノウズ( Tomorrow never knows / 明日は決して知らない )という作品があります。

私は若い時から、この曲がとても好きでよく聴いていました。
今でもビートルズの曲の中では最も好きな曲です。

しかし、たとえば、「ビートルズで好きな曲ベスト3を挙げなさい」のような質問をされるとすると、2曲目は、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー(曲は YouTube に)で、3曲目は「アイ・アム・ザ・ウォルラス(曲は YouTube に)だったりしまして、この3曲はすべてジョン・レノンの曲です。

さらに拡大していっても、ジョン・レノンの曲ばかりとなっていく・・・という部分は確かにありまして、そういう意味では、私の中では「ビートルズというのはジョン・レノンを意味する」という部分がかなり大きいのですけれど、いずれにしても、私は今でもこの曲をよく聴いています。

話は変わりまして、先月のはじめに、「ソルフェジオ周波数」というものと関係する記事を書いたことがあります。

5000年前から「ソルフェジオ周波数」を駆使していたかもしれない古代人:イタリアのハル・サフリエニ地下墳墓で見出された正確な周波数の共鳴が鳴り響く完璧な設計の部屋
 2014年07月03日

という記事です。

これは、イタリアのマルタ島にある 5000年前の地下構造物であるハル・サフリエニの地下墳墓を調査研究していた考古学者たちのチームが、このハル・サフリエニの地下墳墓の中にある「神託の部屋」と名づけられている部屋が、

極めて正確な周波数を出すために建物自体が設計されていたこと

ことを突き止め、その目的が、

「音(周波数)によって異なる意識状態を作り出すため」

ということが考えられるということに関しての研究発表の報道を翻訳したものでした。

Saflieni-Hypogeum.jpg

▲ ハル・サフリエニの地下墳墓の第二階層にある「神託の部屋」。部屋そのものが「特定の周波数を作り出すことができる設計」となっていることがわかりました。


つまり、

「マルタ島の古代の人々は、薬や他の物質を使用することなく、意識の異なる状態を音、あるいは周波数で得ることができていた可能性がある」

ということに言及した記事でした。



ソルフェジオ周波数の 528Hz とは

そして、ここに「ソルフェジオ周波数」という概念が絡んできます。

ここでは詳しい説明は省略しますが、レオナルド・ホロヴィッツ博士という研究者なども言及している、

周波数(音)による心と体の修復や向上

といった一種の、「音による治癒、あるいは、ヒーリング」、さらには「スピリチュアルな意識の向上」などと関係するようなものだと考えていただければよろしいかと思います。上の過去記事には、下のそれぞれの周波数の影響を下のように書きました。

・ 396 Hz・・・トラウマ・恐怖からの解放
・ 417 Hz・・・変容の促進
・ 528 Hz・・・DNA の修復
・ 741 Hz・・・表現力の向上
・ 852 Hz・・・直感力の覚醒
・ 963 Hz・・・高次元、宇宙意識とつながる


しかし、いろいろな記述があります。たとえば、マドモアゼル・愛さんのページには以下のように記されています。

・ 396 Hz・・・罪の意識やトラウマからの解放 恐怖の解消
・ 417 Hz・・・変化に対する恐怖を取り除く 変化の促進
・ 528 Hz・・・奇蹟の周波数。変容と無限の可能性
・ 639Hz・・・あらゆるものとのつながり 関係性の修復
・ 741 Hz・・・問題を解決する力 表現力
・ 852 Hz・・・直感力 自己の魂を知る



この中で注目していただきたい「 528Hz 」なんですが、私のほうでは、

DNA を修復する

ということをに重点を置いて書きましたが、あるいは、マドモアゼル・愛さんのように、

奇蹟の周波数。変容と無限の可能性

というように「奇蹟の周波数」とまで表現することもできるような大変な音(周波数)であるらしいことがわかります。

そして、私は上にリンクした先月のソルフェジオ関係の記事までそんな概念は知らなかったどころか、ソルフェジオという言葉もその時に初めて知ったと思います。

これが最近になって誰かから「発案」されたようなものなら、それほど興味は持たなかったはずですが、しかし、5000年前の古代人がそれを治療やヒーリングに使っていたかもしれないという論文を読みますと、やはり興味が湧きまして、結局、いろいろと調べたり聴いたりしていますうちに、今では、

「毎朝起きた後やふだんの BGMとして 528 Hz の音を聴いている」

という生活になっています。私は単純です(笑)。

それと、あとで書きますけれど、上のリストにはないのですが

432Hz

という音も BGM として聴いています。

まあ、これらの「音ヒーリング」が実際に効果があるのかどうかは、実際の大規模な臨床的な調査がおこなわれないと、どうにもならないなわけですけれど、私は、少なくとも BGM として聴いていて「苦にならない」せいか、ずっと続いています。

さて、ここから内容は、最初のほうに書きました、ジョン・レノンが今から 48年前に作った「トゥモロー・ネバー・ノウズ」と関係してくるのです。




ジョン・レノンの曲と 528Hz が共鳴した瞬間

beatles_in_India_10.jpg

▲ インドで作曲するビートルズ。年代は不明。真ん中がジョン・レノン。


先日、朝起きた後にいつものように BGM として 528Hz の音を聴いていた後、その日、ジョン・レノンの「トゥモロー・ネバー・ノウズ」を聴いていた時、ふと「あ!」と瞬間的に気づいたことがありました。

ちなみに、トゥモロー・ネバー・ノウズという曲は、ロックでは大変珍しいのですが「1コードだけの進行」で作られている曲です。つまり、ひとつだけの音階コードが全曲を貫くという、ポピュラー音楽では極めて珍しい試みをしている曲です。そのトゥモロー・ネバー・ノウズのオープニングのフレーズは、インドのタンブーラという弦楽器の旋律で始まります。

tampura.jpg
・インド楽器のタンブーラ

そのタンブーラの音色とその後、曲の最後まで続くベースの「音程」を聴いて、

「これは、もしかして」

と、ミキサーで、「トゥモロー・ネバー・ノウズ」と「 528 Hz の音」を同時再生しながら聴いてみますと、なんと、


ビートルズのトゥモロー・ネバー・ノウズは最初から最後まで、全部 528 Hz の周波数をベースとして作られていた曲だった



ことに気づいたのでした。

とりあえず、528 Hz を数秒間流した後に、「トゥモロー・ネバー・ノウズ」のイントロから1分間ほどを流したものを作りましたので、曲の最初の部分だけまでくらいだけでも聴いてみて下さい。




最初の 528Hz のトーンと比べてみるとおわかりかと思うのですが、曲のイントロがまったく同じ周波数で、そのまま続く基本音階が曲の最後まで、「 528Hz の1コード進行」を崩さない曲だったのです。

ボーカルを含めていろいろな音が入りますが、最後まで続く基本コードは 528Hz から「1度も外れない」で構成されています。

この曲の全曲は YouTube の Tomorrow never knows にあります。

もちろん、ジョン・レノンが 528Hz を意識して作ったわけではなく「偶然」なんでしょうけれど、

当時、1コードだけで作られるポップやロックなど考えられなかった
その中で、ジョン・レノンは 528Hz が基本となる1コードを選んだ

という、かなりギリギリの「偶然」で完成した「奇蹟の曲」ともいえます。

ちなみに、トゥモロー・ネバー・ノウズ - Wikipedia によりますと、この曲は、当初のタイトルが、

「マルコによる福音書 1」( Mark I )

になるはずだったことなども書かれています。

他にもいろいろと面白いことが書かれていますので、ところどころ抜粋します。


本作は、1966年にリリースされたイギリス盤公式オリジナル・アルバム『リボルバー』に収録された、ビートルズ初のサイケデリック・ロック曲。ジョン・レノンがCコードだけで作った。

後のヒップホップやクラブ系の音楽ジャンルでのトラック制作の基本であるサンプリングとループの作成の試みを、ポピュラー音楽界でいち早く実験して成功させた曲といえる。録音テープをつなぐのはジョン・レノンが現代音楽の手法を持ち込んだもの。

この曲は、「ダライ・ラマが山の頂上から説法しているような感じで」とジョンが指示したため、「レイン」で始めた逆回転録音をさらに進化させたような作品で、故にサイケデリックな作風に仕上がっている。

ジョンは晩年のインタビューの中で、当初思い描いていたイメージは、数千人ものラマ教の僧侶によるお経の大合唱を意図していたためであるとも語っている。

歌詞は、ティモシー・リアリーがチベットの『死者の書』を基にして書いた『チベットの死者の書―サイケデリック・バージョン』に触発されたもの。


という、曲作りの意図からして、「奇蹟の音 528 Hz 」を象徴するかのような偶然のつらなりだったことがわかります。

ちなみに、『チベットの死者の書―サイケデリック・バージョン』とは、、アメリカの心理学者で、ハーバード大学の教授だったティモシー・リアリー( 1920年 - 1996年)という方が、1964年に書いたもので、 1994年になってから日本語訳の版が出たのだそう。

このティモシー・リアリー教授のあまりの「変人」ぶりは上の Wikiepdia のリンクを読んでいただければわかると思いますが、それはこの方の「最期」の部分だけでも伝わるように思いますので、抜粋しておきます。


死の構想

前立腺がんの宣告を受けて、自らの死をデザインするという構想を発表する。
カリフォルニア州ロサンゼルスで1996年5月31日に死去。死亡後、切断した頭部のみを冷凍保存し宇宙葬にされる。


まあ、ティモシー・リアリー教授の最期はともかく、この方の著作に影響を受けて作られた「トゥモロー・ネバー・ノウズ」の歌詞の内容は下のようなものです。ビートルズ英語塾というサイトに訳が載せられていましたので、そちらを掲載させていただきます。



Tomorrow Never Knows
(明日は知らない)

こころのスイッチを切って、
リラックスして
流れに任せなさい
死んでいくのではない

すべての思考をなげうち、
空虚に身を任せなさい
輝いている

内側の意味が
わかるようになる
それは存在する

愛はすべて
愛は誰にでも
それは知ること

そして無知と憎悪は死を嘆く
それは信じること

あなたの夢の色に
聞き入りなさい
それは生きることではない

終わりまで
「存在」のゲームをしなさい
はじめから
はじめから





このラストの、

はじめから終わりまで「存在」のゲームをしなさい

というフレーズはいいですね。

原文は、

So play the game "Existence" to the end
Of the beginning


です。






宇宙の周波数と異なる現在の「基準周波数」

なんだかここまでで長くなってしまいましたが、冒頭に、古代エジプトのホルス神の目を象徴的に描いた「ホルスの目」のデザインのクロップサークルの写真を載せているのですが、これが今回の話とどう関係あるのかというと、

432 Hz

という周波数との関連で載せたのですが、この 432Hz の周期数では、オカルト的、あるいはスピリチュアル的な解釈では、

宇宙の周波数であり、振動である

と言われていたりするらしいものです。

冒頭のクロップサークルには、

・72個の三角形が描かれている
・24の放射ラインがある
・4つの扉がある


ということで、

・三角形75個 × 放射ライン24 = 1728
・その 1728 を扉の数の4で割ると「 432」となる


とのことで、つまり、この絵には、ホルスの目へと出入りするそれぞれの「扉(ゲート)」に、432 という数が割り当てられている・・・というようなことが描かれているといえるようです。

では、なぜ、432 という数が重要で、そして、

なぜ 432Hz は宇宙の周波数なのか

ということについては、いろいろと書かれているものもあるのですが、今日はここまでかなり長くなりましたので、他の機会にでもご紹介したいと思います。

ただ、ひとつ書いておきたいこととして、現在の音楽には「基準周波数」というものがあって、これは、

基準周波数 A=440Hz

となっています。

つまり、「ドレミファソラシド」のピアノ鍵盤の真ん中あたりの「ラ」の音を 440Hz として、すべての楽器や音楽の「音の周波数の基準」が決められています。

piano-440.gif
schoolphysics


まあ・・・つまりは、現在の 440Hz の基準周波数を「 432Hz 」にすれば、地球の音楽と宇宙の周波数が同期できる「かも」というようなことでもあるようです。

なお、acoutis によれば、19世紀には作曲家ヴェルディによって決められた基準周波数は A=432Hz だったようです。

また、1884年にイタリア政府が制定したピッチも 432Hz だったそうですが、その後、1925年にアメリカ政府によって、440Hz と定められたという歴史があるそう。

ところで、シュタイナーもこのことに言及していたようで、Solid Reasons Why You Should Convert Your Music To 432 Hz音楽を 432Hz に変換すべき確かな理由が存在する)というページの中にシュタイナーの言葉が書かれています。

「C=128hz (基準周波数A=432hz でのCコード)に基づいた音楽は、人々を霊的自由へと解放する支援となるでしょう。人間の内耳は C=128hz に基づき構築されているのです --- ルドルフ・シュタイナー」

とのことです。

シュタイナーの言うことは、人間の耳の構造自体が 432Hz の基準の音階に対応するように作られているということのようです。

参考までに、下に「 432Hz 」の音で構成された曲を貼っておきます。

but-432.jpgを押すと、再生が始まります。



私の作ったものではないです。かなり複雑に音を構成させていて、プロ的な感じがするものですが、それだけに聴きやすいです。オリジナルは1時間ほどの長さのもので、さすがにアップするのにキツいですので、5分間ほどにして、音だけアップさせていただきます。

宇宙の周波数が本当に 432Hz なのかどうかはわかりようがないですが、聴いて気持ちがいいようなら、それだけでもいいのかもしれません。


拍手

不適格居住地問題まとめ

二度ほど書いた居住地問題について、某サイトからの転載をしてまとめとする。
県営住宅が、被災住宅の合間をうまくすり抜けている写真に一驚。つまり、コメントにあるように、被災住宅が危険な場所であることをデベロッパーは最初から承知であったということだろう。


(以下引用)



00:00

  【広島土砂災害】「蛇落地悪谷」と呼ばれていた被災地…蛇が降るような大雨たびたび

転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1409042670/

1: 環境破壊ちゃんφ ★@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:44:30.92 ID:???0.net「蛇落地悪谷」と呼ばれていた広島・土石流被災地―蛇が降るような大雨たびたび
2014/8/26 11:03

崩れ落ちて形が変わった山を眺める住民たちは「20年住んでいますが、こんなことはとても思わなかった」と話す一方で、山肌を指さしながら「あそこが水の通り道だと聞いていましたね」と語る。一帯は「蛇落地悪谷」(じゃらくじあしだに)とよばれていたという。

不動産価値の思惑

平野孝太郎さん(71)は「昔は蛇が降るような水害が多かったので、悪い谷・悪谷と名がついたそうです。八木蛇落地悪谷が八木上楽地芦谷と改名され、さらにいまは八木だけが残ったようです」という。名前が変わるうちに「土砂崩れ」の教訓も忘れ去られたらしい。

130年つづく浄楽寺の住職によると、竜がいて、その首をはねたところから「蛇落地」とついたという。「竜は水の神で、水害を収めたということかもしれません。記録にはないが、語り継がれてきました」

近くの光廣神社に残る絵には、竜を討伐した武将のかたわらを激流が走る。こうした伝えは水害への警戒を促すと解釈できる。

川の氾濫避けて山側にベッドタウン

不動産業の男性は、川の堤防決壊で水害に見舞われたことで「川を避けて山側に宅地開発が進んだこと」をあげる。やがてベッドタウン化し、これにますます拍車がかかった。「山から水が出ることはあったかとかもしれませんが、あまり認識されず、山より川の方が怖いと考えられてきました」という。100年以上起きなかった土砂災害より、頻発する川の氾濫を目が向いたともいえる。

司会の小倉智昭「地名にはいわれがありますからね。最近は緑とか幸せとかの明るい地名にします」
梅津弥英子アナ「イメージをよくしたい気持ちも理解できますけど…」
菊川怜キャスターは「不動産価値の問題もありますね」と考え込む。
コメンテーターの中江有里(タレント)「先人の伝えを実感をもってつないでいく難しさ。そこは考えないといけませんね」
安田洋祐(経済学者)の「今回の災害で次の災害を防ぐ方向にいってほしい」
という言葉がみなの気持ちを語っていた。

文 あっちゃん
http://www.j-cast.com/tv/s/2014/08/26214022.html?p=all



 









1_2

1_3


11: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:47:06.71 ID:pBc25p7y0.net自業自得じゃん



10: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:47:01.04 ID:N2M854gt0.netで、また再開発して住むのこんな土地



7: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:46:26.93 ID:LG5xTLmW0.net神々の怒りに触れたのだ
もうこの土地は自然に帰そう




12: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:47:34.72 ID:lSl4kigo0.net安い山間部を買って、住宅を建てて売る
悪徳業者が事故の原因だろうな

まあ買う側も騙されちゃダメだ




20: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:50:33.26 ID:N2M854gt0.net>>12
見晴らしがいいわ~ってわざわざガケっぷちや川べりに住みたがるカモもいるからな~
需要もつぶさんことには




15: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:48:36.43 ID:RO1l92Wi0.netあんなとこに住んで危ないと思わない感覚がわからない



16: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:48:52.58 ID:tWz77eFZ0.net広島の珍走団のチーム名みたいだ



17: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:49:55.63 ID:UIlVicEdO.netあのテレビにあちこち出てる専門家のオジサンが
何年か前にこの地を訪ねた時
後ろの山の上に、大蛇が祀られてる神社があったと言ってたな
周知の事実だったのに
みんな見て見ぬ振り知らぬ振り




25: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:51:29.41 ID:pBc25p7y0.net>>17
住んだ人間のミスだろ
自業自得
普通は安全か自分で調べる




21: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:50:47.25 ID:zMXiqISR0.net古くからの地名で谷だとかついてるのは駄目
だってのは本当だったってことか

こうやって地名を変えちゃうのもよくないんだろうなぁ




19: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:50:06.32 ID:4tbdWSykO.net地名には必ず名付けられた理由がある
せれを無視するなら死も当然、驚くに値しない




39: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:55:48.61 ID:12cYgzmgO.net昔の人がつけた名前とか行政が地盤の悪さ知ってたとか抜きにしても
背後の斜面崩れたらどうなるか考えたら住みたくない土地だよな




47: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:58:23.95 ID:Pw/3QGVbO.netもともと異名がある地域の山をさらに削るとかジェンガの終盤なみ



41: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:55:59.95 ID:uSJFE6va0.net山間地でも地盤のしっかりしたとこなら問題ない
地形に関する基本的知識が不足していることが問題




49: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 17:58:40.64 ID:z1DKzm5s0.net記録的豪雨もあるけど、昔の人が水害に注意しろと不気味な名前をつけてくれた
いわくつきの土地だったのかよ。




58: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 18:00:44.50 ID:hQeLu1c+0.net自分が古くから住んでる年寄りだったとして
若い家族が綺麗な家を建てて移り住んできても
「あそこはなあ、蛇落地悪谷と言って危ない土地なんじゃー」なんて言いにくいよ。
変な年寄りだと思われるもん。




65: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 18:02:54.04 ID:XZatl5/A0.net>>58
よそ者に対する嫌がらせとしか思えないもんなw
まあ後から来たよそ者に良い土地が残ってるはずがないけど




124: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 18:13:29.65 ID:G8doWlkP0.net>>58
しかし大勢の犠牲者が出た後で「あそこは…」って語り出すのもどうかと思うがな。
せめてテレビ局も顔面隠してあげれば良かったのに。




62: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 18:02:35.69 ID:rAUaXAI/0.net県営住宅凄いな、県は危険な事を把握してたらしい。

62_1



69: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 18:03:51.22 ID:uSJFE6va0.net>>62
地形図が読める人間なら誰でもわかるわ
ここに建てた奴は知っててやったんだよ明らかに




84: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 18:06:08.99 ID:gEWRmSUX0.net>>62
ちゃんと避けてるんだからえらいもんだ。
その合間に建てた業者が腐ってるとしか言えんな。

拍手

日本の住居問題

「株式日記と経済情報」からコメント付きで転載。
コメントの内容には半分同意半分不同意だが、一応全文を転載した。
同意なのは、居住不適格地には住むべきではない、という部分。
不同意なのは、都市に住み、マンションに住むべきだ、という部分。
そもそも都市部への異常な人口集中が現代日本のさまざまな問題を生み出しているのだから、都市に住む人口は減らしていくべきだろう。日本は狭いとは言っても地方には住める場所は広大にある。また、空き家も膨大にある。土地さえ十分にあれば、マンションに住むより平屋に住むほうが人間らしい生活ができる。そもそも、分割された土地所有権しか無いマンションなど、本物の財産とも言えない。自分の財産であれば、管理費や駐車費用など請求されるいわれもないだろう。老朽化した時には(住民のほぼ全員の同意が必要だから)改築や改装をするのが厄介だ、など難点が多すぎる。
まあ、日本のように自然災害が多い国では、賃貸のほうが気楽ではあるが、毎月、給料の3分の1から4分の1くらいも家賃支払いに充てるというのもキチガイじみた話だ。家賃に払った金はすべて消えていくだけだ。つまり、毎月5万円の家賃ならば、毎年60万円、それを50年続ければ3000万円が空中に消えていくわけだ。ローンで家を買って毎月5万円支払えば、その家は自分の財産となる。老後を考えるなら、貧弱でもいいから土地付きの持ち家を持つほうがいいと私は思う。そうすれば、家賃がゼロだから、たとえ所得が20万円以下でも生活できる。年金がある人間なら、年金以外の所得は10万円程度(すなわちパート労働)でも十分だ。それなら、若い人の職を奪わなくても、自然とワークシェアリングができ、社会もうまく動くことになる。


(以下引用)


この一帯では、一九九九年六月の豪雨でも三十二人の死者・行方不明者を出した。
今回と同じように、まさ土の地盤に造成された山裾の新興住宅地に集中した。

2014年8月22日 金曜日

豪雨土砂災害 情報が生死を分ける 8月21日 中日新聞


 山裾の新興住宅地で、また…。局地的な豪雨に見舞われた広島県で土砂崩れが相次ぎ、多くの犠牲者を出してしまった。過去の教訓は生かせなかったのか。命を守るため、先手先手の情報発信を。



 広島市安佐南区、安佐北区で多数の住宅が土砂崩れや土石流にのみ込まれ、多くの住民が生き埋めになった。犠牲者の冥福を祈るとともに、まずは、救助や被災者支援に全力を尽くさねばならない。



 広島県は、花こう岩が風化した「まさ土」と呼ばれる地質が広がる。真砂土とも記され、水を含むと崩れやすい。



 この一帯では、一九九九年六月の豪雨でも三十二人の死者・行方不明者を出した。土砂災害の被害は、今回と同じように、まさ土の地盤に造成された山裾の新興住宅地に集中した。



 九九年の広島豪雨災害をきっかけに、国は土砂災害防止法を制定した。土砂災害の恐れがある場所を、都道府県が特別警戒区域、警戒区域に指定する。警戒区域では避難態勢の整備と周知徹底が義務付けられ、特別警戒区域なら、宅地開発などが規制される。



 今回、災害が発生した地域は、一部を除き、まだ、指定されていない場所だった。広島県砂防課によると、危険箇所は全国最多の三万二千カ所をリストアップしているが、詳細な基礎調査が必要になるため、まだ、一万二千カ所しか指定できていないという。



 現住者もいて、なかなか指定が進まない、というが、人々の命に関わる問題である。指定されていれば、災害の危険性に対する住民の意識も違っていただろう。



 広島市が避難勧告を出したのが土砂崩れの通報が相次いでからだったことと併せ、後手に回った対応が被害の拡大を招いた。未明の急激な豪雨ではあるが、情報の早期伝達は重要な課題だ。



 今月十六~十七日に記録的な大雨が降った岐阜県高山市では、約百七十カ所で崖崩れが起きたが、人的被害は一件もなかった。民間の気象情報会社のサービスも活用した素早く、きめ細かい避難勧告が奏功した。



 十七日昼に避難勧告を出した地区でその夜、土砂災害が発生して民家一棟が全壊した。住人は防災無線を聞いて小学校に避難しており、無事だった。



 なかなか指定が進まないとはいえ、土砂災害防止法の警戒区域は既に全国で三十五万カ所。危険を知らせる、危険を知る努力が命を守る第一歩であろう。



(私のコメント)

広島の集中豪雨災害は100名近い死者が出ているようですが、なかなか被害の実態がつかめないのはどうしてだろうか。現場は広島市の近くであり山裾を切り開いて造成して作られた造成地だった。山裾を造成して作られた住宅が山崩れで被害に遭った。集中豪雨があれば山崩れを心配しなければならないような所に住宅が建て続けられている所に問題の根源がある。

これからの住宅政策は、都市部の再開発であり、果てしなく広がった郊外地に一戸建ての住宅を建てる事は水道や電気ガスなどのインフラ整備に金がかかるばかりだ。それよりも都市部の中心に高層マンションを建てるべきであり、山裾や崖の上や浸水するような川べりに住宅を建てさせてはならない。

しかし一戸建てが欲しい場合は、今まで建てられなかった山裾や崖の上や河川敷に住宅が建てられて、集中豪雨があると山崩れや浸水騒ぎが起きる事になる。優良な住宅地には住宅が建てられているから新しい住民は住むことが出来ない。本来ならば優良住宅地に高層マンションを建てて新しい住民を吸収すべきなのですが、都市の再開発には時間がかかる。

東日本大震災の時も書きましたが、木造一戸建てでは災害に弱く津波や山崩れで簡単に住宅が流されてしまう。高層マンションなら低層階は浸水や津波が来て被害を受けても高層階に逃れれば命は助かる。今度の広島の土砂災害でもコンクリートのマンションが砂防ダムのように土砂を防いでいた。木造だと流されて瓦礫になってしまう。

日本の住宅政策は、都市計画がなかなかできずに乱開発が進んで災害に弱い都市づくりがなされてきた。人々は木造の一戸建てに拘るから住宅地は果てしなく拡大を続けてきましたが、山裾や崖の上や河川敷に住宅が建てられてしまう。欧米などでは市街化区域と非市街化区域がはっきりと分かれて都市計画がなされている。

ところが日本では都市計画が上手く行かないのは、住宅そのものが資産であり、山林地主や農家などの地主は農地をいつでも住宅に出来るように市街化区域になるように運動しながら、固定資産税は農地や山林として安くしたい。このような思惑が入り組んでいるから市街化区域と線引きしようとしてもなかなか線引きが出来ない。

中日新聞の記事にもありますが、特別警戒区域に指定されると住宅としての資産価値にも影響が出るから、役所もなかなか指定が出来ないという事情もあるのでしょう。なぜ山裾や崖の上や河川敷に住宅が建てられるのかは安いからであり、地主たちはそういう住宅不適格地から土地を手放す。

日本のように自然災害を受けやすい所では災害に強い都市づくりをしなければなりませんが、線引きすら行われず再開発も地権者が入り組んでなかなか再開発が上手く進まない。少子高齢化が進んで空き家が増えてきた事を書きましたが、日本の人口の減少は都市計画を進めるには追い風であり、都市部の空き家を集約化して高層マンションを建てるべきだろう。その事によってコンパクトシティー化を進めるべきだ。

電車に乗って郊外に行くと、電車の窓からは果てしなく一戸建ての住宅が建ち並んでいることが分かる。そして通勤に1時間も2時間もかけて通勤していますが、都市中心部のマンションに住めば通勤時間を30分に短縮できる。広島も大都市であり郊外の宅地化が進んで山を切り崩していますが、そんな事をするよりも都心部に高層マンション化して住宅を供給すべきなのだ。

拍手

至言

「播州武侯祠遍照院」に載っていた「ネットゲリラ」コメントの一つだが、至言である。これは、あらゆる社会学の教科書の最初に載せるべき言葉だと思う。そもそも、工業だけで食物や水が生み出せるか、と問うてみればよい。工業に依存した「先進国」(イギリス・アメリカ)はすべて衰亡し、政治的策謀だけで生き延びているにすぎない。


(以下引用)


-----------------------
工業化を選択した時点で持続可能性なんてものは存在しない。
-----------------------

拍手

ISIS IS ISIS.

「逝きし世の面影」から抜粋転載。
いつもながら、博学多識で、最新情報にもよく通じている。文章も面白いし、政治的姿勢も信頼できる。ネット論者の中には、いつのまにか「毒饅頭」を食わされて体制の犬に転じる者も多いのだが、宗純氏は、長い間、多数の読者を持つブログを書きながら、その政治姿勢に揺るぎが無いのは立派なものだ。
前置きはともかく、下記記事は、ISISを中心に今の中東情勢を分かりやすく概観していて、有益である。まあ、ISISはPMC(民間軍事会社)と言うよりはやはり「傭兵」と言った方が私にはなじみがあるが、同じようなものだ。
ISISを「イスラム原理主義組織」と呼ぶのは間違いだろう。彼らの中核にいる連中にとってイスラム教は看板にすぎないと私は睨んでいる。つまり、かなり前に言った用語を使えば、イスラム教は彼らの顕教であり、「カネ」が密教だ。そのカネを支給していたのがサウジアラビアだったようだが、今では彼ら独自の資金源を握ったとも言われており、今後はどこまで成長するか分からない、ということである。


(以下引用)


『PMC(民間軍事会社)としてのISIS(イスラム国)』

トルコからシリア北部に不法入国し、戦闘地域で武器を持った状態て捕まった自称日本版PMC(民間軍事会社)のCEOですが、ISISに拘束された時カメラマンだといいながらカメラが無く『自衛目的』と称して自動小銃を持っていたのですから、これでは『殺してくれ』といっているのと同じである。
(このような場合に正規の戦闘員なら捕虜として扱われるので助かる可能性もある。ところが戦場では武装したスパイなら最悪であり、見せしめとしての処刑は軍事常識である)
可哀想ですが、リアル世界とバーチャル世界の区別が出来なかったのです。
典型的な頭が空っぽで目が節穴にネットウヨの悲劇であり、相手が本物のISISなら外国人の身代金目的以外は即座に殺されているでしょう。
今回能天気な日本人ネットウヨを拘束したISIS(イスラム国)ですが、イスラム教過激派武装組織と見るよりも、地元のアラブ世界だけではなくて欧米諸国などの世界中から集めた外国人傭兵を12000人ほど抱えているPMC(民間軍事会社)であると考えた方が判り易いでしょう。
ISISですが、中東におけるアメリカの最大の同盟国であるだけではなく危険極まりないイスラム原理主義のワッハーブ派を国教とするサウジアラビヤや湾岸諸国が事実上の雇い主(スポンサー)であることは公然の秘密である。

『決して売ってはいけないもの(人間の命)を売るPMC(民間軍事会社)』

労働者とは自分が持っている唯一の資産である労働力を時間売りして生活しているが、売春婦のように体を売ることも民間軍事会社の傭兵のように命を売ることも無い。
この日本版の民間軍事会社を設立したと言う勘違いネットウヨ男ですが、たぶん安倍晋三と同じで、顧客に『安全を売る』仕事だと誤解したのですよ。たぶん。
民間軍事会社ですが、売っている商品とは間違いなく『人間の命』である事実を、『防衛だ』とか『安全だ』とか『平和だ』のという表面的に無難で美しい言葉で擬装しているだけ。
今の日本では自衛隊員も『安全が担保されていない』とフクシマの原発事故から逃亡する。
自分の命や健康を売る仕事といえば、今のフクシマの原発作業員ですね。派遣社員が解禁されたとは言え、今でも擬装請負は違法行為なのですが東電では6次下請け7次下請けなどは当たり前。これ等をヤクザが仕切っている無法国家なのである。
東電によると去年とは大違いで、今年から作業員の人数が二倍になり、なんと1日に5000人を超えている。
我が日本国ですが人口が1億を超えているが、それでも自分の一つしかない命を売る人間がそんなに多いはずが無い。遅かれ早かれフクシマが行き詰るのは目に見えていますが、この絶体絶命の非常時こそ人間の命を売る日本版PMC(民間軍事会社)が活躍する時であろう。

『共同通信によると』

『湯川さん、反体制派支援が目的か 拘束の過激派が声明』
【ダマスカス共同】シリア北部アレッポで過激派「イスラム国」に拘束されたとみられる湯川遥菜さん(42)=千葉市花見川区=が自らのシリア入りについて、同国のアサド政権打倒を目指す反体制派武装勢力が必要とする機器や物資を供給するため、現地の状況を調べることが目的だと話していたことが18日分かった。
拘束前、湯川さんに同行し、イスラム国とも戦闘を続けるシリア反体制派の有力武装組織「イスラム戦線」の地区幹部が明らかにした。
一方、イスラム国は18日までにインターネットを通じて「ハルナ・ユカワを拘束した」とする犯行声明を出した。
(2014/08/19 )

『辻褄が合わないマスコミの報道姿勢』

それにしても日本のマスコミ報道が不思議である。
『殺した』とのネット上の情報が複数あり、しかも相手のISIS側は戦闘中を理由に交渉を拒否しているのですから、普通に考えれば既に殺されている可能性の方が遥かに高い。
何故か、マスコミは間違った印象操作を行っているのです。
幾ら規模が大きくても単なるテロ組織であるISISを何故マスコミ全員が、ISISが『自分で名乗っている』からといって『イスラム国』(IS)と呼ぶのだろうか。
昔から名乗っていたのでは無くて、今回はISISが突如として『イスラム国』を名乗ったのである。(それなら又思いつきで別の名称を名乗る可能性も十分ある)
ISISの身内や同調者以外、今のようにISISを『イスラム国』と呼ぶ義理は少しも無い。
ISISを『イスラム国』の名称で呼ぶこと自体が、自分たちがISISに同調している事実をマスコミが理解していないのである。(21世紀の現代において、政教一致のカリフ制国家を主張すること自体、腹立たしいブラックジョーク以外の何ものでも無い)

『巨大なPMC(Private Military Company 民間軍事会社)としてのイスラエル国』

巨大なイスラム教過激派のテロ組織でしかないISISが突如として『イスラム国』を名乗ったら、欧米や日本のマスコミが全員同じように『イスラム国』の名称を使う不思議ですが、これはイスラエルの先例がある。
イスラエルの建国ですが、まさに今のISISの『イスラム国』建国とそっくり同じなのです。
ユダヤとイスラムの宗派の違いと半世紀の時間差があるだけで、何から何まで同じであり少しも違いが無い。(イスラエル国とイスラム国は、どちらもアブラハムをを先祖とする一神教で教義がほとんど同じ)
中東地域では突如イスラエルやISISなどの正体不明の危険な集団が現れた場合には人々は『とりあえず逃げる』のが最善の策なのですね。イスラエルのテロでパレスチナ人が逃げた空白を突いて建国されたのが今のイスラエル国なのです。
(このような戦争難民には帰還権が保障されているが、パレスチナ人難民の帰還権を認めれば即座にイスラエルは消滅する)
3方向から完全に封鎖してパレスチナ人を情け容赦なく殺すイスラエル軍ですが、全てがアメリカの提供した弾薬とアメリカの資金とアメリカの装備である。(言葉を変えれば『人』『もの』『金』のすべてが欧米の白人のキリスト教諸国が提供し運営されている)
現実問題として『イスラエル』とは近代国家というよりも巨大なPMC(民間軍事会社)として存在していることになり、それなら、雇い主(欧米)の事情が変わり契約解除した瞬間に倒産(消滅)する宿命を持っている。

拍手

カレンダー

01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析