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嘘ほどコストパフォーマンスのよい政治家生存戦略は無い?

なぜ、橋下のような人間、安倍のような人間、菅(現官房長官のほうね。)のような人間が政治家をやっていられるかというと、これだよね。名言。


(以下引用)




             さんがリツイート

嘘をつくのは低コスト、嘘を検証するのは高コスト。この非対称性を利用して検証が追い付けない速度で嘘を重ね続けるのが嘘つきの生存戦略。そうやって生き抜いてくると、嘘を重ね続ければ普通の人は検証を諦めてくれるので、嘘はつき続けるのは正しいって経験則が出来上がる。習慣的な嘘つきになる


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TPPの真実の一部がTV放映された?

珍しく、「ライブドアニュース」にこんなTPP正体暴露記事が載っていたので、転載しておく。もちろん、ネットの政治ブログなどを少しでも読んでいる人には常識だが、ライブドアニュースなどの「主要記事リスト」に載っていたのが珍しいのである。
少しは、ネット統制にほころびが出ているのだろうか。
下記記事の中で、東京のテレビ局などでは、出演者にTPP批判をさせないという言論統制が行われている、と明記されているところなど、貴重な情報である。これも、ほとんどの政治通が推測していたことだが、それが明るみに出されたのは嬉しいことだ。
この『正義のミカタ』でのTPP特集は、「関東マスコミを支配すれば全マスコミを支配したことになる」という「中央の思い上がり」が、思わぬ破綻を招いたのかもしれない。


(以下引用)



【イラストで解説】日本がTPPに参加すると盲腸で700万円掛かるようになる!?


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関西の『正義のミカタ』という番組のTPP特集で……。


TPPに日本が参加した場合、医療費は莫大に掛かるようになり、「盲腸で入院・手術した場合では、およそ700万円かかる!」とのこと。



アメリカの医療制度は、日本のように福祉ではなく、完全に保険事業。
アメリカでは、日本のように同じような医療を受けられるわけではなく、入っている保険によって医療も変わってしまう。


このような保険事業で稼いでいる人たちが、アメリカでさんざんお金を絞り尽くした結果、次のターゲットとして日本などに注目しているらしい。



確かに、アメリカの医療費は高いので、家族の誰かが病気になると、数ヶ月もたたないうちに家を手放すといったことも珍しくない。



このような恐ろしい企みがTPPの中には含まれているにもかかわらず、政府はこの問題に関しては何も説明がない。


しかも、異論を唱えているジャーナリストの堤未香さんが東京のテレビで話そうとしても、事前にNGが出るとのこと。


私たちは、こうやって「思考停止」にさせられたまま、訳も分からず行進させられた上に「アメリカの思うツボ」に自ら入っていくような気がする……。


ぜひ、この問題を全国で取り上げて欲しい。


※イラストは著者が作成したものです。


―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: honpo) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか


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竹田一族という恥さらしたち

私が「尊皇攘夷」論者であることは何度も書いてきたが、明治天皇の玄孫(って、どういう関係だか良く知らないが。曾孫とは別?いわゆる「やしゃご」?)と称する竹田某がテレビに出て、ネット右翼的言説を撒き散らすのは皇室の恥だ、と前々から思っている。下の記事の竹田恒昭がそれか、それとも「作家」を称する竹田恒泰がそれかは、よく知らない。いずれにしても「関係者に多大なご迷惑をおかけした」というものだ。
こういう者が出ると、「皇室不要論者」に賛同する者が増えるだろう。まあ、皇室というより、これはJOCの竹田会長も含めて「竹田一族」の問題であり、彼らは皇室とは無関係だ、と考えるべきだろう。
天皇家以外は「皇族特権」(むしろ、天皇家が一番、その「特権」を持っていないように見える。)を認めるべきではない。そんなものがあると、「天皇の金塊」とか「天皇財閥」という言説が力を得ることになる。そう考えると、むしろこの事件は、「天皇家以外の皇族」の持つ利権や特別扱いという問題を提起するきっかけになるかもしれない。
ただし、こうして明確に「有罪判決」が出ている以上、皇族に対しても「法の下の平等」は守られており、「特別扱い」は無い、ということになるわけだ。かえって、政治家や有力官僚の子弟などのほうが法的な「特別扱い」の恩恵を受けているのではないか。




(以下引用)


5.9.28 12:56

明治天皇玄孫・竹田恒昭被告に有罪判決…大麻は17歳のころに初めて使用


 大麻取締法違反(所持)の罪に問われた、明治天皇の玄孫に当たる無職竹田恒昭被告(36)=東京都港区=の初公判が28日、東京地裁であり、被告が起訴内容を認め結審した。長池健司裁判官は同日、懲役6月、執行猶予3年(求刑懲役8月)の判決を言い渡した。


 被告は旧皇族の竹田家に生まれ、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長のおい。作家の竹田恒泰氏とは、いとこの関係になる。公判には、被告の父親で元駐ブルガリア大使の恒治氏が出廷し「親族やお世話になった方、関係者に多大なご迷惑をお掛けした」と述べた。


 検察側は、米国に在住していた17歳のころに初めて大麻を使ったと明かした。被告は「(最初は)興味本位だった」と話し、今回は「ストレスで、現実逃避するために吸おうと思って持っていた」と説明した。


 長池裁判官は判決後、「親御さんもあなたもきちんとした環境と知識、教養をお持ちなので、ちゃんと自覚すれば再び罪を犯すことはないと思っています」と説諭した。


 判決によると、7月20日、東京・六本木の路上で大麻を含む植物片約5・3グラムを所持した。(共同)


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米国と、その「有志連合」はシリアで何をしているのか

「スプートニク」から転載。
米国はテロリストを攻撃するのではなく、シリアのインフラを破壊して、どうする気か。シリアという国自体を「破産国家」にすることが「米主導有志連合」の本当の目的なようだ。(当然、その後の傀儡政権樹立と属国化が念頭にあるだろう。)あるいは、この火力発電所爆撃は「ロシアがやった」と罪を被せる気だったのかもしれない。
いずれにしても、米国とその仲間たち(日本もそうだがww)は「世界の疫病神」である。


(以下引用)

ラジオ放送
米主導有志連合がシリア火力発電所を破壊、アレッポは停電

米主導有志連合がシリア火力発電所を破壊、アレッポは停電

© REUTERS/ Rami Zayat
中東
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247335

米国主導の有志連合がシリアでアレッポの火力発電所および変電所を空爆。16日、ロシア国防省機動総局の責任者アンドレイ・カルタポロフ大将は声明を表し、米軍らの空爆でアレッポでの送電が途絶えたことを明らかにした。

諸外国の武官及びジャーナリストを対象にしたブリーフィングでカルタポフ上級大将は、「誰かが居住区のインフラを計画的に破壊したという印象を受ける」と述べ、こんなことでは欧州へ押し寄せる難民の数は増える一方だと指摘した。



「同僚に向かって、どの施設に空爆を行なうべきかを説くのは我々の規則ではない。だが10月11日に居住区テル・アラムに有志連合が行なった空爆は火力発電所と変電所を破壊した。」


これによりアレッポの病院、学校、住居の全てが停電状態となり、給水ステーション、下水施設も稼動していない。現地の気温は30度で、発電所破壊による影響は深刻なものが予想されている。


「我々のパートナーらは火力発電所が一昼夜8時間しか稼動していなかった事実を知らなかったわけはない。それでも空爆は数日間にわたって行なわれ、10月11日、同火力発電所はとうとう完全に稼動できなくなってしまった。」


「誰かが居住区のインフラを計画的に破壊し、一般市民が住めない状況を作り出そうとしたという印象を受ける。このために生存のための条件を奪われた市民は居住区を捨て、こうして欧州への難民が膨れ上がっていくのだ。」


カルタポロフ大将はさらに、シリアとヨルダンの国境で空爆で破壊され、廃墟となった居住区の残骸が見つかったことを明らかにした。

ロシア軍の空爆については、カルタポロフ大将は、空爆はこれ以上ないほど正確に行なわれていると語っている。



カルタポロフ大将はブリーフィングに集まった外国の武官、記者団に対し、米軍主導の有志連合が使用している地図を公開した。地図にはイスラム教寺院、文化施設、エネルギー関連施設、給水施設など、民間人の生活に欠かせない施設が全て記載されている。




続きを読む http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151017/1043365.html#ixzz3olc7MpOt


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さて、民主党はどう腹を決めるか

「朝日新聞デジタル」から転載。(記事前半のみ)
ここまで共産党は譲歩すると言っているのだから、それでも連合政府実現にイエスと言わない党は、「偽野党」であり、「自民党別働隊」であり、安倍政権のアシストとしてしか活動する気はない、ということである。今の民主党幹部はたいていがそれだろう。維新の党も同様だと思われるが、橋下や松野と別れただけ、まだ見込みはあるか。
野党各党が連合政府実現にどう動くか、推移を見守りたい。今のところ、生活の党と社民党は共産党に同調しているようだが、残る大物の民主党が最大の問題だ。
おそらく旧来の共産党支持者は、志位委員長のこの発言を、堕落だとか後退だとか言うかと思うが、これは今の日本社会が受け入れられる最低線だ、ということを考えれば、志位委員長のこの決断は正しいと思う。まずは、安倍簒奪政権を政治中枢から追い払うのが最大喫緊の課題である。その他の政治課題は、それから決めていけばいい。
ただし、何度も言うが、まずは「不正選挙」対策から急いでやらねばならないのは勿論だ。これに関して、今の代議士や主要マスコミの誰一人として口にしないというのが最大の問題点であり、これをいかにして表の場に出していくかが、ネット言論者などの役割だろう。
ここは、反安倍政権の主要人物たちが一堂に会して、「国民会議」あるいは「人民戦線」を名乗るのがいいのではないか。そういう派手な行動はマスコミ受けするから、報道される可能性は高い。その場で、「不正選挙」に言及し、「電子読み取り機」の不使用、あるいは「人力読み取りとの併用」と記入済み投票用紙の保存を訴えるのがいいだろう。

私の考えでは、沖縄辺野古基地問題もまた安倍隷米政権の「証拠」であるから、翁長知事なども、この「国民会議(人民戦線)」の主要メンバーとなるように交渉するのがいいと思う。他に、憲法学者の小林節、それにもちろん政治家から山本太郎、小沢一郎、福島瑞穂、社民党党首(名は失念)など。場合によっては、これが「連合政府」の閣僚になる可能性もある、となれば、民主党も大いに気を牽かれるのではないか。(笑)
できれば、来年の参議院選を待たずに、何とか「内閣不信任」を実現させられないか、と私は考えているのだが、自民党以外の党を自民党から引き剥がす力として、この「国民会議(人民戦線)」は衆目を集める「旗」になるのではないだろうか。


(以下引用)

共産・志位氏「連合政府実現なら日米安保廃棄を凍結」

星野典久


2015年10月15日21時10分



 共産党志位和夫委員長は15日、東京都内の日本外国特派員協会で会見し、安全保障関連法を廃止するために提唱する「国民連合政府」が実現すれば、「日米安保条約の枠組みで対応する。急迫不正の時には自衛隊を活用する」と述べ、党綱領で掲げる日米安保条約の廃棄や自衛隊の解消などの政策を凍結する考えを示した。安倍政権に対抗する野党の結集をめざし、現実的な対応を強調したものだ。


 志位氏は会見で「私たちは国民連合政府という政権構想が、現時点で安倍政権に代わる唯一の現実的で合理的な政権構想だと確信している」と話した。さらに「戦争法廃止、立憲主義の回復という国民的大義での大同団結ができれば、相違点は横に置き、一致点で合意形成を図る」と語った。


 その上で、党綱領で掲げた日米安保条約の「廃棄」を求める方針は維持するとしつつ、「国民連合政府の対応としては凍結する。現行の条約の枠内で対応し、政権として廃棄を目指す措置はとらない」と説明した。党綱領では、自衛隊についても「解消」としているが、日本への武力攻撃などを念頭に「(国民連合政府で)戦争法を廃止しても、自衛隊法は残る。急迫不正の主権侵害が起これば、自衛隊を活用するのは当然のことだ」と語った。


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あはれ、リンガはヨーニに入る

起床前の朦朧状態というのが、私が一番、頭が活動する時なのだが、それは頭が合理性という縛りから解放されているからだろう。頭が活動するとは言っても、意識と無意識の境目で何かを朦朧と考えている、ということである。
今朝の「起床前思考」など、馬鹿げたものだが、いずれ何かのネタになるかもしれないからメモしておく。一部下ネタだ。
私が芸能プロダクションを作るなら、ということを考えていたようだが、その場合、三つのグループを作る。「万ズ」「ぴんズ」「僧ズ」である。プロダクションの名は「字一色(ツーイーソー)」である。万ズはもちろん、グラマーな女性グループで、服とは名ばかりのエロな服を着ている。まあ、水着でも何でもいい。ぴんズは男性ストリッパーグループである。これもほとんど裸の格好。昔のアフリカ土人のような、腰蓑や、ペニスケース姿でもいい。
で、僧ズだが、これは文字通りお坊さんグループである。美男の僧が数人で、「般若心経」を「謡う」。

(合唱)「観自在菩薩~行深般若波羅密多時~、~、……」
(独唱)「舎利子~、色不異空~、空不異色~、……」
(全員で合唱)「ギャーテーギャーテーハラギャーテー~……」

という感じ。もちろん、独唱の間に、合掌グループ(これは「合唱グループ」をワードが誤変換したのだが、お坊さんグループだから、合掌でもいいか。)がエグザイル風に(あるいは「暗黒舞踏」風にでもいいがww)独唱者の周りで異様な踊りを踊るのである。

できれば、「万ズ」「ぴんズ」「僧ズ」とも同時に舞台にいたほうが、この世界の「五蘊皆空」「諸行無常」感が増すかもしれない。(今考えたのだが、これは芸能プロダクション云々というより、昔の「日劇ミュージックホール」みたいだ。私は一度だけ、「黒テント」の佐藤信が演出した舞台をそこで見た経験しか無いが。何と、その時、浅草オペラの伝説的な名歌手の晩年の姿も見ている。)(追記:その歌手の名を今思い出した。田谷力三である。当時は、彼がそういう伝説的人物だとは知らずに見ていたのだが。)

馬鹿話のついでに、孔徳秋水さんの「なう」から、こういうジョークを紹介しておく。



(以下引用)



>>dembo 爆笑 納得!  RN:dembo 「下着泥棒が大臣になったと聞けば強烈な違和感を抱くが、下着泥棒が税金泥棒になっただけと考えれば合点が行く。  ( ´艸`)うまい」



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GDP600兆円(笑)


アベノミクス(第二弾?)の「GDP600兆円計画」についてブログを書こうと考え、「はて確かに600兆円」だったかな、と疑問に思って念のためにネットで検索して「チャンネル桜」というユーチューブのコメント欄みたいなものを見つけたのだが、私の書こうとした内容に少し似ている点があるかと思うので、それを後で掲載する。「チャンネル桜」って、名前からして右翼サイトだと思うのだが。(笑)まあ、「桜というと右翼」という刷り込みも問題ではある。桜には罪は無いが、「桜=日本の国花=(狂信的)愛国主義=右翼」となるわけだ。

閑話休題。(「無駄話は言うのをやめて」って、この後に書くのも無駄話なのだが。ww)

これは寝床の中でうとうとしながら考えたことだが、「GDP」という概念そのものが詐欺ではないだろうか。
何を馬鹿なことを、と言われそうだが、まあ、聞いてもらいたい。

GDPは、確か「国内総生産」の意味だと思う(以前はGNPだったが、それとどう違うのかは、私は知らない。まあ、気になる人は御自分で調べればいい。)が、はたしてそれは「生産」か、ということだ。国内のあらゆる商取引、経済行為の金銭的総額をGDPと言うと私は理解している。果たして、それは「生産」か、と言っているのである。
単純にモデル化して考えてみよう。

日本国内にはAという人物とBという人物しかいないとする。
そのAがBに300兆円の「商品」を売った場合、ここでGDPは300兆円になる。
Bがその「商品」をまたAに300兆円で売ったとする。これが同じ年度内ならば、この年のGDPは300兆円ではなく、600兆円になる。いきなり倍増、「GDP600兆円」がめでたく達成されるわけである。(笑)

はたして、これは何かを「生産」したか。国民の資産はこれで少しでも増えたか。

ノーである。

こんなものを「国内総生産」と呼ぶのは詐欺だろう、と私は言っているわけだ。

で、ここにまた別の詐欺的なからくりがあって、ここで消費税という要素が介在すると話がまた別次元になる。
AとB以外に「政府」という要素が出て来るわけだが、言うまでもなく、AがBに300兆円で「商品」を売った時も、BがそれをAに売り戻した時も、「消費税」はかかることになる。
つまり、300兆円の8%の24兆円、の2倍、48兆円が国民の懐から政府の懐に移転することになるわけだ。国民が商取引をすればするほど国民資産は減少することになる
これが消費税の恐ろしさだろう。まさに「悪魔の税制」だ。これで国民経済が悪化しないほうがおかしいのではないか。

なお、面倒くさいから、以上のことはすべて調べないままで書いている。記述内容に間違いがあっても、それはいつものことだ。(笑)本来なら経済関係は「徽宗皇帝のブログ」に書くことが多いが、知識内容にかなり不安があるので、より気ままに、「無責任」に書いているこちらに書いたのである。

言うまでもなく、上の経済モデルの元になっているのは落語の「花見酒」だが、たしか笠信太郎とか何とか言う人もこの「花見酒」を念頭に置いて「花見酒の経済学」という本か文章を書いていたはずだが、私はそれは読んでいない。

池田勇人の「所得倍増計画」と、この「GDP600兆円計画」は、言葉づらは似ているが、内容は大違いだ。あちらは「国民の所得を倍増させる」のである。国民はどんどん豊かになる。(そしてそれは見事に実現した。)こちらは、極端に言えば「国民の資産を奪う」計画だ。商取引をすればするほど国民全体は貧しくなる。


(以下引用)

2015/10/14 に公開

GDP600兆円への成長を掲げた安倍内閣。その鍵となるのは、需要の掘り起こしであ­り、そのためには増税などもってのほかであろう。とくに消費増税と、ムダにムダを重ね­る給付金構想については強く戒めておきます。


マスゴミ、経済界、学者、知識人が賛成し推した消費税8%は大失敗であったのは今や明明白白だ。賛成した人達を良く覚えてますよ!肩書きだけあれど知性も知恵もない糞野郎どもでしたね。消費税10%で日本は再度沈没し、国民の希望、夢は断たれ失われた30年、40年となり、支那ファシズム独裁国家と朝鮮人国家が存在しておれば、また悪く纏わりつかれ蟻地獄から抜けられなくなる。富国強兵をモットーにして国富アップに勤めるべき。
 

                                     
消費税は、根本からシステムを変えれば、10%に上げる必要はない。受け取り消費税は預かり金なのだから、全額納入させる。支払い消費税は経費/費用として損金処理させれば、5%であっても、10%にした以上の税収増が見込める。企業や商店内で受け取り/支払いの消費税の相殺をやっているから、10%にしなければならないという事を改めるべきだ。
        

                                     
マイナンバー制が始まれば、所得に応じて還付すればいいじゃないですか。高所得者が徳をするだけの必需品減税は不公平ですし 企業や役所の事務負担とコストは甚大です。 その減税ゆえに税収が減ってそれを補う為にさらに税額を引き上げて行く 欧州なんかは このパターンですね。
 
低所得者からしたら、消費のほとんどが生活必需品になると思いますが。
 

                                    
小山先生は、かなり問題発言が多いな。 3:00 法人税減税は当然で、消費税は軽減税率を導入すれば良い、と言う。 そして軽減税率なんて、難しいと言う人がいるが、こんなのは簡単、早くやれば良いんだ、と言う。
          
要するに政策に一貫性がない。政策間の極めて明白な矛盾だ。全くくだらない。

 

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酔生夢人
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男性
職業:
仙人
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考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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