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見えない標識

まあ、警察の「裏金作り」はほとんど常識だが、もちろん違法行為だ。法律を守らせる側であるはずの警察が率先して違法行為をやっているwww

私も、「見えない標識」で違反切符を切られたことがある。私は標識が見える限りは小心すぎるほどに標識を守るので、おそらく後続ドライバーからは「迷惑ドライバー」視されているだろうwww
だが、「見えない標識」には対処しようが無い。初見の道は運転しないに限る。そもそも町に出れば、それだけで身の危険があるし、カネは使うことになる。引き籠りが増えるのも当然という社会であるwww


(以下「大摩邇」より引用)





21:09

「ワナ」を仕掛けて交通違反の反則金を稼ぐ警察~そのセコすぎる手口 それが仕事と呼べるのか?

Yahoo!ニュースさんのサイトより
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161030-00050024-gendaibiz-bus_all
<転載開始>
現代ビジネス 10/30(日) 6:01配信

 今年も「秋の交通安全運動」が実施され、少なくないドライバーがキップを切られた。だが、それは本当に「交通安全のため」の取り締まりだったのか……。反則金を稼ぐ警察の手口は汚すぎる。
「はい、35kmオーバーです」

 歩道と車道がセパレートされた片側一車線の広い直線道路。見たところ速度標識もない。60㎞/h道路だと判断し、アクセルを踏み60㎞/hに加速。やや加速が効いて70㎞/h近くになった。十分広い道路なのでこの程度のスピードなら危険性はないと思った、その瞬間――。

 「ピッ、ピィー」

 突然、側道から飛び出して来た警官が、「とまれ」の赤旗を振る。

 「はい、35㎞/hオーバーですね。ここは40㎞/h制限ですよ。標識を見なかったのですか」

 エッ、一体どこに標識があったのか? 男性は事態を飲み込めないまま、赤キップ(30㎞/h以上の速度違反、それより下は青キップとなる)を切られ、免許停止処分になってしまった……。


 どうしても納得がいかない男性は、その後現場に戻り確認したところ、衝撃の事実を知る。道路脇に繁った街路樹により、「制限速度40㎞/h」の標識がほとんど隠れた状態になっていたのだ。

 「これじゃあ標識が見えるわけがない。なんて汚い手を……。それが警察のやり方か。セコい、セコすぎる」

 この男性から相談を受けたという、交通評論家の鶴田光秋氏が語る。

 「この場合、免停になった彼に過失はまったくありません。道路標識は、歩行者や運転者に『わかりやすく、見やすい場所』に設置し、常に正常な状態に保つようにしなければ法律上有効とはいえない、と道路交通法解説にも記されている。

 警察は、広くてスピードの出しやすい直線道路で、標識を故意に見えづらいまま放置して、検挙しやすくしていた可能性があります。これは不当な取り締まりですよ。こんな場所で『ネズミ捕り』をして反則金を稼ぐのは、交通安全目的ではなく、卑怯そのものです」

 鶴田氏は、この男性に警視庁に異議申し立てを行うようにアドバイスをした。ところがその直後、警察は思いもよらぬ行動に出た。

 自分たちは「不当なことは何もしていない」と言わんばかりに、標識を隠していた木を切り落としたのだ。これまでは見えていなかったと自ら宣言したようなものである(しかもその後、この場所でネズミ捕りが行われることはなくなった)。

 さらにこの男性の「35km/hオーバー」自体が、スピードを「誤測定」されていた可能性もあるという。

 「警察はスピードを測る際にレーダー装置を使うのですが、ガードレールなどの金属に当たると正確に測定することができない。つまり投射角によっては、実際のスピードより速く計測してしまうことがあるのです。違反車を多く捕まえるために、わざとやっている可能性もある」(前出の鶴田氏)

角を曲がったら白バイがいた

 その他にもまだまだセコい「ワナ」はある。

 たとえば、地下道の侵入直前に「二輪車通行禁止」の標識がある場所。ドライバーは直前で気づいてもそのまま進むしかなく、出口で警察が待ち構えているというわけだ。

 もう一つのワナが、住宅街などにある、見えづらい「一時停止」の標識だ。標識に気づかずに、一旦停止せずに進むと、角を曲がった瞬間、白バイが待ち構えている。

 「制限速度を順守していた車が後ろから煽られたので、スピードを上げたところ、後ろの車が実は覆面パトカーでそのまま捕まえられた」なんていうひどい話もある。

 元白バイ隊員は「陸橋やトンネルの出口、下り坂などスピードを出しやすいところで待ち伏せするのは常套手段」と語る。

 「東京の場合、江戸川区大杉の京葉陸橋、同区の松本連続陸橋、通称・東京湾岸道路と呼ばれる国道357号の葛西臨海公園や環七大井ふ頭。それ以外にも、千住大橋、国道17号新大宮バイパスの笹目橋、その隣の戸田橋、東京ゲートブリッジなど定番のスポットです。

 国道246号の新二子橋(多摩川)から都内に入ってくるところは、もう20年以上前から変わらず覆面パトカーの取り締まりポイントになっています」

 「交通事故を防ぐため」という表看板を掲げながら、本当に危険な場所ではなく、ただ違反をしやすい場所を見つけ、ワナを仕掛け、待ち伏せして、罰金を取り立てる。しかも何年間も同じ場所でそれをやる(ちなみに雨の日は取り締まりが少なくなる)。これが本当に警察のやるべき「仕事」なのか。

 前出の鶴田氏はこう指摘する。

 「私は違法運転を奨励するつもりはさらさらありません。わざわざ『違反』を『させて』カネを巻き上げる、警察の汚いやり方に対して異議を唱えているのです。

 本当に交通事故を減らす目的なら、コソコソと茂みや電柱の陰に隠れたりせず、堂々と表に立って『この区間は注意してください』とドライバーたちに呼びかけるべきではないでしょうか。そのほうが抑止力になるでしょう。

 それを一時停止で止まらなかったら『引っかかった』という態度で、物陰から出て来て捕まえるのはおかしい。

 また標識が分かりづらい右折禁止の場所で、右折した後に警察官が待ち構えていることがありますが、本当なら右折の前にいなければならない。違反をする前に『指導、警告』するのが本来のあるべき姿じゃないですか」

 警察の取り締まりのやり方については、'13年に当時国家公安委員長を務めていた古屋圭司氏もこう指摘している。

 「取り締まりのための取り締まりになっている。『本当に危険な場所』よりも、『警察が検挙しやすい場所』で、優先的に取り締まりが行われている傾向がある。これは警察の信頼という視点からも疑問符がつく。取り締まられた側も納得できる取り締まりをしなければならない」

 不当に検挙されたドライバーには、自らの違反を反省するどころか、『だまし討ちにあった』『他の運転者もやっているのになぜ自分だけ』という反感や不公平感が生まれる。

 それにより運転者の意識が『今後違反をしないようにしよう』ではなく、『今後違反は見つからないようにやろう』になってしまい、逆効果になる可能性もある。

安全より「カネ」が重要

 では、なぜ警察は卑怯なワナを仕掛けてまで、取り締まり件数を増やすことに躍起になるのか。理由は簡単。それは「ノルマ」があるからだ。

 交通ジャーナリストの今井亮一氏が語る。

 「警察は絶対にノルマがあることは認めませんが、それはあくまで建前。以前、違反キップを捏造し逮捕された警察官が、裁判で『(上司から)違反キップをとるまで帰って来るなと言われた』と証言していたように、ノルマは存在します。特に4月、9月の交通安全月間はノルマが厳しく設けられるため、ドライバーは注意が必要です」

 中には、反則金のことを「稼ぎ」と呼び、「おいしく取り締まれる地点」を飲み会で情報交換している警察官までいる。

 事実、総務省が公表している「交通安全対策特別交付金制度」では、予算として反則金収入を約700億円(平成26年度)と見積もっている。これを「ノルマ」と言わずになんと言うのか。これでは「警察はカネのために取り締まりをしている」と言われても致し方ない。

 ちなみに徴収された反則金は一旦、国庫に納められたのち、交通安全対策費として各都道府県・市町村に交付される。これらのカネは主に、ガードレールや信号などの設置、管理に使われるのだが、それを請け負う業者が「警察OBの天下り先になっている」のは有名な話だ。

 違反とも言えない違反で検挙されたドライバーの悔し涙がカネに変わり、警察OBの優雅な余生を支えているとすれば許しがたい。


泣き寝入りするしかないのか

 ではもし、不当な取り締まりを受けた場合はどうすればいいのか。「運が悪かった」と諦めるしかないのか。

 前出の鶴田氏は「捕まっても、納得いかないのならサインを拒否することができる」と語る。

 「まず警察から『免許証を出せ』と言われても、渡してはいけません。見せて確認させ、すぐ仕舞いましょう。無免許運転、飲酒運転、過労運転の場合を除き、ドライバーが免許証を提示する義務はありません。

 しかし、サインをしたらそれまで。自白したと見なされる。納得いかない場合はサインを拒否し、不当な検挙にはちゃんと『NO』と言うべきです」

 だが、実際は、「揉めるくらいなら」と、納得いかないまま反則金を支払って済ます人がほとんど。警察から見れば、従順なドライバーはまさに「カモ」なのだ。

 それをいいことに、警察はますます「稼ぎ」を増やす手を考えている。実は幹線道路だけでなく、生活道路や通学路の速度取り締まりを強化する動きが始まっているのだ。

 前出の今井氏が語る。

 「狭い生活道路では、違反車両を止めて手続きする場所がないので、基本的に今まで速度違反は取り締まりませんでした。

 そこで警察が考えたのが、幹線道路で使われている無人式の測定器『オービス』(スピード違反した車は写真を撮られる)の導入です。今春から埼玉県、岐阜県において試行運用され、全国の生活道路にオービスが導入されるのは時間の問題です。

 さらに、私が両県に開示請求した資料によれば、本来オービスは赤キップのみだったのに、青キップも対象となっていた。通学路は制限速度が30㎞/hなので、40㎞/hで走ったら、人通りの少ない早朝や夜間であっても、自動的に反則金を科せられる時代が迫っているのです。

 もちろん道幅の狭い道路でのスピード違反は問題です。ただ、この問題を解決したいなら、減速ロードハンプ(かまぼこ型に盛り上がった、プラスチックまたはゴム製のプレート)を道路に設置するのが、もっとも効果的な方法です。これでは益々ドライバーの反感を煽るだけです」

 確かに交通ルールを守ることは重要だ。だが、いくら取り締まりを強化しても、国民からカネを巻き上げるのが目的では、いつまでたっても交通事故は減らない。

 警察のセコい魂胆は、国民にはとっくにバレている。恥を知ったほうがいい。

 「週刊現代」2016年10月29日号より



週刊現代



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ヤクザとはウンコである

現代のヤクザはホワイトカラー、口先商売だから、体を使っての喧嘩は弱い、というのが私の仮説であるwww まあ、幹部になると、なかなか体格もいいし、顔は凄い、まさにヤクザ顔だが、体を鍛えているヤクザなんて聞いたことがない。酒と女とバクチの毎日(かどうか、実体は知らないが、健康的な生活をしているフィジカルエリートのヤクザはどうも似合わない。)で、格闘技などができるわけはない。数分も息が持たないだろう。兵隊として一番役に立たないのがヤクザだったと軍隊経験者が書いていたものだ。
ただ、連中は口で威嚇し、武器を使い、仲間を集め、相手が音を上げるまでしつこくつきまとう。そんなキチガイの相手をしている余裕は一般人には無い。だからヤクザは「強い」わけだ。まあ、普通人はウンコにはなかなか素手ではさわれない、ということがヤクザの生命線である。
佐川急便がそういうヤクザ対策までやっているとは初めて知ったが、なかなか偉いものだ。道によって賢し、と言うが、仕事の現場ではそういう場面も珍しいことではないのだろう。危機管理がしっかりしている。

ただ、少々困るのが、現代では慶応や東大などの学生の一部までが関東連合みたいな半グレ化していることだ。(まだ、首都圏の上級国民御用達大学だけかとも思うが。)例のミスコン強姦事件のミスコン組織の中心人物は、写真を見ると、どう見ても半グレである。そういう連中に自分から近づいていく女子学生もたくさんいるわけで、ヤクザと芸能界の関係のひな形が大学にまでできているのは、大学の名誉に関わるのではないか。大学は高校までの「無菌教育状態」と黴菌だらけの社会の中間地点だから、社会の汚物も黴菌も大学には侵入してくる。


(以下「ネットゲリラ」から転載)

江戸時代から飛脚はそういう人たち

| コメント(26)

佐川最強伝説、というんだが、ピストル振り回して86万円の代引き料金を踏み倒そうとしたヤクザを取り押さえて、ピストルも奪ったというんだが、ネタを明かすと「高額な代引きは専門班がいる」んですw 格闘技のセミプロみたいなのを雇っていて、それが正社員と二人で来るw チンピラが考えるような事は、とっくに対策済みw

 組事務所に届いた代金引換の宅配物を脅し取ろうしたとして、警視庁は、いずれも指定暴力団松葉会系の組員古玉(32)=東京都荒川区=、大場(35)=愛知県半田市=の両容疑者を恐喝未遂容疑で逮捕し、27日発表した。
 荒川署によると、大場容疑者は6月12日、インターネットで高級腕時計(販売価格約86円)を注文。翌日、佐川急便の男性配達員(38)が荒川区町屋3丁目の組事務所に品物を届けに来た際、大場容疑者が古玉容疑者にモデルガンを突きつける「ヤクザ同士の内輪もめ」の場面を見せつけ、代金を払わずに商品を脅し取ろうとした疑いがある。
 ところが、この配達員は、同行していた同僚男性(44)とともにモデルガンと商品を取り上げ、110番通報。容疑者2人は慌てて事務所から逃走した。大場容疑者は「配達員が屈強でかなわないと思った」。

ヤクザが怖くて雲助が勤まるか、といったところなんだが、ところで夜の街で喧嘩になってヤクザより強いと言われているのが自衛官w なんせ、すぐに何十人でも集まってくるw ヤクザが集められるのはせいぜい数人ですw





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ふだん映画やアニメを見ない人も、これだけは見るようにお勧め

凄いな。これだけ観た人の誰もが「傑作」と言う作品も珍しい。いや、原作漫画自体が大傑作なんだが、原作と監督ほかさまざまな才能とがこれ以上無いほどに見事にマッチングした稀な作品なのだと思う。普通は前評判が高すぎるとこちらの期待値が上がりすぎて、実際に見る時の感動が低くなるものだが、この映画に関してはその心配も無さそうだ。11月12日の全国公開が待ち遠しい。試写会を観た人の中で、一般公開されたら自腹を切ってまた観に行く、という人もたくさんいるようだ。



(以下引用)字数の都合で、感想の一部しか載せていない。




【感想続々!】映画『この世界の片隅に』試写などの感想まとめ【集めました】
6年の歳月をかけ、クラウドファンディングで史上最大人数が参加し製作が決定した、映画『この世界の片隅に』。11月12日の全国公開を前に試写会や先行上映会で観た方の感想が続出!! http://konosekai.jp/
この世界の片隅に こうの史代 コトリンゴ 悲しくてやりきれない のん 片渕須直 すずさん
27

  • 試写などの感想が続々よせられています。

  • 吉祥寺怪人 @kissyouji_kaito 2016-09-09 12:15:45
    『この世界の片隅に』の試写に呼んで頂きました。 前列には片渕監督、こうの先生、のんさん、コトリンゴさんがいらっしゃるという、 至福の空間で観た映画は、 美しく、そして凄まじい…。 その世界に確かに生きるすずさんの姿に笑い、涙し、 今も心がふるえています。
  • 氷川竜介 @Ryu_Hikawa 2016-09-09 12:21:44
    「この世界の片隅に」片渕須直監督最新作、完成披露試写会。もう、胸いっぱいです。 あとは一人でも多くの方に観ていただきたく。 企画書に片渕さんの作家性を寄稿したのですが、東日本大震災直後だったことを思い出しつつ。11月12日公開。 p.twipple.jp/PWq57
  • 高城晶平(髙城 晶平) @takagikun 2016-09-09 12:40:59
    『この世界の片隅に』試写に行かせていただきました。傑作の余韻に何度も涙しそうになりながら昼飯を平らげました。 instagram.com/p/BKHtU2QABMO/
     
  • 内古閑智之(10/9名古屋造形大) @uchikoga 2016-09-09 12:44:49
    クラウドファンディングに参加していた、『この世界の片隅に』完成披露試写会へ行ってきました。 上映前のこうの史代先生、片渕監督、のんさん、コトリンゴさんらの言葉もあわせて胸がいっぱい。心から、ひとりでも多くの人に観てもらいたいと思う。 pic.twitter.com/vxtBvVVOs2
  • 稲田豊史 @Yutaka_Kasuga 2016-09-09 12:54:04
    宣伝とパンフ制作をお手伝いしている『この世界の片隅に』0号試写へ。静かな水面の下で激しく渦巻く濁流のような映画でした。監督がすずさん役としてのんさんにこだわったのも納得。たしかに、のんさん一択かも。完全に憑依、というやつ。
  • 中川大地@「現代ゲーム全史」発売中! @d_nak 2016-09-09 12:55:58
    #この世界の片隅に 試写、観終わってクールダウン中。いろいろな思いが胸を駆け巡っています。呉と広島の記録と記憶、こうの史代さんが切り取った世界、片渕監督の解釈、そしてのん(能年玲奈)ちゃんの吹きこんだ生命のマッチングは想像以上で、本当に天の配剤でした。こちらの仕事、万全にせねば…
  • 叶 精二 @seijikanoh 2016-09-09 13:00:26
    『この世界の片隅に』試写終了。取材時から予感しておりましたが、時間と空間を徹底した検証によってクリエイトし、そこに暮らす人々が確かに存在したことを、実に見事に浮かび上がらせた作品でした。評者の覚悟が問われる作品だとも思います。

  • 青木俊直先生
    http://yuruyuru.jp/

  • 青木俊直:電書「ふたりでおかわり」発売中 @aoki818 2016-09-09 13:06:38
    試写「この世界の片隅に」強烈に心に焼きつく。原作で感じた自分の中にいる「かなしくてやりきれない」現実を生きるすずさんがのんちゃんの声と共に目の前に現れました。こののんちゃんはすごい。(写真は同じくのんちゃん演じたスライムと。) pic.twitter.com/Terb8CrUNQ
  • 清水 節 @Tshmz 2016-09-09 13:15:16
    【こうの史代×片渕須直『この世界の片隅に』ゼロ号試写】丹精込めて作り上げた監督の6年越しの想いが、柔らかな絵の背後から溢れんばかり。戦前から戦後の日常を生き、少女から女性へと変わるヒロインは女優“のん”の純朴な声によって実存を得た。 pic.twitter.com/vTv3fZ9ejU
  • 清水 節 @Tshmz 2016-09-09 13:15:57
    徹底したリサーチに基づく精緻な描写の積み重ね。とりわけ空襲場面の迫真性は息を呑む。3374人のクラウドファンディング支援者にとって誇らしい完成度。生まれながらにして古典の風格をもつ日本映画の傑作だ。【『この世界の片隅に』ゼロ号試写】 pic.twitter.com/8Qle4sbCvM
  • のん STAFF @non_staffnews 2016-09-09 13:45:10
    【スタッフvoice】「この世界の片隅に」0号試写会に参加させていただきました。美しく、鮮やかだけれど淡く優しい日々と、胸に迫る切なさ。皆さまの毎日が、「毎日」でありますように、そう願わずにはいられない作品です。 #この世界の片隅に pic.twitter.com/w6PWUcIm1o

  • 北崎 拓先生
    http://takukitazaki.blog109.fc2.com/

  • 北崎 拓@天そぞろ・ますらお単行本発売中 @takukitazaki 2016-09-09 13:58:37
    「マイマイ新子」に感動し、それとは全く関係なく読んだ「この世界の片隅に」に静かに涙して、「この漫画を片渕監督がアニメ化してくれたらどんなに素晴らしいだろう…」という勝手な夢想が今日、確かに現実として目の前に広がりました。 このコラボレーションは全く正しかったとここに断言します。
  • 北崎 拓@天そぞろ・ますらお単行本発売中 @takukitazaki 2016-09-09 14:00:54
    あと特筆すべきはのんさんの声。 すずさんはこんな声で話すのか。 こんな声で怒るんだ… すずさんの声はもうのんさんの声でしか再現できません。
  • 北崎 拓@天そぞろ・ますらお単行本発売中 @takukitazaki 2016-09-09 14:08:56
    公開されたら家人を連れてまた行こう、と決めてきました。 何度でもすずさんに会いたい。 …特典付き前売り券もとっくに買って準備は出来てるしな! #この世界の片隅に pic.twitter.com/4yvzqpnI2q

  • さべあのま先生
    http://www.sabear-house.com/

  • さべあのま @Sabear3 2016-09-09 14:57:40
    =この世界の片隅に= 本日、0号試写にお招き頂き、朝1番で拝見して参りました。 いやもう、余計なコト言いたくないな(笑)。 公開されたらぜひ劇場で観て下さい。 のんさんの声はすずさんそのものでした。... fb.me/32XS14LMT
  • 今村大樹 @ima822 2016-09-09 15:38:45
    「この世界の片隅に」の0号試写いけました。朝早かったけどとにかく起きれてよかったー。のんさんの声、よかったな~

  • 音楽:コトリンゴさん http://kotringo.net/
    シンガー・ソングライター。2006年に坂本龍一に見い出され、シングル『こんにちは またあした』で日本デビューを飾る。以降、現在までに9枚のアルバムを発表。ソロ作品のほか、『新しい靴を買わなくちゃ』(12/北川悦吏子監督)『くまのがっこう 〜ジャッキーとケイティ〜』(10/児玉徹朗監督)など映画、アニメなどのサウンド・トラックや多数のCM音楽を手がける。

  • コトリンゴ kotringo @kotringo 2016-09-09 17:56:52
    「この世界の片隅に」ゼロ号試写に行って来ました。何度もなんども見ていたけど、絵も含めての完成系は今日初めて。エンディングにも絵をつけてくださって、もう胸いっぱいです。
  • コトリンゴ kotringo @kotringo 2016-09-09 17:57:03
    上映終わってから、6年かけて製作に関わった方々の真っ赤になった目をみたらわたしも涙腺が崩壊しかけて(すでにしてたのだけど)、こらえて、思い出して、こらえて、の繰り返しの1日です。

     

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ツナもゴキブリも同じ蛋白質www

いや、これは大問題ではないか。食品工場の衛生基準というものはずいぶん厳しいものだと思っていたが、ゴキブリのいる工場だということになれば、これからは「はごろもフーズ」製品を買う人はいなくなるだろう。私もはごろものツナ缶は安いから良く買っていたが、これからは多分買わない。今家にあるものも廃棄しよう。もっとも、世界的には昆虫を食べる民族もいるらしいから(おっと、日本の一部もそうだwww)、ゴキブリなど平気で食べる人もいるかもしれないwww



(以下引用)




ツナ缶:ゴキブリが混入 自主回収はせず はごろもフーズ
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 食品会社「はごろもフーズ」(本社・静岡市清水区)がツナ缶「シーチキンLフレーク」にゴキブリ(全長約15ミリ)が混入していたとして消費者に謝罪していたことが27日、分かった。同社は「同様の申し出が他にない」として、商品の自主回収はしないと説明している。


 同社によると、今月13日、山梨県内のスーパーから「消費者が、缶に虫が混入していると訴えている」と連絡を受けた。同社が調べたところ、静岡市にある下請け会社の工場で2014年12月に作られた商品と判明。昼休みで作業を止めている間に、空の缶にゴキブリが入った可能性があると判断したという。【後藤豪】















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二つの詐欺

「プリペイドカード詐欺」についての政府広報も面白いのでそのまま載せておく。
こんなのを野放しにしている警察や政府が問題であって、国民任せ、つまり被害者の自己責任にしていちゃあマズイでしょう。
実はフクシマ問題も同じ。利益は上級国民が得て、そのツケ(損害の賠償)は国民全体に回す。つまり、政府自体が詐欺犯罪の加担者、あるいは主犯。


(以下引用)




福島廃炉

年数千億円 経産省試算、800億円から拡大


廃炉に向けて工事が続く東京電力福島第1原発4号機=福島県大熊町で2016年6月、小出洋平撮影




 経済産業省は25日、東京電力福島第1原発事故の処理費用負担を協議する有識者会議で、現状で年間800億円の廃炉費用が今後、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出し作業などで、年間数千億円程度に膨らむとの試算を明らかにした。廃炉には30年以上かかるとみられており、総額2兆円としていた想定を大幅に上回ることが確実となった。具体的な額の試算は年末までに公表する。



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宇都宮爆死事件の背後にあるもの

「アメブロだいはつ」というブログから転載。
例の元自衛官爆死事件の「犯人」(自殺事件の主体を「犯人」というのは不適切な気もするが、周囲への被害を与える死に方なので「犯罪」でもある。自殺が犯罪なのではないwww お前は自殺したから処罰する、などというのはキリスト教かユダヤ教くらいだろう。)
ここに書かれたことにどの程度の信憑性があるかは知らないのだが、こうした情報はマスコミからは隠蔽されることが予想されるので、保存しておく価値はありそうだ。おそらく、「犯人」のユーチューブ動画も既に削除されているのではないか。
家裁の裁判官の名前が出ているのも問題ありだが、名前が表面に出ないほうがそれ以上に問題だろう。「犯人」の言い分が正しいかどうかは水掛け論の範疇にしかならないと思うが、自分の死を賭して訴えた言葉を私は信じる。

ただ、「犯人」の自宅に、誰が何のために放火したのか、それが離婚調停やカルト宗教とどう関係しているかは、よく分からない。とりあえず、ここではただの「参考資料」として出しておくだけだ。この事件の背後にはマスコミ報道では知りえない何かがありそうである。




(以下引用)


宇都宮自爆事件。直接の原因は宇都宮家裁 調停員 今井幸子の一言!


テーマ:

宇都宮市で10月23日午前に3件の火災・爆発事件が発生した。


容疑者は元・陸自3佐 (退職により1階級特進して2佐) の 栗原敏勝(72)


 


誰にでも多少の不安や不満があるものです。


厳しくて切ない民間の社会でもまれた人ならば、今日の あらがいようの無い社会構造にあきらめを感じ、ただ ため息を漏らすだけで消沈するところではありますが、


 


公務員として安楽に過ごしてこれた栗原容疑者にとって今日の荒んだ社会構造は、


自分の期待に対する ひどい裏切りであったに相違ありません。
___________________


 


掌握できた事の次第は、
栗原容疑者、52歳で宇都宮市に新築。


 


55歳で 宇都宮駐屯地・定年退職、あいにく再雇用のほとんどない時期であり、彼はみじめにも ハケンで働かざるを得なかったようです。
曲がりなりにも国家公務員であったというプライドが邪魔をして、ハケン等という職に定まる事は無かったのでしょう。


やがて6年ほど前に3女が精神分裂気味になり、刃物を振りかざすなどしたため、


これを治そうと、妻・栗原直子はカルト宗教にはまったそうです。


 


カルト宗教側はその祈祷料などと称して数千万円を要求
妻は素直に これを支払う…栗原容疑者の退職金がなくなってしまいました。


_________________________________________________________________


妻がハマったカルトは 東京八王子の 真言宗 長江寺


真言宗と看板が上がってはいますが、この寺は独自に暴走しています。


金の亡者・住職はひょっとして、あれか?…朝鮮渡来の人なんじゃないのか?



長江寺 住職 荻原玄明
〒192-0004 東京都 八王子市 加住町2丁目248−3
電話 042-691-3801
http://www006.upp.so-net.ne.jp/rukajp/hagiwara1.html


 


…妻・栗原直子からの相談内容から 長江寺は、


栗原容疑者に退職金(幹部なら概ね3400~3700万円ほどか?)がある事を知り得、これを狙っていたのでしょうね。
____________________


ややあって、妻が離婚調停を 宇都宮家庭裁判所 に申し出る。


 


宇都宮家庭裁判所
所在地: 〒320-8505 栃木県宇都宮市小幡1丁目1-38
電話: 028-621-2111
____________________


 


宇都宮駐屯地近隣に家があった。



まず自宅に放火。



 


ストリートビュウで観てみる。


一番奥の家と車庫が容疑者の物件。



車庫を拡大。私有車両、かつてはマルセデス・ベンチだった模様。


 


高校新卒後、37年勤務で退職一時金2800万以上を得る。


アホみたいに恵まれた境遇の自衛官。。退職と同時に高級車を購入する人は多い。


彼もまた、そうであったのかも知れまへん。



自爆時に燃えたのは、トヨタ・ヴィッチ。 この撮影時以降 買い替えたと思われ。


______________________


栗原容疑者は、社会正義にそくした公平な調停を司法に期待していたに違いない。


 


しかし それは裏切られ、結果


「定年後に稼いだ老後の資金は全て、裁判所に差押没収された」


とありました。


______________________


 


上記 差し押さえに対して異議を申し立てたようです。


「 …平成24年9月18日火曜日 曇り 10時から親族問題第1回調停が調停室で実施された。
 裁判官&調停官は近藤壽邦
(宇都宮家裁所長 定年退官 平成26年7月30日)、
 調停員は男性が小松、女性が今井幸子であった。」


 その場でのやり取りの中で、


 


今井幸子から 「(あなたは) 殺害されずに生きているのではないか。死んだら (あなたの主張を) 認めてやる。」と言われ憤りを感じた。


しかし(残念ながら)記録は残っていない。


 


と、彼は書き残しています。

___________________


栗原容疑者は10月21日にYouTubeをUPし その中で、


 


「債権差押え預貯金を奪取され・住居家屋まで抵当に入れ、間もなく競売に附し没収される。もう、預金も住む場所も無くなる。


個人としてはどうにも対応できない。
大きな事件にならなければ問題を見向きもしないという現代の風潮は、非常に不満を持っております。


精神障がい者の子を持つ夫婦は多くが悲劇を
持って終わる。私も例外ではない。全てに負けた。
私は社会に訴える。」


 


と、切々と訴えていました。
____________________


 


栗原容疑者は 子供のように純粋に社会を信じていた部分があるもんだから 簡単に追い詰められてしまいました。


 


先程も書きましたが、


社会にもまれ、世の中を…役人社会を知っている方々ならば、


まず第一に、家裁の呼び出し等には出頭しません


 


妻からの申し立てによる家庭裁判所の出頭要請書なんて、


そんなもの、放って置けば良かったのです。


 


また調停により発行された書類に不満があったなら、


基本的に サインなんかしちゃダメ ですよね。


 


素直な心は必ず裏切られる。相手が公職だからと信じて行儀良くしていちゃ、いかん。
_______________


陸上の元自衛官なら 化学肥料から爆発物(通称アホン火薬)を作るなんて朝めし前や。
ワタスは海自機関科出身で 陸自には予備自衛官で数年行っただけやけど、


こんなワタスにも 材料と30分の時間があれば 10㎏は作れる。


そんな陸さんに向かって……調停員の「死んだら信じてやる」の一言はヤバかった。


今回の自爆事件、


火を着けたのは 宇都宮家裁 調停員 今井幸子である。






(夢人追記)表に出ているニュース記事だと、次のようなもので、背後にあるカルト宗教団体の存在や、なぜ離婚訴訟で妻側の全面勝訴(と理解できる)となったのかが書かれていない。フェミニスト裁判官が妻側の肩を一方的に持ったのではないか、と私は推測している。(私自身フェミニスト、つまり女性を尊重し、その権利を拡大すべきだと考える者だが、女性側の主張を一方的に支持する戦闘的フェミニストとは相容れない。)


宇都宮爆発:容疑者「自暴自棄」投稿…離婚訴訟に不満募る
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 宇都宮市本丸町の宇都宮市城址(じょうし)公園で23日に爆発物で自殺したとみられる栗原敏勝容疑者(72)=同市針ケ谷町=は陸上自衛隊を退官後、自ら開設したとみられるブログや本人のアカウントとみられるフェイスブックなどへの書き込みを繰り返していた。以前は精神障害者支援団体の活動報告などが多かったが、今年に入ると元妻との離婚を巡る民事訴訟への不満をつづる回数が急激に増えた。「自暴自棄」などの書き込みもあり、心境の変化が事件の背景になった可能性がある。【伊澤拓也、山崎征克】


 栗原容疑者は退官後、支援団体の相談員として精神障害者と家族の支援に取り組んでいた。ブログなどでもその様子が報告されていたが、今年1月以降は離婚に至った経緯や、宇都宮家庭裁判所の裁判官や調停員への批判が次々と書き込まれるようになった。


 書き込みは内容が重複し、怒りの根深さが垣間見える。「債権差し押さえ命令で生活資金を没収された。住居も競売される」とも記し、金銭面で苦境に立たされていることもうかがわせた。


 事件の1週間前には「ネット炎上を期待しているが、訪問者さえ少なく、いろいろと工夫している。大げさにしなければならない」と、離婚後の孤立感が表れた投稿が掲載された。さまざまな時事のニュースに関するつぶやきでは、頻繁に「自暴自棄」という言葉が登場する。


 栗原容疑者は、通信機器など機材の取り扱いや気象に詳しい自衛官だったようだ。本人とみられる人物が今年4月、動画サイトに投稿した「栗原敏勝の自衛隊退官パーティー」という動画によると、栗原容疑者は36年間、自衛官として勤務し、1999年4月に定年退官。退官時の階級は中堅幹部にあたる2等陸佐で、所属は航空学校宇都宮分校だった。


全焼した栗原敏勝容疑者の自宅を調べる捜査員や消防隊員ら=宇都宮市針ケ谷町で2016年10月24日、野田樹撮影© 毎日新聞 全焼した栗原敏勝容疑者の自宅を調べる捜査員や消防隊員ら=宇都宮市針ケ谷町で…

 気象予報官としての職務が長く、同分校では91~96年に気象教官として学生約200人を指導したという。また、地上訓練機班長として訓練に使うフライトシミュレーターの改修やパソコンのCPU(中央演算処理装置)の改良などにあたった。


 宇都宮市内のホテルで開かれたというこのパーティーで、当時の同僚は「きちょうめん。しっかりとしたデータ管理で活躍された」と仕事ぶりを褒めたたえていた。













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スポーツヒーロー哀歌

「感性のめいろ」という人のブログから転載。
書き方は少々、酔っ払いがクダを巻いているような印象もあるが、言っていることはまことに真っ当である。
特に、ここに書かれている、オリンピックに関連した「スポーツマン」諸氏の憐れむべき言動は、スポーツマンもしょせん芸者でしかない、という印象を与える。そりゃあ、「芸を見せてカネを得る」のだから芸者である。宮本武蔵だって、自分を武芸者とは言わずに芸者と言っていた。
だが、芸は売っても身(心)は売らぬという芸者はスポーツ界にはいないのか。いてほしい。私はもともとスポーツ観戦は大好きだし、私の子供のころのヒーローはスポーツ選手だったのである。大人になるにつれて、そういうスポーツアイドルたちの薄汚い裏の姿を知って幻滅してきたものだ。力道山とか大山倍達とか。薄汚いとは言わなくても、木村政彦のように悪い意味で幼児的な人間性を知って、がっかりしたこともある。要するに柔道が化け物のように強いことを除けば、何のとりえもない、どころかはた迷惑な脳筋人間なのである。それでも許され、あがめられるのがスポーツの世界だ。そして、そういうスターは次々に現れ、「興行主」によって使い捨てられていく。
要するに、「筆は一本、箸は二本、衆寡敵せずと知るべし」の「筆」に相当する言葉を入れ替えたら、これは人間世界のほとんどすべてに通底する金言となるわけだ。カネは命の綱、という事実にはほとんど何も勝てない。だから、それを利用して世界の1%は99%を支配する。
そこで最後の最後に輝くのが、「命もいらぬ、名もいらぬ」という人間だ、となる。西郷隆盛もそういう人間だったから、勝てる見込みの少ない、明治維新への「再革命」の神輿となることを承諾して立ち上がったのだ。


(以下引用)


日本の為と言えば言うほど国民は地獄

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来年からのノーベル賞の選考基準。
 
 
功績とか偉業とかは机上の整理で、
何よりも先ず、選考の対象人物に、
「選ばれたら狂喜乱舞しますか
という確認が第一条件になるのよね。
 
 
サプライズかなんか知らないけれど、
勝手に選んでおいて「反応しない」、
から、傲慢だの生意気だのと言うが、
そっちのほうがよっぽど傲慢だろが
 
 
めだかめだか・・んっ・・・・またか。。。。
 
まだかまだか今年こそ来年こそ、と、
何を自慢にしたがるのか知らんけれど、
待ち焦がれるほど思い上がる方がアホ。
 
 
ばかばかしい。
 
 
「憲法9条にノーベル賞を」と願うのは、
ノーベル賞授賞を渇望する訳ではなく、
葬られてしまいそうな平和憲法の象徴、
第9条を日本国民の誇りとして世界に
という日本人の矜持からの姿勢ですよ。
 
 
 
 
どんなに注意や警戒を呼び掛けても、
犠牲を伴う災害被災になる自然の力。
 
 
付近に施設のある「核の原発」には、
地震発生の発表とほぼ変わらぬ時に、
電力会社は「特に異常は無い」と言う。
 
 
必要な検査項目数は50も100もあって、
検証箇所が100も200もあるというのに、
ロクに確かめもせず「異常なし」発信。
 
 
こいつ等は建物がそのままの状態なら、
見た目、感じた目で「異常無し」で済ます。
 
 
稼働中だろうが停止中だろうが関係ない
 
人為の放射能は絶えず放出拡散している。
 
 
日本全国いつどこでどんな災害が起こる
 
避難生活の今後に不安を抱える日になる。
 
 
 
鳥取の避難者たちの避難場所に、今日も、
飲み水や食料供給に何より力強い自衛隊。
 
被災者にとってこれほど心強い力は無い。
 
大人も子供もみんなが皆「ありがたい」。
 
困っている人たちが胸を撫でおろし喜ぶ。
 
子供も大人も自衛隊員に勇気づけられる。
 
子供や大人に自衛隊員も笑顔で応えます。
 
常に、日本全国どこでも同じ心強さです。
 
 
災害時、に限ってのことだけでは無い。
 
 
昔から、若者が自衛隊を目指したのも、
日本の国民が困っている時の力になる、
という意気込みに燃えての理由もある。
 
 
そんな尊い若者の意気と献身的思いを、
安倍晋三や稲田朋美は打ち砕くように、
日本を遠く離れた戦争地帯に送り出し
戦争とテロに加担する国の警護に使う。
 
 
こいつ等が日本人ではない !!  からだ
 
 
 
 
カヌー競技の羽根田卓也
 
「僕の種目が東京以外で行われれば本当に寂しくて絶対に嫌だと思う。」
 
 
自ら言うのか言わされるのか、どっちにしろ、
日本中の国民に応援エールを呼びかけながら、
「東京以外は絶対に嫌だ」と言うアスリート。
 
 
なんでこんな選手を応援しなきゃならんのだ
 
 
遠く離れたロンドンだろうと、リオだろうと、
遠く離れた日本の国の人々に応援させただろ!
 
 
東京が呼び込んだオリンピックなのか、こら
 
日本の国でのオリンピックだから東京なのか
 
 
リオでカヌー史上初のメダル(銅)で一躍脚光、
というアスリートの身勝手な願いを拾い上げて、
利権事業一色のIOCと横暴組織委の阿呆ピエロ
 
 
こんな権益事業機構のアスリート界の国だから、
狭い日本の国の中だけで騒がれ調子に乗せられ、
世界に通用する人格者が育つことが無くなる
 
 
一躍脚光の象徴になったのが太田雄貴だった。
 
この太田が五輪招致活動の大ピエロになって、
アルゼンチンでの選考時に冷や冷や選考直後、
体全体を震わせながら気違い狂喜踊りした時、
過去の称賛の思いが轟音とともに興醒め消滅。
 
 
リオであっけなく初戦敗退は期待通りの結果。
 
ファンには悪いけどオイラは負けを歓喜です。
 
 
 
立派な青年である筈が非道政治の半端なイヌ。
 
こんな輩が勝ち進むだけで日本は狂わされる。
 
 
競技団体、競技連盟、協会と名の付く組織体。
 
大人達の金目に狂った気違い欲のだらしなさ。
 
マスコミに巣食う国民精神下品下劣化の番組。
 
 
日本のケチ経済が世界に飛躍の人材を飲み込み、
権力機構に「何も言えない」選手ばかりにする。
 
 
アジアの底辺に落ち込む日本の姿の現実ですよ。
 
 
原発事故の収束すら野放図の状態にしたままで、
東北復興を謳い「東北に夢と希望をと叫び、
東北への思いを日本中の国民に訴えての招致だ。
 
 
どのツラ下げて国民に応援をなどと言いやがる
 
 
ロゲが「トーキョー」と言った瞬間に、利権欲。
 
 
ボート会場だけのことでIOCの会長、副会長来日。
会長よりも影響力を持つ、とコーツが出しゃばる
 
 
こういう傲慢なヤツが東京五輪を雁字搦めにして、
コンパクトが一番の決め手だった」などと言う。
 
 
嘘つけっ どアホっ
 
テメー等の汚い根性を知らんとでも思ってんのか
 
 
くだらん組織委員会が無様な醜態の最悪原因だ
 
 
 
 
平尾誠二が53歳の若さで亡くなりました。
 
 
泣き虫先生:山口良治監督の伏見工業時代から、
同志社大学3連覇、神戸製鋼7連覇の立役者です。
 
 
五郎丸
 
CM出演で稼ぐだけ稼ぐ準備した後、外国チーム。
 
オイラにとっては、こんなのじゃないですわ。
 
 
五輪の前には、2019年ラグビーワールドカップ
 
元々、これが日本のスポーツ界には祭りの先駆け。
 
 
死ンキローが五輪の組織委に名を出した瞬間から、
この国の汚れた利権が殺到するのは自明の理です。
 
 
今どき、北朝鮮だって中国の意のままならず、
と言うのに、森のボケはバッハを崇拝と言う
 
 
「じゃあ、お前は弟だよな」、と言われても、
80にもなろうかというボケ老害が喜ぶ日本だ。
 
 
平尾誠二の死を早めてしまった要因はもう一つ。
 
 
神戸製鋼を社会人の入り口にした安倍晋三です。
 
日本の人間社会では存在しきれない晋三だから、
雇った神戸製鋼はワシントンの窓口支店にやる。
 
 
石の上でも残念という我慢のできない死ン三は、
晋太郎と洋子の袖の下でしか生きられないから、
鬼母洋子が妖怪ジジイの威光を奮って政界入り。
 
 
なるべく早目に、と父晋太郎は見殺しにされて、
20年経ってこんな人非人が日本の首相になると、
田布施因果が神戸製鋼育ちの平尾早世に繋がる。
 
 
因果は巡り、キチガイ政治。
 
 



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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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