よくわからないIT用語、という話なんだが、ユダ菌コンピュータ詐欺師のツールで、こういう用語を垂れ流すヤツとは口をきかない方が良い。こういう用語というのは、「判ったようで判らない」「判らないようでいて、なんとなく判る」というところが味噌で、自分を物知りに見せるためのマウンティングです。すたんぶびょうの儀に御座い。1位 シンギュラリティー 説明できると回答 1030人中44人 こういうの、覚えた頃には廃れるので、わざわざ覚えなくても良い。年を取るとただでさえ脳味噌の容量がいっぱいいっぱいで、こないだは壇蜜の名前を思い出せなくて困った。なんて名前だっけ、あのケツデカ女、みたいな。壇蜜の事なんて、せいぜい月に一度くらいしか思い出さないし。 |
まあ、下の記事のようなIT詐欺師に「それ、どういう意味ですか」と聞いても、「この概念は日本語に正確に訳できないので英語で言うしかないのです」と逃げられるだけだろう。
(以下引用)