防護服が透明である、というところがミソで、ベッドで診察を待っている爺さん患者の視線も釘付けwww
なかなか美人の看護婦さんというか、マスクで顔の下半分が隠れているので美人に見える。「夜目遠目傘のうち」の法則である。
この看護婦さんには懲罰よりボーナスを与えるべきだろう。コロナ騒ぎで客の減った病院などに「水着着用看護婦」システムをお勧めする。ただし、年齢制限、プロポーション制限あり。勤め先を失った銀座ホステスなどの再就職先として、養老院などでもいい。
(以下引用)
気の赴くままにつれづれと。
トクヴィルが19世紀初頭に当時新興の民主主義国家であったアメリカ合衆国を旅して著した『アメリカの民主政治(アメリカのデモクラシー)』(De la démocratie en Amérique)は近代民主主義思想の古典であり、今もなおアメリカの歴史及び民主主義の歴史を学ぶ際には欠かせない教科書の一つとなっている。日本では福澤諭吉が紹介している。
彼は著作の中で、当時のアメリカは近代社会の最先端を突き進んでいると見なし、新時代の先駆的役割を担うことになるであろうと考えた。だが同時に、その先には経済と世論の腐敗した混乱の時代が待ち受けているとも予言している。さらに民主政治とは「多数派(の世論)による専制政治」だと断じ[4] 、その多数派世論を構築するのは新聞、今で言うところのマスコミではないかと考えた。現代のメディアの台頭と民主主義政治との密接な関わり合いをいち早く予想していたのである。彼は大衆世論の腐敗・混乱に伴う社会の混乱を解決するには宗教者や学識者、長老政治家などいわゆる「知識人」の存在が重要であると考えており、民主政治は大衆の教養水準や生活水準に大きく左右されることを改めて述べている。