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水着の看護婦www

写真がお見せできないのが残念である。元ツィートへGO。
防護服が透明である、というところがミソで、ベッドで診察を待っている爺さん患者の視線も釘付けwww
なかなか美人の看護婦さんというか、マスクで顔の下半分が隠れているので美人に見える。「夜目遠目傘のうち」の法則である。
この看護婦さんには懲罰よりボーナスを与えるべきだろう。コロナ騒ぎで客の減った病院などに「水着着用看護婦」システムをお勧めする。ただし、年齢制限、プロポーション制限あり。勤め先を失った銀座ホステスなどの再就職先として、養老院などでもいい。

(以下引用)

サーシャ
@SashaIvanov2053
トゥーラの病院で看護婦が水着の上に透明な防護服を付けた状態で勤務したとして懲戒処分を受けたという。この看護婦は防護服はとても暑いから服を着ないで勤務することを決めたという。
引用ツイート
РИА Новости
@rianru
·
В Туле медсестра пришла на работу в прозрачном костюме и бикини
ria.ru/20200519/15717
画像











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頭の良し悪しと、他人の気持ちを分かるかどうかは無関係

これは名言である。
例によって、ツィート者の名前はコピーできなかったし、覚えておく気もない。誰が言ったかとは無関係に、名言は名言だ。
むしろ、頭が本当にいいなら、他人の気持ちも分かるという気もする。高学歴(頭がいいかどうかは別として)の人間(官僚など)が傲慢なのは、他人の気持ちが分からないのではなく、分かろうとも思わないのではないか。受験勉強などを通じ、人生で常に「不要な物事」を切り捨ててきた結果の性格形成だと思う。
これは欧米的合理主義でもある。他人の内面など知りようが無いのだから、言葉で表現されたものがすべてである。口に出さない限り「不満は無い」ことにされる。
まあ、他人の感情への忖度というのは、頭の良し悪しというより、だいたい、子供のころからの家庭環境というか、生育環境と自己修練によって身に付くものだろう。


(以下引用)


「頭のいい人にはできない子の気持ちがわからない」と言う人に「馬鹿にはできる子の気持ちがわからない」と言うと大抵ものすごく怒る。





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都知事選はキチガイコンテストか

箕輪厚介と幻冬舎を一緒にするな、という声もあるが、あのチンピラを重用しているのは幻冬舎である。幻冬舎のこれまでの「不祥事」はたくさんある。安倍政権お気に入り、という点では産経新聞や読売新聞とお仲間だ。(今では朝日もNHKも同類だが。)
なお、東京都知事選は、全員がネトウヨ系候補者で、候補者にひとりもまともな人間がいないという、史上まれな都政選挙になりそうだ。都民はよほど見くびられている。

(以下引用)
.
@btin_
幻冬舎の編集者・箕輪厚介による女性ライターへのセクハラが暴露されたと思えば、同社から堀江貴文の本が発売され、おまけに堀江の #都知事選 出馬の可能性まで出てきた今日。一方の小池都知事は朝鮮人虐殺追悼式典の問題山積みで、都知事選が地獄の様相を帯びてきたな。




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「バリツ」の謎の解明

昼飯を食いながら、娘が録画してあった、宮崎駿が監督・演出などをした「名探偵ホームズ」を見ていたのだが、十九世紀末から二十世紀初頭の「電気以前の機械文明」への偏愛は変わらないなあ、と思ったのだが、脚本が(私が見た限りの四編では)片淵須直であるのが驚きだった。宮崎の好みに合わせたと言うより、片淵須直も、このあたりが「人類の科学文明がまだ人間味を残していて」好きなのではないか。
と言うのは前置きで、このアニメではホームズの推理や事件の謎などは適当であり、要は、犯人(主にモリアーティか)と、それを追跡するホームズとワトソンの追いかけっこである。つまり、「ラピュタ」の冒頭部分みたいな感じだ。
で、それも前置きで、私が考えたのは、実はホームズ物というのは「推理小説」と言うより「冒険小説」なのではないか、ということだ。事件の謎やその解決など適当でいいのであり、超人的ヒーローが強力な敵を倒す快感があれば、読者は満足するのではないだろうか。つまり、宮崎・片淵の「名探偵ホームズ」は、ホームズ物の本質を捉えている、ということだ。
で、それも前置きで、私が食後にホームズ物のことを考えている時に、あの問題の「バリツ」の解答が思い浮かんだのである。日本の武術とされている「バリツ」が何なのか、シャーロキアンの間でも定説は無いと思うが、私の推理はこうであ。
ドイルはある時、知人から日本の武術のことを聞いた。ところが、その人(あるいはその人に教えた別の人)は、武術と馬術を混同して、しかも、「バジュツ」を「バジツ」と発音し、さらにドイルに教えた人は「バリツ」と発音した、ということだ。
「バジュツ」→「バジツ」→「バリツ」という伝言ゲームなら、音の変化も実に自然に生じるのではないか。
まあ、同じ説を私以前に出している人もいるかもしれないが、これは案外、日本人でないと(あるいは「馬術」という言葉を知らない外人だと)思いつかない音便変化なのではないだろうか。


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映画界の不思議

映画「飢餓海峡」は名作なので、それが絶賛されているのは好ましいが、ツィッター主は現役の映画監督であるらしいのに、そうした過去の名作を見ていなかったのか。日本の映画界の衰退も当然か。


(以下引用)

佐々木浩久
@hirobay1998
昨日録画して見た「飢餓海峡」が素晴らしすぎて他に映画を見る気がしなくなった。









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民主主義についてのトクヴィルの予言

ウィキペディア記事の一部だが、トクヴィルの見事な予言である。

民主政治は大衆の教養水準や生活水準に大きく左右される

これが人類の、あるいは民主主義の腐敗と衰退を防ぐ、最大のポイントだろう。
人民が主権者である以上、その知的水準で政治が根本的に定まるのは当然である。代議制民主主義において、馬鹿や悪党に権力を与えた(つまり人民の知的水準が最低な)国がどうなるか、日本の現状が見事に示している。もっとも、世界のほとんどの「民主主義国家」が似たり寄ったりではある。


(以下引用)赤字部分は夢人による強調。

思想・哲学[編集]


トクヴィルが19世紀初頭に当時新興の民主主義国家であったアメリカ合衆国を旅して著した『アメリカの民主政治(アメリカのデモクラシー)』(De la démocratie en Amérique)は近代民主主義思想の古典であり、今もなおアメリカの歴史及び民主主義の歴史を学ぶ際には欠かせない教科書の一つとなっている。日本では福澤諭吉が紹介している。


彼は著作の中で、当時のアメリカは近代社会の最先端を突き進んでいると見なし、新時代の先駆的役割を担うことになるであろうと考えた。だが同時に、その先には経済と世論の腐敗した混乱の時代が待ち受けているとも予言している。さらに民主政治とは「多数派(の世論)による専制政治」だと断じ[4]その多数派世論を構築するのは新聞、今で言うところのマスコミではないかと考えた。現代のメディアの台頭と民主主義政治との密接な関わり合いをいち早く予想していたのである。彼は大衆世論の腐敗・混乱に伴う社会の混乱を解決するには宗教者や学識者、長老政治家などいわゆる「知識人」の存在が重要であると考えており、民主政治は大衆の教養水準や生活水準に大きく左右されることを改めて述べている。

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上が法を無視すれば、社会に倫理は存在しなくなる

この旦那さんは非常に賢い人だと思う。
現代ではそれくらい気をつけないと、いつ犯罪被害に遭うか分からない。まあ、善人ほど生きにくい世の中で、こういうのを「世も末だ」と言うのだろう。

(以下引用)

とも@男女双子5歳
@to_ono
出先の駐車場で、夫がたまに「その車の横は通らないほうがいい、あっち通ろう」と言うので理由を聞いたら、「窓の中が見えないけど人がいたし、エンジンかけっぱなしだといきなりドア開けて誘拐して走り去ることができるから、怪しい車には近寄らないほうがいい」と。そういうの全然見てなかったわ〜

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酔生夢人
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男性
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仙人
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考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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