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社会知識から切り離された高校・大学の教育

高校の授業内容が、どんな底辺学力校でも「大学受験前提」になっているのが大間違いだろう。
下の元ツィートで言っていることがど正論。それでないから、高校や大学を卒業しても安易に詐欺にかかったり、自分に必要な行政サービスの存在を知らなかったりする。
まあ、家庭科や社会科でも生活に必要な知識もほんのわずかに教えるが、それより「社会人基礎知識」というのを必修にしたらいい。私など、未だにスマホの機能の9割くらいは未知で不使用である。
収入が低い人は「高額医療」を受けた時に、一定額以上は払わなくていいという制度(制度名は忘れたが、脳梗塞で入院した時にこれで助かった。手続きも簡単。)など、全国民の中で何割が知っているだろうか。


(以下引用)


しかのつかさ
@sikano_tu
受験科目にしないと勉強しないかも。
引用ツイート
パティドクロタコ 冬コミ30日東エ-32a
@Sebastian_doll
·
18歳で成人なら、高校生3年生の授業に、家の借り方買い方、銀行口座の作り方、ローンの仕組み、クレカの仕組み、税金と年金と社会保険、行政で受けられるサービス等々、「大人なら知ってる前提」のあれこれを組み込んでよ。週2で6ヶ月くらいかけてやったらいいと思うよ。

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岸田総理の「日米地位協定」についての発言の意味

「建築エコノミスト」(というか、何でも屋だが)森山高至のツィートだが、面白い見方なので載せておく。岸田総理が「日米地位協定」について言及した初めての総理である、というのが事実かどうかは知らないが、もしそうなら、これは「観測気球」かもしれない。少なくとも、日本国民の大多数(新聞とテレビしか情報源が無い)は日米地位協定というものの存在すら知らないわけで、その存在を知ったら問題視する層も出てきて、マスコミや米軍や米政府も対応を迫られることになるわけだ。しかも、岸田は「改定は考えていない」と言っているのだから、岸田を責めるわけにもいかないwww その考えでの発言だとしたら、かなり高度な戦略であり、森山のこの推察が当たっていたら面白い。

なお、私は根が正直で単純なので、岸田発言には「がっかりした」部類である。他者の発言は一応、そのままに受け取るので、騙されやすいが、顔で相手を判断するので、人生での大失敗は免れている。

(以下引用)

いや。歴代首相として大衆に向けて「日米地位協定に言及した」ことのほうが重要。 ここまでの岸田戦法だと、「やりません」は仕掛ける宣言 ↓ 岸田首相「日米地位協定改定せず」 在日米軍のコロナ対策で mainichi.jp/articles/20220 一方で首相は、日米地位協定の改定は考えていないとの考えも示した。
mainichi.jp
岸田首相「日米地位協定改定せず」 在日米軍のコロナ対策で 
 沖縄県のキャンプ・ハンセンなど国内の米軍基地で新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ、岸田文雄首相は6日夜、首相官邸で記者団に7日の日米安全保障協議委員会(2プラス2)で在日米軍のコロナ対策について、一層厳格な措置を求めるよう林芳正外相に指示したと明らかにした。

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Bakaと Waruは「欲」でつながる

「大摩邇」から転載した「ザウルスの法則」ブログ記事だが、長いし動画が入っているので後半だけ転載する。動画部分のコピーが再生可能かどうかは保証できない。
引用理由は、ここに書かれた「『陰謀論』嫌いの人間の心理」の考察が面白いからである。

(以下引用)


さて、当ブログでは、先日「菅首相のトリック注射」の動画 を公開したばかりである。(^_^)

菅首相のワクチン接種は「トリック」だった!Fake Jab BUSTED! Japanese PM

 

 



日本の大臣で、自らのワクチン接種を動画で公開しているのは、この二人、菅元総理と河野大臣だけである。


菅元総理のワクチン接種がトリック注射だったとしたら、同じ日本の大臣である河野太郎のワクチン接種もトリック注射であったのではないかと考えるのは、ごく自然な道理だろう。(^_^)


おそらく、本物の注射器と見た目はほとんど変わらない、トリック用の注射器がすでに政府には供給されているのだ。何の不思議もないことだ。技術的には簡単に作れるものだ。それらは霞が関のどこかの金庫にしまわれていて、「VIPの公開接種用」とされているのかもしれない。(^_^)


 


 



 


 


 



針を根元まで刺しても、二人ともまったく表情ひとつ変えない。身体もピクリともしない。2.5cmの針が垂直に刺さっていくだけでも普通の人間は何らかの反応を示すはずである。しかも、針が刺さるだけでなく、注射液を注入されるのである。以下の動画で、この二人の表情をよく観察して確かめていただきたい。


ANNニュース:菅総理ワクチン接種(2021. 3. 16.)


ANNニュース:河野大臣ワクチン接種(2021. 6. 21.)


チクっと針が刺さったときの反射的な痛みの表情の演技もおそらく考えたに違いない。しかし、ふつうの体勢では針が見えないので、タイミングがつかめない。ヘタに演技すると、タイミングがずれてかえって不自然になってしまうので、あえて何もしなかったのである。


 


菅元総理の注射器(右)の方は青みがかっているが、両者の形状はほぼ同じである。特に針の付け根部分がオレンジ色であるところは同一である。



「そんな形状の注射器はどこにでもあるぞ!」という声が聞こえてくる。(^_^) 



そう、そうなのだ。(^_^) 


問題は、菅元総理に使われたのが「トリック注射器」ならば、それとほぼ同型のものが「トリック注射器」である可能性は排除できないということだ。


普通の、ごく標準的な注射器に似せた「トリック注射器」がワクチンの初期の段階から存在していると考えられる。技術的にはたやすいことであり、そういうものを作る動機も、必要性も十分にあると言える。


 


菅元総理に使われたのが「トリック注射器」であったのなら、河野大臣に使われたものも同様の「トリック注射器」である可能性があるということだ。間違っているだろうか?(^_^)


可能性があるどころか、その公算が非常に高い(この表現については、可能性が高い、低い」のおかしさに気づかない人々」 を参照のこと)。そういう「便利なもの」があるのなら、日本の首脳は誰でも同じように使うはずだ。少なくとも菅元総理がすでに使っていることは、もはや議論の余地はない。


 


「自己防衛からの拒絶」


しかし、前記事「証拠動画!菅首相のワクチン接種は「トリック」だった!」のコメント欄には、この明白な事実を受け入れられない、ザウルスの法則そのままのような人間の書き込みが相次いだ。(^_^) 「真実は受け入れられる者にはすがすがしい。しかし受け入れられない者には不快である


いわく、「そんなバレるようなことをするはずがない」だの、「そんなことをするくらいならば、最初から生理食塩水を注射するはずだ」等々。こういう、反論にもならない屁理屈は、当ブログの「愛子様複数説」の記事でもさんざん使われてきた。「皇室がそんなバレるようなことをするわけがない」、「そんなニセモノを使うくらいならば、本物を使うはずだ」等々。(^_^)


つまり、「騙す側の人間はみな完璧主義者で、決してバレるようなヘマなことはしない」という勝手な前提を、咄嗟に思いつくようなのだ。この奇妙な前提は当人の頭の中に元からあるのではなく、事実と思わされてきたことがまったくのウソだったと証明されたときに、咄嗟に「自己防衛」から急ごしらえで立てられるようなのだ。「自己防衛」?そうである。(^_^) 


それがウソであったことを認めると、今までそれが事実と思ってきた自分が「大間抜け」ということになってしまい、その屈辱に耐えられないのである。自分はそんな「バカ」ではないということにするためには、そのウソの暴露を押し戻して拒絶するしかなくなってしまうのだ。「俺はバカじゃない」という低次元のプライドを守るために、論理破綻も顧みずに必死の自己防衛をするわけだ。(^_^)


その必死の自己防衛のときに真っ先に頭に浮かぶのが、「そんなバレるようなことをするわけがない」なのだ。この防護壁を立てておけば、ひとまず安心と思うようだ。(^_^)


「そんなバレるようなことをするわけがない」→「だから、そのウソの暴露は間違いだ」→「だから、自分は騙されたわけではない」→「だから、自分はバカではない」となって、自分の大切なプライドが無事に守られるというしくみなのだ。(^_^) 


この屁理屈には、科学的客観性も、論理的合理性もないのだが、当人のエゴの中では十分に一貫性があるようだ。このレベルの思考回路の人間は意外に多い。(^_^) あなたのまわりにもけっこういるのではないか。(^_^)


 


 


さて、菅元総理の接種については、昨年ANNニュースの元動画が公開された当時でもすでに気づいた人はいたようで、「針が飛び出した!」「インチキだ!」と元動画のコメント欄には書き込まれている。しかし、言われなければ気づかない、一瞬の場面なので、うやむやになり、「都市伝説」、つまり「根拠も証拠もない話」とされてしまったようだ。


 


今回ザウルスが編集した動画では、肝心な場面を 1)超スローモーにし、2)超拡大し、3)さらに何度も反復しているので、誰の目にも間違えようもなく、「トリック注射器」であることが明白である。噂や都市伝説のレベルではなくなったのだ。


 


 


さて、話を「広告塔」に戻そう。


 


Waru と Baka の親友関係


 



昨年の夏、河野太郎は YOSHIKI との「初スペース」のあとで、自分の YouTube チャンネルで「親友 YOSHIKI と生配信してみた」というタイトルの動画を公開している。


河野太郎は YOSHIKI を臆面もなく「親友」と呼んでいるが、この二人は互いに相手を、自分の目的のために利用する「道具」と思っているのだ。彼らにとって、「親友」とはそういうものだ。


あくまでも「打算の関係」だからこそ、YouTube 動画 のタイトルに平気で「親友:YOSHIKI」などと書けるのだ。違うだろうか?


この「打算の関係」、「互恵関係」は以下の通りである。



 



一般的に言って、Baka  と  Waru  は、どうも相性がいいようだ。(^_^)



 


● ワクチンを信じて打って、打算から「広告塔」になり、「救急搬送」される  Baka 。


●「コロナワクチンの真の目的」を知っていて、国民の前でお手本として「接種したフリ」をする  Waru 。


Waru  は決して自分の「広告塔」には「本当のこと」を教えないのだ。それが、「親友」に対する Waru の流儀なのだ。(^_^)


 



 


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ブログの難語は赤ん坊の喃語と同じ

弘田三枝子の「悲しき十六歳」だったか、私が子供のころに聞いた歌なので記憶が確かではないが、その中に「夢見る、夢見る、早く大人になりたい」という一節があって、それが英語の元歌の「too many rule」を「夢見る」としたのだ、と知ったのはかなり後になってからだった。まあ、漱石の「猫」で「図々しいぜ、おい」が「do you see the boy」になったのの逆のパターンだ。しかし、「too many rule」を「夢見る」にしたのはかなりのセンスである。十六歳という年頃にも合っている。
昔は、そういう風に、英語に感じる違和感を日本語化して洒落にすることがよくあったが、今は英語の単語をそのまま日本語の中で使って、「知らないのは知らない方が悪い」みたいな風潮があるのではないか。特にお役所とか広告界にそれが多い気がする。「ダイバーシティ」など、「水に潜る連中の町」って何だよ、と言いたくなるwww これはカタカナ語にするにしても「ディバーシティ」とした方が「ディバース」という動詞から来た名詞だな、と分かるのではないか。
カタカナ語に限らず、新コロ関係のブログを見ると、医学や生物学(細かく言えば遺伝子学か)の原語(学術語)をそのまま記事の中に書いて、何の説明もしない、というブロガーが多くて、最近はその手の記事にはあまり目を通さなくなった。新コロが詐欺だということさえ周知されれば、普通の読者は何もその種の詳しい知識など知るにも及ばないわけだ。記事を書くにしても、難語には説明を加えるのが読者への礼儀だろう。まあ、これは「この記事を書いている俺は(私は)こんなに賢い」アピールが最優先になっているのだ、と私は思っているwww 単なる無学者の僻みかww

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マスメディアがネットだけになることの危険性

「阿修羅」所載の「日刊ゲンダイ」記事(内田樹インタビュー)の一部である。
現在のマスコミというか、マスメディアはこの先ほとんどが滅びるだろう、ということは私も何度か書いた気がするが、当のマスメディア自身がそれを問題とした発言を見たことが無い、というのは内田樹の指摘で初めて気づいた気がする。それ(このマスメディアの姿勢)こそが、まさに滅亡の徴候だろう。
問題は「ネット(あるいはスマホ)さえあれば十分か」ということだ。紙の出版物(本や雑誌や新聞)も無くなり、テレビもラジオも無くなった時には、ネット配信元を支配しさえすれば、情報のすべてを操縦できるのである。そうした状態の危険性に一般人ももっと目を向け、意識的になる必要があるだろう。つまり、出版業やテレビやラジオは規模を縮小しても、絶対に残す必要がある、ということだ。「マスゴミ」と揶揄ばかりしていると、事態はもっと悪化すると私は予測する。

(以下引用)

 例えば、全国紙や民放テレビは、遠からずビジネスモデルとしては立ち行かなくなる。いくつもの新聞やテレビ局が消えるだろうが、その場合、これまでそういうメディアが果たしていた社会的機能は、何が代替するのか。重要な問いのはずだが、メディアはそれについては口をつぐんで語ろうとしない。「なぜ私たちは存在理由を失ったのでしょうか?」と自問するのがつらい仕事だということはわかる。

 だが、おのれ自身の足元が崩れている時に、それを報道することも分析することもできないほど知的に非力なメディアには、冷たいようだがもう存在理由がない。

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遍照飛龍氏による「2022年を占う」の考察

遍照飛龍(「竜」の字だったら失礼。田中芳樹は「竜」が正字だと言っていたようだが、字のバランスは「龍」のほうが良い気がする。いかにもドラゴンらしい。)さんのNOTE記事である、「世界と日本の2022年を占う」での卦である。
「地山謙上爻」と出たらしい。その解説は後で引用する。
易というのは面白いもので、たとえば「地の上に山がある」という「正常な」状態より「山の上に地がある」という「異常な状態」のほうが悪そうだが、正反対で、前者は「山地剥」という「剥落の象」つまり、これから事態がどんどん悪化していくのに対し、後者は「地山謙」という、好ましい象なのである。「山」という、高さを誇る、高慢さが、地にどっしり抑えられているわけだ。そして「謙遜」は中国、あるいは東洋の最高の美徳なのである。だから貴族や王族や大富豪も庶民の嫉妬や憎悪を恐れて華美な暮らしをしなかったわけだ。つまり、「見えない民主主義」が東洋にはもともとあったとも言える。(だから戦争には弱い。民主主義組織で戦争ができないのは自明である。王道こそが正道で、覇道は邪道なのである。)
さて、地山謙の伏卦は「天沢履」で、「履」は「(正道を)履み行う」意味だと私は解釈するので、やがて世界や日本の異常な状態(新自由主義世界)は終わり、まともな道義や常識が通用する世界になる日は近い、と見る。それは、引用文にある「用いて師をやり、邑国を征するに利ろし」の卦辞からの判断でもある。つまり、この場合の「邑国」がDSとその手下だろう、というのが私の希望的観測だ。
さらに上爻が陽に変わった変爻では「艮為山」で、停滞の卦だが、悪事が終わった状態での停滞とは平和安定状態だと私は判断する。ただし、「その背に艮(とど)まりてその身を獲ず、その庭に行きてその人を見ず」だから、DS自体は上手く逃れ去るだろう。あれだけの金力と権力を持っているのだから、そうなるのが当然だ。庶民は、彼らの悪の手から免れられそうだというだけでも喜べばいい。
まあ、希望の持てる卦が出たのではないか。
蛇足だが、「地山謙」の彖(たん)伝の後半は人生訓としても有益なので、参考までに載せておく。
「天道は盈(みつ)るを欠きて謙に益し、地道は盈るを変じて謙に流(し)き、鬼人は盈るを害して謙に福(さいわい)し、人道は盈るを悪(にく)みて謙を好む。謙は尊くして光り、卑(ひく)くして踰(こ)ゆべからず。君子の終わりなり」
「君子の終わり」とは、最終的な到達点ということだろう。つまり「有終の美」だ。君子は庶民(卑くして)であっても、「踰ゆべからず」である。ソロモンの栄華も野の百合に如かず、だ。自分の今の状態に満足していれば、乞食でも王侯以上の幸福である。征服欲という欲望の奴隷だったアレクサンダー大王ははたして乞食哲学者のディオゲネスより自由で幸福だったか。



(以下記事内の某解説より引用)図は一番下の陰爻が欠けている。

地山謙 上爻

ちざんけん じょうこう
まずは、やさしい解説から

━  ━○
━  ━
━  ━
━━━
━  ━


<爻辞>
「鳴謙。用いて師を行り邑国を征するに利ろし」


<読み方>
めいけん。もちいて しを やり ゆうこくを せいするに よろし。


<爻辞の意味>
「謙虚である人を見て、それに習う。領地内の服従しない者について、これを征伐する」


「地山謙」とは、謙遜するという意味の卦(か)です。


そんな中この上爻は、自分の領地内にいながら服従しない者を征伐します。


謙遜の卦の中にある「征伐」なので、あくまでも不遜な者をこらしめるのが目的であり、決して自分の領地を広げようなどとするものではありません。


そのような挙兵であれば、よろしいと言っています。


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世界環境問題運動の背後に世界原発村

これが「SDGs」という看板の最初からの目的だろwww 脱炭素以外の他の項目はカモフラージュ。で、世界中の馬鹿な鴨が全部捕獲される。
ちなみに、アルファベット略語に弱い私が「SDGs」を覚えていられるのは、誰かが書いた「セックス大好きガールズ」という覚え方によるwww 「水兵リーベ」より有能だ。

(以下引用)

U-ichi Abe (kamex)@鬱治療中/お仕事募集中
@kamex
"脱炭素社会の実現を目標に掲げるEU=ヨーロッパ連合は、原子力発電についても「持続可能な経済活動」として、投資を促す方針を明らかにしました。 これに対して脱原発を進めるドイツは反発するなど、加盟国の中でも意見が分かれていて、今後議論が活発になりそうです"
引用ツイート
U-ichi Abe (kamex)@鬱治療中/お仕事募集中
@kamex
·
EU 原子力発電は「持続可能な経済活動」 加盟国 意見分かれる | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2022
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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