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夏も冬も使えない自動車www

EV車が寒冷地や冬には使えないというのは一部の人には常識だが、欧米のアホ脱炭素に騙される馬鹿が無数にいるので、こういうスレッドも意味はあるだろう。
杉田水脈の「脱酸素」という言い間違いを鬼の首でも取ったように騒いで、脱炭素自体の詐欺を無視する馬鹿もたくさんいる。もちろん、杉田水脈は私も大嫌いだが、そういうレベルの低い揚げ足取りは醜い。
なお、私の考えでは、EV車は夏にも向いていない。クーラーをつけるために電気がどんどん消費されるからだ。雨の日も窓を開けて走るのかww まあ、そのうち超小型原子力発電(鉄腕アトムかww)のEV車ができるかもしれないから、議論はそれからだwww つまり、それまでは論外だということである。

(追記)

「バッテリー交換に260万円かかる」と言われたテスラのオーナー、ダイナマイトで愛車を爆破

1:かわる ★:2021/12/27(月) 17:03:52.33 ID:HK6U79N+9.net

電気自動車のテスラ・モデルSのオーナーが、バッテリーの交換に2万ユーロ(約260万円)もかかるといわれたことから、爆破専門YouTuberであるPommijatkatからの協力を得て、およそ30kgのダイナマイトで愛車を爆破するムービーが公開されています。

Tesla owner blows up Model S instead of footing $22,600 repair bill - The Verge
https://www.theverge.com/2021/12/26/22853573/tesla-model-s-explosion-repair-bill

実際にテスラ・モデルSを爆破するムービーが以下。

(以下引用)




【衝撃】EV車、ボンネットの雪が溶けず走ると凍り付いてしまう・・・





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学問と興味

竹熊健太郎のブログ記事だが、実に同感である。まあ、虚数というのは実在しないが、そういう想定をすることで数学理論が大きく拡大できるという、ただの道具としての概念だろう。つまり、本来は将来の数学者だけが知ればいいものを、すべての高校生が無理に学ばされているのではないか。虚数概念を使うことで、「現実生活にも使える数学」が生まれたという事実はあるのだろうか。
まあ、私も竹熊氏ほどではないが、数学が大の苦手だったので、今でも「自分には不要な無駄な知識を頭に詰め込まれた」という不満はある。それは理系科目すべてにそうだ。私の人生に役に立っている理系科目は小学校までの算数だけだ。それで(医学部志望だったが)歯学部などに入ったのだから、そこでも理系科目の洪水で、落ちこぼれて退学したのは当然である。まあ、人の口の中を覗き込むだけで一生を終える歯医者にならなくて良かったとは思うが、医者になっていても、満足な人生が送れたとも思えない。何しろ、「自分に興味の無いこと」に付き合うのが大嫌いなのだから、毎日8時間も患者の愚痴を聞くだけの人生や人の身体を切り開いてグロな光景を眺める仕事が面白いはずがない。(もちろん、医者も歯医者も重要性の高い仕事で、社会に大きな貢献をしている。ここでは、個人的適性の話をしているだけだ。)

(以下引用)

2005/12/30

数学が苦手です


年の瀬にこんなことを書くのも何なのですが、数学が苦手でたまりません。一応できるのは、加減乗除くらいのもので、せいぜいが小学5年生レベルの算数でしょうか。中学レベルだともう怪しいです。中学2年くらいで習った因数分解は、たしか高校に入ったあたりでようやく理解できましたが、もう忘れました。微分・積分などは、最初からわかりませんでした。


だいたいかけ算の九九にしたところで、1×1~6×9までしか覚えていないのです。7のケタからの計算は、必ず頭の中で7×4=4×7と一度ひっくり返して計算します。また足し算にしても、大人になった今でも指を使ってしまうのです。つまり小学校低学年の時点で、算数が苦手であったわけですから、中学・高校ともなると数学の時間は地獄であったといえるでしょう。



どうも俺は典型的な視覚型人間のようでして「絵になるもの」以外はよく理解できないようです。いわゆる抽象思考が苦手みたいなんですが、それでも文化系的な抽象思考は、苦手とはいえ理数系のそれよりはまだましですので、やはり数学的な抽象がとことん苦手に出来ているのでしょう。


そういえば数学でも、幾何学とかベクトルみたいなものは、比較的マシでした。やはり図形とか矢印を使うからでしょうね。数字や記号ではなく一応「絵のようなもの」を使うので、ある程度理解できたものと思われます。


大学以上の高等数学になると次元の問題を扱うそうですね。4次元まではSFなんかで俺にも馴染みがありますが、5次元とか25次元とかあるじゃないですか。なんですかそれは。4次元の「タテ×ヨコ×厚み×時間」まではわかりますが、25次元ってあなた。まったく頭に「絵」が浮かばないので、今でも理解の外であります。


そういえば子供の頃の「少年マガジン」で大伴昌司先生がそういったSF的概念を「図解」されていました。今でも覚えているのは「4次元世界」という特集で、これは大伴昌司が企画で、実際に原稿を書いていたのは前衛科学評論家・斉藤守弘先生であります。


yojigensekai←「4次元世界」より(少年マガジン 1970年11月1日第45号)


左図は、その特集から「4次元立方体」を絵にした部分を引用しました。当時のマガジンの大図解を見てつくづく感心するのは「この世の森羅万象ことごとくを絵にしてやる」という執念がどのページにも漂っているところです。はたして4次元空間における立体を、2次元的な平面上で絵にできるものかどうか、疑問ではあるのですが、とにかく絵にしているので感動します(ちなみにこの特集は、「少年マガジン大図解」(講談社)の三巻目に収録されてます)。


この特集を読んだだけで、4次元というものが正確な理解はともかく「わかった気」になるのですからたいしたものです。俺の基礎教養の80%くらいは、子供時代の「少年マガジン大図解」からできていると言って過言ではないでしょう。


ただしその影響で、「絵にならないものは理解できない」という悪しき感性もできあがってしまったようです。おそらく俺の数学嫌いも、そのへんから来ているのかもしれません。


01たとえば数字でも、プラス・マイナス・ゼロまではわかるんですよ。ちょうど木村恒久先生のこのモンタージュのように、プラス=出っ張っている、マイナス=引っ込んでいる、ゼロ=出ても引っ込んでもない、というふうにイメージができるわけです。


でも問題なのは「虚数」というやつで、高校時代にこの言葉を聞いたとき、ちょうど「45億年に及ぶ地球の歴史に比べて自分はなんてちっぽけなんだ」という実存的な問題に悩んでいたお年頃でしたから、なんかすごくかっこいい数であるかのように思えたわけです。英語だとなんというのかわかりませんが、日本語として格好いいではありませんか。


しかし、これがさっぱりわからない。Wikipediaなんかを見ても、


x2 + 1 = 0 の解の一つを i と書き虚数単位 (imaginary unit) という。 i と実数 a のを i a あるいは a i と書く。任意の二つの実数 ab に対し a+b i の形で書かれるを複素数という。 ab がともに整数である場合 a+b i をガウスの整数という。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E6%95%B0


とか、


虚数単位(きょすうたんい、imaginary unit)とは、-1 の平方根、すなわち二乗して -1 になるのことである。任意の実数は二乗すれば正の数になるので、虚数単位は実数の中には存在しない。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E6%95%B0%E5%8D%98%E4%BD%8D


とか書かれておっても、そもそも複素数とか平方根とかの意味が俺にはわからないのですから、頭の中がワヤクチャになるだけなのです。だいたい実数以外に虚数があるということが理解できない。二乗してマイナスになるって、そんなアホなことがあってたまるかと。そりゃせっかく二乗したのにマイナスになったら虚しいに決まってますよ。オナニーした後の虚脱感みたいなものなのですか。


こういうときこそ、大伴昌司・斉藤守弘両先生の才能をもって「バカでもわかるように虚数を図解してくれ」と叫びたいわけです。とにかく俺の場合、頭の中に「絵」として浮かばない言葉ほど腹立たしいものはありません。それで、「虚数」という日本語の字面から、勝手にイメージを思い浮かべるしかない。この場合、パッと思い浮かぶのは諸星大二郎の『不安の立像』なんですけども。


moroboshi-fuan-01


←諸星大二郎『不安の立像』(集英社)


この作品集に収録されている短編なんですけどね。諸星大二郎にとっては、事実上の商業デビュー作で、1973年の作品。通勤電車で通うサラリーマンが、毎日、なぜか線路の脇に黒い人影を見るわけです。あまりにもよく見かけるので、興味を持った主人公が「影」を追いかけていく。すると影はおびえて逃げていくが、なおも追いかけていくと……。という感じの作品です。それで虚数と言ったときに、発作的に俺が思い浮かべてしまうのがこの「影」なんですよ。理由は、よくわからないんですが。イメージで。


moroboshi-fuan-03その「影」というのが、こいつなんですけど。宮崎駿の『千と千尋の神隠し』に登場するカオナシの元ネタでもありますね。諸星マンガを一通り読んでから宮崎アニメ見ると面白いですよ~、諸星先生、パヤオにいろいろパクられていて。『もののけ姫』なんか、部分的にまんま諸星の『マッドメン』ですからね~。


まあそれはそれとして、こういうわけのわからないものをビジュアル化させると、諸星先生は天才としかいいようがありませんね。まあおそらく、現実の数学における「虚数」と、『不安の立像』はたぶんなんの関係もないわけですが、俺にはこう見えるということで。どなたか数学の得意な方、虚数というものを俺にも分かるように「絵」にして教えてくださいませんか。あるいは、「たとえ話」にしてもいいですよ。


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易で来年の大きな潮流を占う

「徽宗皇帝のブログ」に書いた「ナカムラクリニック」さんの記事がかなり悲観的な内容だったので、易で来年を占ってみた。卦の本文は難漢字が多く、理解も難しいので、私流の解釈だけ書く。

1:2022年の世界の動向

水火既成4爻:「初めは良いが、終わりに乱れる。危険が迫っている」
「既成」は「既に成っている」意味で、「何か」が既に完成している、ということである。まあ、DSによる「グレートリセット計画」のほとんどは既に完成しているが、その崩壊がこれから始まる、という解釈をしておく。もちろん、一般民衆の被害もあるだろう。

2:2022年の日本の動向

山天大畜5爻:「慎重に行動すれば大きな事も成し遂げられる。概して平和である」
*ちなみに、「畜」は「貯蓄」の「蓄」と同じで「大畜」は大きく蓄積できる意味。岸田政権で案外経済成長し、庶民にも蓄積ができるのではないか。


3:新コロ詐欺の今後

兌為沢4爻:「疾を介して喜びあり」というのが4爻の言葉の中にある。「介して」の意味の解釈が難しいが、新コロ世界の中でも喜びはある、と見るか、「介して」を「解して」つまり「解決して」と取るか、後者なら結構なことだ。「沢」自体は「喜び」を意味するので、悪い事態にはならないだろうと楽観しておこう。
*今気づいたが、伏卦が「艮為山」、つまり「停滞」の卦であるらしいので、解決はまだまだ先のようだ。変爻は「水沢節」で、「苦節貞にすべからず」つまり、民衆を厳しく縛ってはならない、ということである。今では、西側諸国では新コロを口実にした人権停止が日常化しつつあるようだが、それは大きな間違いであるのは言うまでもない。日本政府はこれまでのようにDSに対して「優柔不断」な態度でいればいい。

4:地球温暖化詐欺の今後

沢山咸4爻:「貞吉。悔い滅ぶ」なので、しっかりと政府が自己防衛すれば温暖化詐欺の被害を最小限に抑えられ、場合によっては温暖化詐欺も解決の方向に向かうのではないか。世界的に「温暖化説は詐欺だ」という主張が表面化してくるような気がする。4爻の「憧憧として往来すれば、友汝の思いに従う」からの解釈だ。
*上の解釈は甘すぎたようで、変爻は「水山蹇」という最悪に近い卦で、「八方ふさがり」に近い。まあ、そうすると、温暖化詐欺を正面から否定するのではなく、それを利用して(国民が)利益を得る方向に進めるのが賢明だろう。たとえば、産油国と提携して、原油を安価に手に入れる、などだ。あるいは、理屈をつけて化石燃料の存続を図り、それを国策として利用することだ。ガソリン自動車は「クラシックカー」として骨董的価値も出るし、寒冷地では実用も不可欠だろう。つまり、自動車産業にとっては儲けのチャンスでもある。

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閉じたサークルの中に居場所がある人間は外部の視線が見えない

小田嶋隆のツィートだが、本気で「どうしてなのだろうかね」と言っているのか、「理由は重々承知しているくせにポジショントークで言っている」のか、あるいは「理由は知っているが、その理由を認めたくないので、自分で自分を誤魔化している」のか、そのどれであっても、彼の価値をかなり低下させる発言だ。まあ、テレビ芸人のように「面白いことを言って笑わせる」だけなら論理的頭脳は不要(芸人の周囲の人間や「選ばれた」観客が何でも笑ってくれるので、テレビ視聴者も「これはきっと面白いのだろう」と思ってくれる)だろうが、小田嶋氏のように「社会批判」がその仕事の土台になっている人間には、「知力低下」は言い過ぎにしても「世間が見えない」ことは致命的なのではないか。


(以下引用)

メディア不信がメディアの弱体化を招いているのか、それとも、メディアの弱体化こそがメディア不信の根本原因なのか、評価はむずかしい。それはともかく、ネット掲示板やSNSに集う人々の一部が、既存のマスメディアに「不信」どころか「憎悪」「軽蔑」を抱いているのは、どうしてなのだろうかね。

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「インテリ」は右傾化しているか?

小田嶋隆のツィートだが、「よしログ」とやらに同感してのものだと読める。
もちろん、田母神のツィートは大筋(日本弱体化云々)はネトウヨレベルの愚劣さだが、完全に間違ってもいない。今の世界的な流行言説の大半が実にいかがわしいものであることを小田嶋氏は否定しているわけだ。そもそも田母神が「インテリ」に入るのか? 
つまり、「リベラル(小田嶋氏)」が「インテリの大半」の言説を否定しているということになるが、「表マスコミ」に出るような「インテリ」はむしろリベラル系であり、右翼系言説は安倍友マスコミ言論人だけではないか。影響力はともかく、「インテリ」のほとんどが田母神的な言説をしているとはまったく思えない。小田嶋氏の言う「(田母神発言の)前半」がどのあたりを指すのか不明である。
なお、「よしログ」とやらは小林よしのり以上に「ゴーマニズム」な人に私には思える。日本は「愚民の国」だそうだ。私も時にはそう思わないでもないが、それはネトウヨに踊らされているからではなく、マスコミ(主にリベラル系)に踊らされているからである。つまり、「よしログ」的な人物こそ愚民の代表だろう。「人類基準で言えば通報案件」という言い方も不快だ。どういう機関が「人類を代表する」のか。国連などを頭に置いているとしたら、かなりのアホである。国連など、DSの手下機関にすぎない。


(以下引用)


田母神さんがこれを言うのは、想定内というのか、予測通りの展開ではある。私がうす気味悪く思っているのは、この5年ほど、「インテリ」(大学の先生、文芸批評家、文筆業者などなど)と目される人々が、ほぼ同じ主張(少なくとも前半部分については)を拡散していることだ。
引用ツイート
よしログ
@yoshilog
·
これが、軽くスルーされるのでなく、バズる愚民の国とはいえ、これは人類基準で言えば通報案件だろう。
画像





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窓の穴と雪

とりあえず、「阿修羅」コメントの一部を載せるが、ほかにもいろいろ穿ったコメントはあり、まあ、興味本位で単なる思い付きだけのものからわざわざ選ぶのも面倒なので、ざっと選んだものを転載する。
54のコメントにもあるが、わずか30センチの積雪なら、除雪作業をしなくても即座に遺体が発見できただろう。11時に事務所の人が探しに来た時点で発見できたはずだ。ただ、積もった雪の降雪時刻はまだどのコメントにも書かれていないので、その時間帯によっては、死体の上から雪が積もった可能性もゼロではない。
ちなみに、遺体は即座に火葬されたらしい。つまり、警察発表以外の死因を知ることは不可能になったわけだ。
ちなみに、窓の隙間が15センチでも人体がそこを通ることは可能だ、という説について、下のコメントが算数的で面白い。

77名無しのアニゲーさん :2021/12/22(水) 01:29:14 ID:- ▼このコメントに返信
※67
円周率で計算してみろ
バストウエストヒップのどれかが47cm以上あったらもう通らん
つまり、15×3.14=47.10というわけだが、まあ、バスト・ウエスト・ヒップは真円ではなく楕円だが、成人女性の身体が15センチの隙間を通るとは思えない。頭が抜け出せれば身体全部が脱出可能だ、というのは忍者漫画の世界だろう。そこまでして投身自殺するか? 事故はなおさらありえない。としたら、真実はひとつだ!



(以下引用)



54. 2021年12月20日 17:04:45 : Yss59esgeE bEEvQ0FId01XUU0=[136]  報告
「俳優「神田沙也加さん」(35)死因は外傷性ショック…ホテル部屋から"転落"か
警察 事件性なしと判断」 (北海道ニュースUHB 2021/12/20)
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=25222

 俳優の神田沙也加さん(35)が12月18日、北海道札幌市内のホテルで転落し死亡した事故で20日、死因は外傷性ショックで、事件性はないとみられることがわかりました。

 これは18日午後1時ごろ、札幌市内のホテル14階の屋外スペースで俳優の神田沙也加さん(35)が倒れているのが見つかったもので、神田さんは搬送先の病院で死亡が確認されました。


 警察の司法解剖で、死因は強い衝撃を受けたことによる外傷性ショックと判明しました。


 警察によりますと18日午前11時ごろ、関係者から「部屋の鍵がかかっていて鍵を開けたが人がいない」などと110番通報があり、警察が駆け付け捜索しましたが、部屋に姿はありませんでした。


 当時部屋の窓の下のスペースには30センチほどの積雪があり、除雪作業をして捜索したところ、午後1時ごろに雪に埋もれ心肺停止の状態の神田さんを発見し病院へ搬送しましたが、午後9時40分に死亡が確認されました。


 部屋に3か所ある窓のいずれかが開いていて、警察は高層階の部屋から転落した可能性が高いとし、事件性はないと見ています。これまでのところ遺書は見つかっておらず、ホテルの安全管理上の問題はないとしています。
(以下略)


ホテルオーナーが15センチしか開かないと証言する窓をどうやって開けたのか。


最初に部屋にはいった関係者は、開いた窓から転落したと思って、
警察に連絡する前に、ホテルの人と一緒に窓の下の野外スペースを探すに違いない。
何メートルも積雪があったわけではないから、すぐに見つかったはず。
2時間もかかるわけがない。


おかしなことだらけだね。


55. 2021年12月20日 17:10:29 : cYOBCYaiDc UG51ZXJ0TnF6Sy4=[4]  報告
そもそも18日は寒波がきていて地元の人だって窓なんて開けるわけがない。
東京育ちの沙也加さんなら部屋にいても寒かったんじゃない?

56. 2021年12月20日 17:12:06 : Yss59esgeE bEEvQ0FId01XUU0=[137]  報告
>>54
22階で転落するほど窓が開いているのに、「ホテルの安全管理上の問題はない」とは
誰も思わないだろう。 デタラメだね。

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神田沙也加の死

芸能界の話にはほとんど興味が無いので、これは単なる「推理小説的興味」の問題として取り上げる話題である。
神田沙也加が死ぬ直前のインスタグラムに書かれた文面が理解困難なもので、ノイローゼだった可能性も言われているようだが、問題は、「わずか15センチしか開かない窓から、どうして屋外に転落できるのか」ということだ。遺体発見現場は自室の真下だったのかどうか、詳しいことは知らないので、続報が待たれる。
私の推理では、屋上から投げ落とした可能性が高いと見ている。まあ、生きたまま投げ落としたのではなく、撲殺した上で投げ落としたなら転落死と区別できないだろう。屋上への出口の鍵など、簡単にコピーできたのではないか。プロの仕事だと思う。

(以下引用)

【謎】神田沙也加さん転落死、ホテルのオーナーが安全対策のため窓は最大で15cmしか開かないようになっていたと証言

情報を頂きました。

まとめ部さんのサイトより

【謎】神田沙也加さん転落死、ホテルのオーナーが安全対策のため窓は最大で15cmしか開かないようになっていたと証言「最大15cmでそれ以上はロックがかかる、ホテルとしても戸惑っている」

https://matomebu.com/news/sayakakanda20211220/?fbclid=IwAR1KyrA0A8GJFs6rUbd1UKS4etwHZI7uVVoUGOlnbI1BZu6y2VFs-supyzI


<転載開始>



 目次

12月18日 女優の神田沙也加さんが札幌市内のホテルの窓から転落し急死



【神田沙也加さん死去】女優の神田沙也加さんが札幌市内のホテルの窓から転落し急死、飛び降り自殺の可能性も 出演者変更でざわついていたミュージカル「マイフェアレディ」札幌公演の観覧の様子
12月8日にはFNS歌謡祭に出演した神田沙也加さんいよいよ今夜#FNS歌謡祭第2夜 12/8(水)18:30~...

テレビ取材を受けたホテルのオーナー「15cmしか開かないようになってる、屋上にも出られないように鍵」






画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FHAc4CcaIAALkZH?format=jpg&name=small

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HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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