忍者ブログ

政府財界の詐欺プロジェクトを女子高生が喝破

孔徳秋水氏のツィッターで知った記事だが、秋水氏も言うように、結論(この出来事への筆者の感想部分)が実に下らない。
しかし、出来事を記述した部分がまた、実に面白いので、記事筆者の感想部分だけ分離して転載する。その感想部分がいかにくだらないか、後で読むと、逆にこれも面白いかもしれない。

私が大嫌いなのが「夢を持て」という言葉である。寝て見る夢は好きだが、起きて夢を見ている人間はただの阿呆だろう。そういう人間が、現実世界の残酷さも知らず、現実にひどい目にあうのがこの社会だ。この社会は意図的にそういう無数の阿呆な若者を生み出し、彼ら若者を食い物にしている。
なお、私は「希望」は生きる上で絶対に必要だと考えている。夢と希望はまったくの別物だ。希望の反対語は絶望であり、人生に絶望したら死ぬしかないだろう。

若者よ、夢(つまり、社会や自分自身への幻想)など見るな。現実を見ろ。幻想はフィクションの中だけでいい。



(以下引用)

シンポジウムで学者たちから拍手喝采を浴びた女子高生の質問

ざっくり言うと

  • シンポジウムで拍手喝采を浴びた女子高生の質問を筆者が取り上げている
  • 全貌が見えないプロジェクトで、なぜ期間や予算が決められるのかという質問
  • 筆者は、純粋な質問にこそ物事の本質があることに気付かされたと語っている

国家的会議で3百名の錚々たる学者を「ザワつかせた」女子高生の鋭すぎる質問とは?


「Thinkstock」より

写真拡大



 ある国家プロジェクトのキックオフ・シンポジウムに参加した時のことである。このシンポジウムで、生涯忘れられない出来事を目撃した。


 このプロジェクトは政府の肝いりで、予算も数百億円規模のものだ。バイオ関連の大型事業で、これが成功すればあらゆる産業に多大な恩恵があるため、各方面からトップの研究者が参画している。


 シンポジウムでは、政府関係者、ノーベル賞を受賞した学者、著名な経営者、有名大学の高名な教授など、そうそうたるメンバーがプレゼンを行った。


 3時間のシンポジウムの最後に、プロジェクトリーダーから今後の計画が発表された。今後4年間で世界初の画期的な手法を開発するという。現段階では未知の技術のため具体的な手法も確立されていないが、国内の一流の学者や研究者の力を借りながら試行錯誤して完成させ、4年後には日本がバイオの世界で世界をリードしていくという壮大な内容だった。


 シンポジウムの最後で質疑応答の時間があり、300名の参加者(ほとんどが国内外の学者)から、さまざまな専門的な質問が上がった。「大変素晴らしい発表をありがとうございます。……」という、お決まりの枕詞から始まる質問に次々に答えるプロジェクトリーダー。


 質問時間の最後に、プロジェクトリーダーから提案があった。


「今回は高校生の参加者がいらっしゃいますので、高校生からも質問をいただけますか?」


 会場には招待客として高校生のグループが参加していた。未来の日本を担う若者たちに大きな夢を見せたいという配慮だったのだろう。


 今回のシンポジウムは専門性の高い発表内容ばかりだったので、「3時間もよく聴いていたものだ」と感心していたのだが、一人の女子高生が力強く挙手をした。その女子高生にマイクが渡され、会場の大人たちは固唾をのんで彼女に注目した。


「今回のプロジェクトは、『どうやったらできるのか今はわからない』ということでしたが、なぜ4年という期間や数百億円という予算を決めることができるのですか?」


 この質問に、大人たちは苦笑混じりに感嘆の声を上げ、今回のシンポジウムで最大の拍手が起こった。一流の研究者たちが発表したプレゼンよりはるかに大きな拍手だ。これは、まことに純粋な質問であり、大人たちは“大人の約束”として絶対に聞かない、いや聞けない質問である。


 プロジェクトリーダーは頭をかきながら「大変鋭い質問です」と苦悩しつつ、あれこれ理屈を並べながら答えていた。女子高生は場の雰囲気を察したのか、「わかりました」と答えて着席した。おそらく納得はしていなかっただろう。































(夢人注)以下が、記事筆者の下らない下らない感想である。下らないどころか、有害とすら言える。せっかくのレポートが、この陳腐な(まさに、「腐っている!」)感想でまったく台無しだ。肩書きが「ビジネスコーチ」「ビジネスプロデューサー」といういかがわしいものだけに、「ビッグビジネス」の機会を生む、こうした「国家プロジェクト」そのものを否定はできないから、こういう苦しい「ポジショントーク」でお茶を濁した結論を書いたのだろう。大笑いである。
















●リーダーに求められる資質とは


 このシンポジウムは極めて専門性の高い内容で、筆者もさすがに退屈してしまい「参加しなくても良かったかな」と思っていたが、女子高生の鋭い質問を聞くことができて、参加して良かったとつくづく思った。この女子高生の質問から、2つのことを学ぶことができたからだ。


 ひとつは、純粋な質問にこそ物事の本質があるということ。もうひとつは、未知のものに挑戦する夢に対し、リーダーは毅然とした態度で責任を持って可能性を語らなければならないということだ。


 女子高生には、「夢のようなことをどうやって実現できるの? 答えのないものをどうやって見つけるの?」という無垢な興味もあっただろう。答えのある学校教育では想像もできない世界である。


 答えのない世界で答えを出すことによって人類は進歩してきた、という事実を知る絶好のチャンスだったが、プロジェクトリーダーはそれを表現することができず“言葉によるごまかし”をしてしまった。女子高生は落胆したに違いない。大人でも「このプロジェクトは、そもそも予算ありきの政府プロジェクトなのか」と勘ぐりたくもなる答え方だった。


 どんな組織のリーダーであっても、夢を語り可能性を示さなければ人はついていかない。国家プロジェクトであっても、強いリーダーがいなくては成功が確約されるわけではない。予算ありきのプロジェクトになれば、計画を白紙撤回した新国立競技場のようなことが起こりかねない。


 これは会社組織でも同じである。売り上げ目標ありきの経営を行えば、人は疲弊し、ひいては数字のごまかしに発展しかねない。それは東芝の不適切会計の例を見るまでもない。


 人は数字で動くのではなく、夢や可能性に対して動こうとするものである。そうして未知の答えを発見し、発展していくものである。そこを見失ってはいけない。今の日本には、本末転倒してしまった組織が多すぎる。


 シンポジウムで見つけた唯一の希望は、そうそうたる“偉い”大人たちを前にして、勇気を持って本質的な質問を投げかけた女子高生だった。まだこの国には可能性が残っている――。そう思わせてくれた出来事だった。
(文=鈴木領一/ビジネス・コーチ、ビジネスプロデューサー)




拍手

PR

テロ現場のバタクラン劇場は2ヶ月前に持ち主が替わっていた

「大摩邇」から転載。
「日本や世界や宇宙の動向」は、何かの工作員臭が強くて、あまり好きなサイト(ブログ)ではないが、この記事は面白い。
金の動きは正直である。経営者が変わったとたんにその劇場がテロの舞台となったのなら、売った経営者はそこでテロが起こることを了解済みだった、と見るのは当然のことだろう。偶然というにはあまりに都合が良すぎる話である。
9.11の当日、WTCビルで働くユダヤ人の会社の社員がいっせいに休みを取っていた、という話とよく似ている。いつも連中のやることは同じである。それがだいたい不問に付されるのだから、世間は甘いものだ、と彼らは思っているだろう。


(以下引用)


20:07

ISISに襲撃されたパリのバタクラン劇場のオーナーは2015年9月11日に劇場を売却済み。

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973799.html
<転載開始>
偶然の一致とは言えないような情報が入ってきました。
今回、ISISに襲撃され多くの犠牲者を出したバタグラン劇場はユダヤ人が所有していたのですが、2015年9月11日に売却されていたそうです。どうも怪しいです。この劇場を所有していたユダヤ人も間違いなくフリーメーソンであり、今回のテロ事件が劇場で起こされることを前もって知っていたのだと思います。しかも事件が起こる丁度2ヶ月前の9月11日に劇場を売却したのですから。。。。フリーメーソンがやりそうなことです。
フリーメーソンが組織的に大量の偽難民をアフリカ、西アジア、中東からヨーロッパに送り込んだのでしょうね。フリーメーソン=イルミナティ=ハザールマフィア=シオニスト。。。

今回の同時多発テロは13日の金曜日の夜に起きました。この日もフリーメーソンと関係しています。彼らは13という数字が好きです。また、劇場はフリーメーソンと深く繋がりがあるとのことです。劇場が完成した日やイベントが開催される日など、フリーメーソンと関係があるようです。
今回のテロ事件もフリーメーソンが背後で操っているのかもしれません。

今回の事件に関して、ロシアが興味深い情報を流しています。

ロシアの国防省は、13日にパリで起きた同時多発テロは、フリーメーソンの構成要員のカバラが指揮した組織的な犯罪であると伝えています。
ロシア国防省によると、フリーメーソンのカバラは米諜報機関(CIA)、フランスの諜報機関(DGSE)、イギリスの諜報機関(SIS・M16)、イスラエル軍の諜報機関(DMI)、バチカンを支配しており、彼らに指示を与えています。11月13日(金)に事件が起きましたが、その2週間前(10月27日)に今回のテロ事件が計画された可能性があります。今回のテロ事件を計画するための秘密会議がワシントンDCで開催されました。この秘密会議は、CIA-GW諜報カンファレンス(西側諸国にとっての中東の未来を決定する会議)と呼ばれるイベント終了後に、ジョン・バイデン米副大統領の自宅で各諜報機関(CIA、DGSE、M16、イスラエル軍諜報機関)のトップらが密会しテロ事件の計画について話し合ったのです。ジョン・バイデンはイエズス会のトップであり現在のアメリカの最大の権力者です。バイデンはブレナンCIA長官を指揮しています。ブレナンもまた、イエズス会に訓練された諜報アナリストであり、戦争しか頭にありません。彼らは第三次世界大戦を勃発させるためにパリで同時多発テロを起こしたそうです。
詳しくはこちらから:http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/russia-warns-friday-the-13th-paris-massacre-is-masonic-power-play-for-world-war-iii-3243088.html


<バタクイラン劇場を所有していたユダヤ人が2ヶ月前の9月11日に劇場を売却していました!>
http://beforeitsnews.com/economy/2015/11/jewish-family-sold-paris-isis-massacre-theater-on-91115-2775014.html
(概要)
11月14日付け

 11月13日(金)の夜に起きたISISによる同時多発テロにより80人以上の犠牲者を出したパリのバタクラン劇場(コンサート会場)に関して、この劇場を所有していたユダヤ人が2015年9月11日に劇場を売却していたことが分かりました。
劇場は常にフリーメーソンと繋がりがあります。劇場の完成日や虐殺が起きた日はフリーメーソンと関係があります。

フランスのLe Point誌によると、バタクラン劇場は何年も前からイスラム過激派(反シオニスト集団)の標的だったのです。なぜなら、バタクラン劇場を所有していたユダヤ・オーナーは常にイスラエルのためのイベントを開催していたからです。
2011年にイスラム過激派(イスラム陸軍)のメンバーはフランスのセキュリティ・サービスに対し、ユダヤ人が所有するバタクラン劇場を攻撃する予定だ、と伝えていました。

<転載終了>


拍手

第三次世界大戦はすでに始まっている?

パリのテロ事件についてはまだ思考材料が揃わないので、とりあえず、「ギャラリー酔いどれ」から幾つかの文章を抜粋して材料としておく。考えるのは、まだ後の話だ。
まあ、犯人はIS,つまりCIAとモサド,つまり犯人のトップはアメリカ戦争屋とイスラエル政府、そしてユダ金だということは想像できるが、問題は、なぜ今、このテロ事件を起こしたのか、ということだ。その点では酔いどれ氏の言葉は示唆的に思える。
その部分だけ先取り引用しておく。



阿呆の下痢壺の暴走ぶりを観ておると、

ネオコン偽ユダヤどもの仕込が、相当立て込んでおるのがわかる。

ユダ米&有志連合(日本も) 対 ロシア&支那の 第三次世界大戦を目論んでいると思はれ。

(中略)

キ印どもが、イチかバチかの大勝負を狙っているような気がしてならない。




なお、佐藤優は、「第三次世界大戦はすでに始まっている」という説らしい。詳しくは分からないが。





(以下引用)


◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-833e.html
マスコミに載らない海外記事 2015年11月15日 (日)
パリで、更なる偽旗攻撃?


☆http://www.paulcraigroberts.org/2015/11/13/
 another-paris-false-flag-attack-paul-craig-roberts/

Paul Craig Roberts  2015年11月13日


13日、金曜の朝7時現在、パリテロ攻撃に関する情報が
“ボストン・マラソン爆発”後、ボストンが封鎖されたのと同様、
パリも封鎖されたこと以外 ほとんどないことも
偽旗事件を疑わせる


たぶん、パリ攻撃は本当のテロ攻撃だったという、
もっともらしい証拠が提示されるだろう。

しかし、受け入れ国に対し、暴力行為を実行し、自らが不評になることで、
難民は一体どのような利益を得られるだろう、
またフランスにいる難民が、一体どこから自動小銃や爆弾を入手したのだろう?

実際、フランス自身、どこから入手したのだろう?


ワシントンの戦争からの 何百万人もの難民がヨーロッパにあふれて、
ドイツのペギダや、ナイジェル・ファラージのイギリス独立党や、
フランスのマリーヌ・ルペンの国民戦線等、
反EU民族主義政党をヨーロッパ政治の最前線に押し出した。

こうした反EU政党は、反移民政党でもある。

最近のフランス世論調査では、ワシントンの戦争から難民が流入した結果、
マリーヌ・ルペンが、次期フランス大統領選挙で、最有力候補者になっている


中東に対するアメリカ覇権を追求する、ワシントンのネオコン戦争を、
14年間も支持することで、ヨーロッパ各国政府支配層は、
有権者の支持をむしばんでしまった。

ヨーロッパ人は、フランス人、ドイツ人、オランダ人、イタリア人、ハンガリー人、
チェコ人やイギリス人でありたいと思っている。

彼等は、自国を、ワシントンの戦争からの 何百万人もの難民によって作られる、
多様なバベルの塔にしたいと思ってはいないのだ。

ペギダやファラージやルペンは、有権者に各国の国民性の維持を約束している

支配層が自分たちの脆弱性を自覚し、フランス国境を閉鎖し、それにより、
マリーヌ・ルペンから主要な政治主張を奪い取る のを可能にする偽旗攻撃で
権力維持を確保しようと、フランス支配層が決断した可能性は十分にあり得る


自国民を殺害する政府などありえないと考えるうぶで愚鈍な人々もいる。

ところが、政府は常時そういうことをしているのだ。

グラディオ作戦のような無数の偽旗攻撃があった

グラディオ作戦は、第二次世界大戦後時期に、鉄道駅で待っている人々など
無辜のイタリア人を何百人も、情け容赦なく爆弾で殺害し、
共産主義者が議席を得るのを阻止するため、
暴力行為をヨーロッパの共産党になすりつけたCIA/イタリア諜報機関による作戦だ。

あるイタリア大統領がグラディオ作戦にまつわる真実を暴露したので、
多数の本や、オンラインで、浅ましい詳細を読むことが可能だ。

爆破は、腐敗した欧米マスコミで広く報じられていたように、
共産主義者が実行したものではなかった。

爆破は、CIAの支援を得て、イタリア諜報機関が実行したものだった。

イタリアの調査尋問の一つで、イタリア諜報機関の一員が、
そうした犠牲者が、共産主義者の信頼を損なうのに最も有効だったので、
女性や子供の死者を最大にするよう爆破する現場が選ばれたと述べた。


欧米世界による偽旗画策の長い伝統を考えれば、

パリ
テロ攻撃はその最新の発現という可能性がある




◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511140000/
櫻井ジャーナル  2015.11.14
西側メディアが難民キャンペーンを始めた直後から予告されていた
 「テロが仏国で起こった背景



より抜粋、

11月13日金曜日にパリでバタクラン劇場などが襲撃され、詳細は不明ながら、
150名程度が殺され、200名以上が負傷したと伝えられている。

最も犠牲者が多かったのはバタクラン劇場で、死者数は110名を上回り、
突入した警官隊のうち4名と襲撃グループの5名ないし7名も死亡したという。

この事件を受け、フランソワ・オランド大統領は国家非常事態を宣言した。

実は、少なからぬ人びとがこうした襲撃を事前に予想していたことも事実

今年9月に中東/北アフリカからEUへ向かう難民を西側メディアは大きく取り上げ始めたが、
☆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201509130000/

本ブログでも紹介したように、その中に戦闘訓練を受けたIS
(ISIS、ISIL、ダーイシュなどとも表記)のメンバーが潜り込んでいるとする情報が
流れていたのだ。

ロシア軍の空爆で決定的なダメージを受けたアル・カイダ系武装集団や
そこから派生したISの少なからぬ戦闘員がシリアの外へ脱出し、
イエメン、ウクライナ、新疆ウイグル自治区、あるいはEUへ向かったとされている。

難民を送り出しているトルコはアル・カイダ系武装集団やISの拠点があり、
トルコ政府はシリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すために
そうした集団に物資を供給し、兵站ラインを守ってきた


アル・カイダ系武装集団やISを支援しているという点で、
トルコはイスラエル、アメリカ好戦派、サウジアラビア、カタールなどと同じだ


(中略)

1949年には国鉄を舞台とする怪事件が続発、政府はマスコミを動員して
共産党によるテロだと宣伝、労働運動は大きな打撃を受けた。

その怪事件とは7月の下山事件と三鷹事件、8月の松川事件だ。

その翌年には朝鮮戦争が勃発する。

本ブログでも何度か書いたことだが、シャルル・ド・ゴール仏大統領の暗殺未遂事件にも
OPC人脈、NATOの秘密部隊が関与した疑いが持たれている。

今年1月にフランスの週刊紙、シャルリー・エブドの編集部が襲撃された事件も不可解で、
☆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201501120000/

例えば、容疑者の特定は素早すぎないか、プロフェッショナル的な技術を
イエメンやシリアでの訓練や実戦で身につけられるのか、

襲撃に使った装備をどこで調達したのか、
スキー帽で顔を隠している人間が身分証明書を自動車に置き忘れているのは
「9-11」のときと同じように不自然ではないのか、

襲撃しながら自分たちがイエメンのアル・カイダだと叫んでいるのもおかしくないか、
襲撃の後、どのように非常線を突破したのか、

事件の捜査を担当した警察署長のエルリク・フレドゥが執務室で拳銃自殺したのはなぜなのか、

容疑者のひとりで射殺されたアメディ・クリバリが2009年にエリゼ宮で
ニコラ・サルコジと面談できたのはなぜか・・・。

負傷して歩道に横たわっていた警察官の頭部を襲撃犯のひとりが自動小銃のAK-47で撃ち、
殺害したことになっているのだが、
頭部に損傷は見られず、周辺に血、骨、脳などが飛び散ることもなかった。

http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/
 006f0bd57aadbcb6e1b6b4c898fce465d4d99849.70.2.9.2.jpeg






いい目付けだと思う、

◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/12/7905778
velvetmorning blog  2015/11/12
ロシア旅客機が墜落は、
 第三次世界大戦を引き起こすための偽旗作戦だった可能性 ―



ロシア旅客機が墜落した事件ですが、米英マスコミがISのテロ説を流す一方、
当のロシアやエジプト政府が対応に慎重になっているようです。

そんな中、櫻井ジャーナルさんが、こんな記事

以下引用


ロシアの旅客機が墜落したシナイ半島では
アメリカやイスラエルの空軍が行っていた演習に注目

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511120000/


抜粋ですが、

もし、演習に参加していた戦闘機の発射したミサイルで旅客機が撃墜されたとなると
ロシア政府もアメリカに対して強く出る必要が生じ、軍事的な緊張は一気に高まる


自分たちが使ってきたアル・カイダ系武装集団やネオ・ナチが
ロシアによって押さえ込まれている現在、
アメリカ軍を前面に出すべきだと好戦派は主張しているが、
そうしたグループの思惑通りの展開になるということだ。

アメリカの好戦派はネオコン/シオニストや戦争ビジネスが中心。

バラク・オバマ大統領の師にあたるズビグネフ・ブレジンスキーも
ロシア嫌いの好戦派として知られている。

そのオバマ大統領はシリアへ特殊部隊を派遣すると発表したが、
この決定をジョン・ケリー国務長官は知らされていなかった。

アメリカ政府の内部が割れている可能性が高く、
何らかの仕掛けが計画されても不思議ではない


軍や情報機関の好戦派は大統領や国民が戦争を容認する雰囲気を作り上げるため、
偽旗作戦を練り上げている。

アメリカの諸都市で「偽装テロ」を実行、最終的には無線操縦の旅客機を
キューバ近くで自爆させ、キューバ軍に撃墜されたように見せかけようという
「ノースウッズ作戦」だ。

この計画の中枢グループに属していたライマン・レムニッツァー統合参謀本部議長は
1955年から57年にかけて琉球民政長官を務めている。

結局、この作戦は実行されず、大統領はCIAのアレン・ダレス長官、
チャールズ・キャベル副長官、リチャード・ビッセル計画局長を解任、
レムニッツァー議長を再任しなかった。

そして1963年11月22日、ケネディ大統領はテキサス州ダラスで暗殺される。


以上引用


やはり、今回も第三次世界大戦を引き起こすための『偽旗作戦』が、
仕込まれていた可能性が高いですね


当該機は、日航機123便事故の裏返しの321便でしたから、
日航機の時と同じで、演習中に発射されたミサイルが仕込まれていて
飛行機を追尾してしまい、当たってしまった可能性もありそうです


それを利用して戦争や対立を起こす計画だったのかも


演習の名前は「青旗」ですか。

ブルーフラッグは、モータースポーツでは、
遅い車に対して速い車が迫っているから道を譲りなさいという旗。

この説は、現実味がありそうですね。

それでロシアやエジプト当局は、発表に慎重になっているのかもしれません。


◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/14/7908641
velvetmorning blog  2015/11/14
パリの同時多発テロが起きた場所とは? ―


より抜粋、

今回の事件の背景ですが、イスラム過激派や『イスラム国』だとか、
シリア爆撃が原因とされてますが、

イスラム国は、イスラエルと米英NATOの
シオニストネオコン過激派アルカイダ変形バージョンのこと
ですから、
犯人は、もちろん、その連中と軍特殊部隊や民間軍事会社でしょう。



10月31日のロシア航空機墜落では、
ウィーンでシリアに関する関係17カ国による国際会議が開かれていました。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/31/7877784


今回も、11月14日に、会議が予定されていました。

このウィーンでの、関係各国によるシリア和平プロセスに合わせて
テロを行っていることが分かります






これもテロですよ、

◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8748.html
真実を探すブログ  2015.11.15
不気味フランスの高速鉄道TGV、車両が脱線して大破!
  少なくとも5人死亡! 原因は速度超過?



http://blog-imgs-83.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/
 20151115041539oipipi.jpg


☆高速鉄道脱線、5人死亡=仏東部

URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-00000011-jij-eurp

引用: 

【パリ時事】フランス東部ストラスブールで14日、
複数の技術者を乗せて試験運転中だった高速鉄道TGVの車両が脱線し、
少なくとも5人が死亡した。

AFP通信が伝えた。
自治体当局者によると、スピードの出し過ぎが原因との見方が強い。
 
:引用終了

どうやら、事故の原因はスピードの出し過ぎみたいですが、
テロだとしてもパニック防止で発表はしないと思います。

サッカー会場付近で爆弾が爆発した時点でかなりの混乱状態になったので、
このような状況でテロ行為が発生すれば、
テロを防げなかった政府にも批判が殺到するはずです。

フランス政府としては批判を防ぐためにも、
大きなテロを普通の事故として処理する可能性があると言えます。

まあ、本当に普通の事故かもしれませんが、
このタイミングに発生した事故ということもあって、
世界中から疑念の声が相次いで投稿されていました。



◆http://my.shadowcity.jp/2015/11/post-8210.html
ネットゲリラ  (2015年11月15日)
鉄道の破壊は、ゲリラ戦の初歩

(中略)

実は、モサドもいよいよ「後始末」の段階に入ったのではないか? 
フランスとロシアの民間人にテロを仕掛けて、これでISISは徹底的に潰される

唯一の誤算は、それでもアサド政権が倒れなかった事だ。
これ以上、今までどおりのスキームで続けても、手品のネタがバレた以上、
ユダヤの裏工作が表沙汰になるだけで、メリットが薄い。

ISISを完全に潰すためには、それなりの口実が必要なわけで、
本来ならここまでにアサド政権が崩壊している筈だったんだが、
それだけが誤算ですw


  

モサドとCIAが束になってかかっても、プーチンは潰せなかった
今は必死に、ドーピング疑惑とかやってるんだが、
しょせん、嫌がらせレベルです。

潰せないと言えば、ユダ金にとってアタマの痛いのが中国人で、
中国人というのはユダヤと同じくらい古くから守銭奴やって来た人種なので、
そう簡単にユダ金の手口には引っ掛からないw 

極東でユダ金の手羽先に成り下がったのは、自民党だけですw



阿呆の下痢壺の暴走ぶりを観ておると、

ネオコン偽ユダヤどもの仕込が、相当立て込んでおるのがわかる。

ユダ米&有志連合(日本も) 対 ロシア&支那の 第三次世界大戦を目論んでいると思はれ。

朝のTBSで寺島実郎のバカが「世界宗教者会議」の役割云々の珍説を垂れておったがw

キ印偽ユダヤが、いうことなど聞くものかよw タルムードだぜ。

キ印どもが、イチかバチかの大勝負を狙っているような気がしてならない。

ロシアは強いよ、核大国でもある。 ユダ米では勝てないと思いますよ。

ここで憲法9条が効いてくるわけだ。

拍手

民主主義の旗手からいきなり独裁者へ

とうとう化け狐が正体を現したようだ。
ほとんど何の情報も無かった頃に、スーチーの経歴を調べて、これは英国の傀儡民主主義者だ、と自分のブログに書いてきた私は、なかなか読みが深かったようだ。
スーチーファンで彼女を絶賛してきた「世に倦む日々」氏は頭を抱えているのではないか。で、おそらく、民主主義が未発達な国では、当初は権力集中があっても仕方がない、などと強弁するのではないか、と予測しておく。有料政治ブログを書いていると、こういう場合に読者に弁明するのが大変だろう。まあ、知的に見える女性に甘いのが「世に倦む日々」氏の弱点のようだが、それもご愛嬌か。


(以下引用)


1 :フェイスクラッシャー(庭)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:25:16.36 ID:CsNsRQuG0●.net 
スー・チー氏「私が全て決定」

ミャンマーの次期政権を主導する見通しとなった野党、国民民主連盟(NLD)の党首アウン・サン・スー・チー氏(70)は10日、外国メディアとのインタビューで、次期大統領は何の権限もないと明言。自身の大統領就任を禁じた憲法規定に合わせるために任命されるにすぎないとして「私が全てを決定する」と強調した。

 国家元首の大統領ではなく、自身への権力集中にこだわる姿勢は、「権威主義」や「違憲」との批判を招く恐れもある。

 NLDは、8日実施の総選挙で圧勝の情勢。

http://www.daily.co.jp/society/main/2015/11/11/0008556298.shtml

2 :アイアンフィンガーフロムヘル(やわらか銀行)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:25:56.68 ID:L61CJ0LT0.net
いいね^^
5 :リバースパワースラム(SB-iPhone)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:27:32.75 ID:vPtZ1T9j0.net
最初はそうせざるを得ないだろ
6 :ツームストンパイルドライバー(福島県)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:27:41.30 ID:QL7IzkNq0.net
もう本性隠さなくなった(´・ω・`)
7 :ローリングソバット(SB-iPhone)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:29:41.74 ID:M9TwFcnB0.net
民主化って何だろう?
13 :腕ひしぎ十字固め(大阪府)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:32:19.77 ID:kgjdbAa50.net
民主化の象徴と化してるけど政治行政なにもかも未知数だからな
29 :シャイニングウィザード(dion軍)@\(^o^)/[sagete]:2015/11/11(水) 11:40:33.03 ID:/+cz+lDz0.net
あかんわこれ。思った通り。
30 :アルゼンチンバックブリーカー(埼玉県)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:40:51.91 ID:XmJN4Vyd0.net
なんか怪しいんだよなこの人。
36 :リバースネックブリーカー(内モンゴル自治区)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:46:00.18 ID:BZId1duKO.net
ミャンマー版田中真紀子
47 :グロリア(catv?)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:53:02.05 ID:aHha8gUL0.net
昔から胡散臭いと思ってました

46 :マスク剥ぎ(dion軍)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:51:35.15 ID:3sAtDXAg0.net
女なら大統領になれないってなら理不尽だしそれを
無効化するような地位に着くってのも理解できるが
旦那子供が外国籍だと国のトップを任せられないってのは
筋が通ってるから
この発言は駄目すぎるだろうよ
58 :ボ ラギノール(三重県)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:56:59.08 ID:ESHDiInn0.net
>>46
ほんとそれな
51 :ジャンピングカラテキック(茸)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:54:24.90 ID:/9vvnLjP0.net
さいしょはしかたなかろう
59 :男色ドライバー(宮崎県)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:57:49.10 ID:Ea0JT1E60.net
これで民主主義の旗頭になれるのかねえ
64 :アルゼンチンバックブリーカー(奈良県)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:58:50.95 ID:Y39vSBha0.net
イギリスの手下の傀儡政権の誕生かよ
これから泥沼だな

拍手

いかにして国際紛争にフェアネスをもたらすか

「晴耕雨読」から転載。
私は言葉の意味や定義が曖昧だから世間の議論が深まらないのだ、という考えの持ち主なので、自分自身がそういう曖昧さを持っている場合は非常に気になる。
ジャスティスよりもフェアネスを、と書かれた下の文章を読んだ時、咄嗟にその違いが自分の中で明確にならなかったのである。
一般的にはジャスティスは「正義」、フェアネスは「公平」で訳されているかと思うが、念のために辞書を引いてみると、
jusutice:正義、公正、公平、正当、妥当、適法(性)、etc
fairnessは形容詞fairの名詞形とだけで、訳語は略されているが、fairの訳語から推定すると「正当、公明正大」などの意味かと思われる。つまり、jusuticeとほとんど訳語は被っているが、「正義」の意味ではなさそうだから、「ジャスティス=正義」「フェアネス=公平」の理解でほぼ良さそうである。
では、正義と公平はどう違うかと言えば、だいたいのところでは、公平とは「平等」あるいは「扱いが平等であること」と理解されるのではないだろうか。正義は「正しいこと」だから、正しい者と邪悪な(間違った)者を平等に扱えば、それは「不正」となるわけだ。
さて、そうすると、対立するお互いが自らの正義を振りかざしていたら、絶対に和解は成り立たないことになるのは理の当然だ、と言えるだろう。下記記事の主張は、まったく正しい、と私も思う。
実際、これまでの国際紛争は、ほとんどがお互いに自分の側の正義を主張してきたのではないか。正義を主張して、それが受け入れられないから戦争に至るわけだ。
だが、問題は、では「正義」ではなく「公平」を、と主張した場合、どのようにそれが具体的に実現できるのか、ということだ。
考えられるのは「国際的な調停機関」を設立し、そこに問題の解決を訴える、というものだろうが、それは既にアングロ・ユダヤがほとんど独占している。最初からアングロ・ユダヤの利益のために作られた国際的調停機関なのだから、ユダヤや白人の利益になるようにしか調停しないのは自明の理である。
さて、この問題の解決のためには、やはり「白人という邪悪な連中とはいっさい付き合わない」か、「アジア大同盟(ロシアを含む)を作る」しかないのではないだろうか。


(以下引用)


2015/11/11

「ジャスティスを論じるよりフェアネスを論じる方が、まだしも和解と平和構築には有効だと思う。」  中東・イスラエル関連
masanorinaito氏のツイートより。

>移民受け入れ「慎重に」=菅長官 https://t.co/8Dk0ACdOCK

慎重もなにも、受け入れていない

>タリバンやISISは、自身のことを正義と考えているのは相当に明確だけど、主語があいまいな日本語のせいで、そのことを佐々木さんがツイートすると、佐々木さんがタリバンを正義とみなすことになってしまう日本語のバグということで今回のところはお願いしますw

余計なことかもしれませんが、ISとタリバンは到底一緒に論じられません。



タリバンは(アフガンの方)はアフガニスタンという地に密着してイスラムによる統治を主張する組織。

ISはどこの土地かはあまり問題にしない自分勝手な理想郷願望の組織。

「ISやタリバンの正義」というけど、どちらもイスラムを掲げている以上、「正義」が彼らの手、或いは人間の手にあるとは考えていない。

正義は神の手にしかないから。

人間なんて、正しい事も間違った事もする。

正邪の判断は神にしか出来ないことは彼らも分かっている。

「正義」を人間の事として論じているのは非イスラム教徒の側で、彼等は善行もしくは悪くない行為だろうと思い込んで勝手な事をしているに過ぎない。

ISやタリバンに「正義」があるか否かという論の立て方自体、彼等にはどうでも良いことであることに気づかないと空中戦は空回り 

タリバンについては、90年代に政権を取ったときの未熟で無慈悲な統治については非難されるべきだが、今、彼等がテロや政府側を攻撃しているのは、ガニ政権が米軍駐留を要請したため。

カルザイでさえ、外国軍が駐留している限りアフガニスタンに平和が実現出来ないことを認めていた 

これは正義の問題ではなく、アフガニスタン政府側が、いわば約束を破ったから。

それに、「正義」を論じている我々の側も、何か大きな力をもった存在が「これぞ正義だ」と言い張るものを「正義」だと思い込んでいることが少なくない。

大国の正義、イデオローグの唱える正義、相手を絶対悪として自らを正義に違いないと思い込むこともそのひとつ 

ジャスティスを論じるよりフェアネスを論じる方が、まだしも和解と平和構築には有効だと思う。

ジャスティスを論じると、何か大きなものの威光を嵩にきて威丈高になりがちなところがある。

パレスチナで、今起きていることも、武器を用いることができる、つまり圧倒的な力の差をもってパレスチナ人を押さえつけるイスラエルには、余りにフェアネスの感覚がない。

それを正義の問題にすり替えることで、和解の道を絶っているのはイスラエルとその支持者達である 

同じことは日本にも言える。

圧倒的な力を持つ国家が、弱い立場にある人間を軽んじる。

国家の論理、大国の唱える正義、官僚の常識、それらが「世間」という曖昧な衣を好き勝手に使って自らの正当化を図る。

あたかも正義が自らの手にあるかのように 

従来、航空機テロは乗客が疑われたが、最近はパイロットが自分で墜落させたり、地上から撃墜されたり。

この上、空港職員も、などとなったらもはや誰も信用できないじゃないか

拍手

論理を排除した、恐怖による支配

構造的に理不尽な社会や組織であるほうが、強靭な支配力を持つ、ということだろう。
理が通用しないのだから、理で抵抗できなくなる。つまり、権力(あるいは暴力)だけが支配することになる。別の言い方をすれば、恐怖による支配である。(空気による支配、という一面も持つ。)
「戦争法」の国会討論でも、政府答弁は論理的に無茶苦茶だったが、法案は国会を通過した。言葉や論理が無力化した社会というのは、恐ろしい。



(以下引用)




             さんがリツイート

  1.     
  1.  
    1. 「ワタリ」の掟にまつわる不条理さは、秘密保護法に通じるものがある。掟の内容を知らせず掟に従わせるのだから、下忍は上忍の言うことに盲目的に従う以外にはない。誰かが殺された時のみ、下忍は「掟」を実感するのだ。内容がわからないのに。
    2. 埋め込み画像への固定リンク
    3.  
    1. 白土三平の忍者漫画『ワタリ』は伊賀と甲賀の対立構造の背後にある秘密をワタリが解明する物語だが、伊賀と甲賀には厳しい掟があり、掟を破った者は殺される。しかし肝心の掟がどういう内容なのか、誰にも知らされてない。そのため伊賀も甲賀も疑心暗鬼で毎日怯えて暮らすという凄い不条理な設定。
    2.     

拍手

弱者いじめの政治の果てに

カマヤン氏のツィッターから転載。
はすみとしこの「そうだ、難民しよう」のイラストを思い出した。


(以下引用)




カイリュー @kairyu114

これは実際にナチスで使われた障害者に対するヘイトを煽るポスター。 「この遺伝的欠陥を持つ人間の一生に6万ライヒマルクもかかる。それは他ならぬ君の金だ。考えろ。」 これを表現の自由ととった先にあったのがT4作戦、そしてアウシュビッツ。 pic.twitter.com/bkvBR02s3C

Retweeted by カマヤン1192
View image on Twitter

拍手

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
30

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析