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マスコミが主導する「偽善と非寛容」の精神的奴隷社会

私は偽善は剥き出しの悪よりはマシという考えだが、今のマスコミの、特にショービジネスにおける報道姿勢には気持ち悪さを感じる。まさに、「偽善と非寛容」のペアである。お前たちはそんなにご立派な生き方をしているのか。権力にはヘイコラ従うくせに、水に落ちた犬はマスコミ総出で叩く。その姿が実に気持ち悪い。
私はべつに香川照之が好きでも何でもないが、俳優としては貴重な存在だと思っている。その貴重な俳優を、キャバレーだかクラブだかでホステスのおっぱいを揉んだとか何とかいう理由で芸能界にいられないようにする、そのマスコミはどういう存在なのか。裁判所か、教育機関か。
例の、甲子園での喫煙・飲酒した議員も自民党議員で、私としては政治的な敵だが、マスコミが彼を攻撃した理由があまりにもアホすぎて、むしろその異常さをなぜ国民は批判しないのか、と思う。こうした「偽善と非寛容」が我々の社会をどれほど息苦しいものにしているか、そろそろ誰かが声を上げるべきだろう。
言うまでもないが、安倍総理や統一教会がやってきたことはレッキとした犯罪だから、徹底的に批判すればいい。それと、香川照之問題はまったく異なるものだ。

(夢人追記)言うまでもなく「非寛容社会」の一例である。

休憩中アイスに苦情 職員訴え反響 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a49d69978f7d2ca261b0de42386c843a116fd42

「職員がコンビニの前でソフトクリームを食べています」――。先日、東京都のある区役所に1本のクレーム電話が届いた。このクレームがあった事実をSNSで明かし、「昼休みだから問題ない」と訴えた区役所職員の投稿が、大きな反響を呼んでいる。公職に就く人々にことさら厳しい視線を向け、問題だとみなせば役所に“通報”する――。「公務員であればどんな要求を突きつけてもいい」といった、誤った考えを持つ人が一部にいる実態が浮かぶ。

(以下引用)後半は省略



 
 
 








香川照之© 週刊女性PRIME 香川照之

 最初の報道から3週間近くが経ち、ようやく沈静化した感のある香川照之の『銀座ホステス性加害騒動』。ネット上でも関連ニュースが少なくなってきた。しかし、非難の嵐が去っていないところがまだある。香川が出演する『六本木クラス』を現在も放送しているテレビ朝日とその系列局だ。


 情報番組『THE TIME,』(TBS系)の司会を降板、出演・解説を務めていた『香川照之の昆虫すごいぜ!』(NHK Eテレ)は放送中止。トヨタをはじめとしたCMも続々と降板が決まるなか、現在放送中で香川が出演しているドラマ『六本木クラス』に関しては、同局がそう簡単に香川を降板させることができない事情があった。


ドラマは残りわずかです。あの時点ではもう代役を立てて撮影しなおすことなんて絶対に無理。香川さんは作中最大の敵役という重要な役なので出演シーンをカットすることもできませんし、他の出演者のこともありますから、放送打ち切りにもできません。静かに嵐が過ぎ去るのを待つしかなかったのですが……」(テレビ朝日関係者)







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かつての朝鮮社会と朝鮮人(南北含む)の性格

「神戸だいすき」記事で、冒頭の動画を見たのは初めてだが、朝鮮蔑視層の発言の中によく出て来る内容で、一部の日本人の朝鮮観にかなり広く影響を与えた動画だと思う。
私の見た印象では、「事実が2割、動画制作者やその元ネタ内の偏見が8割」という印象だが、朝鮮が日韓併合で大きく発展したのは事実だと思う。平均寿命の伸びなどは嘘ではないだろうし、それが文化的発展の大きな証拠だと思う。
そして、動画の後に書かれた朝鮮人差別意識に満ちた文書も、本当に存在しているかどうか怪しいものだが、その差別意識の中にも朝鮮人の性格の特徴はかなり正しく捉えられているようだ、ということは過去の無数の朝鮮人関係(在日朝鮮人含む)の事例における彼らの言動から言えると思う。
特に、執念深さや虚言癖というのはまさに「統一教会」そのものである。
平気で嘘を言う相手と、どうしてまともに対応できるだろうか。
安倍総理時代に政治が嘘まみれになったのは、かなり「朝鮮的」だなあ、と思う。
ただし、儒教に関係した部分は、儒教を「宗教」と見ていることも疑問だが、儒教思想に関係ないことまですべて儒教のせいにしていないか、と思う。儒教にも無数の思想家がいるのであり、朝鮮の儒教は「朝鮮式儒教」とでも言うべき偏向(儒教の悪しき政治利用)が為されたものだろう。

(以下引用)




日韓併合時の韓国の惨状は、御存じでしょう?

「車輪もない」不便な生活でした。未開って感じね。

ところが、むしろ、もっと古い時代の、韓国は、車輪もあったし、もっと文明的だったようですよ。

それが・・・李朝になって、仏教が駆逐され、儒教が国教のようになり、両班が、威張り散らし、すっかり、社会が停滞してしまったようです。

そして、両班たちは、特権階級になると、なまけ暮らした。
労働は、下流の人のすることだから特権階級は働いてはいけない。

「日韓併合で、社会全体はよくなったが、特権階級を廃したので、両班の恨みを買ってしまった。祖先の恨みは子孫の恨み、千年たっても、恨みは変わらない」ということになった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これを見て、統一教会の言い分が、つまりこの儒教に基づく両班の特権意識から出ているのが、わかりました。

永遠に日本に膝まづかせようというのは、日韓併合時、両班を廃止された恨みから来ているのですね。

全く、相手にできません。

その思想に、日本政府が、膝まづくとは、いったいどういうわけでしょう。

また、何か知らないけど、私が、いったん恨みを買った相手が、執念深く、何十年も付け狙う思想背景がわかりました。

かかわらないことですね。説得することも、納得させることも、不可能です。

さて、どうしましょう。

英国人は、鞭で、打ち据えて言うことを聞かせよ、と言ってましたね。

【伊藤博文の朝鮮半島における在留邦人への文書】

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。

一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。

一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。 権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。



【旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き】

①いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。

②絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。

③清潔な食事運搬バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。

④危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。



【米軍による韓国兵の扱いマニュアル】

①韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。

②命令を聞かない場合は身体で解らせろ。

③同じことを繰り返す場合、犬のように何回でも同じように叱れ。こちらが上ということを身体で解らせろ。

④理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。

⑤身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。

但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。

⑥相手は3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。



【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】

1、頭痛の種になるだけだから関わるな

2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな

3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな

4、関わってきたらウォッカを飲んで忘れること


以上!


ロシア方式がいいなあ・・・

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売春公認とセックスワーク公認は何が違うのか

まあ、犯罪は犯罪だが、女性ひとりが屈強な男4人にバーで酒を「飲まされた」というのがまず分からない。これは自分の意志で飲んだのだろう。で、泥酔して(か?)男の自宅に行ったのなら、男としては「OK」の意志だ、と考えるのが普通なのではないか。もちろん、安倍友山口レイプ記者のように酒の中に薬物を入れていた可能性もある。犯罪は犯罪としても、被害者があまりに非常識だったと考える私は頭が古いのだろうか。
まあ、若い男というのは性欲の塊で、その点になると理性など無くなるから、従軍慰安婦ならぬ「大学慰安婦」制度を作ったらどうかwww パパ活などという売春が公認されているのだから、性病管理をしっかりした上で、制度化したらいい。もちろん、大学生だけ優遇するな、という文句も出るだろうから、一般人向け慰安婦制度も作ればいい。要するに、無理な偽善が犯罪を生む。リベラルが「セックスワーク」に理解を示すならば、売春公認と何が変わるのか。

(以下引用)


女子大生へ"性的暴行”「スマホのカメラで撮影」も 部員4人逮捕の同志社大アメフト部『無期限活動停止』


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関西テレビ

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日本と世界の経済的未来像

田中宇の記事配信が途絶えていて気になっていたが、健在のようで結構だ。彼の記事を私はよく批判するが、勉強になることも多く、彼のサイトの存在は有難い。
で、新しい記事は有料記事なので内容紹介文以上のものは分からないが、これだけでも疑問を感じるので、考察ネタにしてみる。まあ、「徽宗皇帝のブログ」向きの経済問題だが、経済学の素人が考えても、首を傾げるので、疑問に確信は無いがここに書いてみる。

(以下引用)

意外と正しい日銀の円安放置
 【2022年9月8日】日本が緩和策をやめず、円安を放置しているのは意外と良い策だ。最良の策でないが次善の策だ。米英中銀がQTと利上げを加速するのは愚策であり、近いうちに巨大な金融危機を引き起こす。日銀はQEを続けることにより、米英が金融危機になった時、日本だけ危機をいくらか緩和できる。

(以上引用。以下考察)

先に経済用語についての私の理解を書いておけば、「QT=金融引き締め」「QE=金融緩和」だと思うが、調べるのも面倒なので、とりあえずその方向で考察する。つまり、QEは市場のカネ(現金以外の小切手その他も含む。これを「流動性」と変な言い方をするようだ)を増やすこと、QTは市場のカネを中央銀行が吸収して減らすこと、と理解している。「利上げ」は金利を上げることだから、企業も一般人もカネを借りにくくなるので、景気は鎮静化(悪化)するが、利上げされた国債への投機は増え、その国の貨幣価値は上がる。それがドルならドル高になる。
まあ、このように素人判断で私は理解している。経済専門家とは逆の見方かもしれない。日本が異常な高度成長をしていた間、金利は非常に高かったのだから、金利と景気の関係は逆かもしれない。あるいは金利と景気の間の関係はさほど無いのかもしれない。最初の判断で行けば、欧米のQTと利上げは、ドル高やユーロ高(現実にユーロ高になっていない理由は後述)、の契機にはなるが、大きく見れば、景気は悪化させ、不況の呼び水となる、と見ている。とすれば、田中氏が言うように「愚策」である、と判断してよさそうだ。表面的なドル高だけを見ていてもダメだということになるか。ただし、ドルやユーロの貨幣価値は上がるわけだから、欧米の輸入企業には有利になる。だが、ロシアからの輸入は停止されている(と思う)ため、欧州のエネルギー危機の解決にはつながらないだろう。(ユーロの価値低下はQTや利上げより、ロシア問題が大きな原因だろう。)
さて、日銀の円安政策だが、これは資源・エネルギー輸入国である日本にとって最悪の政策であるのは何度も書いてきた。それを繰り返すだけである。田中氏が言う、「近いうちに金融危機が起こる」の「近いうち」がいつになるか知らないが、その時に日本が円安やQEのために救われるという、どんな理屈があるのか。低金利だから被害が少ない、ということだろうか。低金利だろうが、借入金額が巨額なら同じことだろう。まあ、一番いいのは、アメリカやヨーロッパとの経済関係をすべて断ち切り(あるいは最小限にし)、ロシアや中国やアジア諸国との経済関係を強化することである。今のアメリカやヨーロッパは滅亡するしかない運命だ。つまり、同じ船に乗っていると、共に水没するだけである。


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カルト対策の指針

「東洋経済オンライン」記事で、統一教会だけでなく、宗教を利用した犯罪的組織への対策として非常に有益な内容なので全文を読むことをお勧めするが、ここではその「対策」のポイントが分かりやすく書かれたページだけを転載する。その項目は赤字太字にしておく。特に

「公権力への侵入の企て」

は、日本の統一教会の明白な特徴で、これだけでも(カルト集団が社会を支配するのだから)いかに全社会的に危険な存在であるかが分かる。

(以下引用)MIVILUDESは政府内の省庁横断的カルト対策本部のようなもの。

フランス「40年前の統一教会事件」が社会を変えた日本とは大違い「カルト規制」の厳しい中身

✎ 1〜✎ 472✎ 473✎ 474✎ 475

各カルトに関しては、MIVILUDESが調査したうえでその危険性を評価している。それは、

「精神の不安定化」
「法外な金銭的要求」
「従来の環境からの断絶」
「身体的完全性に対する攻撃」
「子供の勧誘」
「反社会的言説」
「公序良俗の撹乱」
「重大な法的紛争」
「通常の経済回路からの逸脱」
「公権力への侵入の企て」

という10の項目を基準に行われている。


「カルトはどこから問題となり始めるのか?これは非常にデリケートな問いだ」とグラベル氏は言う。MIVILUDESは、教授や警官、およびカルトの標的になり得る人々と接するすべての人に対する教育も行っている。

カルトの定義はないが、行為を取り締まる

カルトの信者に関しては、2001年に成立した「反セクト(カルト)法」で、カルトによる行為の犠牲者を支援するために「無知・脆弱性不法利用罪」という犯罪が創設された。この法律は、例えば、金銭の巻き上げや性的搾取など、脆弱状態にある人々を食い物にしようとするカルトに制裁を科すための基礎となった。


現況、フランスにはカルトの定義はなく、その代わりにセクト的逸脱行為を取り締まる方針をとっている。カルト的な行動の10の兆候のうちの1つ、またはいくつかがMIVILUDESに申し立てられると、MIVILUDESは、その申立人を社会的・法的サービスに導かれるよう支援する。


MIVILUDESが犯罪につながるようなカルト的な虐待などの行為を発見した場合、警察に事件を付託することができる。MIVILUDESはまた、税務署に悪質なカルトを監査するよう提案することができる。


フランスの行政は、親がカルトに入信した子どもを保護することにも努めている。両親が一緒に子育てをしている家庭には、裁判所はほとんど介入しないが、両親のどちらかが、自分の子どもがカルトのターゲットになることを心配している場合は、介入することがある。その際、子どもが隔離されていないか、体罰を受けていないかなどをチェックする。


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冠婚葬祭という虚飾産業はオワコン

「阿修羅」記事だが、2012年の記事であることに注意。つまり、現在はこの傾向がさらに進んでいる可能性が高いというか、ほぼ確実だと見ていいと思う。
私は葬式どころか、「捨身飼虎」のほうが本来の仏教の思想に近いだろうと思っている。墓もいちいち作っていたら狭い日本は墓だけで利用可能土地がどんどん狭くなる。
もちろん、装飾的なものは伝統文化でもあるから、残せる部分は残してもいいが、営利企業としては衰退していくだけだろう。
今読みかけの「シュリーマンの日本・中国訪問記」の一節だが、「(江戸時代の)日本の庶民は家具をほとんど持たない質素な生活だから、貧しくても結婚できた」という言葉は、これからの日本の「一億総貧乏人時代」に関してヒントになりそうである。つまり、我々の生活の「必要品・必要行為」の大半は、実は不要だということだ。虚飾(不要な消費行動)への憧れがマスコミで作られるのである。


(以下引用)

“葬式離れ”止まらず…半数以上が通夜・告別式をしない直葬を選択
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/877.html
投稿者 MR 日時 2012 年 9 月 05 日 00:14:08: cT5Wxjlo3Xe3.
 


“葬式離れ”止まらず…半数以上が通夜・告別式をしない直葬を選択

1 名前: マヌルネコ(埼玉県):2012/09/04(火) 11:45:15.11 ID:nMVLF+xCP
半数以上が通夜式も告別式もしない直葬を選択-葬儀総研7月度
WEB集客型葬儀サービスを提供するユニクエスト・オンラインは、このたび「葬儀に関する調査報告(7月度版)」を作成した。調査は同社サービス「小さなお葬式」の利用者のデータを元に分析している。調査期間は7月1日から7月31日。

http://news.mynavi.jp/news/2012/09/03/142/images/001l.jpg
まず、「直葬の選択率」では、52.6%の人が、通夜式も告別式もしない直葬(葬式をせず、火葬だけをすることを指す)を選択。同社サービス利用者の半数以上が、
従来の葬儀ではなく「直葬」プランを選択している結果となった。


http://news.mynavi.jp/news/2012/09/03/142/images/002l.jpg
また、「初回問い合わせから依頼までのタイムラグ」では、44.4%の人が、初回問い合わせから
葬儀依頼(臨終)まで「24時間以内」と回答。葬儀社を選定する時間も非常に短いという結果が出ている。


http://news.mynavi.jp/news/2012/09/03/142/images/003l.jpg
さらに「寺院の手配率」では、47.6%の人が、葬儀の際に寺院の紹介を同社へ依頼。都市部に
移住するなどの理由から、日頃から寺院との付き合いが無い人が増えている傾向にあることが分かる。

http://news.mynavi.jp/news/2012/09/03/142/index.html

2 : オリエンタル(新潟県):2012/09/04(火) 11:45:53.73 ID:nNi7VyyB0
今までが高すぎるだろ

3 : リビアヤマネコ(北海道):2012/09/04(火) 11:46:53.93 ID:wnfvmGxb0
金がかかるからじゃね。今の若者金ないし。

4 : チーター(チベット自治区):2012/09/04(火) 11:48:02.71 ID:ntR9HISh0
通夜もしないのか、どこで亡骸見りゃいいんだ?

6 : ターキッシュバン(愛媛県):2012/09/04(火) 11:48:54.59 ID:/r0G2Ngb0
結婚式も身内だけでやって婚姻入籍届けだけっていうね
全体的に冠婚葬祭離れが進んでる

貧乏人しかおらんのか

8 : アメリカンボブテイル(関東地方):2012/09/04(火) 11:53:29.90 ID:IU68YXJ2O
あそこの家からはいくら貰って~みたいなのがだるすぎる

10 : しぃ(関東・東海):2012/09/04(火) 11:53:45.29 ID:ZjI7kKHfO
オワコン

今は「お別れの会」として、身近な者だけで行う。

11 : ライオン(東京都):2012/09/04(火) 11:54:32.72 ID:5gR9WBtpP
ちゃんとやっても人来ないんじゃない
そもそも現代人人付き合い自体が乏しいんだよ

15 : ソマリ(愛知県):2012/09/04(火) 11:58:28.60 ID:onXC/lw40
そらそうだ
意味がわからんからな、金のことしか考えてない感がすごい

16 : ライオン(dion軍):2012/09/04(火) 11:58:46.84 ID:pIqzWC8HP
といいながら誰に相手にされないボッチが増えただけ
俺も死んだら業者に遺品整理してもらってどっかに散骨してもらうわ

22 : アメリカンショートヘア(会社):2012/09/04(火) 12:00:54.91 ID:vO+f0ipr0
若い世代に金が回らなくなった世の中の仕組みを恨め

29 : アジアゴールデンキャット(中国・四国):2012/09/04(火) 12:06:33.29 ID:mosCOhduO
葬式って何に金掛かってんだよってくらい高いからなぁ
坊さんも良い人ならそんなに戒名代取られないけど、生臭なら平気で数十万取ってくる

31 : サバトラ(大阪府):2012/09/04(火) 12:08:06.62 ID:zddgq8w40
金がかかりすぎるんだよ
300万とかボッタクリすぎだわ

33 : 猫又(宮城県):2012/09/04(火) 12:08:34.88 ID:tfzO3skm0
葬式するんなら100万は無いとな

34 : ヒョウ(関東・甲信越):2012/09/04(火) 12:09:19.73 ID:od+kfP410
今の半分以下の値段でもやれるくせに 
ボッタクリすぎなんだよ葬儀屋は

35 : マヌルネコ(チベット自治区):2012/09/04(火) 12:10:26.75 ID:ga5AVFJmP
葬式だけじゃなく、法事で何度もネチネチと金も時間も取られるんだろ

43 : イエネコ(愛知県):2012/09/04(火) 12:14:30.13 ID:uVVefSLb0
葬式自体は大事な行事だと思うけど、葬儀屋と坊主が丸儲けすぎる
遺灰は木に埋めるか海に流すかして、親族と飲み食いするだけでいいよ

49 : ヤマネコ(埼玉県):2012/09/04(火) 12:22:28.08 ID:1PR35C+p0
仰々しいのじゃなくて、もっと手軽気軽にできるようにしてほしいよな
通夜はいいとしても、火葬場とかの云々はもっとワイワイ自由にできるようにしてほしい

51 : サーバル(東京都):2012/09/04(火) 12:22:52.15 ID:gkhyjr7X0
つーか昔から坊主にあげるお金が無駄だなあとみな思ってたけど
世間体から仕方なく払ってただけ
けどみんなその事ぶっちゃけたらみんな同じ事思ってて
なら払うだけ無駄だじゃね?となっただけ

57 : 黒トラ(東海地方):2012/09/04(火) 12:26:18.57 ID:1GcyfnY4O
田舎だとまだまだ葬儀やる人多いよ

やっぱ見栄なんだろうし
やらないと恥っていう風潮が強いからね
冠婚葬祭に金かけるのは地方の特徴らしいよ

60 : ヒョウ(内モンゴル自治区):2012/09/04(火) 12:28:39.77 ID:Zmxcca0W0
人間死ぬんだから
なるべく簡略化したいよな

…そこにビジネスチャンス的なモンを見出だすヒトもいるんだろうけど

61 : スナネコ(千葉県):2012/09/04(火) 12:29:02.65 ID:EYecu1LQ0
身内が死んでパニック状態になってる人を騙して無駄に高いものを押し付ける商売だからな
時間を置けば冷静に判断できるけど明日明後日までに決めないといけないって事がほとんど
だから
奨められるがままにいいようにやられる事になる
坊主もいい加減な戒名つけて適当なお経をチョロっとやって何十万とかふざけてるわ、
くたばりやがれ

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シオン長老の議定書(再掲載)

このブログ内のジャンル分けの項目として、たった1ページのこれを載せているが、あまり読まれないだろうと思うので、時々「虫干し」的に日の目を見せることにする。
これを書いた当時は、DSという名前も聞かれなかったと思う。だが、20世紀初頭から「ユダヤ陰謀論」はあり、それがまさに正鵠を射ていたことは、今なら多くの人が認めるのではないか。その「ユダヤ的思想の結晶」がこの「シオン長老の議定書(ユダヤプロトコル)」なのである。

(以下自己引用)

シオン長老の議定書(抜粋)

愚民支配の原則と戦略

*以下に書く文章は、「シオン長老の議定書」とか「Yプロトコル」とか言われている文書の抜粋である。これはY民族迫害のために作られた偽書であるという説もあるが、書かれた内容自体は、いわば「悪の政治教科書」とでもいった内容であり、現実に人民を支配するのに有効な事柄ばかりである。いや、現在の世界そのものがこういう思想や戦略で動いているようにしか見えない。ならば、この文章を研究することは、我々が愚民化しないために絶対的に必要なことではないだろうか。ただし、元の文章は小難しい文章なので、読みやすく変えて(ただし、その古風な趣きは残すが)ここに掲載する。元の文章そのままではないのだから、誤解が含まれるのは勿論だ。それを割り引いても、ここに書かれた内容について知るのは、我々被支配者にとって大いに役立つだろう。

*私は、この世界は一部の人間たちによってコントロールされていると思っているが、それは基本的には民族とは無関係だと思っている。確かに他民族を人間扱いする必要はない、という思想を土台にするなら、その政治的行為は強力極まりないものになるのは確かである(植民地時代の西欧の行為がそれだ)が、言うまでもなく、一部の人間の悪事のために、その民族全体が迫害されることはけっしてあってはならないことである。くどく言うが、世界を支配する巨大資産家(経済的モンスター)は、その民族とはまったく無関係の存在なのであり、自分たちの悪事を隠すために民族迫害のタブーを利用しているだけなのである。したがって、以下の文章中での「異民族」云々は「支配される連中」くらいの意味で読むべきである。

以下の文章が、「シオン長老の議定書」あるいは「Yプロトコル」と呼ばれる文書の抜粋である。

○我々の合言葉は「力と偽善」である。政治上の問題で勝ちを制するのは何といっても力であり、国家の事業に携わる人士に必要な力が蔵せられる場合は殊にそうである。奸策と狡猾との「偽善」は我々の目的を達成する唯一の手段である。それ故に我々の計画遂行に役立つ事なら、「暗殺、買収、詐欺、裏切り」等に尻込みしてはならない。政治上の権力を獲得するに必要な場合は、躊躇することなく、他人の財産を奪取する事を心得ていなければならない。

○自然の本性には自由は無く、「理性と性格と才能の不平等」をその法則とする。(注:これは、フランス革命における『自由・平等・博愛』のスローガンを嘲弄したものだろう。他の場所で、「自由と平等が両立するはずはないではないか!」という発言も書かれている。また、フランス革命自体がこの議定書を書いた人々の筋書きによる出来事だったとも書かれている。つまり、『自由・平等・博愛』は、愚民たちを釣るための餌にすぎなかったという趣旨である。)

○(我々は)人間の貪欲を利用して支配する。(注:他の人々を押しのけて自分が上に行きたいという欲望が下層階級の連中を死に物狂いに働かせ、その働きを利用することで上の人間は労せずして利益を得るわけである。井伏鱒二の「さざなみ軍記」に書いてある、貴族の庶民支配の原理が、まったくこれと同様である。)

◎この目的(支配)のために我々は始終、「新聞、雑誌」を利用して、この命令に盲目的に信従するように(人々を)鼓舞する。

○我々の仕組んだ「ダーウィン、マルクス、ニーチェ」の教説に注意なさるがよろしい。(注:この部分の説明は長くなるので、最後に補注として説明する。)

○いわゆる「民権」とはただ概念としてのみ存在しえるもので、けっして実際に実現することはできない。実際、我々の命令にもとづき、我々の密使(為政者)を選任する投票にしても、下層民が憲法政治(立憲政治)から得るものは何もない。(注:これと同趣旨のことをルソーも述べている。「イギリス人は選挙で代議士を選ぶが、庶民が支配者であるのは選挙の間だけで、それが終わるとまた彼らは奴隷に戻るのである」と。ただし、日本における2009年衆議院選の「無血革命」によって、日本の立憲政治は変わる可能性がある。)

◎優越を得るための、極度に緊張した闘争と経済生活に対する衝動とは、絶望的な、しかも悲惨極まる「冷酷な社会」を実現するであろう。否、すでに実現したのである。(注:前出の「我々は人間の欲望を利用して支配する」とほぼ同趣旨。ただし、その行く先にあるのが「冷酷な社会」であることを、我々のどれだけが理解しているか。))

○自由主義の社会では、買収と贈賄の汚職が至る所に侵入し、富は「巧妙なる奸策」と「虚偽の駆け引き」によって得られ、徳義(社会道徳)は、ただ「厳罰と酷法」によって維持される。

◎我々の統治の主要任務は、社会的理性を去勢し、反抗を可能ならしめる彼らの思索を奪い、そして一般の知力を空虚なる雄弁の交戦に堕せしめることである。(注:このために利用されるのが公教育とマスコミであることを、今では多くの人が知っているだろう。)

◎異民族諸国民および各個人たちは、あらゆる時代において、「言葉」を「行為」と思ってきた。彼らは単なる外見に満足して、公的世界において「約束が実行されたかどうか」ということには滅多に気がつかなかった。(注:社会生活を営む上での基本の基本が、「相手の言葉ではなく、行為を見よ」であるが、社会の多くの「善人たち」は言葉を行為と区別していない!)

◎世論を掌中に収めるためには、それ(世論そのもの)をして「了解に苦しましめ」ねばならない。すなわち、各方面から互いに矛盾した種々の意見を言わせ、異民族の人民を迷宮に彷徨せしめ、政治的問題に関しては、何等の意見も持たぬ方がましであると断念せしむるべきである。

◎政権掌握に必要な第二の秘訣は、「風俗、習慣、欲望、社会生活の基準」を繁縟ならしめ、何人もその選択に迷い、互いに理解することができぬような混沌状態に陥らしめるにある。(注:これは情報洪水の現代において、もっとも重要なポイントの一つである。)

◎商工業への投機を奨励せねばならぬ。投機の役割は工業(実業)に対立するにある。投機によって世界の富をことごとく我々の手に収め、以て異民族全部を下層階級に投げ込む事が必要である。(注:金融業という「自分では何一つ生産せず、金で金を生む」職業が世界を支配している点に、世界のあらゆる不幸の根本原因がある。そして、国際金融家は、自分たちに都合がいいように様々な国際機関を利用するのである。ところが、我々は学校で、WTO、GAT、世界銀行などは有益な組織だと偽りの知識を埋め込まれるのだ。)

○我々はあらゆる国家に、(我々以外には)異民族無産大衆と、我々に心服する数人の富豪と、我々を守護する警官と軍隊のみがあるように配慮せねばならない。(注:警察や軍隊の真の仕事は、国民の保護ではなく、支配層の保護だということだ。)

○我々は欧州大陸及び、それを基点とした他の諸大陸に「動揺と紛争および敵対関係」を惹起せしめねばならない。(注:これは、この書が書かれた当時の世界情勢であるが、現代でも「動揺と紛争および敵対関係」は庶民支配の道具に用いられている。一例がアメリカのイラク戦争、アフガニスタン派兵である。戦争や紛争などの大義名分があれば、支配層の望む政策のほとんどは実行できるのである。)

○我々に抵抗を試みようとする国家に対しては、我々はただちにその隣接諸国との戦争を以て、対応し得るように準備しておらねばならぬ。

○あらゆる政治的成功の最大の要訣は、あらゆる企画を厳重に秘するにある。真の政治家の言説はけっして外交官の行動と一致してはならぬ。

○我々は法律用語の最も巧緻な措辞や難解な問題に通暁して、法外に大胆で、かつ不当にも見えかねない決断を下す必要がある場合に、弁解する途をあらかじめ備えなくてはならない。

◎我々の望み通りの結果を得るためには、その過去において後ろ暗い傷を持っている大統領を選挙すべきである。そうすれば彼等は我々の指令の忠実な実行者となる。(注:日本のK元総理についても、殺人・レイプその他の様々な暗い噂がある。)

◎我々は、法律を提案したり変改したりする権利を議院から剥奪して、それを我々の傀儡たる大統領の手に委ねるであろう。(注:日本では、国会は唯一の立法府であると定められているにもかかわらず、成立する法案は内閣提出の法案がほとんどである。議員立法による法案はほんの一部にすぎない。すなわち、国会は内閣に支配されている。宮本政於の「お役所の掟」その他に、官僚支配の実体が書かれている。)

○我々は戒厳令布告の権利を大統領に与える。(注:要するに、いざという時には、大統領(そしてその背後の人間)は法律を無視した行動が可能だということである。)

◎共和国の新憲法を施行すると共に、我々は国家機密の保護という口実を設けて、政府の処置に関して質問する権利を議院から奪取するであろう。

◎大統領は、様々に解釈し得る現行法律を解釈する場合には、我々の意味において解釈するであろう。また彼は、我々が是非そうして貰いたいと指示するならば、現行法を廃棄するであろう。こうして我々は初期に当たって共和国憲法に取り入れざるを得なかったもののすべてを「なし崩し的」に変更させることができる。

◎言論機関におけるいかなる報道も、書籍の内容も、我々の検閲を経ないでは絶対に公表を許さない。このことはある程度までは現在でも実行されてはいるが、その方法として、全世界の各地からのニュースを少数の通信社に集め、そこで手を加えて、それから諸方面へ配布している。 (注:アメリのロイター、日本の共同通信などが想起できる。しかし、インターネットの急速な普及によって、9.11事件などはその最初の段階から米政府やその背後の連中による自作自演であるという見方が広まっていた。実際、あまりにも粗雑なシナリオではあったのだが、表のマスコミはまた見事にそうした見方を無視したのである。これ一つを取っても、マスコミが支配者の道具でしかないことは明白である。)



筆者補注:「ダーウィン、マルクス、ニーチェ」の教説がなぜ陰の支配者(と仮に呼んでおこう)にとって都合がいいのかを説明する。
まず、ダーウィンの進化論は「適者生存」の思想を人々の頭に植え付けた。つまり、生き延びた者は、生き延びるにふさわしい存在であり、滅びた者は滅びるのが当然の「無価値な」存在だったという思想である。これによって、たとえば欧米人種の行ってきた過去の悪行(他人種からの略奪行為や大量虐殺)も正当化される。弱い者、無能な者は滅びても当然であり、弱者への同情はセンチメンタルな感情でしかない、というわけだ。そして、もちろん、資本主義社会における様々な悪行(詐欺行為や非人間的な搾取)も正当化される。なぜなら、強い者が生き残るのは当然であり、資本家が金の無い人間に勝つのも「適者生存」だからである。
次に、マルクスの教説がなぜ陰の支配者にとって都合がいいのかだが、陰の支配者とは要するに、表舞台には出てこない大富豪や大財閥である。彼らは政治そのものを動かす力があるので、税金すら払わず、(いや、アメリカにおいては紙幣を印刷する権利すら持っているのだが)高額納税者(世間の人間は、これを大富豪と錯覚している)として公表されることはないために彼らの存在は世間には知られていない。しかし、誰かが搾取しているからこそ、大多数の人間は貧困から逃れられないのだと人々が思うことは避けられない。そこで、そのスケープゴートとして彼らが用意したのが表に出るレベルの富豪・資本家であり、「資本家対無産階級」という対立図式である。この資本家はあくまで世の法律に従って生産活動をする実業家に過ぎず、暴利をむさぼっているわけではない。しかし、彼らは目の前にいる、目に見える存在である。そこで貧民の憎しみは彼らに向けられ、陰の支配者の望む「混乱と無秩序」が作り出されるのである。その間に、もっと大きな金を動かして、投機市場を操作することによって、あるいは定期的に大恐慌を起こすことで低レベルの資本家の金はみな大富豪の手に入っていくのだが、それは庶民には見えないのである。つまり、マルキシズムの効用とは「分割して統治せよ」のパターンの一つなのである。
最後に、ニーチェの教説の目的だが、それはキリスト教の破壊である。キリスト教は本来、清貧と貧しい者への施しを教えており、資本主義にとっては都合の悪い思想だ。そこでカソリックやプロテスタントの中枢にスパイを潜入させてキリスト教を変質させると同時に、キリスト教の神自体をニーチェによって否定させたのである。ニーチェとはいわば、思想的テロリストである。アメリカ政府の中枢は一見、キリスト教信者が占めているように見えるが、それは、彼らが自分をキリスト教徒だと名乗っているからにすぎない。(多くの俗衆は、言葉を事実と誤認する、という「議定書」の嘲笑を見よ。)彼らの行為を見れば、それがキリスト教的精神からどれほどかけ離れているかがわかるだろう。

*さて、以上をお読みになって、どう感じただろうか。もちろん、私自身、ここに書かれたことのすべてを信じるわけではないが、これが現実政治の教科書として有効なことだけは否定できないだろう。つまり、多くの人が心の隅に止めておくべき文章なのである。

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