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気の赴くままにつれづれと。
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東京都議会の塩村文夏都議の一般質問中に自民党の鈴木章浩都議がセクハラととれるヤジを飛ばした問題で、橋下徹大阪市長(日本維新の会共同代表)は23日、「もうアウト。本人も最低だが、(これまで)誰が言ったか分からない形にして、ごまかしていこうと思っていた東京都の自民党は最低」と批判した。市役所で記者団の質問に答えた。
橋下市長は今回の騒動について「政治家の感覚が世間の非常識だということが露呈した」と指摘。議場でのやじ全般についても「一般社会では普通の会議でやじを飛ばしたら社会人失格。『やじが良き文化』ということ自体が時代遅れだ」と述べた。
橋下市長は5月中旬の市議会本会議で、共産党市議の一般質問中、「共産にはにらんできたり、ブツブツ言ったりする若造議員がいる。僕も非礼な態度に変える」と宣言し、普段とは違う短い答弁を連発。野党会派が問題視して本会議が1時間半ほどストップした。
http://human-rights.jp/war/war3.html
(追記)「阿修羅」投稿記事から転載。 好戦的言論家に見られるのが、「戦争になれば真っ先に逃げる奴」の顔であり、そういう言論家に付和雷同する人間に見られるのが、自分や家族が「殺される立場」になることへの想像力の欠如である。
順風満帆だった二人の目の前に突然現れた、とてつもない逆境。今まさにその真っただ中にいる石川氏が、その逆境を乗り越えてきた佐藤氏に生き残るために何が必要なのかを問いかける。今、苦境に陥っている人へのリアルなアドバイスが満載されている。
その中で、戦争を知らない自民党議員が、好戦的な発言をすることに対して、インテリジェンス専門家の佐藤氏が、疑問を呈しているので紹介する。
(以下本文より抜粋)
(石川)最近すごく攻撃的・好戦的な発言をする人たちを見ていて、この人たちは本当に戦争があったらどういうことが起きるのか、想像して発言しているのか疑問に思う。
(佐藤)きっと、戦争が起きたら真っ先に逃げます。逃げる人は顔を見てすぐわかる。
(石川)都知事選で、田母神俊雄さんが得票を集めたのも、多くの人が、体制崩壊によって自分たちの地位を変えていきたいという願望が芽生えているのだと感じる。そして他力本願で戦争を欲しているのではと思う。
かつては戦争を経験した政治家がたくさんいた自民党も、いまや戦争を経験していない世代が占めている。そういう点では怖いですね。
(佐藤)怖いですよ。今の戦争は本当に悲惨ですから。
実際に砲弾が飛んでいる現場にいらしたり、人肉が焼ける匂いを嗅いでいたりするからわかるが、そういう経験が無くても、想像力があったら、いま戦争が起きたらどうなるかわかると思うのですけれどもね。
「大阪での震災瓦礫焼却に反対していた阪南大の下地准教授らが、
JR大阪駅構内を通り抜けたとの容疑で逮捕・拘留された挙句、
あまりにも逮捕理由が無茶過ぎて、釈放されるというコントのような事
件が勃発。」
だそうである。つまり、公安(または警察)は、どんな理由でも人を逮捕・拘留できる、ということである。その後釈放されたとしても、この逮捕・拘留が現実に行われたという事実は重い。そして、こうしたカフカ的な不条理がこの現実世界で起きていることを国民の90%くらいは知らないと思う。(下記情報は「iwj」つまり、岩上安身氏らの「independant web journal」だけが報じたものかと思われる。) ほとんどの人が知るのは、このキチガイじみた逮捕理由ではなく、下地教授に「逮捕歴」がある、という汚名だけになるだろう。
日本はすでに「特高時代」の日本に戻っているのである。つまり、今は「戦前」だ。
安倍総理らによる平和憲法破壊工作(立法)以前に、実質的に行政はその方向で動いているわけだ。
(以下引用)
2012/12/29 【大阪】下地真樹氏 釈放会見
2012年12月29日 23:59 --> 2012/12/29 【大阪】下地真樹氏 釈放会見
「ほとんどコントだ。可視化云々の話でなく映像に撮っておくべき」。
がれき広域処理に対するJR大阪駅前における抗議行動が威力業務妨害等
にあたるとして2012年12月9日に逮捕・勾留されていた
下地真樹・阪南大学准教授ほか…
大阪での震災瓦礫焼却に反対していた阪南大の下地准教授らが、
JR大阪駅構内を通り抜けたとの容疑で逮捕・拘留された挙句、
あまりにも逮捕理由が無茶過ぎて、釈放されるというコントのような事
件が勃発。
公安警察が何故、一介のタレント崩れな市長の手先に成り下がっているのだろうか??
「公安警察は戦前以来の特別高等警察がGHQの人権指令により廃止される事
になり、特別高等警察の経験・ノウハウを継承する後継組織として
急きょ創設された。
1950年前後には公職追放されていた旧特高警察官の多くが公安警察
に復帰している。」
「公共の秩序を維持することを目的とする。主に国家の治安・体制を
脅かす事案、若しくはそういった事態につながる可能性がある事案に対応する。」
・・・では、なぜ子供の健康を維持したいだけのお母さん方が中心の活動に
特高が牙を剥くのか??
橋下市長「外国人どんどん受け入れる」 政府方針を歓迎
大阪市の橋下徹市長は15日、政府が関西圏で、外国人労働者を家事サービスの分野で
受け入れる方針を固めたことを「少子高齢化の時代で外国人の力を借りざるをえない。
体制を整えてどんどん受け入れる」と歓迎した。
大阪市内 で開かれた街頭タウンミーティングで、聴衆の質問に答えた。
橋下氏は外国人労働者について「文化や生活の違いはあるが、全部排除していれば日本、
大阪はもたない」と指摘。「介護、医療の現場ですでに外国人の方々が働いてくれている」と
述べたうえで、「女の人が全部自分で家事をやらないといけないのは日本だけ。
外国人の力を借りながら、大阪で女性の家事労働の負担を下げたい」と訴えた。
橋下氏と松井一郎大阪府知事は5月、国家戦略特区諮問会議の議長である安倍晋三首相に対し、
「外国人材の受け入れを含め、岩盤規制を打ち破っていただきたい」と要請。
このため政府は、まずは大阪府、京都府、兵庫県でつくる関西圏の特区で今秋にも
受け入れを始める方針だ。
http://www.asahi.com/articles/ASG6H6TKTG6HPTIL01J.html
橋下徹
「外国人に免税。外国人の所得税から住民税から全部ゼロにして、
とにかく外国人に関西圏域に住んでる外国人にみんなに伊丹の跡地に来てもらう。
外に住んでる外国に住んでる人も、日本で稼ぎたいっていうんだったら来てもらう。
そこでね英語特区にして車線も全部右側通行。もう全部アメリカの生活圏とおんなじようにして、
その代わり、税を免税する代わりに、日本のこどもたちを6ケ月ホームステイ。(英語を学ばせると?)
そうなんです。海外で留学させようと思ったらとんでもないカネがかかるでしょ。
外国人にそこに集まってもらって、大阪のこどもたち関西のこどもたちにホームステイはその間やってねと。
そしたらもう税金ゼロでいいから、っていうようなかたちで英語特区にする。」
http://ks.c.yimg.jp/res/chie-que-1398/1/398/470/893/i320
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