コメントの中にもあるが、こういう一部の会社や組織が勝手に作ったルールを昔からのきまりのように言い広めるのは「文化犯罪」として処罰していいのではないか。面接で椅子の後ろ(横か? それも右が正しいとか左が正しいとかうるさい。どっちだっていいんじゃ、ボケー!)に立つとか、お辞儀のときは腹を押さえるとか(阿呆か、お前は腹でも下しとるのか!)ワケワカメである。江戸しぐさが根拠無しであることは知られてきたが、相変わらず、意味不明出所不明のビジネスマナーを布教するキチガイが多い。
「了解」は警察でも軍でも目上に使っていい言葉である。これは「相手の言葉を完全に理解した」ことを伝えるのだから、指示を受けた場合の返答としては最適とすら言える。「承知しました」は「あなたが言うことは聞いた」くらいの意味であり、「完全に理解してはいないが、理解した範囲でその指示には従います」という返答だと言える。つまり、組織レベルでは「了解」よりワンランク下の、あいまいさを含んだ返答であるはずだ。
なお、「了解」は相手との身分の上下を示す言葉ではないからダメだ、という考え方は日本的悪習の最たるものだろう。
「了解」は警察でも軍でも目上に使っていい言葉である。これは「相手の言葉を完全に理解した」ことを伝えるのだから、指示を受けた場合の返答としては最適とすら言える。「承知しました」は「あなたが言うことは聞いた」くらいの意味であり、「完全に理解してはいないが、理解した範囲でその指示には従います」という返答だと言える。つまり、組織レベルでは「了解」よりワンランク下の、あいまいさを含んだ返答であるはずだ。
なお、「了解」は相手との身分の上下を示す言葉ではないからダメだ、という考え方は日本的悪習の最たるものだろう。
リクルート「目上の人に『了解しました』はダメ」
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△「了解しました」→○「かしこまりました」
最近よく「NG例」として耳にするのが「了解しました」。
「了解」という言葉は「物事を理解したうえで承認する」という意味で、謙譲の意味合いは含まれていません。「しました」をつけることで、最低限丁寧な言い方にはなっていますが、目上の人には「かしこまりました」を使うのが妥当でしょう。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20151001_S1
最近よく「NG例」として耳にするのが「了解しました」。
「了解」という言葉は「物事を理解したうえで承認する」という意味で、謙譲の意味合いは含まれていません。「しました」をつけることで、最低限丁寧な言い方にはなっていますが、目上の人には「かしこまりました」を使うのが妥当でしょう。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20151001_S1
>>1 了解=言葉を理解したというだけの意味。 「かしこみ」は態度を表すだけの意味だから, 「かしこみ」に続いて「承る」場合もあるし,「物も申す(反論する)」場合もある。
>>1 これマナーをビジネスにしてるおばさんが数年前から言い出しただけで、マナーでもなんでもないんだよな
>>1 ごちそう様は上司を走らせることになるから、美味でしたと言いましょう。
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