「最高は退任したソフトバンクグループのニケシュ・アローラ前副社長(48)で64億7800万円。昨年のオリックスの宮内義彦元会長(54億7000万円)を抜いて、歴代最高となった。
2位は同じくソフトバンクのロナルド・フィッシャー取締役で20億9600万円。3位はアオイ電子の創業者で6月末で会長を退任した大西通義名誉会長で11億6800万円。特徴的なのはトップ10のうち、ナント6人が外国人だったことだ。」
人を騙すことに関しては、天下一品だね、外人サマは。
逆に、その外人サマ詐欺ビジネスの上得意が、わが奴隷ニッポンであって、
国家総動員で、呆れるくらいの、お人よしっぷり。
ソフトバンクなんて、ろくすっぽ利益もあげられず、ろくすっぽ法人税も払えない。
実質債務超過で、借入金を増大させて、資金繰りを工面しているだけの悪徳会社の、
外人お一人サマの役員報酬が64億7800万円であって、
いただたら、サッサとパラシュートで脱出ってワケなんだろう。
その悪徳企業が外人サマの詐欺ビジネスの草刈り場なんだろう。
そんな悪徳会社の財務内容なんて、倒産寸前の実態しかない。
一方、サラリーマンの年収は、ますます低下の一方・・
可哀想だ・・
惨めすぎる・・奴隷ニッポン。