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新コロはワクチンと同時開発?

「文春オンライン」記事の末尾で、記事タイトルほど中味はセンセーショナルなものではないが、まあ、要するに、これらの組織のお偉いさんたちには戦中から続く流れがある、というだけの話である。それより、ここに引用した部分が私には面白い。
前にも書いたが、ダイヤモンドプリンセスというのは一種のモルモットであり、研究材料として隔離されていた可能性が高い、ということだろう。或る意味、「コロナ培養装置」であり、そこからの「患者解放」が日本全体への感染源の一つだったのは確かではないか。まあ、そのコロナ株と外国株のコロナは別種だったためにダイヤモンドプリンセス号での致死率は非常に低かったわけだが、それでもマスコミは異常に騒いだわけで、その「騒ぐこと」「騒ぎを起こすこと」自体がコロナの目的だ、というのは私の想像というか、妄想だ。つまり、世界的な経済体制リセットと高齢者処分である。言うまでもなく、犯人はユダ金www
しかし、自民党や公明党や維新のトップレベルからコロナ患者がなかなか出ないのは本当に奇妙である。あれほど夜遊びが大好きで宴会大好きで握手好きで衛生観念希薄で大声で話す連中がなぜコロナにかからないのか。何かワクチンが確立していて既に接種済みだから、橋下などは「自分はワクチンを打っているから安全なはずなのになぜ微熱が続くのか」と大慌てで病院に行って、政治家特権で優先的検査を受けたのではないか。


(以下引用)


コロナ禍で浮かび上がる感染研、永寿病院と「七三一部隊」の数奇な縁

戦後も「元七三一部隊員」のネットワークが形成されていた

2020/04/17
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防御や対応策を検討する研究材料に

 視点を変えて、今回の事態を細菌戦やバイオテロ攻撃を受けたと考えれば、これほど防御や対応策を検討する実践的な研究材料を与えてくれる機会はないのではないか。間違いなく、日本の自衛隊も含め、各国の軍隊はかたずをのんで見守り、「こういう場合はどうするか」などと真剣に検討し、シミュレーションを重ねているに違いない。その際の基本的な考え方は「多数を守るためには少数を切り捨てる」「情緒的でなく合理的な判断」「重要な情報は秘匿し、意図に沿った情報だけ公開する」などだろう。


「人道的」などという視点は取るに足りない。軍隊とは本質的にそういうものだろう。クルーズ船の対応にもそうした「軍の論理」が感じられる。船内でどれだけ感染が広がっても、乗客を上陸させなければ陸上には広がらない。クルーズ船を見捨てるわけで、非情な仕打ちだが、それが「軍の論理」だろう。


横浜港に停泊するダイヤモンドプリンセス号 ©︎AFLO

 検討やシミュレーションの目的は、自軍が細菌攻撃やバイオテロを計画、実行することとは別で、建前はあくまで防衛的な意味だ。七三一部隊も、正式名称は「関東軍防疫給水部」。伝染病などから兵士を守り、安全な飲料水を確保することなどが本来の任務であり、そこから細菌戦研究と人体実験、実戦での使用に走ったとされる。

感染研敷地から100体以上の身元不明の人骨

 いずれにしろ、感染研、永寿総合病院と、今回の「事件」に登場した機関が七三一部隊と点と線で結ばれているのは不気味だ。それは結局、七三一の行為をきちんと調査・検証しないまま過ごしてきた戦後日本の問題ということだろう。


 ちなみに、感染研は前身の予研時代、危険な病原体を扱うため、東京・品川区から新宿区に移転する際、地元住民の強い反対に遭い、訴訟まで起こされた経緯がある。結果は勝訴して現在地に建設されたが、そこは実は七三一部隊の母体となった陸軍軍医学校の跡地という因縁の場所。さらに工事中の1989年、敷地から100体以上とされる身元不明の人骨が発見された。人体実験をされた人の遺骨ではないかとも騒がれたが、結局うやむやに終わっている。


 一連のコロナ禍の裏には、75年前に消えた細菌戦部隊の“幻影”がひそんでいるように見える。


【参考文献】
▽常石敬一「七三一部隊」(講談社現代新書)、1995年
▽吉永春子「七三一」(筑摩書房)、2001年 
▽日韓関係を記録する会編「資料 細菌戦」(晩聲社)、1979年










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米国債償還と世界的大事件の関連性

「神戸大好き」から転載。
なるほど、分かりやすい。これは私も視野から抜けていた。毎度言うが、「大き過ぎて目に入らない」もののひとつだろう。まあ、これだけが世界的大事件の理由でもないだろうが、理由のひとつかもしれない。

(以下引用)


アメリカ国債償還ごとの戦争犯罪だったのか

アメリカは1991年湾岸戦争を始めて、10年償還のアメリカ国債をたくさん発行しました。


その償還がせまる2001年9月11日に、例のツインタワーをやったのですって。


そのさらに10年後・・・何がありましたか?2011年311です。


ここまで、書くと怒りで、身が震えますよね。



あれは、そうだったんだ。


アメリカ国債の破綻をチャラにするための戦争だったんだ。たしか、トモダチ作戦で80億だか80兆だか持ち去りましたよね。


そして、今度のコロナがさらなる10年目2021年の仕掛けなんだそうです。

非常にわかりやすい。










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コロナ後の日本

「ネットゲリラ」コメントの一部だが、コロナ後を見越した新商売のアイデアを考える、というのはなかなか前向きである。だが、お触りのできないキャバレーって、意味があるのか。(いや、結婚前の乏しい経験から言うのだがwww)まあ、あれだ。トルコ風呂(今は何と言うのか知らない。石鹸ランドだったか)ですら「濃厚接触禁止」となったら、トルコ嬢も客も困るだろう。何をすればいいのだろうか。アクリル板を挟んで向かい合って、政治や哲学や文学の高尚な話をする場になるのだろうか。それもなかなかファンタスティックである。
それはそれとして、今年が受験学年の学生や生徒は大変だ。学校や塾の授業そのものが半年くらい不可能になる可能性もあると思うが、まあ、自己(自力)学習の習慣の無い馬鹿が無理に進学する必要など無いと私は思っている。一か年、自宅に閉じこもって勉強だけした受験生のみが高校や大学に進むようになれば、高校も大学もハイレベルになるだろう。もっとも、カネのある親は私大難関校にカネで子供を入れるだろうから、国公立大卒だけが本物のエリートになるのではないか。それに、その気があれば、大学など行かなくても、ネットの真面目なサイトを見ているだけでもいくらでも勉強(或る意味、本物の勉強)はできるのではないかと思う。
予想としては、大学受験そのものをしない(家計的にできない)受験生がかなりな割合に上ると思う。つまり、自分の学歴に拘らないという、台湾の鳳唐大臣みたいな生き方である。天才ではなくても、勇気があれば、(外国人差別に耐えられる自信があれば)日本を脱出するのは賢明かもしれない。
ただし、安倍後の政権(山本太郎総理とか)次第で日本が劇的に良くなる可能性もゼロではないだろう。安倍政権打倒と同時に、米国からの真の独立を果たし、グローバリズムに距離を置いた、内需主導の政策を取るというのが、私の考える理想像である。

(以下引用)


コロナが終息しない世界の新しい商売は...
アクリル板で個別に仕切られてる居酒屋(ネット飲み参加OK)
ガラス越しで会話する、クリスタルキャバクラ
などなど...アイデア次第で新しい商売が生まれる。
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学校どうするんだろ
ガキども、ただ飯食って1年を捨てるのかな
全員が留年で
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アベノマスクで消えた375億円

あるスレッドの一部だが、アベノマスク受注メーカー(メーカーだけでなく海外産マスクの発注に関わった商社を含むか。)3社が判明したが、残り1社は厚労省が頑なに秘匿しているようだ。まあ、山口県あたりの安倍友企業ではないかと推測する。
判明した3社との契約金額は約91億円で、アベノマスク予算のわずか5分の1程度だ。残りはどこに消えたのか。

(以下引用)


30: 風吹けば名無し 2020/04/21(火) 20:54:07.43 ID:CY4yK1j70
>>7
福島みずほ
@mizuhofukushima

厚生労働省マスク班から今日4月21日、布マスクの全戸配布にかかる企業名、契約内容についての回答がきました。
3企業を合わせても90.9億円で少ないのだが。
また、4企業と言っていたのに3企業という疑問はあるが、3企業と契約金額が出てきました。
https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1252477666088771584
アベノマスク受注メーカ3社公開
なお残り1社は不開示
375億円分足らず

アベノマスク 経費466億円
回答の内訳は、次の企業名と契約金額だ。

興和株式会社 約54.8億円
伊藤忠商事 約28.5億円
株式会社マツオカコーポレーション 約7.6億円
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合計90.9億円
差額 375億円

残り1社は開示されず

466億円“アベノマスク”内訳が明らかに 大部分はいまだ不明
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/272226

57: 風吹けば名無し 2020/04/21(火) 20:55:27.92 ID:9GkQq5Ay0
>>30
ほんまこの国は

15: 風吹けば名無し 2020/04/21(火) 20:53:22.66 ID:DPWnCu7W0
こんな品質の悪いもんどこで作ってんだよ

39: 風吹けば名無し 2020/04/21(火) 20:54:38.32 ID:jsvZU1Wz0
466億も税金使って製造元すら公表出来ないって流石におかしいんだよなあ

45: 風吹けば名無し 2020/04/21(火) 20:55:00.84 ID:A0PDQZ4w0
製造元開示しないことで残り3社の会社の社会的評価低下させることになるという考えはならんのか…



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月に五万円で「健康で文化的な最低限の生活」は可能か

記事タイトルを読んだ時に、「五年間で三百万? 嘘だろ、こんな金額で生きていけるわけがない」と思ったが、記事を読むと元妻からの仕送りがあったようだ。どういう事情か知らないが、問題は「五年間で約三百万」という金額で人間が生きていけるか、ということだ。つまり、年間六十万である。月にして五万円だ。下の記事では「毎月およそ十一万円」とあるが、これは意図的な歪曲だと思う。つまり、年金と同様に「二か月に一回、ふた月分を支給する」のだろう、と推測する。でなければ五年間で三百万という数字になるはずはない。毎月五万円では世間の批判を浴びそうだから、「毎月およそ十一万円」と書いた、あるいは書かされたと推測する。
曲りなりにでも生活保護の受給が認められたのなら、「働くことができない」事情がちゃんとあったのだと思う。それなら、この金額ははたして「健康で文化的な最低限の生活」が可能な金額だろうか。不正受給が不正なのは雨が降ったら天気が悪いのと同様の話であり、なぜそういう不正に至ったかを社会の問題として考えるべきだろう。




東海テレビ

元妻から仕送りあるのに“無収入”と申請…生活保護費を5年間で計311万円不正受給 64歳男逮捕



© 東海テレビ

元妻から仕送りを受け取っていたにもかかわらず、5年間にわたり生活保護費を不正に受給していたとして名古屋の無職の64歳の男が逮捕されました。


逮捕されたのは、名古屋市西区の無職・佐藤裕保容疑者(64)です。


佐藤容疑者は2013年6月から5年間、元妻から仕送りを受け取っていたにもかかわらず収入がないとウソの申告をし、市から61回にわたり生活保護費合わせておよそ311万円を不正に受け取っていた詐欺の疑いが持たれています。


警察によりますと、市が生活保護受給者の定期検査で佐藤容疑者の口座に不審な金の振り込みを見つけ、今年1月、警察に刑事告訴していました。


調べに対し、佐藤容疑者は「生活に困窮していたのでやりました」と容疑を認めています。


佐藤容疑者は2009年10月から生活保護費を毎月およそ11万円を受け取っていたということです。












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恥知らずには恥知らずの仲間が増えていく

安倍政権媚びへつらいのお下劣サイテー、有名漫画絵柄盗作(パロディというほどではない)漫画家の田中圭一がリツィートしたものである。
こういうことを堂々とツィートし、あるいはリツィートできる恥知らずぶりが凄い。食卓の下で骨が投げられるのを待つ犬。

(以下引用)

Hironori Funabiki
@HironoriFunabi1
しかし、ニューヨークに住んでいる身からすると、日本の新型コロナウイルスの対策は、ここまで凄くうまくやってきたと思うのだけれど、どうしてここまで怨嗟の声が渦巻いているのだろう?日本的といえばそれまでだけど、百点満点の正解は何なの?

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政治と経済の近現代史の真実

「神戸大好き」記事の一部だが、政治と経済の近現代史を見事に要約している。これが現在のコロナ騒ぎにつながるわけだ。この本質を理解しないと、いくら政治と経済の知識があり理論を知っていても、何一つ役に立たないだろう。つまり、「頭のいいバカ」の論説になる。
神戸大好きさんは、妙にカルト的な部分はあるが、頭自体は非常にいいと思う。そうでなければ、これだけ見事な近現代史の要約はできない。
なお、新型コロナは確実に生物兵器だと私は思っている。それが事故で流出したのでもなく、意図的に世界全体に撒かれた(ビル・ゲイツの「予言」はその歴然たる証拠だろう。)とも思っている。その目的は神戸大好きさんも言うように「世界経済のリセット」だろう。ただし、この殺人犯たちの正体を全世界が知れば、彼らを捕らえ裁くことで、逆に世界(現在の強欲資本主義で死滅しそうになっている世界)を本当に良い方向に変えていける可能性もある、と私は期待している。


(以下引用)


そんなもの絡めなくても、地球に必要なマネーを「信用創造」という詐欺行為で4倍に膨らませて、行き詰まるたびに、さらに膨らませて、とうとう、これ以上膨らませるのが、不可能になった結果、今度の「コロナ・テロ」「第三次世界大戦」なんだからね。

つまり500年前に始まった・・・中世の幾多の戦争で金もうけした金貸しが「通貨発行権さえ手に入れれば世界はわがもの」と、いう思想のもとに、じわじわと推し進め、1913年アメリカのジギル島に、金貸しが集まって「現行・金融制度」=中央銀行制度を、作った。

クリスマス休暇中のアメリカ議会をだまして通過させ、FRBができた。

金貸しは、続いて株式市場を大暴落させた。こんなことは、大金をもって、株を大量に所有しているものが組織的に仕掛ければ簡単にできるよ。

こうしてマネーが流通しない1920年代の大恐慌。
金が無くて苦しんだのは、庶民だけだよ。

金貸しは、このすきに、ありとあらゆるアメリカの優良企業の株を買い占め、かくて、グローバル企業は、すべて彼らの手に落ちた。

穀物メジャー、エネルギ―の独占、情報の独占、あともうひとつなんだっけ?

つまり世界を経済面から制覇したんだ。

そのマネーで、今度は政治家を買い、国家を買い、言うことを聞かない連中は暗殺し、戦争で破壊しては建設して、どっちでももうけた。

兵器会社も建設業者もやつらのものだから。

そして、ついにあれジョージア・ストーン・・・NWOの人口削減、人口を5億にする宣言を臆面もなく。

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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