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気の赴くままにつれづれと。
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この人あたりから、「白人が黒人の音楽を聞くようになった」というのはあるだろうね。ブルースとかジャンプとかは黒人音楽だったが、ロックンロールで白人も聞く音楽になった。その象徴がプレスリーで、顔は白人だけど、歌い方はまるっきり黒人。黒人の出す音が、白人の耳を侵食するようになった。
> この人あたりから、「白人が黒人の音楽を聞くようになった」というのはあるだろうね。
ロックはプレスリーあたりから、というのが有名だが、jazz という音楽があってだw、1927年の世界最初のトーキー映画(米国映画)の The Jazz singer では白人が黒人の格好をして歌っている
https://www.youtube.com/watch?v=UYOY8dkhTpU&t=61s
ゆとりは jazz を知らんのかw
みなさんおばんです、毎日更新49日目を迎えましたsuikaです!
早速ですが、『ロンメル死』についてみなさんは知っているでしょうか??
元々はナチスのロンメル将軍の死からきているものです。
この方はとても人望があったそうです。
スーパー簡略すると、ヒトラー暗殺の疑いをかけられて
処刑になるところだったのですが、あまりにも人望を集めている彼を
処刑にできない、ということから彼に自殺を命令し、実行させたとのこと。
このことから、ロンメル死とは名誉の死の意味を持つことになりました。
(中略)
ロンメル死の話について戻りますが
この権力者たちが名誉を残してもらう代わりに自殺する。
でも当然自殺なんて報道されませんよね。
勘のいい方ならお分かりかもしれませんが多分この状況下ならば
『コロナ感染により死亡』とかなるでしょう。
一概には言えませんがね
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> まだ音楽に人種の垣根がなかったいい時代でしたね。
この動画みていると、そのようにみえてしまう訳だし、リトル・リチャードがハウンドドッグのレコーディングをしたのは1964-5年だから、1965年頃の動画だと思う。
ワシはその時代の米国の黒人差別の実態を実見している訳ではないのだが、「人種の垣根がなかった」ということはなく、その真逆であって、ちょっと今では考えられないような差別があった。ってか米国における黒人の反差別闘争である公民権運動が最も盛り上がった頃であった。
1963 ワシントン大行進
1964 キング牧師にノーベル平和賞
1965 血の日曜日事件事件 米軍の有色人種部隊廃止
1968 キング牧師暗殺
日本で生活している日本人は、人種差別について鈍感だと思うし、これは取扱注意の微妙な問題である、外部からは仲々分らん問題であり、ワシが判ったこという資格はない訳であるが