忍者ブログ

大人のBCG接種

大人のほとんどは乳幼児のころにBCG接種をしているだろうから、どういう大人がBCG接種を希望するのだろうか。
まあ、BCGの効果がどの程度続くのか分からないが、一説によれば「体質そのものを変える」、つまり一生有効だ、という話もあり、接種経験のある大人が改めて接種する必要性は無い気がする。
もっとも、老人対象に肺炎予防のひとつとしてBCG接種を試験したら、明らかに有意な効果があったという話もあるので、乳幼児期の接種経験者の再接種も(かつては複数回接種をしていたのだから)無意味だとは限らない。コロナに感染するかどうかは運任せ的な部分もあるが、その重篤化を防ぐ効果(これが一番大事)がBCGにあるなら、政府は急いでBCG生産工場を作るべきだろう。大量に作って、世界へも輸出すればいいのである。
現段階ではCOVID19への確たる特効薬もワクチンも無いのだから、BCGという既存の薬品(つまり治験の必要無し)がコロナ対策になる可能性が少しでもあれば、使わない手はない。

(以下引用)





© 西日本新聞社 BCGワクチン接種後の一般的な経過(日本ビーシージー製造提供) © 西日本新聞社 BCGワクチン接種後の一般的な経過(日本ビーシージー製造提供)

乳幼児への供給に影響も


結核予防のBCGワクチンが新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を防ぐ可能性が海外で指摘されたことを受け、3月末から国内でBCGワクチンの出荷量が例年の3倍に急増したことが、西日本新聞の取材で分かった。予防接種法に基づき1歳未満の乳児に定期接種されているが、新型コロナ予防で大人の接種希望者が急増しているためとみられる。乳幼児への供給に深刻な影響を及ぼす恐れがあり、メーカーが出荷量の調整を始めた。


本紙「あなたの特命取材班」に小児医療関係者から「コロナ禍の影響でBCGワクチンの供給が滞っており、本当に必要な赤ちゃんに接種できなくなりつつある。赤ちゃんを危険にさらすのはやめてほしい」という声が寄せられた。


国内唯一のBCGワクチン製造会社「日本ビーシージー製造」(東京)によると、乳児への定期接種を前提に出生数に応じて製造数量を決めているが、海外研究の報道があった3月末から出荷量が例年の約3倍に急増したという。


担当者は「新型コロナ予防で接種を希望する成人が受診しているとの情報がある。この状態が続くと、乳幼児への供給に影響を及ぼす」としており、医薬品卸への出荷量を例年並みに抑えるよう調整し始めた。


BCGワクチンをめぐっては、子どもへの接種の有無が、各国の新型コロナの患者数や重症者数に影響しているのではないかとの仮説を海外の研究チームが提示。オーストラリアの研究機関などが、BCGワクチンの有効性を確認する臨床試験を実施する方針を明らかにした。


一方、日本ワクチン学会は、新型コロナへのBCGワクチンの効果は科学的に確認されておらず「現時点では否定も肯定も、もちろん推奨もされない」との見解を公表。高齢者への接種に関しても「知見は十分でない」と強調している。厚生労働省結核感染症課によると、国内で法律に基づくBCGワクチンの予防接種が始まったのは1951年で、それ以前に生まれた人は予防接種を受けていない可能性が高いという。


「在庫ゼロで、入荷の見通しは立っていない」(都内の小児科医院)など一部の医療機関でBCGワクチンの確保が難しくなっているが、日本ビーシージー製造は「現時点で小児の結核予防接種に使う在庫量はある」と説明。医薬品卸に対して、医療機関に納入する前に「乳幼児への定期接種用であること」を確認するよう求めているという。(坂本信博)





拍手

PR

悪魔のような安倍総理

この推測はたぶん当たっていると思う。少し前に私も、「東京オリンピックが延期になった段階で政府首脳は、このコロナ騒ぎを『利用しよう』と考えたのではないか」と書いたが、そこでは「高齢者処分」のことしか書かなかった。だが、安倍の「悲願」である憲法改正(改悪)に持っていこうと考えるのは、もっと自然だろう。
あんなアホな顔の人間がそれほど悪魔的な人間であるはずはない、というのは考えが甘い。アホで無道徳な人間は無数にいるし、顔と知能はさほど比例はしない。学校秀才でも顔がアホなのはたくさんいる。(顔と人格は比例する。下品な顔の人間は下品である。松ちゃんと呼ばれているタレントとか百田とか。美人でもハンサムでも下品な顔はある。)

(以下引用)
枝元なほみ(脱原発に一票)
@eda_neko
私、補償をしないのはわざとじゃないかと思えてきました。
このまま被害が広がり続ける、そうして〈強権がないからダメなのだ〉という方向へ世論を持っていき、緊急事態条項、憲法改悪まで引っ張りたいのじゃないかと思えてきて、心底震えています。
馬鹿でケチなふりの後ろに悪魔がいるようで。

(夢人追記)少し前の「反戦な家づくり」記事の前半である。

コロナをめぐる混乱は、すべて政治の無能のせいです

もう、あまりの絶望に記事が書けません。

コロナをめぐる、あらゆる混乱は、すべて政治の無能のせいです。

はっきりしています。

「なんでも政治のせいにする」と文句言う人がいますが、でも事実ですから。

もし無能でないとすれば、もっと悪い。政治が確信犯でパンデミックを拡散しています。

マスクやアルコールがないのは、メーカーに対して、国が設備代を負担して、全量買い取りを約束しなかったからです。

感染が増え続けるのは、国が極端にPCR検査を抑制し、感染者を市中に野放しにしたからです。

病院や施設で院内感染がおきるのは、国が全医療機関に感染予防法を統一的に周知しなかったからです。

経済が壊滅するほど「自粛」せざるを得ないのは、検査と治療体制を国がとっとと準備してこなかったからです。

感染者が仕事を優先してウイルスをばらまいて歩くのは、職と収入を国が補償しないからです。

そしてこれから、大量の失業と倒産が生まれるのは、国が全力で産業を守らないからです。

学校や会社で「密集」せざるをえない人は、迅速検査キット(1500円)を数千万セット用意して、全員検査すればいいんです。
陽性になった人には所得を補償して、会社にも損失補償して、クビにすることを禁止すればいいんです。
それでも偽陰性ですり抜けたときのために、チェックと受け入れ医療体制を、1月から用意していれば、被害は最小で済んだはずなんです。

必要なことの10分の1、100分の1の仕事を、10倍、100倍の時間をかけて進める安倍政権の姿は、苦しむ国民の姿をみてほくそ笑む悪魔のように見えます。

拍手

外出時のコロナ感染を防ぐ工夫

写真はコピーできなかったが、入学試験などを「屋外でやる」というのはアイデアとして面白い。馬鹿馬鹿しいと頭から否定せず、柔軟なアイデアをどんどん出すべきだろう。そうでないと「コロナ死」か「経済死」か、どちらを選んでも死ぬしかない。
幸い、これからしばらくは気候温暖で、屋外で長時間過ごすのも辛くはない。「外出自粛」ではなく、「(多くの人間のいる)密閉空間を避ける」「濃厚接触を避ける」で十分だと私は思っている。電車なども窓を開け、出勤は時差出勤で満員電車にならないようにするなど、工夫すれば感染危険性を大きく減らせるのではないか。
ちなみに、「花見感染」と言われた例は、花見ではなくその後立ち寄った飲食店での感染の可能性が高いようだ。まあ、気の毒だが飲食店なども「感染経路」候補になるだろう。病院や学校や塾予備校なども同様である。つまり、これらは「密閉空間」であり、「他人と近接接触」し、「他人の触ったものを触る」可能性が非常に高いからである。
どこかの病院(大分県の例だったか)で、社員共有のタブレット端末から感染が広がったらしいという話もある。つまり、「人から人」だけでなく、「人→物→人」という感染経路も考えなければならない、ということであり、これからは春でも手袋(軍手で十分)着用がお勧めだ。手袋(軍手)をしていれば、何かを触った手で無意識に自分の顔に触るという「ダメ行為」も、まず起こらないのである。まあ、細かい作業が難しいのが難点だが、外出時の「人や物との接触」が一番危険なのだから、作業時は別の工夫をすればいい。ビニール手袋は手の「皮膚呼吸」ができないので、長時間の使用には向いていないと思う。

(以下引用)

マグロジュース
@magurojuice
新型コロナの影響で競技場でやることになった韓国の公務員試験、科挙っぽくていいな。

拍手

CIAは今回のコロナパンデミックを預言www

これも「in deep」記事だが、CIAの予測が現実とあまりに一致しすぎていて面白い。

(以下引用)容量のため写真など一部をカット。




あまりにも正確な状況を描く2005年のCIAのレポート


最近、ロシアやフランスなどの比較的メジャーな報道メディアが、アメリカの情報機関である CIA の「 2005年の報告書」についてのことを相次いで報じており、それらの報道で、この CIA のレポートのことを知りました。



2020年3月23日のロシアのプラウダより

Pravda



この報告書というのは、2005年に書かれた「2025年までの世界の傾向 完全に変わる世界Global Trends 2025 / Transformed World)」というレポートです。



こちらが表紙ですが、全部で 120ページもあるレポートです。




Global Trends 2025 / Transformed World



特に秘密資料とかではなく、一般に公開されているものですが、書かれたのが、今から 15年前のことでしたが、このレポートに、



「世界的なパンデミック発生の可能性」



という項目があり、パンデミックが起きる状況と結果を記しています。



そのページを翻訳しました。



 




 



Global Trends 2025 / Potential Emergence of a Global Pandemic
CIA 2005年


世界的なパンデミック発生の可能性


適切な治療法が存在しない、伝染性が高く毒性の強いヒト呼吸器疾患の出現が、世界的なパンデミックを引き起こす可能性がある。



2025年までに世界的パンデミックが発生した場合、この感染を回避したり、感染源からの流入を防ぐために、各国政府は移動の制限などの政策を行うことにより、各国の国力は低下し、国内および国境を越えた緊張と紛争が発生する可能性が高くなる。



パンデミックとなる病原体は、現在すでに存在している疾患株の自然の遺伝子変異または再集合によるものか、ヒト集団への新しい病原体の出現に依存している。



専門家たちは、H5N1などの高病原性鳥インフルエンザ株のような病原体が形質転換したものが候補である可能性があり、また、SARS やコロナウイルスなど他の病原体のパンデミックの可能性もある。



パンデミックが発生した場合、おそらく最初は、人口密度が高く、人間と動物が密接に関連している地域、たとえば中国や東南アジアの地域で人間と動物が近くに住んでいる場所から始まる。



それらの畜産の慣行が規制されていない国や地域では、人畜共通感染症が家畜集団に蔓延する可能性があり、パンデミックの可能性がある系統への突然変異の機会が増加する。病原体が効果的に伝播するには、人口密度の高い地域に病気が伝染する必要がある。



そのようなシナリオの下では、発生源となる国内の不十分な健康監視体制により、病気の拡大の早期発見と同定が妨げられると考えられる。公衆衛生への対応が遅いと、伝染性の高い病原体が出現して広がっているという認識が遅れるのだ。



パンデミックの可能性がある疾患の存在を確認する確定的な検査結果が得られるまでには数週間かかる場合がある。



暫定的に、中国や東南アジアの町や都市にこの病気のクラスターが出現し始める。その後、海外旅行に制限が課せられる段階になっても、症状が軽度な患者や、症状の出ない感染者の旅行は続き、疾患は大陸を超えて運ばれる可能性がある。



新しい症例の波は数ヶ月ごとに発生するだろう。



効果的なワクチンがなく、ほとんどの人に免疫がないために、この疾患は非常に感染しやすい。最悪の場合、アメリカ本土内で数千万人から数億人のアメリカ人が感染し、数千万人が死亡する。



アメリカ以外では、世界規模で全人口の約 3分の 1が感染し、数億人が死亡する。そして、世界規模での重大なインフラの劣化と大規模な経済的損失が発生する。



病気がどれほど速く広がるか、何人が病気になるか、どれくらいの期間パンデミックが続くか、そして死亡率と後遺症はどのようになるかは、パンデミックの原因となる病原体の特定の特徴によって異なる。これらのシナリオは、これらの変数の範囲内での可能性の最も高い特性を示している。



 




 


(中略)



このレポートに対して、ロシアのプラウダは、記事で以下のように皮肉げに締めくくっています。



2020年3月23日のプラウダより


2015年の科学誌ネイチャー・ メディスン・ジャーナルには、アメリカの科学者たちがコウモリなどのさまざまな動物にコロナウイルスのハイブリッドバージョンを人工的に作成したと記された記事があった。さらに、2013年に研究者たちは、このウイルスを人間に感染させる可能性を研究していたことが説明されている。


アメリカ政府は先日、アメリカの科学者たちが新型コロナウイルスに対する実験的ワクチンを作成し、それをテストし始めたことを報告している。どの国が売上高から莫大な利益を得るのかを想定するのは容易い。 Pravda





拍手

賢い連中(犯罪者の仲間)は最初に逃亡

「in deep」の少し前の記事だが、「陰謀論」的に見ると面白い。
コロナは「ドイツ銀行倒産」をきっかけとして起こるはずだった世界大不況を「コロナのせいにする」という偽装工作だったのかもしれないwww
ほかにも面白そうな記事があるので、後で別記事で触れるかもしれない。


(以下引用)





たとえば、今年 2020年1月に、アメリカの大企業の最高経営責任者(CEO)が 219人も辞任していたことが報じられています。これはアメリカの歴史上で、1ヵ月での CEO の辞任の数としては過去最大です。



2008年から2020年1月までのCEOの辞任数の推移

Lance Roberts



この 2020年1月には、すでに、中国で新型コロナウイルスの感染拡大の報道も出ていた時期であり、この時に自主的に辞任する CEO が極端に増加しても、それに関しては理解できる部分はあります。



ところが昨年、つまり 2019年の時点で、アメリカの CEO の辞職の数は大幅に増加し続けていました。以下のグラフのように、2019年のアメリカの CEO の辞任の数は、過去最大の 1480人に達しました。



2002年から2019年までの年間の米国CEOの辞職数

ccn.com



これについては、経済も株式市場もどちらも活況を呈している中では、一般的に CEO が辞任する事例は少ないために、公的には 2019年は「アメリカは、最高の経済と最も高い株式相場を示していた」年であるために、アナリストたちは、あまりにも多くの CEO たちが辞任する理由に注目していました。



さらに、アメリカの最高経営責任者や最高財務責任者(CFO)など企業関係者たちは、



「 2019年に、260億ドル(2兆8000億円)相当の株式を売却していた」



ことが、アメリカのフィナンシャル・タイムズによって報じられました。



要するに、2019年は「株式市場は活況」と喧伝されている中で、CEO などの企業関係者たちは、必死に株式を売りさばいていたことになるのです。



その額は、IT バブルだった 2000年以来の額で、21世紀になってからは、最高額となっていました。



また、ウォールストリートジャーナルは、アマゾンを含むアメリカのトップ企業の CEO と役員たちは、今年 2月初めから 3月中旬までの、つまり「株式市場が完全に壊れる前」までに、



「 92億円(約 1兆円)の株式を売却した」



と伝えています。



どうやら、アメリカの大企業の最高経営責任者たちは、新型コロナウイルス騒動以前から「備えていた」ようなんですね。



おそらく彼らの多くは、



・株式市場を含む金融市場の崩壊
・かつてない恐慌



の到来を予測しており、2019年に CEO の辞職と株式等の売却が一気に増加したことから、



「それらは 2020年に起こる」



と考えていたようです。



そのキッカケがウイルスだとは想像していなかっただろうとはいえ、とにかく、結果として、それは起きようとしている。あるいは、もう起きている。



こういう状態になってから職を辞したり、株式を売却したりしても、どうにもならないわけで、昨年から今年 1月にかけて辞任したり、株式を売却した元 CEO たち約 1700人は「逃亡に成功した」ことになりそうです。



こういう能力のある人たちだからこそ、大企業の CEO にまで上りつめられるのかもしれません。



2019年から 2020年1月までに辞職した CEO には、以下のような人たちもいます。



2019年-2020年1月までに辞職したCEOの一部
・ディズニーの CEO
・Hulu の CEO
・ハーレーダビッドソンの CEO
・ユナイテッド航空の CEO
・米マクドナルドの CEO
・ギャップの CEO
・ヒューレット・パッカードの CEO
・ワーナーブラザースの CEO
・ナイキの CEO



どの企業も今は大変苦しくなっている可能性がありますが、この方々は、その前に辞任していました。



世界中の社会的混乱がどこまで拡大するのかわからないですが、どこかで「プツッといろいろと終わる」まで続くのかもしれません。






拍手

糞政府の便所紙の糞マスコミ

私の意見は記事タイトルで十分だろう。
下の言葉にまったく同感。


映画批評家 前田有一
@maedayuichi_
日本語の下手なイタリア記者が一番まともだった。国民の命でギャンブル(検査抑制)してる安倍に、失敗したら責任取るか?と。これこそが言質を取るための凄みある質問。事実「取らない」との言質を取った。おかげで国民は、こんな無責任な人間を支持すべきか判断できる。あの記者だけがプロだったね。
110
9



拍手

HIV+SARS=COVID19 ?

まあ、自然発生したにしては、「大量殺害方法」が巧妙すぎるwww
おそらく、HIVウィルスと過去のインフルエンザウィルス、あるいはSARSなどのDNAを操作して作ったものだろう。だからHIV用の薬が効果がある、と言われたりした(している)。HIVやSARSは「試行的実験」だったわけだ。
もちろん、これは「陰謀論」なので、真に受けなくていい(私はHIVがウィルス性疾患なのかどうかすら知らない)が、そういう可能性もある、ということは頭の隅に置いていてもいいのではないか。
では、その意図は何か、と言えば、ビル・ゲイツ(小泉進次郎も似た発言をしており、ユダ金から計画を聞かされていたと思う。)などが昔堂々と言っていた「世界人口削減」と、新しい金融制度と言うか、世界的な新経済制度、あるいは「世界政府(NWO:新世界秩序)」を作ることかな、と今のところ想像している。もちろん、現在の非兌換紙幣貨幣と投機バブルによって膨れ上がった「架空マネー」の借金を清算し、世界中のカネ(ゴールドなどとの兌換可能な「本物のカネ」)を再支配するためだ。まあ、このあたりは(も)適当に書いているwww

(以下引用)


☕
イルミナ茶
☕
@onorieko
返信先:さん, さん
インフルエンザの可愛い所は
「オレインフルエンザだぜー」と
分かりやすい主義主張してくる。
コロナは身体の奥で無症状のまま潜伏し
その間周囲にウィルスをスプレッドしまくり
最後は宿主を重症化させたり
時に命を奪ったりと
拭っても拭っても
生物兵器説が頭に浮かんで消えません
嬉し泣き






拍手

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
26
27 28 29 30

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析