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政治と経済の近現代史の真実

「神戸大好き」記事の一部だが、政治と経済の近現代史を見事に要約している。これが現在のコロナ騒ぎにつながるわけだ。この本質を理解しないと、いくら政治と経済の知識があり理論を知っていても、何一つ役に立たないだろう。つまり、「頭のいいバカ」の論説になる。
神戸大好きさんは、妙にカルト的な部分はあるが、頭自体は非常にいいと思う。そうでなければ、これだけ見事な近現代史の要約はできない。
なお、新型コロナは確実に生物兵器だと私は思っている。それが事故で流出したのでもなく、意図的に世界全体に撒かれた(ビル・ゲイツの「予言」はその歴然たる証拠だろう。)とも思っている。その目的は神戸大好きさんも言うように「世界経済のリセット」だろう。ただし、この殺人犯たちの正体を全世界が知れば、彼らを捕らえ裁くことで、逆に世界(現在の強欲資本主義で死滅しそうになっている世界)を本当に良い方向に変えていける可能性もある、と私は期待している。


(以下引用)


そんなもの絡めなくても、地球に必要なマネーを「信用創造」という詐欺行為で4倍に膨らませて、行き詰まるたびに、さらに膨らませて、とうとう、これ以上膨らませるのが、不可能になった結果、今度の「コロナ・テロ」「第三次世界大戦」なんだからね。

つまり500年前に始まった・・・中世の幾多の戦争で金もうけした金貸しが「通貨発行権さえ手に入れれば世界はわがもの」と、いう思想のもとに、じわじわと推し進め、1913年アメリカのジギル島に、金貸しが集まって「現行・金融制度」=中央銀行制度を、作った。

クリスマス休暇中のアメリカ議会をだまして通過させ、FRBができた。

金貸しは、続いて株式市場を大暴落させた。こんなことは、大金をもって、株を大量に所有しているものが組織的に仕掛ければ簡単にできるよ。

こうしてマネーが流通しない1920年代の大恐慌。
金が無くて苦しんだのは、庶民だけだよ。

金貸しは、このすきに、ありとあらゆるアメリカの優良企業の株を買い占め、かくて、グローバル企業は、すべて彼らの手に落ちた。

穀物メジャー、エネルギ―の独占、情報の独占、あともうひとつなんだっけ?

つまり世界を経済面から制覇したんだ。

そのマネーで、今度は政治家を買い、国家を買い、言うことを聞かない連中は暗殺し、戦争で破壊しては建設して、どっちでももうけた。

兵器会社も建設業者もやつらのものだから。

そして、ついにあれジョージア・ストーン・・・NWOの人口削減、人口を5億にする宣言を臆面もなく。

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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