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客の破産は胴元の大儲け

新型コロナは自然消滅する、と動物実験で証明されたようなものではないか。実際、人間の場合も、ほとんど治療法は無きにひとしいわけだから、治癒した人間は自然治癒であり、コロナウィルスは自然消滅したに決まっている。別に猫の免疫能力が高いわけではないだろう。

外に出ると、少し前まではマスク着用率ほぼ百パーセントで気味が悪かったが、今は五十%くらいに落ちている。実に健全であるwww

なお、世界経済はほとんど破壊され、無数の倒産企業がここ数か月で出てくるはずである。それら(設備などの企業インフラや在庫)を底値で買えるのは超大富豪だけである。経済賭場のカネはこうして胴元に回収される。


(以下引用)


ニャンコ友人帳
@rLSJyYPiBjFvoeQ
東大の研究により分かった事は、猫が新型コロナウイルスに感染しても、軽症、または無症状で4~6日でウイルスは消滅、自然治癒することです。

新型コロナウイルスに対する抗体を猫が自然に持ち合わせていたと事を示しています。

さすがですね。
猫の免疫能力は人間以上でしょう。








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このまま安倍政権が続くと、次は消費税50% !!

小林慶一郎という人物らしい。ほとんどキチガイ思想である。
安倍政権ならこういう提案を気に入るはずだと思って、自分の存在価値をアピールするためのものだろう。実際、このクズが内閣参与になったのは、まさに安倍政権の思想と一致しているからに決まっている。

(以下引用)


竹熊健太郎《地球人》
@kentaro666
ラジオを聴いていたら、現在、内閣の経済参与にガチガチのハードコアな緊縮財政派がいて、今回国民に一律支給する10万円を、後日、税金ですべて回収する提案をしているらしい。その人によれば、消費税は50%が適当であるらしい。



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飯山陽という人物

ネットに現れた当初からネトウヨ臭いなと思っていた飯山陽だが、本性を出してきたようだ。
たまに彼女のツィートを読むと、実に偉そうな態度(文体)で、櫻井良子二代目か、という感じである。まあ、「壊れた」後は、ただのヤンキーだが。
なぜかネトウヨ女性は言葉や態度が下品でヤンキー臭いのが多い。めいろまなどその代表。論敵に対し、議論をするのではなく最初から喧嘩をする姿勢である。いわゆる「突っ張り」だ。


(以下引用)


桜ういろう
@uirousakura
【悲報】自称研究者の飯山陽さん、京都精華大の白井聡専任講師の指導を「政治イデオロギーを教え込んでいる」「学問でなく洗脳」と誹謗するも、その後、ツイートの根拠を聞かれると一切回答できず、「うえーい!」「お前に出すソースはねえよ」と壊れてしまう。

さすがホラノ門ニュース出演者!
口を開けて笑っている顔


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晋三という、二つのアンビバレントな血脈の末裔

井口和基ブログの記事の一部で、画像付きだとコピーできるかどうか怪しいが、安倍晋三の家系図部分は興味深い。晋三のもうひとりの祖父、安倍寛と晋三の顔がまったく似ていない理由が分かった。そして晋三が岸信介しか祖父と思っていないような言動をしてきた理由も分かった。
(この記事全体はかなりいかがわしい内容を含むので、閲覧注意。まあ、晋三に関しては人相的にかなり個性があるので蓋然性が高そうだ、ということだ。)
まあ、安倍晋三が日本国民への愛情も責任感もゼロである理由もわかる。つまり、自国を滅ぼした敵国であり国民なのだから。もっとも、母方の血はその憎むべき国の血なのだが。

(以下引用)


文鮮明(韓国統一教会)と岸信介(日本自民党)の握手
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なぜ嬉しそうに握手するのか?
というと、
親戚だから
ということになる。
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十万円支給を税務署にやらせない謎

そりゃあ、あなた、安倍政権だからですよ。
できるだけハードルを高くして申請を困難にし、あきらめる人が出れば出るほど政府は大喜びです。

(以下引用)

m-take
@takeonomado
10万円支給、何で税務署にやらせないの?督促も銀行口座差し押さえもマッハのスピードでやるシステムがあるのだから簡単でしょ?
税務署が捕捉できない人だけ市役所とかが担当すれば?





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新型コロナウィルスは米国陸軍作成の生物兵器の事故による流出か

うっかり見落としていた「ネットゲリラ」記事だが、非常に大事な「事実」が書かれているようなので保存しておく。

(以下引用)


武漢肺炎こと、USA肺炎

| コメント(18)

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トランプが急にヘタれたのは、真相を知ったからだろう。実は、武漢肺炎こと、USA肺炎を中国に持ち込んだ人物まで特定されているのだ。世界軍人スポーツ大会に参加した軍人が武漢で肺炎を発病して入院し、チャーター機で帰国している。中国側は証拠を握っている。カルテとかCT画像とかレントゲンとかw

米国のビジネスや技術ニュースの専門ウェブサイトビジネスインサイダーは12日、「米国で去年12月に新型コロナウイルスはあった可能性があるが、中国だけに注目し見落とした」と題した文章を掲載しました。文章では、米政府が早期の感染症追跡段階で、中国だけに注目し、致命的なミスを犯したと指摘されています。
文章はまた、米国が長い時間を経過した後に、国内でウイルスを発見した原因をいくつか挙げています。その原因として「ウイルスが欧州から入った可能性を無視したこと。伝染病を他人になすりつける恐ろしい傾向があること。早期検査の範囲が狭すぎたこと」であると分析しています。
CDCの元伝染病情報担当者スコット・マクナブ氏は、「CDCは早期スクリーニングと検査の規定に、『必ず中国に行ったことがある』と内容を厳格にしすぎていた。言い換えれば、約2週間立ち遅れていた。確認された感染者が続々と出ているが、十分な準備はできていない」と述べました。

経緯をざっとまとめてみる。憶測ではなく、全て事実です。

同年の5月に同じ東海岸のメリーランド州を直撃したハリケーンが陸軍の生物兵器研究所の汚水処理場を破壊して処理前の廃棄するウイルスが東海岸一帯にバラ撒かれた可能性があったに陸軍はそれを隠蔽
        ↓
バージニア州では去年の7月に既に新型コロナと全く同じ症状の肺炎が大流行していた
        ↓
メリーランド州フレデリックのフォート・デトリック陸軍医学研究所が去年7月に突如閉鎖され
        ↓
2019年8月に米国で電子タバコが原因とされる疾病が爆発的に増え、9月には患者の数がピークに達しています。
        ↓
2019年6月から9月初旬までの間に、原因のわからない呼吸器系の症例がユタ州で28件、ウィスコンシン州で32件
        ↓
史上最大規模の世界軍人運動会、武漢で本日開幕
これが全て2019年10月18日
        ↓
そこに参加した陸軍関係者がメリーランド州で既に謎の肺炎に感染していて
武漢で発症して隔離されていない病棟で治療を受けそのままチャーター便で帰国させられた

で、その2週間後から、武漢で謎の肺炎が出始めて、それが「路上で5万人規模の宴会」で一気に感染爆発。というわけです。おいらが知ってるくらいだから、中国側がコレを知らないわけがないし、アメリカ側だって知らないわけがない。みんな、知っているのに知らない素振りで、政治的に動いている。トランプが「屁は経元から」理論であまり騒ぐと、その陸軍関係者のCT画像とか出てちゃうぞw

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新型コロナがさらけ出した安倍政権の実像

「泉の波立ち」から転載。
まあ、忽那医師が政府におべんちゃらを言おうがどうでもいいが、コロナ感染者減少は自然減少であって、非常事態宣言効果ではまったく無いことが、記事中のグラフから分かる。東京都の感染ピーク(推定感染日ピーク)は三月二十七日であり、非常事態宣言が出されたのは四月七日だから、両者の関係はほとんど無い、ということで、これはin deep氏の推測どおりだろう。つまり、ウィルスというのは永遠に生命を持つのではなく、ある程度の再生(自己複製)をしたら寿命が来る、と見るべきだと思われる。つまり、生物のテロメアみたいな機能がウィルスにも存在する、というわけだ。そうでなければ、人類も他の生き物すべても、「永遠の生命を持つ(笑)」ウィルスの前に全滅しているはずである。
要するに非常事態宣言はまったく有害無益であったという、ホリエモン(私は彼が嫌いだが)やin deep氏の言い分が正しい、と私は見る。しかし、これからマスコミもネットも、コロナ終焉は非常事態宣言のお陰だ、という言説が溢れるだろう。
なお、東京都が検査数を意図的にか少なく抑えていたことと、最近の感染者数減少は無関係だろう。実際に感染者は減少しているからこそ、検査でもそういう結果になる。つまり、味見をするのに料理を全部食べる必要はない、ということで、検査数に対して新規感染者数の率が下がっていれば、人口全体でも新規感染者数は減少していると見ていいはずだ。
まあ、コロナ騒ぎにかこつけて卑怯卑劣な行動を取りまくった安倍政権の醜態(実像)が衆人の目にさらけ出されたのは新型コロナの大きな功績だったと言えそうだ。



(以下引用)


2020年05月04日

◆ 忽那賢志の誤認

 専門家会議の誤認と似た例がある。忽那賢志・医師の誤認だ。

 ──

 忽那賢志・医師の記事が、はてなブックマークで称賛されていた。
  → 緊急事態宣言から3週間 流行状況はどう変わったか(4月29日)
  → はてなブックマーク

 しかしながら、この記事には、専門家会議の報告と同様の勘違いがある。それも、もっとひどい形で。
 本来ならば、たかが一個人の記事をいちいち批判するには及ばないのだが、ここにある間違いを多くの人々が信じているのは好ましくないので、指摘しておこう。

 ──

 間違いといっても、特別な間違いではない。専門家会議がやらかした間違いと同じ間違いだ。
 該当の文章を引用しよう。
 緊急事態宣言から2週間を経過した頃から明らかに新規患者数が減少しています。

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東京都

 東京都も1日の新規発症者数が100人を切る日が出てくるなど、緊急事態宣言の効果と考えられます。

 国民の皆さんの努力のおかげで、緊急事態宣言以降実際に感染者は減少傾向であると考えられます。
 海外でのロックダウンのような強制力がない「外出自粛要請」だけでここまでの結果が得られたことは素晴らしいと思います。

 大事なのは、緊急事態宣言という積極的介入(ハンマー)を行うことで、実効再生産数を大きく下げることでした。

 いずれも、
 「緊急事態宣言のおかげで、新規感染者数が大幅に減少した」
 という認識をしている。だが、これは間違いだ。

 ──

 この認識が間違いであることは、先に示したとおりだ。
  → 専門家会議の報告(5/1): Open ブログ
  → 続・専門家会議の報告(5/1): Open ブログ

 ただし、この二つとは、用いているグラフが違うので、単純には「メチャクチャな誤認だ」(馬鹿丸出しだ)とまでは言えない。
 
 専門家会議の方は、
 「4月7日以後の行動制限のせいで、3月25日~3月末の感染者減少が起こった」
 ということ(未来が過去に影響するということ)を主張した。これは明らかなデタラメだ。非論理的すぎる。

 忽那賢志・医師の方には、そういう非論理的な説明はない。かわりに、別のグラフを取ることで、一応合理的な説明をしている。以下では詳しく説明しよう。

     *     *

 彼は、全国のデータを取るかわりに、東京都のデータを取る。なぜか? 全国のデータを取ると、専門家会議と同じ非論理的な結論に陥ってしまうからだ。それでは自説にとって都合が悪い。
 そこで、自説にとって都合のよいデータを取ることにした。そのようなデータは、全国の各県のどれを取ってもうまく行かないが、ただ一つ、東京都のデータだけは、特別な歪みが生じているので、自説を補強するデータとなる。そこで、東京都のデータを取るのだ。


c-kutuna.png
東京都


 これを見ると、全国や他県のデータとは明らかに違うところがある。全国や他県のデータでは、おおよそなだらかに減少していくのだが、東京都のデータだけは、4月21日から24日にかけて、数が増加している。(小さなピークがある。)

 なぜここで急激な増加があったかというと、院内感染という形のクラスター発生があったことが、大きく影響しているようだ。
  → 21日に都立墨東病院で院内感染
  → 22日に東京都済生会中央病院で院内感染
  → 24日に練馬光が丘病院で院内感染

 院内感染とは別の理由も関与していそうだが、ともかく、東京都だけは、この時期に数字が高まっている。
 そこで、これを見て、こう解釈した。
 「4月24日までは、数字が高かったが、4月25日以後は、数字が急減した」

 こういうふうに認識したので、次のように結論した。
 「4月24日までは数字が高かったのに、4月25日以後は数字が急減したのは、4月7日に緊急事態宣言があったからだ」


 こうして彼は、都合のいいデータを取ることで、自説の正しさを実証することに成功したのである。

 ──

 しかし、こういうことは、科学者が一番やってはいけないことである。
 「たくさんあるデータの中から、都合のいいデータだけを採用して、他のデータをすべて無視する」


 これは、STAP細胞事件で、女性研究者がやったことと同じである。いわゆる「チャンピオンデータの採用」というやつだ。
 これをやらかした女性研究者は、「データの捏造だ」とさんざん批判された。
 だったら、忽那賢志・医師も同じことをやらかしているのだから、同じように批判されても仕方ない。

 ちなみに、「他県のデータ」は、次項にある。そのほとんどの県では、「4月11~12日ごろにピークがあって、以後はなだらかに減少する」というグラフだ。
  ※ 全県を調べたわけではないので、未確認だが。

 ──

 もっと正確に事実を捉える方法もある。
 適切なのは、専門家会議のデータだ。そこでは、東京都のデータもある。ただし、PCR 検査結果 判明日のデータでなく、推定感染日のデータを示している。
 これだ。(再掲)


c-R0-2.png


 見れば明らかなように、3月27日にピークがある。緊急事態宣言の4月7日を境に、「それ以後には明白な減少がある」というふうになっていいはずなのだが、現実には、そんなものは見られない。
 つまり、「4月7日以後に、緊急事態宣言の効果で現象が起こった」という説は、完全に否定されるのだ。それが、専門家会議の報告のデータが示していることだ。

 かくて、忽那賢志・医師による「自分にとって好都合なデータだけを勝手に採用することで、自説が正しいことを立証する」という方針は、自分勝手なご都合主義として、完璧に否定された。

( ※ 勝手なデータを取ることを許さず、公正なデータを取ることによって、欺瞞が判明した。)
 


 [ 付記 ]
 忽那賢志・医師のやったことは、STAP細胞事件の場合と、基本的には同じである。どちらも次の原理で誤認をした。
  ・ 自分の信じる仮説があった。
  ・ その仮説を実証するためのデータを求めた。
  ・ 得られたデータのほとんどは、仮説に否定的だった。
  ・ たった一つ、仮説に適合するデータがあった。
  ・ そのデータは、コンタミで汚染されたデータだった。
  ・ コンタミのせいで、たまたま仮説に適合しただけだった。
  ・ しかし、そのデータこそが真実だと思って採用した。
  ・ 「この仮説は正しい。実証した」と発表した。
  ・ しかしその実証に再現性はなかった。
  ・ 他のデータはすべて、仮説に否定的だった。
  ・ ご都合主義の手法をとったことが暴露された。


 ここまでは同じだ。ただし、以後は違う。
  ・ STAP細胞の女性研究者は「捏造した」と批判された。
  ・ 忽那賢志・医師は、すばらしい才人だと称賛された。


 教訓。
 詐欺師は、バレたら、非難される。
 バレても、世間がそれを信じていれば、称賛される。





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