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あの人は逮捕されず、退職金を得て無事退職だったような記憶が……

えっ、賭け麻雀って違法だったんだ。
あの、法の番人である検察局の偉い人が………。

(以下引用)



 札幌市のマンションの一室で賭けマージャンをした疑いで、暴力団幹部ら5人が逮捕されました。
 逮捕されたのは指定暴力団山口組系誠友会の幹部、高橋哲雄容疑者と八木俊幸容疑者、そして札幌市内の会社役員の男らあわせて5人です。高橋容疑者らは11日夕方、札幌市中央区にあるマンションの一室で、金を賭けてマージャンをした疑いが持たれています。警察は5人の認否を明らかにしていません。警察は、チップを現金で購入する形で1日に数万円から十数万円が動き、常習的に賭博が行われていたとみていて、事件への組織ぐるみの関りがあったのか調べています。

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新コロ利権と血液利権

「春曲丼より混沌丼」から記事の一部を転載。
良記事だが、長いので一部のみ載せる。とある対談の書き起こしらしいが、発言者の名前は動画を見るしかないようだ。そのうちのひとりは確か、どこかの大学の教授だと思う。
私には、コロナの話よりも輸血利権の話が面白かった。この件は私も疑問に思って、記事を書いたことがある。血液代わりに生理的食塩水で十分だ、というのも昔どこかで聞いた記憶がある。

(以下引用)文中の「人口」は当然「人工」の誤記だろう。

PCR発明者はそのような事態を憂慮したのではないか?病気は遺伝子の改変で作れることだ。これはPCRがなければできない。遺伝子を創造すれば病人を大量に生み出せ、治療薬と称する薬のメーカーが儲かる。
詳細は語っていないが、病気の創造を彼は怒ったのでは無いかと思う。想像に過ぎないが。
これは人工的なものか?
ウイルスを作るのは結構大変で、人口の跡は必ず残る。ウイルスベクターを使わないと無理なので、その部分はどうしても残る。完全なものは難しいし、しかも強い毒性を維持して沢山の人にかかるものは無理だと思う。
通常は強い病原性でも、ある程度の人が亡くなると、それ以上は広まらない。隔離されるからだ。それほどうまく行くものではない。やってみないとわからない。今回のように世界中に広まり、たくさん死亡するのは事実上無理だろう。
そうではなく、検査法で広まるという方がよっぽど簡単。私が思うに、この騒ぎは、紙の上でデザインし、PCRで病人が出たと騒いでるにすぎない。
例えば、人口ウイルスをばらまいても2,3年で収束する。次は別のタイプをばらまかないといけないので大変だ。
であれば、有名ではない常在ウイルスの遺伝子情報があれば、机上で一時間でデザインできる。それが論文で発表され、WHOのお墨付きを得る。後はマスコミを扇動し、対策当局者を何とかすれば世界中に広まる。あくまで可能性だが。このトリックにはなかなか気が付かない。
「おかしい」と言ってしまうと抑圧されるだろう、現場は特にだ。既にたくさんの利権が絡み、金もばらまかれている。
もしPCR発明者が警告を発していれば、このような騒動にはできなかっただろう。彼の死を待ってから始まったということになる。
感染研の嘘
感染研は、ウイルスの病原体を患者からとり、クローン化し、それを米国の遺伝子バンクに載せたが、自分で削除している。エラーにより訂正されることはあるが、この場合はまるごと取り消した。普通ではない。これは論文自体がなかったことにしたという意味。
武漢の場合と異なり、感染研はウイルスを完全にきれいな形で、遺伝子を決めたという。それならば、ウイルスの感染性、病害性もわかるし、遺伝子も確実にわかるはず。感染研が99.9%の同じ遺伝子を見つけたとすれば、とり下げることはありえない。したがって、99.9%ということ自体、嘘をついていたことになる。
ただ、取り下げたとは言ってもデータベースには残っており、取り下げた事実自体も残る。海外からは「やらかしたな」と見られているはず。日本では報道されていない。
であれば、彼らがクローン化したということ自体も嘘になる。なぜ嘘をつかねばならないのか、その動機までは不明。
感染研の過去
感染研は国立予防衛生研が発展したものだが、これはもともと731部隊だった。歴代所長はずっと731部隊のメンバーがつとめていた。731の人が今でも医学部や製薬会社の主要ポストを占めている。ミドリ十字などだ。
(服部)日赤も全く明細が出てこない。血液を無料で買い、それを有料で販売する会社がミドリ十字と言われている。
どこまで輸血が必要なのかもほぼ検討されていない。輸血利権というものがある。儲けだけではなく、他人の血液を入れると白血球まで入ってしまう。これは良くない。生理食塩水の方が負担が少ないケースが結構あるはずだし、輸血の量もはるかに減らせるはずだが、研究されていない。タブーだ。
ネズミの実験でわかっているが、人間の場合、何リットル抜いても生きていける、少々生理食塩水でも入れれば、色は白くなるが元に戻る。血液を抜いてすぐ死ぬようなものではない。循環する液体があれば補填される。
誰も実験をしない、タブーなのだろう。
遺伝子組み換えワクチン
新型コロナも利権がらみで考えるとわかりやすい。マッチポンプだ。
こう考える者がいればどうだろう?手間をかけずに、情報操作と金をばら撒き、結局元をとるということだ。世界中でワクチンを作っているのでわかるが、利権にあずかろうとしている。病原体が明確でないのに、ワクチンというのは普通やらない。
SARSでもMERSでも1,2年で収束してしまうので、ワクチンを作っても儲からない。今回は収束するかわからない状態で各社競ってワクチンを作るというのは、そもそもおかしい。しかも、DNAワクチンやmRNAワクチンなど、これまで使ったことも無いものだ。DNAワクチンなど、要するに遺伝子組み換えである。
遺伝子組み換え食物の場合は、口から腸へと、ある意味身体の外だが、ワクチンの場合は針で入れてしまう。どうなるのかわからない。誰も調べていない。
本来、組み換えを研究する場合には、外部に出すことはできないことになっている。しかるべき措置をすることになっているが、ワクチンだとこの規制をはずれる。人間の身体に(直接)入れるものは規制しなくて、身体に(直接)入れないものは規制されているというおかしな話になっている。
普通はこういったDNAワクチンをやろうといえば誰もが嫌がるが、今回は非常事態ということになっている。これはある種の人体実験だ。ボランティアでもやれないものだが、非常事態、戦争のような状態ではやむを得ないことになっている。
人体実験は普通はできないが、そういう演出をしている。チンパンジーにしても今は動物愛護云々で難しい。
何が変わったかといえば、皆が洗脳されているという、それだけのこと。
先の731部隊と同じようなことが、全国民対象、世界的にやることになった。

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知性的な「反知性派」メビウス氏

「ネットゲリラ」常連のメビウス氏のコメントだが、ご自身を

そんな中で、私のようなゴロツキは、
自分に類似的な意味においても、
粗野で幼稚で気まぐれなイメージの低劣IQおやじのトランプの方に、
なぜか親和性を感じてしまいます。

とおっしゃっているが、書かれた内容はいつも高い知性を感じる(特に文章は粗野どころか繊細である。)もので、上記の言葉は謙遜というより韜晦だろう。
まあ、私もいつも自分を中学生頭脳と言っているが、中学生の中でも「知能は低いが政治意識はやや高い」部類かな、と思っている。ただ、その政治意識も四十過ぎてから芽生えたものにすぎない。
本当に頭のいい人は、それこそ中学生くらいから世界の真実をだいたい見抜いているだろう。つまり、この世界の大半は嘘と演技である、という事実だ。それは上に行けば行くほどそうで、「真実を追求する」学者の世界さえ、産業界や政治に支配されている。普通人の世界でも、公の場での発言のほとんどはポジショントーク(つまり嘘が大半)である。まあ、結婚式の祝辞など、その典型であるwww
結婚式の祝辞が嘘だと言って怒る人がいないのはいいが、政治家や官僚の嘘や犯罪も簡単に免罪されるどころか告発さえされない、というのは子供には不思議に思われることだろう。


(以下引用)赤字部分は、私が「成る程」と思って強調した部分である。



トランプというのは、様々な考え方や立場を反映する、
ある種のリトマス試験紙のような存在だと、私は考えています。


一般的には(というか表層的には)、インテリでリベラルな人ほど
トランプが嫌いで批判的な人が多いように感じます。


まぁ、何ごとに対しても疑う心をもたない素直で優等生的な常識人ということで、
良識を持ったIQの高い「知性主義者」といったところでしょうか?


それに反して、トランプびいきの人たちというのは、捻くれ者、変わり者の差別主義者で、
さらに、低学歴の乱暴者か陰謀論者といったイメージが色濃くあると思われます。
こちらは、典型的な「反知性主義者」といった印象ですかね。


このネットゲリラ・ブログこは、ブログ主様をはじめ、
知的なコメンテータの方々が多数揃っていますので、
大方は、アンチ・トランプの路線で様々な見解を発信しているようにお見受けします。


そんな中で、私のようなゴロツキは、
自分に類似的な意味においても、
粗野で幼稚で気まぐれなイメージの低劣IQおやじのトランプの方に、
なぜか親和性を感じてしまいます。


トランプの提唱する「アメリカン・ファースト」というのは、
文字通り「自国中心主義」ということなのですが、


これは裏を返すと、従来のアメリカ(帝国主義)型「覇権主義路線からの脱却」と、
その覇権を全世界で維持するための「正義という名の戦争」の継続から、
今後、アメリカは手を引くという意思を示すためのものではないか…
と私は解釈しています。


こうなると、トランプの闘っている主敵というのが、
国境を超えて蠢く、「戦争利権勢力」(軍産型ネオコングループ)とか、
「経済・金融利権勢力」(グローバル型の資本グループ)という構図が見えてきます。


そのため、見せかけの東西対立(資本主義と社会・共産主義との対立)というのも、
全世界に向けた、まやかしの偽装的演出で、
「資本」(金銭)でも「イデオロギー」(思想・主義)においても、
ともに国境を超えて人々を「統(す)べる」(統一管理する)ための、
「便宜的なイデオロギー装置」(手段)であるとも考えられます。


一見、アメリカ民主党に象徴される「民主的」で「平等的」な思想をベースにした、
「人種」とか「ジェンダー」の差異解消・解放を目指す「リベラル思想」も、


別の観点から見ると、「差異」を絶えず争いのネタとして発見しながら、
その抉り出した個々の「差異」に「解消」「解放」という名の名目を付与し、


それを内部を分断するためのエネルギーに変えるための仕掛けではないか… と、
反知性派の私は見ています。


無限に生み出される(発見される)微小な「差異」を原動力にすれば、
いつまでも闘争を煽りながら、双方の陣営から永遠に搾取し続けることができますからね。


あたかも、心身の微かな不調に対して、次々と「差異」(異変)を発見しながら、
それを独立した固有の「病気」として意味づけ名前づけしていく、
現代医療の構図にも似てなくはありません。


そいうえば、今回のコロナ騒動も、
あまたある無数のウィルスの中から、わざわざ特定の種類を「発見」し、
それを「新型コロナウィルス」と命名することによって、
深刻な流行性疾患(パンデミック)に仕立て上げることに成功しました。


ということで、


CNNとかニュヨークタイムスとかのメジャーなマスメディア、
日本でいえばNHKなどのTVや各種主要な新聞メディア、
およびハリウッドとかミュージックスター、有名スポーツ選手などの「正義」の言動を、
そのまま信じられるような素直な人間に、私も生まれ変わってなってみたいものです。


もう、大幅に手遅れですが…





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安倍政権によって日本のものづくりは衰退の一途をたどる

重要な内容の記事ほど有料記事になるのはどの新聞社も同じだが、それがみな啓蒙的内容であるか政権に不利な記事であるのは、国民を情報弱者のままにしてきたい意図がある。もちろん、その背後に電通とCIAがいるのだろう。


(以下引用)




金型業界、年内で「継続困難」半数超 コロナが打撃






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表現の自由と「誹謗中傷の自由(!)」

私がしばしば批判している漫画家だが、このツィートは、ツィッター世界の現在の状況から見て明らかにはすみとしこを弁護しているものと思われる。と同時に、しばしば誹謗中傷と見做されやすいパロディ漫画(当漫画家の得意分野)への自己弁護・防衛的発言にもなっている。
まあ、そういう人物である。あえて「誹謗中傷の自由」を使用すれば、下劣な人物であると言いたいが、自粛しておくww
言うまでもないが、公人への批判(特に政治・行政に関する批判)と私人への誹謗中傷は性質がまったく異なるもので、法的にも区別されているはずである。


(以下引用)

はぁとふる倍国土
@keiichisennsei
Twitterでは誰でも誹謗中傷する自由があり、やられた側はそいつをブロックする自由がある、そんだけのこと、それでいいじゃない。事実無根のデマを流されて損害が出たのならまだしも。自分にとって不愉快なツイートは見えないようにすればいいし、僕の発言にムカつく人には見せなきゃいい、それだけ。





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情報公開で「黒塗り書類」が許される奇怪さ

行政犯罪に対し情報公開を求めると、「黒塗り書類」でお茶を濁すという馬鹿げたことが許されていることがおかしいわけで、少なくとも担当者や構成者名を明示した第三者機関(構成者不明の第三者機関というのも不正の温床にしばしばなるのだが)に「この部分は黒塗りしていい」かどうかという判定をさせるべきだろう。つまり、「誰が黒塗りし、誰がそれを許可したのか」という「責任者名」を公表すべきである。

(以下引用)

Choose Life Project
@ChooselifePj
·
ようやく出てきた書類は...真っ黒!

国が最大200万円を支給する持続化給付金。受付初日に申請したのに、まだ手元に届かないという声も。「サービスデザイン推進協議会」を検証しようにも、入札の書類や、運営体制がわかる書類は大半が黒く塗りつぶされていました。
#国会を止めるな #国会ウオッチング

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生徒がひとりだから「首席卒業」www

中東の政治や政権というのは日本の戦国時代の大名のようなものだ、という説があるが、大学は権力者の意思ひとつでどうにでも動くのだろう。そもそも、カネのある家の子弟しか大学に行かないだろうし、行っても単なる箔付けだと推測する。
まあ、それはともかく、「生徒がひとりしかいないから首席卒業」というのは面白い。その「首席卒業」を自伝か何かに図々しく使ってきただけでこの女の人格は分かる。

舛添要一
@MasuzoeYoichi
かつて小池都知事から私が聞いたのはカイロ大学「首席卒業は、学生が一人しかいなかったから」という話だ。私は、外国人学生専用のコースかと思った(私が留学したフランスでは外国人専用の博士号コースがあった)が、「学生一人」すら嘘だったようだ。飽くなき権力欲は怖い。




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HN:
酔生夢人
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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