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うっかり見落としていた「ネットゲリラ」記事だが、非常に大事な「事実」が書かれているようなので保存しておく。
(以下引用)

トランプが急にヘタれたのは、真相を知ったからだろう。実は、武漢肺炎こと、USA肺炎を中国に持ち込んだ人物まで特定されているのだ。世界軍人スポーツ大会に参加した軍人が武漢で肺炎を発病して入院し、チャーター機で帰国している。中国側は証拠を握っている。カルテとかCT画像とかレントゲンとかw
米国のビジネスや技術ニュースの専門ウェブサイトビジネスインサイダーは12日、「米国で去年12月に新型コロナウイルスはあった可能性があるが、中国だけに注目し見落とした」と題した文章を掲載しました。文章では、米政府が早期の感染症追跡段階で、中国だけに注目し、致命的なミスを犯したと指摘されています。 文章はまた、米国が長い時間を経過した後に、国内でウイルスを発見した原因をいくつか挙げています。その原因として「ウイルスが欧州から入った可能性を無視したこと。伝染病を他人になすりつける恐ろしい傾向があること。早期検査の範囲が狭すぎたこと」であると分析しています。 CDCの元伝染病情報担当者スコット・マクナブ氏は、「CDCは早期スクリーニングと検査の規定に、『必ず中国に行ったことがある』と内容を厳格にしすぎていた。言い換えれば、約2週間立ち遅れていた。確認された感染者が続々と出ているが、十分な準備はできていない」と述べました。 経緯をざっとまとめてみる。憶測ではなく、全て事実です。
同年の5月に同じ東海岸のメリーランド州を直撃したハリケーンが陸軍の生物兵器研究所の汚水処理場を破壊して処理前の廃棄するウイルスが東海岸一帯にバラ撒かれた可能性があったに陸軍はそれを隠蔽 ↓ バージニア州では去年の7月に既に新型コロナと全く同じ症状の肺炎が大流行していた ↓ メリーランド州フレデリックのフォート・デトリック陸軍医学研究所が去年7月に突如閉鎖され ↓ 2019年8月に米国で電子タバコが原因とされる疾病が爆発的に増え、9月には患者の数がピークに達しています。 ↓ 2019年6月から9月初旬までの間に、原因のわからない呼吸器系の症例がユタ州で28件、ウィスコンシン州で32件 ↓ 史上最大規模の世界軍人運動会、武漢で本日開幕 これが全て2019年10月18日 ↓ そこに参加した陸軍関係者がメリーランド州で既に謎の肺炎に感染していて 武漢で発症して隔離されていない病棟で治療を受けそのままチャーター便で帰国させられた で、その2週間後から、武漢で謎の肺炎が出始めて、それが「路上で5万人規模の宴会」で一気に感染爆発。というわけです。おいらが知ってるくらいだから、中国側がコレを知らないわけがないし、アメリカ側だって知らないわけがない。みんな、知っているのに知らない素振りで、政治的に動いている。トランプが「屁は経元から」理論であまり騒ぐと、その陸軍関係者のCT画像とか出てちゃうぞw |

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