トランプが急にヘタれたのは、真相を知ったからだろう。実は、武漢肺炎こと、USA肺炎を中国に持ち込んだ人物まで特定されているのだ。世界軍人スポーツ大会に参加した軍人が武漢で肺炎を発病して入院し、チャーター機で帰国している。中国側は証拠を握っている。カルテとかCT画像とかレントゲンとかw 米国のビジネスや技術ニュースの専門ウェブサイトビジネスインサイダーは12日、「米国で去年12月に新型コロナウイルスはあった可能性があるが、中国だけに注目し見落とした」と題した文章を掲載しました。文章では、米政府が早期の感染症追跡段階で、中国だけに注目し、致命的なミスを犯したと指摘されています。 経緯をざっとまとめてみる。憶測ではなく、全て事実です。 同年の5月に同じ東海岸のメリーランド州を直撃したハリケーンが陸軍の生物兵器研究所の汚水処理場を破壊して処理前の廃棄するウイルスが東海岸一帯にバラ撒かれた可能性があったに陸軍はそれを隠蔽 で、その2週間後から、武漢で謎の肺炎が出始めて、それが「路上で5万人規模の宴会」で一気に感染爆発。というわけです。おいらが知ってるくらいだから、中国側がコレを知らないわけがないし、アメリカ側だって知らないわけがない。みんな、知っているのに知らない素振りで、政治的に動いている。トランプが「屁は経元から」理論であまり騒ぐと、その陸軍関係者のCT画像とか出てちゃうぞw |
うっかり見落としていた「ネットゲリラ」記事だが、非常に大事な「事実」が書かれているようなので保存しておく。
(以下引用)
(以下引用)
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