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女性と学歴

まあ、こういう問題をこそ政治が解決しなければならないわけで、フェミニストたちはLGBTとかセックスワークの問題など放っといて、「普通の女性が幸福に生きられない国」であるらしい日本の状況を変えていく必要があるだろう。
下の引用記事は自分を「ワイ」などと称しているが、書かれた内容は切実だ。で、下手をしたら、この状況は半永久的に続くかもしれないのである。
もちろん、馬鹿どもがこの書き手の文章の細部の揚げ足を取るだろうが、要は、ここで言われている「日本の現実」を放っとくのか、どうかということだ。この女性だけの話ではなく、これから日本に生まれてくるすべての女性の問題だ。
ただ、私自身が彼女の揚げ足取りをするなら、「何が目的で大学に行ったのか」ということだ。もし、学歴が目的なら、その目的が不毛だったことは自分で書いている通りだ。大学に行く目的を大学入試の時に、どこまで真剣に考えたのだろうか。言うまでもないが、私は何も考えていなかった。おそらくほとんどの大学受験生は同じだろう。
つまり、学歴や大学受験の意味とか大学の意義とかを議論すること、あるいは日本の教育制度全般の見直しが必要なのだが、政治はそれをやらない。カネにならない話だからだ。むしろ学歴社会が続くほうが体制の上位者には都合が良いのだろう。
今の日本で女性が男性より有利なのは若いころの性的魅力だけではないか。だが、それも「搾取される立場」にしか置かれないはずである。で、それは年を取ると失われる。男なら、仕事と性的魅力は関係ない。そして権力者は年寄りでも大きな顔ができる。これが、マスコミの女性が若くない年齢になると政治家に転身する理由だろう。若いころは「色を売り」、容色が衰えると権力にすがりつくわけだ。彼女たちを見ていると「無残」という感じだが、日本社会の犠牲者でもあり、ある意味、気の毒ではある。

2022-08-13

高学歴女ワイ「女に学歴はいらない」

地方旧帝大理系学部卒 → そのままその地方大企業就職したワイ女(20代)気づいた。


女に学歴はいらないです。


うちの会社学歴大好きな会社なので、


上層部大卒まみれ。


とくに私の大学の人はごろごろいる。


まり、私は昇進できなければ、


「××さんって、××大学出てるのに昇進できてないの?」と、心ないことを言われ続けるのだ。


田舎だしね。


昇進するには?


結婚せず、もしくは、結婚しても子供を持たずに


モリモリ仕事を頑張るのが1番良いと思う。


しかし?


結婚しないで仕事を頑張る


「女なんだからさ、仕事だけできてもね」


結婚しないの?賞味期限切れるよ?」


「頭いい女はちょっとね〜」


など言われる。田舎だしね(2回目)。


結婚して子供を持たない


子供作らないの?なんで?」


子供かわいいよ?」


と言われる。結婚相手の親にも言われる。


めんどくせー。


といった感じでまあ面倒なことが予想される。


②の場合は、結婚相手子供を望む場合離婚理由にもなりかねない。


結婚して子供作って仕事頑張ったらいいじゃん!


と思うかもしれないが、


子供作った時点で女が仕事に頑張れる環境なんてどこにもないのだ。


①育休産休の取得によってキャリアが絶たれる


育休産休とっても昇進できます、というのは幻想です。そんな都合のいい会社ないよ。


育児による負担仕事をする時間がなくなる


時短勤務とかやってたら昇進できません。


おまけに家事育児は全部自分に降りかかってきます


とまあ、どのルート通っても高学歴女は不幸になるしかありません。


幸せになりたいなら、高卒適当就職して、


結婚して仕事辞めて、子供作って家にいることです。


世の中のいわゆる「普通」にならないと、


特にこの日本では幸せになれません。


高学歴女なんか疎まれて陰口叩かれて終わりです。


今はただ、大学なんて行かなければよかったと思っている。


(ここでは親に学費出してもらっておいて何言ってるの?というのはナシにしてください)


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「民主国家」という幻想

まあ、精神科医というのは、現実政治の実態や哲学や論理学とは無縁だなあ、と思うような記事だが、政治と民主主義について考察するいい起動装置にはなる。(長い記事なので、新コロ関係の記述は省略する。)

上で「論理学」というのは数学と言ってもいい。つまり「極限」の思考法だ。数学の土台にはこの思考法がある。たとえば「直線や線分には太さがない」というのもそれだ。太さのある線分が存在すると仮定したら、その線分は「四角形」と見做せる、というのも極限的思考である。縦が1mmで横が1Kmでも、それを四角形(長方形)と見做すのである。

「5人を救うために1人を犠牲にする」と言うから話が曖昧になる。「100人のうち51人を救うために49人を犠牲にしてもいいか」というのが、民主主義の土台である「多数決」への一大詰問である。しかも、そこには数字だけしか表面化していない。ここで「質」の問題を入れると話ははるかに難しくなるが、その分、より現実に近くなる。それは「51人の糞野郎の悪党を救うために49人の善人(聖人や天使のような人々)を犠牲にしてもいいか」という問題だ。で、それでいい、というのが「多数決」であり、それに基づく「民主主義」であり、「現実政治」なのである。ついでに言えば、この「多数決」の票はカネで買えるし、マスコミで誘導できるのである。言うまでもないが、世界で真の民主主義が機能している国は存在しない、というのが私の考えだ。
要するに、民主主義が可能なほど国民の教養水準と現実知識と思考力・判断力が熟成しないと民主主義(名ばかりの民主国家以外)は存在しえない、ということである。まあ、早くても22世紀に実現できるかなあ、とは思うが、ウクライナ戦争や新コロ詐欺や地球温暖化詐欺の欺瞞性の経験で、世界全体の理性は向上しているので、案外早くなるかもしれない。


(以下「シロクマの屑籠」から転載)

新型コロナ対策というトロッコ問題と民主国家の責任問題を考えていたらわけがわからなくなった

走るトロッコに乗った5人を見捨てるのか。それともトロッコを止めるために待避線へと進路を切り替え、そこにいる1人がトロッコに轢かれて犠牲になるのはやむなしとするのか?
そもそもそういう選択を迫ること自体がひどいとか色々なことが言われがちだけれど、この問題を正面きって考えることは哲学領域では重要なことだと考えられ、たくさんの論者が考察していると聞く。それはそうなのだろう。
 
問題は、私たちは哲学領域で考察しているわけでも、哲学者なわけでもない、ということだ。哲学者はトロッコ問題に考察をもって挑めばいい。しかし私たちまでトロッコ問題を考えるよう迫られ、考えないのは人間失格だと言われてしまったらまあその、困る。そもそも、そんな選択を迫る前になんとかすれば良かったじゃないかと言いたくなるのが非-哲学者の心情だろう。
 
ところが新型コロナウイルス感染症によって、私たちはトロッコ問題を回避不能な選択として迫られ続けているのではないだろうか。もちろんここでの選択は、トロッコをどうするかではなく感染症対策だし、決定の段を下すのは医療や政治の偉い人ではある。けれども私たちだって本当は、人々の行動選択や世間の雰囲気をとおして、間接的には感染症対策の決定に影響をおよぼしているはずだ。ことの真っ最中に国政選挙が行われたとなれば尚更である。
 
そうやって私たちだって、少なくとも間接的には誰かの命が助かるかわりに誰かの命が削られたり失われたりする、そういったたぐいの選択をしてきたのだとしたら? で、それは医療や政治の偉い人の責任であると同時に、民主国家においては私たちの責任でもあるとしたら?
 
 


人の顔が見えるのにトロッコのレバーを引けるのも、それはそれで恐ろしいのだけど

 
「民主国家において、感染症対策にはトロッコ問題的側面がある」と気づいてみると、私などは、なんと恐ろしい意志決定だろうと怖気づいてしまう。しかし民主国家としての年季が違う欧米諸国をみる限り、たぶん、彼らはそれをやってきているのだろう。欧米諸国が日本よりデモクラシーの意識が高いという通説に基づくなら、欧米諸国の人々は、トロッコ問題的側面があるとわかったうえで日本よりもずっと早くコロナによる自粛を緩和し、沢山の人が新型コロナウイルス感染症にやられる状況を甘受してきたってことになる。たとえ、そこにうまくいく/うまくいかないといった目算があり、その目算の当たりはずれがあるとしてもだ。
 
たとえばスウェーデンのコロナ政策は透明性が高い議論がなされている、と往時には盛んに報じられたものだ。透明性が高い議論が行われるってことは民主国家として褒められることのはずだし、少なくともなし崩し的に決定がなされるよりは好ましいはずだろう。しかしその透明性が高いと報じられた議論の結果として、2021年のスウェーデン人はコロナにさんざんにやられた。透明性が高い議論、民主国家として(たぶん日本に比べて)優れた意思決定の果てにそれが起こったのだとしたら、スウェーデンの人々は、自分たちがトロッコのレバーを引いたというその感触を自覚していたのだろうか?
 
こちらの東京新聞の記事を読む限り、スウェーデンの人々といえども、醒めた目でトロッコのレバーを引いていたとは言い切れないようにみえる。Aを選んでもBを選んでも誰かが助かって誰かが犠牲になるとわかっている選択を、醒めきった意識でやってのけるのはスウェーデンの人々にだって簡単ではないのだろう。たとえ民主国家の取り決めとしてそうなっているとしても、人間は、哲学命題の水準で実地の選択肢をそう簡単には選べない。
 
もちろん数字だけを見ていればそれができるかもしれないし、数字だけを見て判断しなければならない場面もあるかもしれない。そう考えると、各方面の偉い人に課せられた責務の大きさは知れない。しかし、身内に高齢者がいる人、職場で基礎疾患のある人を診ている人、経営の厳しい観光業やサービス業の身内のいる人、ひと夏をコロナに潰された子どものいる人、等々が、トロッコのレバーを引けるとはちょっと思えない。つまり人の顔が見えるのにトロッコのレバーを引くのはめちゃくちゃ難しいように思える。ポジショントークや自己中心的な動機に基づいて、やれ、自粛しろ、自粛やめろと主張するほうがある面においてよほどマトモではないだろうか。たとえそれが、民主国家の主体としてふさわしくないとしても。
 
感染症対策に限らず、本当は、民主国家のさまざまな決定にトロッコ問題的側面があり、たいていの選択肢が誰かを救うと同時に誰かを救えない、そういった性格のものだとしたら、民主国家の主体としての私たちは、それを醒めきった意識でいちいち決定できるものなのか。また仮に決定すべきだとして、決定するのが人間的だと言えるのか? 人間が哲学命題の水準でデザインされているならそうかもしれないが、きっと人間は哲学命題の水準でデザインされていないから、それって非人間的ではないかと思わずにいられない。だとしても、独裁を否定し、民主国家のていのもと私たちがそれをやっていかなければならず、意識していかなければならず、責任を負うていかなければならないとしたら、なんと難しいのだろう……と思う。
 

 
それとも実際には他の民主国家でも「おれたちは雰囲気で民主国家をやっている」のが実態であり、本当はそれぐらいでちょうど良いってことなんだろうか? そのあたりもあまりわからない。
 
新型コロナウイルス感染症をとおして、私は、民主国家とその責任の所在にトロッコ問題がくっついていることを次第に意識するようになった。だけど本件に限らず、民主国家が有限のリソースを振り分ける際にはトロッコ問題的要素は常についてまわっているはずなのだった。そして戦争が起こる/起こらないといった極端な状況下では、感染症対策よりも鋭利な決断を迫られるかもしれない。
 
こうやって考えているうちに、こうした決定と責任のプロセスが正気とは思えなくなってきた。しかし正気とは思えなくても民主国家の主体たるもの、それを引き受けるのが筋なのかもしれない。人の顔が見えるのにトロッコのレバーを醒めきった意識で引くのは私には正気とは思えないから、私だったら人の顔を思い出しながら引いてしまうだろう。で、その総体として民主国家の意志決定がなされていく……という風に考えたくもなる。どうあれ、責任を医療や政治の偉い人だけに帰するわけにはいかないはずだ。
 

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他者の内面への知識や常識は読書(あるいは漫画やアニメ)からしか得られない

なかなか面白い記事だが、長いし、後半は的外れな話と私には思える内容なので省略する。
先に、「ごんぎつね」の話の理解力の問題だが、これは今の子供の家庭環境を考えれば、何もおかしな話ではない。
子供は真面目に「お母さんの死体を熱湯消毒している」「お母さんの死体を煮て溶かしている」と考えたのだろう。なぜなら、今の日本で死体や葬式を見た経験のある子供はほとんどいないだろうし、死体への畏敬の気持ちなど習ったことも感じたこともないだろうからだ。母子ふたり暮らしで母親が死に、それで残された兵十が鍋で何かをぐつぐつ煮ていたら、死体の熱湯消毒か、死体の始末か、死体を料理して食うのだろう、という想像は「合理的」である。
死体への畏敬どころか、生命の尊重ということすら誰からも習っていないだろう。道徳の家庭教育など誰もしないだろうし、そもそも教える両親自体、自分にそれを教える義務や資格があるとも思っていないだろう。
それらを学ぶのは学校でも教科書からでもなく、社会環境と、読書以外には無い。そして、現代の子供の中で読書習慣の無い子供の割合は膨大なものだと思う。図書館は消え、本屋はどんどん廃業し、親は子供に本ではなくゲームソフトを与える時代だ。読書を通じてしか「他人の内面」や「道徳」や「社会常識」は学べないのである。昔から、地域のワルの中で知的な者はひとりもいたためしはないと思う。悪賢さとは別の話だ。
テレビや映画の中ではどんどん人が殺され、男と女は出会ってすぐにセックスする。子供が、「世の中の常識はそういうものだ」と思うのは当然だろう。(実は、アニメはそういう非倫理性が少ない。そういう自己規制があるのだと思う。これは高畑勲や宮崎駿が確立した日本アニメの優れた伝統だろう。ゲームは別だ。「相手をやっつける」のがゲームなのだから。)

(以下引用)


ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状



    2022年7月30日 11時0分



    文春オンライン



少年犯罪から虐待家庭、不登校、引きこもりまで、現代の子供たちが直面する様々な問題を取材してきた石井光太氏が、教育問題の最深部に迫った『ルポ 誰が国語力を殺すのか』を上梓した。いま、子供たちの〈言葉と思考力〉に何が起こっているのか?



国語力をめぐる現場の先生たちの強い危機感



――なぜいま〈国語力〉が問題なのでしょうか?



石井 長年、不登校や虐待の問題など、子供たちが抱えた生きづらさをめぐって、当事者や関係者に多くの話を聞いてきました。取材を通して感じたすべての子に共通する問題点は、「言葉の脆弱性」でした。



あらゆることを「ヤバイ」「エグイ」「死ね」で表現する子供たちを想像してみてください。彼らはボキャブラリーが乏しいことによって、自分の感情をうまく言語化できない、論理的な思考ができない、双方向の話し合いができない――極端な場合には、困ったことが起きた瞬間にフリーズ(思考停止)してしまうんですね。これでは、より問題がこじれ、生きづらさが増すのは明らかです。



 以前はこうした実情を、〈うまくいっていない子〉に共通の課題だと認識していました。ところが数年前から、各地の公立学校に講演会や取材でうかがうことが増えるなかで、平均的なレベルとされる小・中学校、高校でも、現場の先生たちが子供たちの国語力に対して強い危機感をもっていることがわかりました。言葉によってものを考えたり、社会との関係をとらえる基本的な思考力が著しく弱い状態にあるという。



 そしてあるとき僕自身、都内の小学4年生の授業で、新美南吉の『ごんぎつね』を子供たちがとんでもない読み方をしているのを見て、衝撃を受けました。


社会常識や人間的な感情への想像力が欠如



――どんな授業だったんでしょうか。



石井 この童話の内容は、狐のごんはいたずら好きで、兵十という男の獲ったうなぎや魚を逃してしまっていた。でも後日、ごんは兵十の家で母の葬儀が行われているのを目にして、魚が病気の母のためのものだったことを知って反省し、罪滅ぼしに毎日栗や松茸を届けるというストーリーです。



 兵十が葬儀の準備をするシーンに「大きななべのなかで、なにかがぐずぐずにえていました」という一文があるのですが、教師が「鍋で何を煮ているのか」と生徒たちに尋ねたんです。すると各グループで話し合った子供たちが、「死んだお母さんを鍋に入れて消毒している」「死体を煮て溶かしている」と言いだしたんです。ふざけているのかと思いきや、大真面目に複数名の子がそう発言している。もちろんこれは単に、参列者にふるまう食べ物を用意している描写です。



――「死体」を煮ているとは、あまりに突飛な誤読ですね!



石井 これは一例に過ぎませんが、もう誤読以前の問題なわけで、お葬式はなんのためにやるものなのか、母を亡くして兵十はどれほどの悲しみを抱えているかといった、社会常識や人間的な感情への想像力がすっぽり抜け落ちている。



 単なる文章の読み間違えは、国語の練習問題と同じで、訂正すれば正しく読めます。でも、人の心情へのごく基本的な理解が欠如していると、本来間違えようのない箇所で珍解釈が出てきてしまうし、物語のテーマ性や情感をまったく把握できないんですね。



様々な要因で広がる家庭格差



――近年、PISA(国際学習到達度調査)の学力テストで、OECD諸国のなかで日本は読解力が15位だったことが大きな話題になりました。



石井 PISAの読解力テストはテクニック的な側面も大きいと思います。たしかに文脈をロジカルに読み解く力自体も弱まっているのでしょうが、それ以上に深刻なのは、他者の気持ちを想像したり、物事を社会のなかで位置づけて考えたりする本質的な国語力――つまり生きる力と密接に結びついた思考力や共感性の乏しい子が増えている現実です。現場の先生たちが強く憂慮しているのもその点です。



 こうした国語力は自然と身につけている家庭環境の子にとっては何の問題にもなりませんが、様々な要因で家庭格差が広がるなか、「できない子」にとっては著しい困難を伴います。本質的な国語力の衰退がいまや一部の子に限った話ではないことを認識しなければ、いくら教育政策で「読解力」向上に力を入れても上滑りしてしまうでしょう。



交際相手の行為を“恐喝”と思わない女子高生



――従来から言われている「読解力低下」問題とは違う次元の深刻さを感じますね。



石井 象徴的なのは、ある女子高生に起きた恐喝事件です。その子は、わりと無気力なタイプで、学校も来たり来なかったりデートの途中で黙って帰ってしまうようなルーズな面がありました。こうした態度に怒った交際相手の男子生徒が、非常識なことをしたら「罰金1万円」というルールを決めます。それでも女子生徒は反省せずルールを破り、毎月のバイト代のほとんどを彼氏に払い、しまいには親の財布から金を盗んで支払いにあて続け、発覚したときは100万円以上も払ったあとでした。



ところがとうの本人は、自分の被害を全く認識できず、「言われたから」「ルールで決めたから」と相手の行為を“恐喝”とすら思っていないんです。男子生徒のほうも「同意あったし。金は二人で遊びに使ったし」と平然としている。



 当人のなかでは「ルールを決めた→同意した→実行した、何が間違っているの?」というプログラミング的な理屈で完結しているのですが、社会の一般常識や人間関係を考えたら明らかにおかしいわけです。搾取されているゆがんだ関係や親の金を盗んで渡していることに疑問すら持たない。



 教師がいくら指導しても、彼女のなかには言葉がなく、自分の状況を客観的に捉えたり、なぜそれがいけないかも全く理解できていなかった。当然彼女がそのまま大人になれば生きる困難さを強く抱えますし、親になれば社会常識が欠如したまま子育てをして、負の再生産が起こります。


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思想と顔

「徽宗皇帝のブログ」に載せた副島隆彦(もしかして副島種臣の一族か? 副島蒼海・種臣は書家・画家であった本物の徽宗皇帝に並ぶ私が一番好きな書家である。いや、一番好きな書家は別にいるが、名前を覚えていない。日本では無名の宋代あたりの中国の書家だ。)の文章の一部だが、DSとは「世界支配グループ」で、その中心はロックフェラーとロスチャイルドあたりかな、と私は思っているが、政治的細部の決定はCFRがやっているのではないか。その点では副島は私とは少し考えが違うようだ。どっちが頭でどっちが手足なのか。私は大資本家(ユダ金)が頭だと思う。
で、引用した文章の末尾が面白い。「魂を支配された人間は顔(表情)がのっぺりしている」というのは、宗教信者などにも見られそうな気がする。この「のっぺり感」というのは、「自分の意思でなく、「台本」で喋っているところから来るのだと思う。前原誠司などもその手の顔だ。日本の若手役者やアイドルの「のっぺり感」と同じである。政治家も、台本だけで喋っている人間はかなり多い。それが続くと、いつものっぺりした顔になるのだろう。それを「洗練されてきた」と勘違いするファンもいるわけだ。
また、高市早苗や片山さつきやヒラリー・クリントンのように凶悪な思想に恒常的に魂を支配されると顔も凶悪になりがちである。映画の悪役俳優が撮影の間だけ悪役であるのとは違い、魂自体が悪になるのである。それが顔に反映される。女性政治家のほうが、この種の変貌が多いようだ。顔を見れば人格は分かると私が言うゆえんである。
ついでに言えば、次のイギリス首相候補の「インド系」は「のっぺり顔」で、女性候補は「凶悪顔」であるwww

(以下引用)


25.今度の安倍殺し、安倍処分を、世界の最高度で、決定したのは、誰たちか。私、副島隆彦は、はっきりと書くぞ。 私が、今から、書くことに、全員のけぞる、仰け反る、がいい。

 日本の安倍晋三と統一教会を、そろそろ処分せよ。もう、目に余る。世界にとって、迷惑だ。害毒だ。と決定したのは、アメリカの外交問題評議会(がいこうもんだひょうぎかい) CFR(シー・エフ・アール)のリチャード・ハース会長である。このハースと、ヘンリー・キッシンジャーが、話し合って決めた。 

 公然たる世界権力者たちの頂点である。CFR は、Center on Foreign Relations 「センター・オン・フォーリン・リレイションズ」 「米 外交 問題 評議会」 と言って、日本で言えば、経団連(けいだんれん)という大企業経営者の団体と、政治部門の研究所が合体したような、巨大な組織だ。

26. このCFR の ハース会長と、長年、繋(つな)がっていて、その子分として、育てられた、今や、若手の実力政治家になっている者たちが、いる。 彼らの実名は、今、ここには、書かない。だが、学問道場の 会員ページに、書いて載せる。 この者たちも、安倍殺しを知っている。 CIAなどは、その末端の実行部隊 (工作実施本部。 Op Center オップ・センター)だ。

1979年に、なぜ、韓国の朴正熙(ぼくせいき、パクチョンヒ)大統領 が、KCIAに、射殺されたか。” 漢江(はんがん)の奇跡” という韓国の経済成長を達成した朴正熙は、自分が引退する時の、花道として、核兵器を持つ決断をした。
アメリカは、それを許さなかった。キッシンジャーたち米国務省が、CIAに命じて、朴正熙を殺したのだ。 このことを、私たちは、今、思い起こすべきだ。 

27. 安倍晋三を、世界権力者の共同謀議(コンスピラシー、conspiracy ✖ 陰謀とか言うな! 馬鹿ども)で、決定で、抹殺したのは、「安倍たちは、日本の核兵器保有まで、言い出している。もう、許しおいてはいけない。だから、処分せよ」 となった。

 ウクライナのゼレンスキー(ネオナチ、ムーニー)も、あと2か月で、ウクライナ軍が、負けて、同じように、処分される。見ていなさい。アメリカのCFRとキッシンジャーたちは、  デープステイト the Deep State そのものに、一部であるのに、異なる。  

 「ただの反(はん)共産主義までは、いい。私たちもそうだから。だが、それ以上の、狂暴化した、デス・カルト 死のカルト集団は、もう、許さん。大掃除をして、殲滅させる。これ以上、あいつらが、狂気で、地球を汚すのを、私たちは、許さない」と、決定した。「私たちは、ロシアと中国とも、共存してゆくのだ」と。

 このように、今の世界は、一番上から、経営されているのだ。だから、極端な反共右翼(はんきょううよく)の、統一教会に代表される組織、団体、個人は、今回以降、消滅させられるのだ。

 だから、これまで、自分たちも散々、汚れて来た、日本のテレビ、新聞も、ガラリと態度を変えて、今から、もっともっと統一教会および、それと深くつながっている政治家たちを、徹底的に証拠の映像付きで、叩く。 それが、世界権力者の大掃除の方針、命令に従う、ということだ。

28. それに対して、何が何でも、ゼレンスキーを軍事支援する、助ける、と、言っている、イギリス(アングリカン・チャーチ、英国国教会)と、ローマのヴァチカンの、デープステイト the Deep State どもとの、内部の対立になる。

 しかし、今のイギリス(かっての大英帝国)は、「人口6600万人の貧乏国」となっている。 もうひとつの、ヴァチカン (pedophilia ペドフィリアの小児異常性欲の、凶悪な犯罪者の神父どもの、総本山 。全員、焼き殺すべきだ)も、威張っているだけで実力は無い。 

29.まだまだ、自民党の統一教会べったりの政治家たちを、糾弾していない。
青山繁晴(あおやましげはる)は、狂暴な政治家だから、「 副島さん、近寄ってはいけいない」と言われてきた。この青山繁晴の、どう、考えても実姉なのが、山谷えり子(当選復活した。国家公安委員長をした。安倍と大仲よし)だ。この父親は、山谷新平(やまたにしんぺい)で、昔、ずっと、ラジオ番組を持っていた。

 「拉致、拉致」と、騒ぎ続けている 議員どもも統一教会だ。中山愛子の ような、中山家という、江戸時代からユダヤ人のような、一族の政治家たちがいる。 

30. 福井県が、統一教会の牙城(がじょう)で、ここから出ている、狂暴な、西田昌司(にしだまさし)という、“ 銀狼(ぎんろう) ” 銀髪のオオカミ と呼ばれる、実際に人殺しも出来るような、参議院議員がいる。今の、私、副島隆彦は、このように書けるようになった。西田昌司は安倍晋三の防衛隊だ。この凶悪な、西田と同じ、汚れた福井県にもうひとり、恐ろしい女の議員がいた。

 それから、稲田朋美(いなだともみ)だ。稲田が、防衛大臣をして、自衛隊の幹部たちが、どれぐらい苦労したことか。稲田朋美は、安倍晋三の寵愛(ちょうあい) を、高市早苗と争って、負けて、今は、気が抜けたようになって、女性解放運動をやっている、という。気がふれただろう。 もともと、統一教会に集まるのは、精神病の人たちだから、何の不思議はない。

 梶栗源太郎(かじぐりげんたろう)という統一教会の大幹部だった男の、息子たちが近寄って来たら、すぐに逃げないといけないと、私は、忠告されてきた。
古屋圭司(ふるやけいじ)や、 衛藤晟一(えとうせいいち。大分県。生長の家青年部を、統一教会が入り込んで、乗っ取って、その活動家あがり)、・・・日本会議の議員の連中。地方議員も入れると、ものすごい数でいる。

31. 学者のふりをしている、三浦瑠璃(みうらるり)が、テレビに出ているようだ。この女も、明らかに、統一教会だ。あの、吊り上がった、目の奇妙な感じが、ムーニーだとばれる。ヨーロッパの各国の、女政治家たちも、ムーニーが、たくさんいる。

 テレビにいつも出ている、若手のコメンテイター たちは、大変が、統一教会だ。

 古市なんとか、とか、今は、反(はん)統一教会のように発言している、西村ひろゆきも、デープステイト the Deep State側に、魂を売った男だから、おかしな、のっぺりした表情になっている。

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「平和主義」はリアルな現実政治を知らない愚かな思想か?

「バカ国民帝国日本の滅亡」から転載。
まあ、特に新しい情報があるわけではないが、「日本が核武装すること・原発を持つこと」の愚かさを明晰に説明しているので、参考までに引用、ということ。
実はフクシマもまだ終わっていないどころか、毎日毎日大量の放射能汚染水を海に放出しているのである。これは「地球温暖化」などと比較にならない環境破壊なのだが、世界の先進国は自国も原発を持ち、原発資本(DS)に支配されているので文句を言わないだけだ。あなた、世界のどこかの国が、日本の放射能汚染水海中投棄に文句を言ったというニュースを見たことがありますか?
つまり、原発村とはDSの最重要部門だから、どの国もフクシマ問題では口をつぐんでいるのである。
で、日本が原爆ミサイル基地を持てば、いざ戦争になればそれが周辺大国の最初の攻撃目標になるのも理の当然であり、日本のような島国では核爆発や放射能汚染から逃れられるところはほとんど無い。原爆(核兵器)を持ちたがる人間は、「自分が同じ攻撃をされる」ことはまったく考えないでいられる不思議な頭を持っているらしい。日本が憲法9条を改定して事実上無くしてしまえば、当然それは周辺国家への「アラーム発動」である。「9条破棄は日本の戦争意図を明白に示している」という名目で、日本の些細な動きに対しても、攻撃を加え「日本の先制攻撃を防いだ」と言えば、それで話は終わりだ。戦争とはそういうものである。つまり、「平和主義こそ最強の防御」なのである。
ただし、日本という国の価値は豊かな自然と勤勉な国民性にあるので、その国に原爆を落として破壊するという無意味なことをやりたいという馬鹿は普通はありえないので、日本は「空が落ちて来るかもしれない」という杞の国の某の憂いを持つ必要など無いのであり、軍事費増加は、それで一部の人間が利益を得て、一般国民の財布からカネがたくさん出て行くだけである。
ちなみに、異常なペースの電気料金値上げも、「原発を再稼働させないと、電気料金をどんどん上げていくぞ」という電力会社連合の脅しだろう。これは野党が政治問題化するべきである。


(以下引用)
NEW !
テーマ:

山上を精神鑑定するらしいのですが、


 


麻原のときと同じようなことになるのではないかと危惧してします。


 


 


麻原は「すべて弟子が勝手にやったことだ」と証言していましたが、


 


マスコミがそれを「わらいもの」にし、長引く裁判のなか、


 


彼は独房生活で心身喪失状態になり、そして…


 


いつのまにか、サティアンなどの物証もウヤムヤに廃棄され、真相は「闇の中」となりました。


 


 


麻原と同じように、妙なクスリを施され、マトモに証言できないからだにされるのではないでしょうか?


 


 


歴史をみれば、『2・26事件』しかり、『張作霖爆殺事件』しかりで…


 


日本は立派な『陰謀国家』であり、伝説の「イルミナティー」そのものなのです。


 


 


工作員が、「ロシアが~」、「中国が~」などと似非愛国者に言わせていますが、


 


日本は決して中露、米英に負けていない「鬼畜のなかの鬼畜」の国ですから…


 


…でなければ、起こるはずのない大災害や事件が世情を賑わせるわけがないのです。


 


 


どうやら、公安側と医師側で、銃創に関する知見が一致しておらず、


 


山上以外の誰かが、あべに致命傷を与えた疑いが残るということです。


 


 


このことを、読売などの戦争犯罪新聞らが、同じく岸田戦争犯罪内閣が共謀して、


 


これから真実を隠蔽していくのです。


 


 


国連は、こういう連中こそ「人道に対する罪」で裁くべきなのです。


 


 


この、プーチンの10倍100倍残酷で危険な連中に投票した日本国民、


 


その片棒を、いまなお担いで単純な「ロシア悪玉論」を唱えている知識人には、


 


相応の報いが、いずれ必ずあるということを覚えておくべきです。


 


 


天網恢恢疎にして漏らさず


 


 


あべを本当に殺したのは、だれなのか?…


 


まあ、岸田とマスコミは、共謀関係にあるのは明白なので、すぐにガサ入れすべきなのですが…


 


公安警察も一枚噛んでいますから、もういまから真相はウヤムヤになることが約束されています。


 


 


これは、つまり、「国家の秘密」、「国家機密」に絡んでいるかもしれない事件ということです。


 


 


そういう場合は、だいたいC  I  A なんだろうなと思っておけば、相応の説明がつきます。


 


 


そういうこともあって、前回の記事のタイトルも


 


「ウクライナの二の舞にならないために」と警鐘を鳴らしたのです。


 


 


当ブログでも、憲法改正が、なぜマズイのか、核武装が、なぜダメなのか解説してきました。


 


ちゃんと理解してほしい…(どうでもいいけど…)


 


 


プーチンは、ウクライナのNATO加入を許さなかった。


 


つまり、ウクライナの核武装を阻止するために動いたのでした。


 


 


だから、日本でも同じなのです。


 


核武装しようとする日本は


 


隣国、あるいは同盟国の、中露および米国の国益に反するのです。


 


 


あべはとくに、米国による核抑止力を信用していませんでした。


 


だから、自前の核戦力を持とうとし、その延長で憲法改正を目指したのです。


 


 


しかし、


 


日本より先に独自の軍隊を持つことができたドイツはどうなっていますか?


 


NATO加入で、核武装をしようとしたウクライナは、どうなっていますか?


 


 


そして、地政学で考えた場合、


 


十分な抑止力を持った核関連基地を置く場所が日本にない。


 


 


なのに核武装路線を続行すれば…


 


核基地らしきものを置こうとした時点で、相手側からの攻撃対象になってしまいますし、


 


核技術の維持のために、原発を地震多発の国土に維持しなければいけなくなる。


 


 


中国が原発をいくつも作り、それがいつか大災害を起こすでしょうから、


 


風下にいる日本は、ある程度の核技術を維持しておく必要がありますが…


 


将来にわたって、核武装が現実的ではない国土である以上、規模などを考え直すべきです。


 


 


電力は、地熱と石炭火力を中軸にして、盤石にしておくべきです。


 


電気料金値上げで問題が解決するなんて言っている痴呆な知識人は無視すべきです。


 


 


欧米の連中によって、ウクライナがどうなったか、よく観察してください。


 


そして、なぜ日本でのウクライナ報道が、世界で一番デタラメなのかを考えてください。


 


 


ふつうに考えれば…


 


次のターゲットが日本だから…です。


 


 


攻撃の前には、相手の目と耳を潰すというのは常道です。


 


デタラメなうわさを流して、相手を混乱させる…(かの諸葛孔明ですら、その手にやられています)


 


 


周辺国から問題ありとみなされている人物の「名誉回復」などと称して、


 


歴史の改竄運動をする…のみならず、それを「真実の歴史」などと吹聴し、「ヘイト」に結びつけ…


 


国民の分断を目指す…


 


歴史なんて、いろんな歴史観を銘々が愉しむものでしょう?なんで、それでケンカせにゃならん?


 


 


「ジェンダー」なんてのも、国民の分断が本当の目的で流布されているのですよ。


 


こんなものを広めている連中は、「侵略者」なのであり、正真正銘の国賊なのです。


 


 


欧米の連中は、「オレンジ革命」などともてはやして、ウクライナの分断運動を後押ししましたね?


 


そうして内戦になったら、今度はそれを「もっとやれ、もっとやれ」と(うわべは別の顔)煽り立て、


 


ついに、プーチンが侵攻してきたら、これまたゼレンスキーをもてはやして戦争を扇動しているのです。


 


 


「民主主義」だの「女性の権利」だの、すべては分断扇動のための口実であり、


 


その先に待っているのが、今回のような『ウクライナの悲劇』なのです。


 


 


日本国民は、人の心配なんかしている場合ではないのです。


 


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ドバイが犯罪者の避難地である理由

まあ、ネットで調べればすぐ分かるが、最初から「犯罪者」と思われる人物が参議院選挙でN党から出て当選したわけだ。日本人の倫理感覚はどうなっているのか、政治や選挙に対する感覚はどうなっているのか、と情けなくなる話だが、N党もすぐに消えると思っていたら、消えない。まあ、澄ました顔で悪事を働く政治家や、裏で汚い行為をしている芸能人の下半身事情を知りたいというゲス心理が彼らを後押ししているのだろう。
下の記事はコピー不可なので、アドレスで探すといい。一読の価値のある記事である。ガーシーについて語っている人物がダイゴとかミノワとか、すべて詐欺師臭い連中で、だからこそ詐欺師の情報をよく知っている。日本社会の上層部は肥溜めであるようだ。

(以下引用)


ガーシーはなぜドバイに逃亡?ドバイが詐欺師に大人気の理由 ...

https://lifenews-media.com › Youtuber
2022/05/31 — YouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」を運営する東谷さんは、かつてドバイにいると目撃情報があ.

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法曹界の仕事は庶民の口封じか


八代弁護士というのは見たことが無いが、テレビの常連だったようだから、安倍友権力者が背後にいてのテレビ出演だったのだろう。弁護士、裁判官だったくせに、公憤や義憤という心情や正義感というものがゼロだから、こういう安倍擁護の発言が出るのだろう。
法治主義が安倍元総理によってことごとく破られた恥ずかしい国で弁護士や裁判官をやっていたこと自体が恥である。つまり、庶民は権力者のすることに口を出すな、というのが弁護士や裁判官の仕事なのか。八代のこの言葉は、権力に虐げられた庶民の抵抗手段としてのテロを、今後ますます正当化するだろう発言である。さすがに昔は「三百代言」と言われ、「法匪」と言われた人種である。

(以下引用)


安倍元首相銃撃の山上容疑者は”マザコンで幼稚”八代英輝弁護士の発言に「信仰二世で苦しむ人への侮辱」「あまりにも酷い言い方」ネット憤怒


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送検される山上徹也容疑者=10日



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考えること
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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