「人々は数ポンドを出して、マクドナルドでハッピーセットを子どもたちに買い与えて、それから一家で店内で暖を取るんです。そのあと洗面所で顔を洗い、歯を磨き、店の無料Wi-Fiを使って何時間もテレビを見ている」
まあ、書かれた内容すべてに同意するわけではないが、8割くらいは私がこのブログを書き始めた当初から言っていることと同じである。つまり、諸悪の根源は金融資本家、つまりユダ金だということだ。実際、国際金融資本家はなぜかほとんどユダヤ人の血統でもあるらしいのである。
日本社会の崩壊の原因は「年功序列、終身雇用」を廃止したところにある、という視点(この部分は引用記事でも夢人が赤字にしてある。)が興味深い。いずれ考察したい。
ただし、円高で日本企業が衰退したという見方には同意しない。円高は海外産の原料や燃料などを安く買えるわけで、ほとんどの国内企業には(たとえば電気代が下がるなど国民生活にも)追い風だろう。円安だと単に海外投資家(主にユダ金)が日本企業の株を購入しやすくなり、企業買収や経営権強奪に都合がいいだけだと思う。たとえば1ドル=100円が1ドル=150円になれば、手持ちのドル資金の価値が日本では1.5倍になるわけだ。そうした株取引でその会社の株価が上がっても、日本人に利益は何もない。
要は、円高のほうが円安より国家的利益だということだ。
(以下引用)
ホントに、日本人は、どこまでバカになれば気が済むのだろう?
スウェーデンやフィンランドでは、女性閣僚などが表へ出てきて、
ロイターのページでもESGだのSDGsだののランキング上位にされているが…
実体は、レイプ大国であり、図書館で堂々と麻薬取引が行われている無法の国であり、
その国の銀行はマネーロンダリングに手を染め、
経営トップは節税のために、ほとんどをデンマークで過ごすなどしている。
日本のマスコミが、いかに事実と異なる、
ほとんどデマでしかない他国のイメージを刷り込んでいることか…
この記事のリブログは二回目となります。
イギリスVSロシアの伝統的な「グレートゲーム」の一環に過ぎない今回のウクライナ戦争…
…なのに…
世界をスタグフレーションと飢餓に巻き込む大義なき戦争に、
かくも世界が簡単に巻き込まれてしまったという恐ろしい事実…
これが「格差拡大」、「資本独占」の根本にして最大の問題と言えましょう。
ほとんど同じようなことをやっているのに米英は「正義」の側で裁く側…
「ロシアだけが悪者」という「法の精神」を根本的に破壊するインチキな「制裁」。
かつて、油を止めて日本に真珠湾を叩かせて、「待ってました」と戦争に参加する…
アメリカが、それとまったく同じ手口を使って武器ビジネスで大儲けしているのに…
岸田は怒りもせず、窘めもせず、この大義なき戦争に突っ込んでいきました。
それと、このマスコミの対米隷従ぶり…ケツナメぶりの、なんといやらしいことか…
戦争プロパガンダに簡単に茶の間が乗っ取られてしまっているのです。
報道ジャックですよ。
日本のどこに「報道の自由」があるというのですか?
書店には、プーチンや習金平に悪口本がごまんと並び、「あいつらを信じるな」キャンペーン。
典型的な戦争プロパガンダが、これ見よがしに行われているわけです。
いったい、これに米国の国防予算のいくらが振り向けられているのでしょうか?
「信じるな」、「信じられない」というのであれば、戦争しかないってことですよ?
ところが、中国でも日本でも、その戦国時代、いくらでも「対話・交渉」はしたわけです。
先の大戦でも、「信じられない」どうしの米英とソビエトが共謀したわけです。
問題は、「信じよう」という意志です。
どんなエサを与えれば、向こうが裏切ることなく乗ってくるかという、相手に対する理解と交渉の知恵です。
まったく、そういうことを考えようとしていませんよね?
政府も米英も…
もっとも、バイデンやジョンソンは、あまりにもバカなので、自国内からも批判されてますけどね~
「陰謀論」の言うところの「ユダヤ」と、これに乗っ取られている米英が進める資本主義…
最近は…というか、けっこう前から日本は、この「悪の枢軸」の尖兵となっています。
だから、憲法9条が、じゃまでじゃまで、しかたがない。
100年前に、そうだったように、再び日清日露戦争を華々しくやってほしいのです。
いまのウクライナのように、
「あなた戦う人、わたし支援(武器を売って稼ぐ)する人」というのをやりたいのです。
この程度の「陰謀」も見抜けないようなマヌケな民族なら、
日本人なんて、もうこの世に必要ないです。
「自由・人権・民主主義」を
戦争やハラスメントを正当化する理由にしている鬼畜の国アメリカと、
とことん地獄の底まで、転げ落ちていくがいい…
実際、日本はもう絶賛沈没中…
⇒ 大家族はおろか「夫婦と子」世帯すら消滅の危機…全国各地で単身世帯が爆増している日本の行く末
…
いわゆる「共通の価値」を信じていくと、国がこうなってしまうのです。
もっとも日本の場合の直接の原因は、「年功序列・終身雇用」の崩壊にあります。
超円高政策により、日本企業の競争力が激弱化したことで、
企業が個人の生活の面倒をみれなくなった、みなくなったことが根本です。
企業は生き残りに必死で、部品扱いされる個人のことには冷淡になった…
折しも…ホリエモン騒動のあったころに確定した…
「会社は株主のもの」というグローバル・スタンダード…
会社とは「カネの成る木」であり、「金の卵を産む雌鶏」ですよ。
それを所有しているのが株主であり、
世界の大株主筆頭が、いわゆる「陰謀論」でいう「金融ユダヤ」なのですよ。
この10年、いっぱい「陰謀論」の類は流布されてきましたが…
具体的な支配の構造と、それに対抗する方法を、いったいどこのブログが説いてきたか?
ときは、いま…キリストが予言したところの「世の終わり」…
「サタンがしばらく統治する」時代である…
それが、日本ではちょうど満州事変のころの世相に当たる。
ファシズムの台頭も経済崩壊も、まるで教訓など学んでいないかのように進んでいる…
いまこそ学べ!近代史!
いまこそ備えよ、鬼畜米英の陰謀に!!
いま、日本人が最も「信じてはいけない」相手は、プーチンでも習近平でもない。
マスコミであり、日本政府であり、それを実効支配しているグローバル資本なのである。