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職業としてのテロリスト

前に「徽宗皇帝のブログ」で引用した言葉だが、

若者の1人目は親の後を継いで家に残れるが、余った2人目は外国に働きに出て、3人目は犯罪者か革命家になる

という言葉は世界政治を考える上で非常に重要なことを示唆している、と思う。具体的には中東におけるIS(ISIS)のことである。
あのキチガイ集団は、要するに「3人目は犯罪者になる」ということなのだ。つまり、「職業」として犯罪者になることを選んだのであり、彼らをイスラム原理主義者だとか規定するのはまったくの間違いだ、ということだ。彼らの生きる世界では、犯罪者、テロリストになることが「合理的選択」だったのである。なぜなら、それ以外の生き方では「奪い尽くされる側」にしかなれないからである。もちろん、「革命家」にならないのも同じ理由だ。革命家は虐げられた者への奉仕者であり、革命は、(少なくともその途上では)自らの利益になることはまったく無い。
いずれにせよ、彼らテロ集団は「職業として、あるいは生活手段として」テロを選んだ連中だ、という観点を持たないいかなる論評も中東情勢批評においては弱いものになるだろう。彼らに、テロ以外の有望かつ有意義な生活手段を与えることこそが、迂遠だがテロ撲滅への道になるかと思う。
そして、もちろん、彼らテロリストの最初の「雇用主」は「西側」にいるのだから、まずはその事実を究明し、「道義」の面からこの両者を責めることである。(テロリストが「自活」し始めた現在では、この線からのテロ撲滅は困難だろうが。)

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太平洋戦争は「防衛戦争」だったか?

「yahoo知恵袋!」から転載。
大学の先生や評論家などの書いた長大な(そして明らかに偏向した、あるいは思考硬直した)本を読むよりも、こうしたネット掲示板での質疑応答などのほうが、世界の真実や事実を簡潔明瞭に分からせてくれる。ネットというものは、人類の精神的次元を変える、革命的発明ではないか。
何はともあれ、この小さな記事は、「対日石油禁輸」によって日本は対米戦争に追い込まれた、という(主にネット右翼の世界で叫ばれている、「あの戦争は防衛戦争だった」という)「常識」に一石を投じるものだろう。



(以下引用)



「先の大戦」について どうやら「海軍善玉論」、「陸軍悪玉論」という評価があ...


質問者


shpfiveさん


2014/5/1306:02:48



「先の大戦」について

どうやら「海軍善玉論」、「陸軍悪玉論」という評価があるようです。 個人的に言うと、歴史を「善玉、悪玉」という、単純な二元論で割りきるのは違和感があるのですが、事実として言うなら、少なくとも「先の大戦」は、陸軍主導によりはじめられた、という点に関しては、例えば「機密戦争日誌」などを読んでも間違いないように思われます。
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/nitibeikaisen/kimitusens...

Q 「先の大戦」開戦にあたり、海軍が果たした役割も、確かに小さくはないとは思いますが、陸軍主導によりはじめられた戦争である、という認識を覆すだけの材料はあるのでしょうか?


補足皆様、ご回答いただきありがとうございます。

いろいろ考えましたが、本質問は「投票」とさせていただきます。

以上、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。


閲覧数:
228
回答数:
5
お礼:
25枚

 


ベストアンサーに選ばれた回答


red_spi99さん


編集あり2014/5/1411:50:48



最初に余談から書くと、私は海軍が「善玉」とは思っていません。その根拠もあとで書きますが・・・どうもなにかの反動なのか、「陸軍善玉海軍悪玉」みたいな、わけのわからないトンデモ主張が飛び出すのはどうにかならないものかと・・・

さて、「海軍は知能犯、陸軍は暴力犯」という海軍反省会で出てきた言葉は、じつにうまく状況を表していると思います。
陸軍は軍部大臣現役武官制のあからさまな悪用や、満州事変をはじめとする勝手な軍事行動など、暴力的な手法で国政に干渉を繰り返しました。
これによって状況が混沌としていったことは否定のしようもないでしょう。

しかし海軍も裏ではあれこれ画策しています。
まず海軍においては海軍左派と呼ばれた対米戦反対派、米内、山本、井上らが有名ですが、勢力としては小さなものでした。大半はどちらにも明確につかないあいまいな層です。
そして、むろん対米強硬派もいました。これもけっして大きな勢力ではないのですが、困ったことに軍務局の要所に集まっていました。

海軍に限らないのですが、軍務局の若手中堅の研究が上層部に上げられ、これが採用されるという傾向があっため、ここに対米強硬派が集まっていた影響は少なくありませんでした。

ことに軍務局の石川らが中心となった海軍第一委員会が策定した「現情勢下ニ於ケル帝国海軍ノ執ルベキ態度」の絵図面は、じっさいこのとおりになっているだけに軽視できません。

この第一委員会の策謀でもっとも重大な問題は南部仏印進出で、いくつか相反する史料があるためなんとも言えないところがあるのですが、この第一委員会が南部仏印進出を裏で強行していたらしく、その影響を考えれば海軍の開戦に関する関与は軽視できるものではないでしょう。

詳細については防衛研究所の資料がありますので、見てください。
http://www.nids.go.jp/publication/senshi/pdf/200103/07.pdf


いくつかの相反するということについて書いておきますが、南部仏印進出は松岡外相が言い出して強行に主張したという説(松岡と石川は盟友だったという)と、石川ら第一委員会が強行して、反対する松岡に圧力をかけたという説があります。


ほんとうに真逆なんですが、同じ防衛研究所論文でも上記のどちらも採用されている例があって、どちらが正しいのかわかりません。


それと、史料から見て陸軍が開戦に大きな役割を果たしたことは否定できませんし、機密大日誌あたりを見れば陸軍部戦争指導班が開戦を望んでたことは明白ですが、「陸軍側の史料が多く残っている」という実態もあります。

海軍の機密大日誌は現存していませんから、わからないだけですね。軍務局の対米強硬派の存在を考えれば、ロクでもないことが書かれている可能性は十分にあります。

まあ書くとキリがないのですが、なぜかこういうところを指摘する人は少なく、連合艦隊という開戦の可否を判断する場から離れていた山本を原因にしたがる人がいるのが不思議でなりません。

nmurasさん

「現情勢下ニ於ケル帝国海軍ノ執ルベキ態度」は、対日禁油前に作られてますよ。石油の輸出停止は南部仏印進出への経済制裁ですが、第一委員会はそれに先だって「直に戦争決意(対米を含む)明定」

さらに米英蘭の妨害があった場合は「英米に対し武力を行使す」と書かれています。

つまり、禁油の前から対米戦を決意していた層は存在しました。むしろ第一委員会の計画は対米英戦を必至のものとした上で策定されています。つまり南部仏印進出は対米英戦の布石です。

ちなみに、陸軍も「対南方政策要綱」において仏印進出を計画しています。これは「対米戦にはならないだろう」という目算で定められましたが、やることは同じです。
南部仏印進出がもたらす結果を第一委員会は対米戦必至と考え、陸軍は対米戦回避と考えていた。考えは違っても、これが禁油を招いたことは史実のとおりで、単に陸軍は読みが甘いだけです。
やったことの責任は回避できません。


  •  

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「奴らは敵だ。敵を殺せ」

先に引用からしておく。「日々平安録」というブログから転載。

(以下引用)

 共同体の正義は進化論的には「なわばり」から生じる。「なわばり」を守ることは進化のうえでのきわめて強力な生存戦略である。当然人の脳のなかにも「なわばり感情」は埋め込まれている。「正義」とは「自分たちのなわばりを守ること」、「悪」とは「なわばりを奪いにくる敵のことである。ヒトは集団を「俺たち」=味方と「奴ら」=敵とにわけて、殺し合ってきた。これは人間の本性で、カール・シュミットは「奴らは敵だ、敵を殺せ」が政治の本質だと述べたのだそうである(埴谷雄高かと思っていた・・恥)。


(引用終わり)


なぜ、先に引用をしたのかというと、ご想像通り、「奴らは敵だ。敵を殺せ」というフレーズについて考えたいからだ。
これが政治の本質だ、と言われると私などには理解しがたい。政治とは、個人(私人)間の矛盾や軋轢を社会的に、あるいは集団秩序に基づいて調整するものだ、というのが私の政治認識だ。それに対して、カール・シュミットの言う政治は、最初から調整ではなく権力闘争として捉えられているわけで、そのハードボイルド的な苛烈さが一部の人々には「ウケル」のだろう。だが、私はそれが政治の本質だとはどうも思えないのだ。まあ、チェーザレ・ボルジア的政治はそうだろうし、現代の政治も水面下では同じかもしれないが、現実政治は「大義名分」を常に必要とするし、そこに理性の出番もある。いきなり「奴は敵だ。敵を殺せ」とはなりえないのである。
さて、ここまでは前置きである。

実は、「奴らは敵だ。敵を殺せ」という言葉は、二つの大きな深淵を一気に飛び越えている。

まず、「奴らは敵だ。」という判断。相手を「敵」だと看做すのは、大きなジャンプである。ところが、イスラエル人はパレスチナ人を、相手がパレスチナ人である、というだけで即座に「敵」と看做すだろう。ここに一つの狂気がある。あまりにもありふれていて、狂気とは看做されない狂気が。
次に、「敵を殺せ」にも大きな深淵と飛躍があるのは分かるだろう。なぜ「敵」を殺さねばならないのか。「汝の敵を愛せよ」とまではいかなくても、「和解する」という道は容易に考えられるはずだ。そもそも、相手を「殺す」ことは相手から自分が殺されることを当然のこととして受け入れねばなるまい。これは狂気ではないか? しかし、戦争ではこの狂気が日常となる。

実は、ここで、レディー・ガガという歌手が、なぜ悪魔主義的ファッションをし、彼女がなぜ女性たちの支持を得ているのか、という考察をしようか、と思っていた。というのは、「女性にとって男性は敵ではないのか」、ということを思いついたからだ。(もちろん、個人個人としては味方にもなりうるが、社会的には敵だ、ということだ。)そして、世界の「正義」や「秩序」から抑圧されている女性は、同様に抑圧された「悪魔」を自らのシンボルとして選んだレディー・ガガに無意識的な共感を覚えているのではないか、という推論をしたのだが、まあ、単なる思い付きだ。しかし、「敵」と「味方」の間に「奴隷(手駒)」という層を置けば、ジェンダー論に限らず、様々な社会学的考察のヒントになりそうである。







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流出した個人情報への防衛策

「東海アマ」ツィッターから転載。
情報パンデミック時代を生き延びるには、こうした民衆の側からの逆襲も必要だろう。流されているばかりではいけない。不買運動や対企業訴訟と同様、相手に経済的ダメージを与えることこそが、企業にモラルを守らせる唯一の手段だと思う。こうした知恵はぜひ拡散し、市民の常識にしたいものである。
大きな政治にだけ目を向け、悲憤慷慨するのもいいが、こうした「小さな政治・経済」も大事である。「小を積んで大に至る。」「霜を踏みて堅氷至る。」だ。




(以下引用)


     アマちゃんださんがリツイート

「ベネッセのデータ流出が問題となっていますが、届いた迷惑なダイレクトメールは、 開封せずに赤いペンで受取拒否と書き、認印を押してポストに投函すると 、発送元に返送代が請求されるので、大抵リストから外れます。」

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欧米に従う代償の大きさ

「ギャラリー酔いどれ」から抜粋転載。(引用1)(引用2)とも。
(引用1)は、偽装自衛隊によって日航機123便の生存者たちが大量虐殺された、という話。その理由は日航機123便は実は米軍の誤射によって墜落したのだという事実の隠蔽のためだという恐ろしい話である。しかも、これは当時の中曽根総理の了承のもとに行われたそうである。まあ、「陰謀論」が嫌いな人はこれを妄想だと考えてもいいが、幾つかの事実は、これが妄想ではないことを裏付けているようだ。
(引用2)は、ロシアは「西側」の制裁によって、むしろ国力が高まるという面白い分析だ。つまり、「西側」との経済相互依存によって富を奪われることがなくなるために、ロシアは西側との経済的国交断絶によって利益を得るだけだ、ということだ。これは日本中国その他の国にとっても面白い分析ではないか。
なお、「徽宗皇帝のブログ」に書いたとおり、私のパソコンの寿命が終わりかかっているようなので、このブログの更新が途絶えた場合は、そういう事情だと思っていただきたい。



(引用1)


今日は日航機事故から29年ですね、当ブログでも何度か取り上げておりますが、

本家がお休み中なのが残念です。 ☆http://blog.goo.ne.jp/adoi

今回は、

◆http://m.webry.info/at/nikusiminorensa/201202/article_3.htm;jsessionid=
A93DD8EF35D22860F868D21C3C70DB71..32791bblog?i=&p=&c=m&page=2&guid=on
2012/02/07
日航機123便墜落事故・・・・・・これには身も凍るような物語がある


最近、オウムに関して二度ほど記事にしましたが、ここでもう少し付け加えると、
オウムのことに関して書いた前回や前々回では、自衛官が関わっていたと言いましたが、
これには警察も関わっていたのが濃厚だと言いたいのです。
おかしなことは多々あるのです。

1995年3月20日午前8時、事件は起きました。
後に「地下鉄サリン事件」と呼ばれる出来事でした。
この時、薬物がサリンだと特定されるのに要した時間は約3時間、
「松本サリン事件」(1994年)では、薬物判定に5日を要しました。
この時間差はいったいなんでしょう?

9.11では、あっという間にビン・ラディン率いるアルカイダと特定されました。
このようなバカ丸出しの手法を使って人を殺す歴史を作るのですね。。。

 
日航機123便墜落事故」もそうです。不可解なことが多すぎです

この事件では520人もの人が亡くなったと言います。
当時、地元の人たちは墜落現場をほぼ特定できていたと言います。
にも関わらず自衛隊はそれを無視し、違う場所を捜索していたようなのです。

これは、タイタニック号に他船が無線で氷山の場所を知らせていた状況と同じではないですか!
そうやって現場に辿り着くのをわざと遅らせてなんか謀略でも働いていたのでしょうか。。。

そしてこの事故(?)が起きたのが1985年8月12日、
ベンさん(古歩道)は以前日本を「プラザ合意」参加させるために仕組んだ謀略だ!的な発言をし、
アメリカ軍が脅しとして日航機123便を撃墜したんだ!という発言をしていました。

ベンさんの本から引用して以前私は記事を書いたので、まずはそちらを一読願います↓
http://nikusiminorensa.at.webry.info/201106/article_20.html
◎日本は常に脅される

そして、この謀略事故(?)の内容をWebサイトなどでいろいろと読んでいた時、
ホントに人間の悪魔的部分を感じました。
ただただ悲しく、ただただ人間の尊厳というものを考えました。
 
公式には、生存者数は4人となっており全て女性です
(落合由美さん、川上慶子さん、吉崎博子さん、吉崎美紀子さんの親子の4人)。

でも誤魔化せない事実が証拠として残っています。それは次の新聞記事のタイトル↓

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/022/895/09/N000/000/003/132862436822713125590.jpg

7人・・・・・・この生存者4人という奇妙な情報は、
運輸省航空事故調査委員会による事故調査報告書によります。

しかし、昭和60年8月13日の日経新聞(夕刊)では、捜索隊が
男1人女3人の生存を確認と記載しています。

そしてさらに、その後3人の重体者を発見したと言うのです。

<まず、川上慶子さん(十二歳・女性)、落合由美さん(二十六歳・女性)、
吉崎博子さん(三十四歳・女性)、吉崎美紀子さん(八歳・女性)はいずれも、
担架で救出されている。(中略)ところが、
このいずれも担架で救出された四人の女性
(女性四人は、自衛隊のヘリコプターで吊り上げられ、多野総合病院に搬送された)
とは明らかに別に、もう一人の女の子が
「担架に乗らないでも良いくらいに元気で、救助隊員に抱かれて」救出されている。
明確にここで、墜落のダメージをそれほど受けていない女の子が一名生存していた

次に、担架で救出された他の二名は「毛布をかけられ、性別や年齢が判断できない」が、
ここでもあきらかにすぐさま名前が確認され、
担架に乗せられたが、毛布を顔まで隠されていなかった川上慶子さん、落合由美さん、
吉崎博子さん、吉崎美紀子さんの四名以外に、生存者がいたことは確かである。

ところが生存とされ、担架に乗せられた二名は、
顔まで毛布を被せられ、性別や年齢がわからなかった。
もっと言えば、生死も判別できなかった。

しかし機体後部が墜落した、スゲノ沢からあがってくるのが「三人」だった。
うち一人は女の子で、担架にも乗らずに救助隊員に抱かれていた。

とすれば担架に乗せられて、
毛布を顔から被せられていた二名も生存していた
と判断するのが、妥当である。(中略)

さらに驚愕すべきことに、この合計七名の生存者以外に、男の子の生存が確認されている。

当初、報道機関が生存者七名に加えて、もう一名の生存者である男の子がいた
と報道したのは、正しかった。(中略)
しかしこの「男の子」に関する情報は、ここで完全に爾後、プッツリと途切れてしまっている。>

(『完全犯罪―JAL123便撃墜事件』池田昌昭:
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-category-29.htmlより)

そして、次の内容を読んだ時、心が張り裂ける思いでした。。。

さらに詳しい内容は次に示します。


<1985年8月12日午後6時12分に羽田を離陸した日航機123便は、その後、
相模湾上空に差し掛かったところで、海上で演習をしていた米軍の追撃ミサイルに誤射され、
垂直尾翼が破損してしまう

そのため、横田基地への緊急着陸を当初は米軍も誘導したが、
東京の市街地に墜落して大惨事になることを恐れ、さらには、墜落事故が起きたことだけでも、
日米同盟に、世論が猛反発することを恐れた中曽根政権
は、
自衛隊機を飛ばし、群馬県に123便を誘導、御巣鷹山に午後6時56分に墜落

アントヌッチ証言にもあるとおり、当初からアメリカ軍は、その墜落場所を正確に把握していて、
日本側に救援も申し出た。また、日本側も、かなり早い段階から、墜落場所を特定していた。

加藤紘一防衛長官自身、その日、上空から墜落場所を視察している
しかし、米軍の誤射が日航機の墜落につながった、ということを恐れた中曽根政権は、
時間稼ぎのために、当日の捜索を行わなかった


それどころか、義憤にかられ、捜索をしようとした自衛隊員を射殺した、という情報さえある。

墜落当日は、生存者の落合由美さんの証言にもあるとおり、多くの人の命がまだ助かっていた
(中略)
日航機の墜落直後に、救出に向かおうとした自衛隊員が射殺された、

これは事実ではないだろうかと思っている。

この話は、NHKが20:00に速報で流している。

「20:00 上野村三岐待機自衛隊一群到着。

待機命令に反して怪我人救助を急いだ自衛隊員1人射殺」(NHK)

 
その後、放送で、

**************

NHKアナ

 
「ただいま長野県警から入った情報です。現地に救助に向かった自衛隊員数名が、
何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ている模様です。続報が入り次第お伝えします」


その後

NHKアナ


「先ほど自衛隊員が何者かに襲撃され死者が数名出たとお伝えしましたが、誤報だった模様です。」


**************

と流れた。

この放送については、多くの方がブログにも書いている。

たしかに自分も言われてみれば、そういう話が墜落直後、錯綜していたような記憶がある。

http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-17.html  より
◎日航機墜落事故の真相、そして普天間と機密費と。~平和ボケ国家 日本~


そして亡くなった人々の魂を慰める慰霊碑には、身も凍るような形が施されているのです。。。

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/022/895/09/N000/000/003/132862491997113125636.jpg




ナカソネ、加藤紘一、真実を語って くたばれ!

このままでは地獄で閻魔様の邏卒どもから無間の仕置を受けるぞ!



追: 1:00PM

いろいろ各説集めておる、

◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11908306695.html
wantonのブログ 2014-08-11
何故か? 明日8月12日、
 日航機123便墜落事故を特集するそうです



より抜粋、

管理人

私は今回のテレビの内容よりも、寧ろ、
「何故、特集してドキュメンタリータッチのドラマを製作したのか?」
こちらの方に関心があります。

恐らく、やらされていると思ってますから・・・

しかも、今年3月8日、
マレーシア航空370便、南シナ海上空で消息を絶つ。

7月17日、
ウクライナ上空でマレーシア航空便撃墜事件

・・・といったような事件が続いている時に、一体何故か?

と考えるのは、不自然ではないと思います。

私には、決して忘れるなという警告のように見えます。

皆さんは、どのようにお感じになられたでしょうか?

そして、ただの警告だけではなく、言う事を聞かなければ、

また同じ悲劇が起こりますよっていう恫喝
にも取れます



さて、今回、テレビが特集した内容といったものは、
幾つかの新情報も出て来ると思われますが、
本当の真相に迫るもので無いのは仕方ありません。
真相を知る張本人が検閲して編集されたものに違いないからです。

問題の8月12日なんですが・・・
数字を逆に置き換えると、12月8になります。
この日は、日本軍が真珠湾攻撃をした日付です。
反攻⇒リメンバー、パール・ハーバーって意味にもとれます。
逆襲、復讐した???

つまり、日本が攻撃した相手から、逆に反撃したのだと解読することも出来る訳です。

さしずめ、アメリカ流の作法からすると、
「リメンバー、パール・ハーバー作戦」とでも名付けたのでしょうか!?

ところで、真相に迫る秀逸な記事を御紹介します。
(但し、例によって、出回っている撹乱情報も一部アリ



原発問題さんのサイトより

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a1a847e042b50e4899e8cc57750e87d1
原発問題 2013-08-19
【JAL123便墜落事故】彼等は無残にも、毒ガスで息の根を止められたり、
               火炎放射器で生きたまま焼かれた


<一部引用>

『疑惑/JAL123便墜落事故』
(早稲田出版刊)の著者、角田四郎氏は、御巣鷹山の現場登山に行ったさい、
ある金属片(添 付ファイル)をひろって持ち帰り、事前説明なしで、
友人の航空機の整備士(米国人)に 鑑定を依頼しています。

結果はどうだったのでしょうか。
結果について書かれた部分を ご紹介します。

----------------------------------

   彼の答えは、私のド肝を抜いた。「たぶん」と疑問視を付けて
   慎重に、しかし、はっきりとこう言った。

   「ミサイル」(This is missile.)

   「まさか!」(Not Really !)

   「たぶん、ミサイル」(Maybe missile.)

 ――角田四郎著、『疑惑/JAL123便墜落事故』より

----------------------------------

尋常ならざる遺体の状況 参考ウェブサイト:
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2010/0809.html 

ジェット燃料は高くて1400℃に到達するというが、
それは灯油の1100℃とたいして変らない。
実体はほとんど灯油と同じと考えてよい。

http://livedoor.blogimg.jp/ijn9266/imgs/f/5/f58852b1.jpg
写真の子供は頭部の輪郭が崩れる程激しく燃えており、
ジェット燃料(灯油)が原因ならば、まとまった燃料が本人にかかり燃えた、
あるいは近くで激しく燃えていたことになる。

しかし、子供の遺体に寄り添うように生えた木立にはほとんど焦げ跡がない

しかも雑誌の文面には「紙幣や書類が周囲に散乱していた」(写真誌フォーカス)
と記載されている。

ジェット燃料はこの子だけをめがけ飛び散り、
この子だけを燃やして火は収まったというのだろうか?


この不自然な状況を説明する理由を私はこう考える、
この子はごく間近から火炎放射器で焼かれたのだと。

元記事

当時、遺体の歯形で本人確認を行った
大國勉氏(歯科医師、群馬県警察医会副会長)に、
青山さん(元日航客室乗務員、青山透子氏)は何度もインタビューを試みている。

「私は群馬県警察医として千体ほど焼死体を見てきたが、
それでも歯は『すす』で黒くても、裏側や一部は白いままだし、
骨もそこまで燃えていない。
なのに、あの事故の時は骨の奥まで炭化するほど燃えていた。
… 二度焼きしたような状況だ
」。

周囲の木々が幹の中までは燃えていないのに、
遺体だけが骨の芯まで焼かれているのはなぜか。
群馬県の検視報告書において担当医が
「二度焼き」という言葉を使ったことは、ただごとではない。

<引用終わり>

*****************************


管理人

一番最初に墜落現場に到着した日本人の顔をした自衛隊は、
大型アーミーナイフを携帯していました。

このナイフは高価で、当時、自衛隊には装備されていません。
在日米軍にしか装備されていません。

後から到着した自衛隊員とは別物だと考えても良いと思います。(既報ですが韓国人でしょう?)


火炎放射器・・・

二度焼き・・・


これは、確認出来た事実を元にしています。
しかし、この事実が、何故起こったのか?

或いは、起こされたのかという点について、
検証作業を行なった記事を私はまだ目にしていません。

もし行なわれたのだとすると、
その目的とは一体如何なるものだったのか?


以下、ご参照あれ!





(引用2)



西側による制裁のお陰で、ロシアはついに汚職や官僚支配、エネルギー部門への依存、
また機械工業の未発達などの問題解決に取り組むことができるのだ。

またロシア国民が何よりも喜んでいるのは、
ロシア政府が欧州からの食品輸入に制限を導入したことだ。

これでやっと、現在すでにロシアを「養う」力のあるロシアの農業は、
最近まで西側の農業生産者にほぼ独占されていた
ロシアの消費者やロシア市場への道を見つけることができる!

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河原者たちの異様な世界

私は滅多にテレビの芸能番組を見ない人間だが、ネットを見れば芸能ニュースのタイトルくらいは自然と目に入る。それを見れば、今、誰が売れている(正確には「使われている」)かは分かる。これまでほとんど名前も聞いたことのないタレントが半年か数ヶ月で売れっ子ナンバーワンになる、という現象は比較的新しい現象ではないか。そのタレントがネットなどでは不評だったり、なぜ売れるのか、理由がまったくつかめないことも多い。
下記記事を見れば、それは「売れている」とか「人気がある」のではなく、大手プロダクションが「これを使うことに決めた」だけのことだと分かる。もちろん、昔からタレントの売り出し作戦は同じではあるが、今はそれがひどく悪辣な(人殺しも辞さない)ものになっている、ということだ。
ゴーリキとか、主演番組は軒並み大コケだが、毎度毎度使われ、EXILEなど、歌手だかダンサーだか俳優だか分からない、そもそもどういうメンバーが、何人いるのかさえ一般人には分からない正体不明の集団がやたらと芸能ニュースや芸能番組に出てくる。AKBやら何やらは言うまでもない。一般人が「それでよし」としているのだから仕方がないが、どうにも私などには気色が悪くてならない。キャンディーズあたりの頃は、まだマシだったのではないか。自分が芸能界に無知なだけかもしれないが。
まあ、芸能番組は見ないのだが、そういう状況がある、というだけで、たとえば、自分がいつも寝ているベッドの下や壁の向こうに気味の悪い昆虫が大量に生息しているような嫌な気分になるのである。



(以下引用)「バカ国民帝国日本の滅亡」より転載。




”弱い者いじめ”で飯を食う芸能界の寄生虫①
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テーマ:

北野誠謹慎事件ってのが2009年にありましたなあ~




『芸能界のドン』の悪口を言ったから…なんだそうです。




ラヂオでちと批判しただけらしいのですがね?なにしろ”辛口トーク”が”売り”ですから…





ヤクザからカネを騙して巻き上げ、でっちあげ逮捕させてしまう人ですから、北野誠も”お手上げ”です。





12年10月にミス・インターナショナルのグランプリに選ばれた吉松育美を”干す”騒動にもこの「芸能界のドン」が関わっていました。




日本で完全に干された吉松でしたが、ハリウッド映画への出演が4本、決まっているそうです。




「ヤクザと関係のある事務所とは契約できない」と、突っぱねてしまいました。





(*゜▽゜ノノ゛☆ 吉松えらい!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ~♪




(-∇-;) まあ、彼女だからできたこと…ふつうなら”屈服”するしかないでしょう…





この事件のいきさつをおさらいしますと…




彼女が独立するやいなや、契約解除された事務所の顧問、石井和義元K-1プロデューサーが突然現れて、こう要求したのでした。




「独立は支援する。だが、条件がある。バーニングプロダクションのグループ会社に入れ」





しかし、吉松は自分の将来を託す事務所ですから、暴力団と関係のある企業はいやだと突っぱねたのでした。




当然のことでしょう。しかし、石井氏は食い下がりました。




「自分と周防社長の親しい友人である谷口元一ケイダッシュ幹部と会ってほしい」





(-""-;) しかし、「ケイダッシュ」っつーたら、「本籍地ケイダッシュ、現住所バーニング」てゆーんですよ!





(ノ゚ο゚)ノ そんで…その1週間後、その谷口はんが、吉松の出演していたテレビ番組の撮影現場に突然現れて、吉松を拉致しようと更衣室まで追っかけていきましたっちゅうんですわ…





( ̄へ  ̄ 凸 ストーカーですな…(`×´) で…”逮捕”されたんスか?…しないんだよね?





谷口はんは、番組スタッフに「これから吉松さんのマネジメントをしていく」などと言ってたそうですわ~





ですが、ストーカーの言うことを、なんで吉松さんがきかなあかんのですかね?…断りますわな…




ほしたら… 「吉松は使うな」と業界中に谷口はんが号令をかけましてん…




ほしたら… 言うこときくんですな~テレビや芸能界は…





そんで吉松さんは仕事を失いましてん…こうやって、仕事を奪うのですなぁ~




さらに、谷口はんは、吉松さんのお父さんのいる実家にまで電話したんだそうです。




( ̄∩ ̄# いや~、みなさん、こんなことされたら、どう思います?




(゙ `-´)/ 「娘さんが自分に従うように”要請”した」っつーんですが…ほとんど”脅迫”で…




「娘さんが、川田亜子さんのようになることを心配しています」


 


…と言ったそうな…Σ(・ω・;|||なにそれ????!!!





TBSのフリーアナウンサーだった川田亜子…




08年5月、謎の自殺………自殺!??……





∑(-x-;) 日本じゃ、殺されても「自殺」や「事故死」「転落死」ってことにする伝統がありますね…




(ノ゚ο゚)ノ それをしゃあしゃあとマスコミは「○○が自殺…なぜ?」などと報じるんです。共犯者ですね…





芸能人の「自殺」って、ほとんど、この手の連中に殺されてるんじゃないのですか?





川田亜子さんは、谷口はんと付き合っておりました。事情を知る関係者が言うには…





「亜子さんは、谷口に見初められ、ケイダッシュに入り、婚約までしていました。




ところが、ふたりでパリに婚前旅行に行ってから婚約は破棄となりました。




旅行先の谷口の発言に問題があったのですが、谷口は川田が自分から離れるのを許しませんでした。





『みんなでバーベキューをしたいから、練炭を買ってこい』


 


谷口は、川田に二度命じました。





『谷口は脅しのつもりで言ってるのよ』と、亜子さんが言っていました。




しかし、自分で練炭を買っていました」





その直後でした…




港区の自宅マンションに近い路上で、白いベンツのなかで川田さんは遺体になっていました。





警察は”自殺”と発表




ベンツは、「ケイダッシュ」の名義でした…





(-。-;) こんな”事件”はよくあるそうで…その三年前には、阿子島たけしが”焼死”しております…




(ノ゚ο゚)ノ 某芸能プロがEXILEをレコード大賞にと工作していたものの、ノミネートさえされず…




そのせいでしょうか、その年、05年の12月には、阿子島たけし氏の”金銭スキャンダル”糾弾の怪文書がばら撒かれました。




阿子島さんは、審査委員長だったのですよ、その年のレコード大賞のね…





そして、




その直後でした…




阿子島たけし氏の自宅が火災




三日後に阿子島氏の遺体がみつかりました…





(`(エ)´)9m みなさんも心当たりがありませんか?不審火、不審死の…





しかし、なんだね…それで『バーニング』って、名前なんでしょうかね…つづく…


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EUはロシアの「倍返し」にどう対処するか

「阿修羅」経由で「櫻井ジャーナル」記事を転載。
太平洋戦争中の日本兵の死因の50%か60%は餓死(病死も含むかもしれない)だ、とか聞いた記憶があるが、「兵站軽視」の思想は日本軍だけでもないようだ。(笑)
EUは、食料やエネルギーの多くをロシアとの貿易に頼っていながら、ロシアとの「戦争」に踏み切ろうとしていたのである。EUやアメリカによるロシア制裁措置は、いわば太平洋戦争において日本に突きつけられた「ハル・ノート」のようなもので、いつでも戦争開始の理由となりうるものだった。それを承知の上での制裁措置だったのだろう。ところが、その措置の中身が資源大国ロシアにとっては痛くも痒くもないものだったから、ロシアはじっと我慢して、様々な誹謗中傷に対しても冷静な反応を繰り返していたわけである。だが、とうとうロシア(プーチン)は、EUとアメリカに対して経済的報復制裁を実施することにしたようだ。これで窮地に立ったのがEUであり、このままアメリカと心中するか、ロシアとの関係改善に取り組むかの判断を迫られることになった。この喜劇の成り行きに注目、である。(もっとも、ウクライナの国民やEUの国民にとっては喜劇どころではない話だが、そのような政府を持った国民の自業自得である。などと言いながら、日本も似たようなものだ。)
なお、ロシアと中国は経済的同盟関係に近づいているようである。この両国が手を結べば、落ち目のEUやアメリカ以上に強力な「ブロック経済」が出来上がることになるだろう。日本はもちろん、落ち目の欧米勢力の手下・使い走りのまま没落、となるのではないか。


(以下引用)


米国の命令には背けないEUや日本に合理的判断を期待できないと悟った露国は制裁への報復を決断
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201408070001/
2014.08.08 00:12:53 櫻井ジャーナル

 ロシアのウラジミル・プーチン大統領は自国に「制裁」を科している国々、つまり日米欧に報復する決断をした。今後1年間農産品の輸入を禁止または制限するのだという。この段階まで報復しなかった理由はEUや日本がアメリカの暴走にブレーキをかけることを期待していたからだろうが、こうした国々の支配層はアメリカに抵抗できないことを確認し、踏ん切りをつけただけでなく、恐らく、アメリカが戦争を仕掛けてくるなら受けて立つと腹をくくった。


 ロシアの報復を批判する声明をEUは発表したが、滑稽である。
http://europa.eu/rapid/press-release_STATEMENT-14-249_en.htm
制裁が話題になり始めた直後から、経済制裁で最もダメージを受けるのはEUだと指摘されていた。ロシアはEUを必要としないが、EUはロシアが必要だからだ。これまでロシアが報復しなかったことを感謝しなければならない。


 EUは声明の中でクリミアの併合とウクライナの不安定化を自分たちの「制裁」を正当化する理由として挙げているが、クリミアの住民が独立の道を選んだ理由はウクライナの選挙で選ばれた政権をネオ・ナチが前面に出たクーデターで倒されたことに危機感を感じたからであり、ウクライナを不安定化させているのもそのネオ・ナチやIMFの要求。そのネオ・ナチを操っているのがアメリカ/NATOだ。(これは本ブログで何度も書いてきたこと。)理由になっていない。


 今回は農産物だけの話に止まっているが、エネルギーに波及するとEUは破綻する。現在、EUは天然ガスの3分の1以上をロシアからの輸入で賄っているのだ。これだけの量を補填する体制を数年で整えることはアメリカの能力を超えている。この程度のことはEUの「エリート」も理解していただろう。その上で、アメリカの命令に従ったのだ。


 いわゆる「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」で潰すべき潜在的ライバルとされた国々の中にはEUもロシアと同じように含まれていた。アメリカの立場から見るとロシアへの経済制裁は一石二鳥ということ。考えてみれば、第1次世界大戦や第2次世界大戦で戦場になったヨーロッパは衰退、それを利用して世界に君臨するようになったのがアメリカだ。


 ロシア側から見ると、EUに替わる新たな天然ガスの販売先がすでに存在する。言うまでもなく中国だ。ロシアと中国は5月21日に天然ガスの供給契約を結び、今後30年間にロシアは中国へ毎年380億立方メートルを供給することになった。


 中国としてもこの取り引きには大きな意味がある。アメリカは中国の石油や天然ガスの輸送ルートをいつでも断つことができるように、南シナ海での軍事力を強化している。日本の「シーレーン防衛」もそうした戦略の一環だろう。


 そこで中国はミャンマーやパキスタンにパイプラインを建設しようとしてきたのだが、アメリカはミャンマーとの関係改善を図り、そうした動きを潰そうとしている。そうした状況の中、ロシアからの天然ガスを確保する意味は大きい。ロシアへ接近した中国に「制裁」を科すことはアメリカにとって自爆行為だが、それでもやりかねないのがネオコンと戦争ビジネス。早晩、中国もアメリカに対して持っている幻影を捨てなければならない時が来る。

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酔生夢人
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考えること
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